魚料理は、魚が持つ効果を活用して採掘や戦闘を有利にするための料理です。
魚をそのまま食べるより、調理なべで別の食材と組み合わせることで、魚由来のバフを得ながら食べ物ゲージも回復できます。
ただし、料理をたくさん食べれば効果が単純に積み重なるわけではありません。
同じ種類のバフは、基本的に後から食べた料理の効果で上書きされるためです。
この記事では、魚料理の作り方から、魚ごとの調理効果、近接・遠距離・魔法・召喚など目的別の選び方、素材集めと失敗しやすい点まで整理します。
手持ちの魚が少ない場合は入手しやすい魚で必要な効果を確保し、終盤は強力な魚を使ってバフの組み合わせを整えましょう。
掲載する効果は食材として調理した場合のものを中心にしています。
食材をそのまま食べたときの効果とは異なるため、使う前に確認してください。
魚料理の基本と選び方
魚料理を選ぶときは、魚の名前ではなく、調理後に付くバフを基準にします。
魚によって近接ダメージ、攻撃速度、クリティカル、回復、採掘などの効果が異なり、同じ魚でも調理前と調理後で効果が変化します。
調理なべに魚と別の食材を入れる
料理には調理なべを使います。
調理なべに食材を2つ入れると、組み合わせに応じた料理ができます。
魚料理にしたい場合は、魚を片方の食材として選び、もう片方には農作物や別の魚などを入れます。
序盤に調理なべを用意する場合の作成素材は、木材2個と銅のインゴット6個です。
設備ができたら、魚を1匹だけ入れて完成を待つのではなく、もう1枠にも食材を入れてください。
料理ができるまでには時間がかかるため、ボス戦の直前にまとめて仕込むより、拠点に戻ったタイミングで作っておくと準備しやすくなります。
初めて使うレシピは、調理なべのレシピ表示から確認できます。
作った料理の名前と効果を見て、狙ったバフが付いたかを確かめてから食べましょう。
魚の種類だけを見て料理を選ぶと、思っていた効果と違う場合があります。
食べ物ゲージとバフは別に考える
料理には食べ物ゲージを回復する効果と、一定時間続くバフがあります。
たとえば、ロックジョーを調理すると食べ物が増えるほか、近接ダメージを強化できます。
戦闘用のバフだけを見ていると、食べ物ゲージの維持を忘れることがあるため、探索中は両方を確認してください。
食べ物ゲージが低下すると、最大体力や与ダメージ、移動速度などに不利な影響が出ます。
戦闘で強い魚料理を持っていても、ゲージが空に近い状態では十分に力を発揮しにくくなります。
ボス戦の準備では、バフ料理に加えて食べ物ゲージを保てる食料も用意するのが基本です。
同じ種類のバフは重ねられない
料理を複数食べると、効果の種類が異なるバフは同時に有効にできます。
一方で、同じ種類のバフは後から食べた料理で上書きされるのが基本です。
近接ダメージを上げる料理を2つ食べても、効果がそのまま加算されるわけではありません。
たとえば、近接攻撃力を上げる料理と、近接攻撃ヒット時に体力を回復する料理は効果の種類が異なるため、役割を分けて使えます。
しかし、近接攻撃速度を上げる料理を複数食べる場合は、後から食べた効果が優先されます。
食べる前に効果欄を見比べ、同じ効果を持つ料理を重ねて消費しないようにしましょう。
| 料理の組み合わせ | 考え方 |
|---|---|
| 近接ダメージ+近接ヒット時回復 | 別の効果を組み合わせて火力と耐久を確保 |
| 遠距離ダメージ+遠距離攻撃速度 | 火力と連射性能を別々に伸ばす |
| クリティカル率+クリティカルダメージ | 発生率と一撃の強さを補い合う |
| 同じ近接攻撃速度の料理を複数 | 後から食べた効果に置き換わるため、原則として重複目的では使わない |
バフの持続時間は料理によって異なります。
10分続く効果が多い一方、移動速度など短時間の効果もあります。
ボス戦の直前に食べる料理と、探索中に常時使いたい料理を分けておくと、短い効果を早く消費する失敗を避けられます。
魚ごとの調理効果一覧
魚料理は、欲しい効果から魚を逆引きすると選びやすくなります。
以下は、調理したときの代表的な効果を目的別にまとめたものです。
食べ物の回復量や短時間の体力回復効果が付く魚も多いため、バフだけでなく副次効果も確認してください。
序盤から役立つ魚
序盤は、特定の高レア魚を集めなくても、近接ダメージや魔法バリア、地形対策などを用意できます。
魚を入手したら、手持ちの装備や攻略中の場所に合わせて使い道を決めましょう。
| 魚 | 調理後の主な効果 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| オレンジ色の洞窟グッピー | 10分間、採掘ダメージ+8 | 採掘を伴う探索 |
| 青色の洞窟グッピー | 10分間、魔法バリア+13 | 魔法攻撃への備え |
| ロックジョー | 10分間、物理近接ダメージ+15.9% | 近接戦闘の火力補助 |
| ホウセキガニ | 10分間、防具+14 | 被ダメージを抑えたいとき |
| イエローブリスターヘッド | 10分間、スライムの移動速度低下に耐性 | スライム床のある場所 |
| 緑色のブリスターヘッド | 10分間、酸ダメージに耐性 | 酸の床を通る探索 |
洞窟グッピーやロックジョーなどは、序盤の釣りで手に入る魚として活用できます。
防具やバリアが不足しているときは、火力だけにこだわらず、ホウセキガニや青色の洞窟グッピーを候補に入れてください。
スライムや酸への耐性は、効果の対象が限定されています。
通常の攻撃全般を防ぐ効果ではないため、耐性があるからといって敵の攻撃を受け続けるのは避けましょう。
移動しにくい地形やダメージ床を越える目的で使うのが適しています。
近接・遠距離・召喚向けの魚
ビルドに合わせて魚を選ぶと、食事枠を無駄にしにくくなります。
近接ならダメージと攻撃速度、遠距離ならダメージと攻撃速度、召喚ならミニオンの攻撃性能というように、装備で伸ばしている能力と対応させます。
| 魚 | 調理後の主な効果 | 相性のよいビルド |
|---|---|---|
| モモイロキュウデンギョ | 10分間、近接攻撃速度+9.2% | 近接 |
| アオミドリキュウデンギョ | 10分間、遠距離攻撃速度+10.4% | 遠距離 |
| デビルワーム | 10分間、物理遠距離ダメージ+22.8% | 遠距離 |
| カミソリウオ | 10分間、ミニオンダメージ+23.3% | 召喚 |
| 吸血ウナギ | 10分間、近接攻撃ヒット時に体力+3 | 近接・耐久重視 |
| カビザメ | 10分間、物理近接ダメージ+38.6% | 近接 |
| グレイデューンテール | 10分間、近接攻撃速度+13.9% | 近接 |
| ブラウンデューンテール | 10分間、遠距離攻撃速度+13.9% | 遠距離 |
| トーニスキングフィッシュ | 10分間、ダメージ+50.4% | 幅広い戦闘 |
| 緑角のピコ | 10分間、ミニオン攻撃速度+36.8%、ミニオンのクリティカル率+12% | 召喚 |
| ピンク角のピコ | 10分間、ミニオンダメージ+52.1% | 召喚 |
魚の効果には「近接攻撃速度」と「近接および遠距離攻撃速度」のように、表記が異なるものがあります。
異なる効果として併用できる場合があるため、料理を組み合わせる際は名称を確認してください。
表記が似ているからといって、必ず同じ枠のバフとは限りません。
トーニスキングフィッシュの調理効果はダメージ全般を強化するため、特定の武器種に限定されない火力枠として使いやすい魚です。
ただし、魚自体がレアで集めにくい場合は、常用せずボス戦など使いどころを決めて温存する方法もあります。
魔法・防御・回復・採掘向けの魚
火力以外の効果にも、探索やボス戦で役立つ魚があります。
魔法ビルドでは魔法ダメージやマナ、防御重視なら防具や最大体力、採掘では採掘ダメージや採掘速度を目安にしてください。
| 魚 | 調理後の主な効果 | 用途 |
|---|---|---|
| ボトムトレーサー | 10分間、毎秒マナ+2.8 | マナを使う戦闘 |
| 翡翠色のハネウオ | 10分間、最大体力+29、魔法ダメージ+21% | 魔法・耐久の補助 |
| 岩三葉虫 | 10分間、最大マナ+69、魔法バリア+43 | 魔法ビルドの防御とマナ |
| ピンクサンゴウオ | 10分間、最大体力+50、魔法バリア+36 | 生存力を上げたいとき |
| 碧玉のアングルフィッシュ | 10分間、最大体力+96、防具+45 | 防御重視 |
| 緑柱石のアングルフィッシュ | 10分間、最大体力+136 | 最大体力を確保したいとき |
| ハードスパイクバック | 10分間、防具+38、トゲダメージ+50 | 防御とトゲダメージ |
| サンドスパイクバック | 10分間、最大体力+78、採掘ダメージ+206 | 採掘と耐久 |
| シロサンゴウオ | 10分間、採掘スピード+14.9% | 採掘効率 |
| 銀色のダート | 10分間、クリティカルダメージ+31% | クリティカル重視 |
| 金色のダート | 10分間、回避率+11% | 回避を活用する構成 |
| 星クラゲ | 10分間、釣り+63 | 釣りの補助 |
魔法ビルドでは、魔法ダメージだけでなくマナや魔法バリアも確認しましょう。
火力を伸ばしても、マナ切れや被弾で攻撃を続けられないと効果を生かしにくくなります。
岩三葉虫は最大マナと魔法バリアを同時に補えるため、攻撃力だけで押し切れない状況で候補になります。
採掘用の魚は、採掘ダメージと採掘スピードを区別してください。
採掘ダメージは硬いブロックを壊す能力を補い、採掘スピードは採掘の手数やテンポを上げる用途です。
目的の鉱石や壁に対して採掘力が足りない場合は、採掘ダメージを重視し、移動しながら大量に掘るなら速度も候補にします。
ビルド別に選ぶ魚料理
一度に食べる料理は、異なる種類のバフを組み合わせるのが基本です。
魚を2種類使うレシピなら、両方の効果を一皿で確保できる場合がありますが、同じ種類の効果が重なると片方が活用しにくくなります。
素材が希少な組み合わせは、レシピを確認してから調理しましょう。
近接ビルド
近接ビルドでは、近接ダメージと攻撃速度をまず確保し、必要に応じて近接ヒット時の回復を加えます。
ロックジョーは近接ダメージ+15.9%、カビザメは+38.6%の効果があり、進行度に応じて選び分けやすい魚です。
近接攻撃速度を伸ばしたい場合は、モモイロキュウデンギョやグレイデューンテールが候補になります。
攻撃速度とダメージは別の目的なので、ダメージ料理と攻撃速度料理を分けて使うと効果を生かしやすくなります。
吸血ウナギやダークラヴァイーターの近接ヒット時回復は、攻撃を続けることで耐久を補う選択肢です。
終盤の組み合わせ例として、金色のパイグラップルとカビザメを使う料理では、近接ダメージと近接攻撃速度をまとめて確保できます。
また、グレイデューンテールとダークラヴァイーターの組み合わせは、攻撃速度と近接ヒット時回復を狙う形です。
どちらも素材の確保状況に左右されるため、金色食材や特定バイオームの魚がない場合は、手持ちの魚で近接ダメージと耐久を補う構成に切り替えましょう。
遠距離ビルド
遠距離ビルドでは、物理遠距離ダメージと遠距離攻撃速度が基本の組み合わせです。
デビルワームは物理遠距離ダメージ+22.8%、アオミドリキュウデンギョは遠距離攻撃速度+10.4%を持ちます。
どちらも特定のレア魚に頼らず、火力と連射を別々に補いたいときに役立ちます。
終盤では、金色のピュパイヤとブラウンデューンテールの組み合わせが候補です。
遠距離ダメージと遠距離攻撃速度を同時に伸ばせるため、遠距離武器を主軸にする戦闘で効果を活用できます。
金色のピュパイヤがない場合は通常のピュパイヤも代用になりますが、効果は下がります。
クリティカル率を上げる料理を加える場合は、すでに食べた料理に同じクリティカル率バフがないか確認してください。
クリティカル率とクリティカルダメージは別の効果なので両方を伸ばす余地がありますが、率だけを重複させても上書きになる場合があります。
魔法ビルド
魔法ビルドでは、魔法ダメージ、マナ、魔法バリアを分けて考えます。
魚単体の調理効果としては、翡翠色のハネウオが魔法ダメージ+21%と最大体力+29、岩三葉虫が最大マナ+69と魔法バリア+43を持っています。
料理を選ぶ際は、攻撃力が足りないのか、マナや耐久が不足しているのかを先に決めると無駄がありません。
農作物も使えるなら、サンライスは魔法ダメージを強化する素材です。
金色のサンライスと岩三葉虫の組み合わせでは、魔法ダメージ、最大マナ、魔法バリアなどをまとめて補う構成が紹介されています。
金色のサンライスを用意できない場合は、亀裂のランプフィッシュと岩三葉虫を使う代替案もあります。
この組み合わせに必要な魚を釣る水域は、終盤の探索が必要になる場合があります。
特に岩三葉虫はワールド端にある通路バイオームの水で釣る魚として扱われています。
釣り場への到達や採掘の準備が必要なため、まだその段階に達していなければ、手持ちの魚と農作物で魔法ダメージやバリアを補う方法を優先しましょう。
召喚ビルド
召喚ビルドでは、ミニオンダメージ、ミニオン攻撃速度、ミニオンのクリティカル率を見ます。
カミソリウオはミニオンダメージ+23.3%、緑角のピコはミニオン攻撃速度+36.8%とミニオンのクリティカル率+12%、ピンク角のピコはミニオンダメージ+52.1%です。
ルナコーンを使えるなら、緑角のピコやピンク角のピコと組み合わせる方法があります。
金色のルナコーンと緑角のピコを使う料理では、ミニオンダメージ、攻撃速度、クリティカル率を狙えます。
ピンク角のピコを使う場合は、ミニオンダメージをより重視する構成になります。
緑角のピコとピンク角のピコを使った料理は、両方食べればすべての効果がそのまま加算されるとは限りません。
特にミニオンダメージは同じ種類のバフとして上書きされる可能性があるため、クリティカル率や攻撃速度も含めて、どの効果を優先するかを決めてください。
ミニオンダメージを優先するならピンク角、攻撃速度とクリティカル率も欲しいなら緑角が選択肢になります。
探索・ボス戦・釣り
探索では、目的地に合わせて採掘、防具、移動や地形対策を選びます。
採掘ならオレンジ色の洞窟グッピーやサンドスパイクバック、防御ならホウセキガニやハードスパイクバックが候補です。
スライム床や酸の床が多い場所では、それぞれに耐性を付けるブリスターヘッドを使うと移動の負担を減らせます。
ボス戦では、火力だけでなく生存力も重要です。
トーニスキングフィッシュのダメージ強化は汎用火力枠として使えますが、最大体力、防具、魔法バリア、回復を補う料理を別に用意する選択もあります。
料理の効果時間が短い場合は、戦闘開始のタイミングに合わせて食べてください。
釣り自体を続けるなら、星クラゲの釣り+63が役立ちます。
釣り用の食事とボス戦用の食事は目的が異なるため、釣り場へ向かう前に釣りのバフを付け、戦闘前に必要な料理へ切り替えると、希少な素材を使い過ぎずに済みます。
魚の集め方と釣り堀の活用
魚料理の効率を上げるには、魚が釣れる場所と、拠点に持ち帰れる水域を分けて考えます。
魚の種類によって釣れる水域が異なり、通常の水とは色や性質が違う水域で釣るものもあります。
必要な魚が決まったら、まず対応するバイオームや水域を確認し、そこへ釣りに行くか、条件を満たせる水を拠点に運ぶかを選びましょう。
バケツで水を運ぶ方法
一部の水域はバケツで汲み、拠点に持ち帰って釣り堀を作れます。
カビバイオームの水や溶岩など、持ち帰り可能な水を利用すれば、毎回遠方へ出向かずに魚を狙える場合があります。
水の種類によって釣れる魚が変わるため、一般的な水を置いただけで目的の魚が釣れるとは限りません。
一方、すべての魚を釣り堀で狙えるわけではありません。
始まりの砂漠の真水で釣れる魚など、特定のバイオームでしか釣れない魚もあります。
水を持ち帰る前に、目的の魚がその水域で釣れるかを確認してください。
持ち帰れない水域を前提に拠点を作り始めると、設備だけが残って目的の魚が釣れない失敗につながります。
| 集め方 | 向いている状況 | 確認点 |
|---|---|---|
| 現地で釣る | 水を運べない、または特定バイオーム限定の魚を狙う | 釣り場の水域と魚の対応を確認 |
| 水を運び釣り堀を作る | 持ち帰れる水域の魚を繰り返し狙う | 水の種類が目的の魚に対応するか確認 |
| 釣りバフを使う | 同じ場所で魚を多く集めたい | 星クラゲ料理などの効果時間を確認 |
レア魚は使い道を先に決める
トーニスキングフィッシュや、終盤のビルド向け魚は、必要数を簡単に集められるとは限りません。
入手した魚を見つけ次第すべて料理に使うのではなく、どのビルドのどの効果に充てるかを先に決めておきましょう。
たとえば、汎用ダメージの強化に使うのか、特定のレシピに残すのかで価値が変わります。
魚を使う料理は、1匹の魚をそのまま食べる場合と異なり、組み合わせたもう一方の食材も消費します。
素材が貴重な場合は、試作に使う前にレシピ表示を確認し、狙った料理ができる見込みを立ててください。
特に金色作物や終盤の魚は、効果を確認せずに調理すると代替素材が見つからず、必要な場面で使えないことがあります。
調理で失敗しないための確認点
魚料理の失敗は、魚を間違えることより、調理前後の効果を混同することや、同じバフを重ねてしまうことから起こりやすくなります。
料理を食べる前に、材料、完成品、バフの種類、持続時間の順に確認しましょう。
生の魚の効果と調理後の効果を混同しない
魚をそのまま食べた場合と、調理した場合では、食べ物の量や体力回復、付与されるバフが異なります。
生食時の効果欄だけを見て「この魚は近接向け」と判断しても、調理後には別の効果が追加されたり、数値が変わったりします。
たとえば、魚の調理後に付く主効果は、近接攻撃速度、遠距離ダメージ、魔法バリア、採掘などさまざまです。
料理一覧では食材としての効果と完成した料理の効果を分けて確認し、必要なバフが完成品に入っているかを見てから消費してください。
バフ名が似ている料理を重ねない
「攻撃速度」「近接攻撃速度」「近接および遠距離攻撃速度」など、似た名称の効果は、表記を細かく見ないと違いを判断しにくいものです。
名称が同じ種類のバフなら、後から食べた料理で上書きされることがあります。
数値の大きい料理を先に食べて、弱い料理で上書きしてしまうのも避けたい失敗です。
ボス戦用の食事を複数用意する場合は、食べる順番も決めておきましょう。
上書きされる効果があるなら、より強いバフを最後に食べるのが基本です。
ただし、すべてのバフが同一枠とは限らないため、最終的には料理の効果欄を見て判断します。
短い効果を早く使い切らない
魚料理には10分持続する効果が多い一方で、移動速度や短時間の回復など、より短い効果もあります。
拠点で準備を始めた段階から食べると、ボスに到着する前に重要な効果が切れることがあります。
料理は移動開始時ではなく、戦闘や採掘を始める直前に使うと無駄が減ります。
また、料理の持続時間はスキルなどによって変わることがあります。
画面上の残り時間を確認し、攻略中に効果が切れたら無理に戦闘を続けず、状況を見て食べ直してください。
数値の異常や更新差に注意する
料理データはゲームの更新や表示内容によって変わる可能性があります。
特に回復量など、他の効果と比べて極端に大きな数値が表示される場合は、記載ミスや表示上の差を疑い、ゲーム内の料理効果を優先してください。
古いレシピ情報をそのまま現在の環境に当てはめず、調理なべの完成品表示を確認するのが確実です。
魚料理のよくある質問
魚料理を初めて使うときは、食材の組み合わせ、バフの重複、釣り場の条件で迷いがちです。
判断に迷った場合は、完成品の効果を確認し、必要な効果だけを選ぶと素材を無駄にしにくくなります。
魚だけを食べるのと調理するのはどちらがよい?
料理に使うかどうかは、欲しい効果で決めます。
調理すると魚由来のバフを得られる一方、魚をそのまま食べたときとは効果が異なり、もう1つ食材も必要です。
食べ物ゲージを少し回復したいだけなら手持ちの食料を使い、戦闘や採掘の強化が目的なら料理に回すと使い分けやすくなります。
料理をたくさん食べるほど強くなる?
いいえ。
同じ種類のバフは、基本的に後から食べた料理で上書きされます。
異なる種類の効果を組み合わせることが重要です。
食べる前に、既に有効なバフと料理の効果を見比べてください。
魚と魚を組み合わせても料理になる?
調理なべには食材を2つ入れるため、魚を2種類組み合わせる料理もあります。
狙った料理名や効果になるかは、レシピ表示で確認してください。
希少魚を使う場合は、素材を入れる前に完成品を確かめると安心です。
魚料理を拠点で作るには、すべての水を運ぶ必要がある?
いいえ。
水を運んで釣り堀にできる魚もいますが、特定バイオームの水でしか釣れない魚もいます。
釣り堀を作る前に、目的の魚が持ち帰った水で釣れるかを確認しましょう。
ボス戦で優先すべき魚料理は?
武器種に合う火力バフを優先しつつ、耐久も不足していないか確認してください。
近接なら近接ダメージや攻撃速度、遠距離なら遠距離ダメージや攻撃速度、魔法なら魔法ダメージやマナ、召喚ならミニオンの各効果が候補です。
被弾が多い場合は、防具、最大体力、魔法バリア、回復効果を火力より先に補う判断も有効です。
まとめ
魚料理は、釣った魚を調理なべで別の食材と組み合わせ、戦闘や採掘に必要なバフを得るための手段です。
魚ごとに近接・遠距離・魔法・召喚・防御・採掘などの得意分野が異なるため、魚の名前ではなく完成品の効果から選びましょう。
料理を複数食べるときは、同じ種類のバフが上書きされる点に注意してください。
近接ダメージと攻撃速度、遠距離ダメージと攻撃速度のように、役割の異なる効果を組み合わせると食事を有効活用できます。
レア魚や金色作物は使い道を決めてから調理し、水を持ち帰る場合は目的の魚がその釣り堀で釣れるかも確認しましょう。
迷ったら、まずは自分の武器種に合う魚を選び、完成した料理の効果と持続時間を見てから食べるのが基本です。