『コアキーパー』のベッドは、設置しただけで機能する家具ではありません。
プレイヤーがベッドを使って眠り、リスポーン地点として設定することで、死亡後に戻る場所として役立ちます。
また、眠っている間は体力が回復しますが、近くに敵がいると寝られないため、置き場所にも注意が必要です。
ベッドは銅の作業台で作成でき、材料は木材10個と繊維5個です。
商人を拠点に呼びたい場合にもベッドが必要になりますが、プレイヤーのリスポーン用とは部屋や使い方を分けると管理しやすくなります。
この記事では、作成からリスポーン設定、睡眠できないときの確認、商人の住居づくり、ペット用ベッドとの違いまで順に説明します。
タップできる目次
ベッドでできることと、設置後に必要な操作
ベッドの主な役割は、死亡後に復帰する地点の設定と、睡眠中の体力回復です。
置くだけでは設定が完了したとは限らないため、実際にベッドを使って眠れたかどうかを確認してください。
リスポーン地点の設定
ベッドは、プレイヤーが使用して眠ることでリスポーン地点に設定できます。
拠点にベッドを置いたあと、一度インタラクトして睡眠状態になるところまで確認するのが基本です。
重要なのは、ベッドを設置した事実と、リスポーン地点として有効になったことを分けて考えることです。
置いただけで設定済みだと思い込むと、遠出先で倒れたときに意図した拠点へ戻れない場合があります。
設置直後に眠れたか、ベッドから弾き出されずに睡眠が成立したかを確かめましょう。
ベッドが使えない、壊されている、またはリスポーン地点として機能していない場合には、コアが復帰地点になることがあります。
ベッドを設置した後も、コアへ戻れる経路を確保しておくと、復帰先が想定と異なったときに立て直しやすくなります。
睡眠中の体力回復
ベッドで眠っている間は、毎秒最大体力の2%が回復します。
戦闘後に体力を戻したいときに便利ですが、敵が近くにいる場合は眠れません。
敵がいる危険な場所で、回復目的だけにベッドを置いても、睡眠できなければ効果を得られない点に注意してください。
ベッドは消耗品ではなく、拠点に置いて使う家具として扱えます。
回復のたびに持ち歩く装備ではなく、探索から帰還したときの回復場所や、死亡後に戻る拠点を整える設備と考えると使い方を決めやすくなります。
昼夜を進める家具ではない
ベッドは睡眠と回復、リスポーン設定に使います。
昼夜を切り替えたり、時間を進めたりする目的の家具ではありません。
時間経過を期待して寝ようとしても、ゲーム内の時間帯が変化するとは限らないため、ベッドの機能を時間操作と混同しないようにしましょう。
ベッドの作り方と材料の集め方
ベッドは銅の作業台で作成します。
必要な材料は木材10個と繊維5個で、銅のインゴットをベッド本体の材料として使うわけではありません。
ただし、作成設備である銅の作業台を用意する必要があります。
作成手順
- 基本の作業台を用意する。
- 基本の作業台で銅の作業台を作る。
- 銅の作業台を設置して、作成画面を開く。
- 木材10個と繊維5個を消費してベッドを作る。
- 拠点など安全を確保できる場所に設置し、実際に使って眠れるか確認する。
銅の作業台そのものは、基本の作業台で木材8個と銅のインゴット6個を使って作成します。
ベッドの材料と作業台の材料を混同しやすいため、銅鉱石を集める目的は「銅の作業台を用意するため」と整理してください。
木材と繊維が足りないとき
ベッド作成で不足しやすいのは、木材と繊維です。
銅のインゴットをベッド用に残していても直接は作れないため、作業台を作った後は木材と繊維の所持数を確認しましょう。
材料が足りない場合は、まず一台分の木材10個・繊維5個を確保します。
商人の部屋も同時に作る予定なら、プレイヤー用と商人用でベッドを別々に用意する可能性があるため、必要数を先に考えておくと、設置後に材料を取りに戻る手間を減らせます。
ベッドを複数作る場合も、目的を決めて配置するのがおすすめです。
たとえば、ひとつはプレイヤーの復帰地点、もうひとつは商人を呼ぶ部屋に置く、といった分け方です。
ベッドを数多く置けば自動的にリスポーン地点が増えるわけではないため、数よりも「どのベッドを使ったか」を把握できる配置を優先してください。
リスポーン用ベッドの置き場所と設定確認
リスポーン用のベッドは、死亡後にすぐ立て直せる場所へ置くのが基本です。
安全性だけでなく、コアや収納、作業台からの移動のしやすさも考えると、拠点の中に専用スペースを作る方法が扱いやすいでしょう。
拠点に置くときの考え方
最初のベッドは、探索中に通りかかる場所ではなく、継続して使う拠点に置くのが無難です。
拠点なら、死亡後に装備や道具を整えたり、探索を再開したりしやすくなります。
ベッドのすぐ横に収納や作業台を置くかは好みですが、出入りしやすく、敵が接近しにくい位置を選んでください。
見た目を整えるために壁で部屋を囲むのは問題ありません。
ただし、囲っただけで敵の接近判定が必ずなくなるとは限りません。
部屋の外や近隣エリアに敵がいると睡眠を妨げられることがあります。
睡眠できるかどうかを実際に試し、失敗する場合は敵の位置や周辺の環境を見直します。
ベッドを拠点の奥に置いたものの、毎回遠回りになるなら、コアや主要設備からの距離も調整しましょう。
リスポーン後の復帰しやすさと、普段の拠点内の移動しやすさを両立させることが大切です。
ベッドを使って設定を確認する手順
ベッドを置いたら、次の流れでリスポーン設定が成立したか確かめます。
- ベッドが設置され、操作できる状態か確認する。
- ベッドを使い、睡眠状態になるか試す。
- 眠った直後にベッドから押し出されないか確認する。
- 敵の接近などで睡眠が中断されていないか確認する。
- 問題があれば周辺の敵を処理して、もう一度ベッドを使う。
「眠る」操作をしたつもりでも、敵が近くにいる表示が出ていたり、睡眠状態がすぐ解除されたりした場合は、設定に成功したと決めつけないでください。
ベッドから離れた後に眠れたかを覚えておくより、設置したタイミングで明確に動作を確認するほうが確実です。
ベッドを複数置く場合の注意
複数のベッドを置ける場合でも、どれが現在の復帰地点として使われているかを曖昧にしないことが重要です。
拠点内に複数置くなら、プレイヤー用は目印のある場所に固定し、商人用や装飾用のベッドと見分けられるようにしましょう。
新しい場所にベッドを設置したときは、設置しただけで以前の設定が確実に切り替わったと考えず、実際に使って確認します。
特に、拠点を移転した直後や、ベッドを作り直した直後は、意図したベッドを使えたかを確かめてから遠征に出るのが安全です。
近くに敵がいて眠れないときの対処
ベッドを使えない理由としてよくあるのが、近くに敵がいることです。
敵を目視できない場合でも、ベッド周辺の敵判定が残っている可能性があります。
壁や扉を作っただけで解決したと考えず、周辺を確認してください。
先に周辺の敵を探す
「近くに敵がいるため眠れない」といった状態になったら、ベッドの真下や部屋の中だけでなく、出入口の先や拠点の周辺も確認します。
敵が画面内に見える程度の距離でも睡眠を妨げられることがある一方、具体的な判定距離を固定値として扱うのは避けたほうがよいでしょう。
画面に敵が映っていないから安全、と断定はできません。
まずはベッドの周囲を歩いて敵を探し、見つけた敵を倒してから再度眠れるか試します。
敵を倒した後も眠れない場合は、別の方向や通路、拠点の外側に敵が残っていないか見直してください。
部屋を広げるだけでは解決しない場合
ベッドを部屋の中央に置き、周囲を広くすれば必ず眠れるというわけではありません。
敵の接近が睡眠を妨げる仕組みである以上、部屋の広さだけでなく、敵が部屋の外にいるか、外から近づける経路があるかも関係します。
対処するときは、次の順番で原因を切り分けると効率的です。
- ベッドの近くに見える敵がいないか確認する。
- 部屋の外や隣接する通路に敵がいないか調べる。
- 敵を倒した後、再びベッドを使う。
- まだ眠れなければ、ベッドの位置を拠点の別の安全な区画へ移す。
- 移動後に睡眠状態とリスポーン設定を確認する。
敵が来る可能性のある場所を、壁や扉だけで完全に封じたと思い込むのも失敗のもとです。
拠点への侵入経路が複数ある場合は、一か所を閉じても別の通路から敵が近づくことがあります。
ベッドの近くで敵が湧いたり、探索中に敵を連れて帰ったりしていないかも確認しましょう。
「寝られたのにベッドから出される」とき
睡眠表示が一瞬出た後にベッドから弾き出される場合は、見た目だけでリスポーン設定が完了したと判断しないでください。
敵が近くにいる、睡眠状態が解除された、操作が途中で中断されたなど、まずは通常の利用条件を再確認します。
ベッドの周囲を掃除し、近くの敵を倒したうえで、同じベッドをもう一度使います。
それでも同じ状態が続く場合は、ベッドを一度回収して別の場所に置き直し、再度試す方法があります。
別の場所なら問題なく使えるかを確認すれば、ベッド本体の不具合なのか、元の場所の敵判定や設置状況なのかを切り分けやすくなります。
症状が続く場合は、ゲームを再起動して再確認する方法もあります。
ただし、特定の挙動が必ずバグだと断定することはできません。
まず敵や設置場所など、ゲーム内で確認できる条件を解消してから、ベッドの置き直しや再起動を試す順序がよいでしょう。
商人を呼ぶ部屋とプレイヤー用ベッドの分け方
ベッドは、プレイヤーのリスポーン用だけでなく、商人を拠点に呼ぶための住居にも関係します。
商人を呼ぶには、対応する商人用アイテムと、ベッドを含む住居可能な部屋を用意します。
ベッド単体を置いただけでは商人は来ません。
商人用の部屋に必要なもの
商人を呼ぶ基本の考え方は、対象の商人に対応したアイテムを、住居として使える部屋に置くことです。
部屋は壁で囲い、出入りできる場所を確保します。
そのうえで、商人を呼ぶための家具とベッドを配置してください。
商人ごとに必要な呼び出しアイテムが異なります。
たとえば、長いひげの商人にはスライム油、ランプを持つ商人には謎の偶像、釣り商人にはまきエサの山が対応します。
これらは商人用の家具であり、ベッドの代わりにはなりません。
部屋に置くものを混同しないよう、呼びたい商人に合ったアイテムを用意しましょう。
| 用意するもの | 役割 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 商人に対応する家具 | 呼びたい商人を指定する | スライム油、謎の偶像、まきエサの山など、対象に合うものを選ぶ |
| ベッド | 住居に必要な設備 | プレイヤー用とは別に置くと管理しやすい |
| 壁で囲った部屋 | 商人が住める場所を作る | 出入り口を確保し、家具を部屋の中に置く |
部屋の寸法や配置を固定の数値で決めつけるより、壁で囲われているか、入口があるか、必要な家具が室内に置かれているかを一つずつ確認してください。
設置後すぐに商人が現れないときは、呼び出し家具とベッドの両方が部屋にあるか、部屋が住居として成立しているかを見直します。
商人用とプレイヤー用のベッドを分ける理由
同じ部屋にプレイヤーのリスポーン用ベッドと商人の住居設備をまとめると、どのベッドを使うべきか分かりにくくなります。
商人用として置いたベッドをプレイヤーが使うと、商人との住居の紐づけに影響する場合があると報告されています。
細かな動作は状況やバージョンで異なる可能性があるため、商人を安定して拠点に置きたいなら、プレイヤー用の寝床と商人用の部屋を分けるのが安全です。
分けておけば、プレイヤーは自分のベッドを使ってリスポーン地点を管理でき、商人用の家具を不用意に操作する心配も減ります。
拠点を広げる段階では、商人用の部屋を一つずつ作り、呼びたい商人の家具とベッドがどこにあるかを把握できるようにするとよいでしょう。
商人が来ないときの確認順
商人が現れない場合、ベッドを何度も増やす前に条件を確認します。
- 呼びたい商人に対応した家具を置いているか。
- その家具とベッドが、同じ住居用の部屋にあるか。
- 部屋が壁で囲われ、出入り口が確保されているか。
- ベッドをプレイヤーが使っていないか。
- 家具やベッドが部屋の外にずれていないか。
条件がそろっているように見えるのに来ないときは、ベッドや呼び出し家具を一度置き直す方法があります。
置き直しだけで必ず解決するわけではありませんが、配置のずれや認識の問題を切り分けるのに役立ちます。
最初から複数の家具や部屋を一度に変更するより、一つずつ確認するほうが原因を見つけやすくなります。
プレイヤー用ベッドとペット用ベッドの違い
「ベッド」という名前でも、プレイヤー用とペット用では用途が異なります。
ペット用ベッドはペットを一匹入れておく家具で、プレイヤーのリスポーン地点設定や睡眠回復には使いません。
| 比較項目 | プレイヤー用ベッド | ペット用ベッド |
|---|---|---|
| 主な用途 | 睡眠、体力回復、リスポーン地点の設定 | ペットを一匹入れておく |
| プレイヤーが眠る | できる | できない |
| リスポーン設定 | 対応する | 対応しない |
| 作成設備 | 銅の作業台 | 作業台の情報はバージョンや一覧による差に注意 |
ペットを家具として拠点に置きたい場合は、ペット用ベッドのほか、ペットを入れられる別の家具があるかも確認できます。
ペット用ベッドだけがペットを置く方法とは限りません。
目的が死亡後の復帰やプレイヤーの回復なら、必ず通常のベッドを使ってください。
ペット用家具の作成設備は、参照される情報やゲームの更新時期によって表記に違いがあります。
作成画面に該当アイテムが見当たらない場合は、家具一覧だけで判断せず、現在のゲーム内レシピや作業台の分類を確認するのが確実です。
プレイヤー用ベッドの材料・作業台と取り違えて、木材や繊維を用意してもペット用ベッドが作れるとは限りません。
ベッド利用で起きやすい失敗と予防策
ベッドのトラブルは、作成できない、眠れない、復帰地点が変わらない、商人が来ない、のように原因が分かれます。
症状ごとに確認する場所を変えると、無関係な家具を作り直さずに済みます。
ベッドのレシピが見当たらない
ベッドは基本の作業台ではなく、銅の作業台で作成します。
基本の作業台だけを開いてベッドを探していると、レシピが見つからないことがあります。
銅の作業台がない場合は、基本の作業台で木材8個と銅のインゴット6個を使って作成してください。
また、ベッド本体の材料は木材10個と繊維5個です。
銅のインゴットが足りないからベッドが作れないと思い込まず、作業台を作る段階とベッドを作る段階を切り分けて所持品を確認しましょう。
ベッドを置いたのにリスポーン先が変わらない
置いた後に眠れていない、敵が近くて睡眠が成立していない、別のベッドを使っている、といった原因が考えられます。
設置場所を変える前に、まず目的のベッドを使って睡眠状態になれるか確認します。
ベッドが壊れたり、使えない場所にあったりする場合は、コアが復帰地点になることもあります。
死亡時の復帰場所をベッドだけに頼らず、ベッドの動作確認を済ませてから探索へ出る習慣をつけると、予定外の復帰を防ぎやすくなります。
商人がベッドの部屋に来ない
商人用の家具が間違っている、部屋にベッドがない、部屋が住居として成立していないなど、呼び出し条件の不足を確認します。
ベッドを追加するだけでは解決しないことがあるため、商人用アイテムの種類と部屋の状態を先に見直してください。
ベッドを置き直すと現れることがあるという報告もありますが、これは条件確認の代わりにはなりません。
まず正しい家具と住居を用意し、それでも反応がない場合に配置を置き直す順番がよいでしょう。
危険な場所に回復用ベッドを置いてしまう
ベッドは眠れなければ体力を回復できません。
探索中に体力が減ったからといって、その場に置けば必ず休めるわけではありません。
近くに敵がいるエリアでは睡眠を妨げられるため、帰還できるなら安全な拠点へ戻るほうが確実です。
どうしてもベッドを別の場所に置く場合は、敵を倒して周囲を確認してから使います。
眠れないときにベッドの材料や操作だけを何度も疑うのではなく、敵の接近を先に調べると無駄な作り直しを避けられます。
ベッドに関するよくある質問
ベッドの役割は単純に見えますが、「置けば設定されるのか」「商人の部屋に使えるのか」など、用途ごとの条件を分けると迷いにくくなります。
ベッドは置くだけでリスポーン地点になりますか?
設置だけで完了したと思い込まず、ベッドを使って眠れるか確認してください。
睡眠が成立していない場合は、リスポーン設定も確実にできたとは判断できません。
ベッドを使った後、敵に妨げられず眠れたことを確認してから探索に出るのがおすすめです。
ベッドで体力はどれくらい回復しますか?
睡眠中は毎秒、最大体力の2%が回復します。
ただし、近くに敵がいると眠れないことがあります。
ベッドを使ったのに回復しないときは、睡眠状態に入れているかを確認してください。
ベッドがあれば商人は必ず来ますか?
ベッドだけでは足りません。
商人ごとに対応する呼び出し家具があり、ベッドを含めて住居として使える部屋を用意する必要があります。
呼び出し家具の種類、部屋の囲い、入口の有無を確認してください。
プレイヤー用ベッドと商人用ベッドは兼用できますか?
兼用を前提にするのは避けたほうが安全です。
プレイヤーが商人用のベッドを使うと、商人との紐づけに影響する場合があるため、別の部屋や別のベッドに分けると管理しやすくなります。
ペット用ベッドでプレイヤーも眠れますか?
眠れません。
ペット用ベッドはペットを一匹入れておく家具で、プレイヤーの回復やリスポーン設定には使いません。
目的に合った通常のベッドを用意してください。
まとめ
コアキーパーのベッドは、銅の作業台で木材10個と繊維5個を使って作ります。
主な用途は、使用して眠ることでリスポーン地点を設定することと、睡眠中に毎秒最大体力の2%を回復することです。
ベッドは置いただけで済ませず、実際に眠れるかを確認してください。
近くに敵がいると睡眠できないため、周辺を確認して敵を倒し、それでも使えない場合は場所を変えて試します。
商人を呼ぶ場合は、対応する家具とベッドを住居用の部屋に置き、プレイヤー用ベッドとは分けると管理しやすくなります。
ペット用ベッドは別用途なので、リスポーンや回復には通常のベッドを使いましょう。