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コアキーパーの牧場運営入門|動物別の餌と生産物、事故を避ける管理方法

コアキーパーの家畜は、拠点へ連れ帰って種類に合った餌を与えると、ミルクや羊毛、卵などの専用アイテムを生産します。

まずは欲しい生産物から動物を選び、生息地と餌を確認してから捕獲に向かうのが効率的です。

安全に移動させるなら畜産動物輸送ボックス、少数の動物を飼うなら手渡し、多頭飼育なら飼料皿を使い分けます。

ただし、虫を食べる動物には飼料皿だけで給餌を完結できない場合があり、家畜が畑の作物を食べたり、位置ずれで囲いの外へ出たりする点にも注意が必要です。

家畜は全部で7種類あり、繁殖には同じ種類の個体を近くで飼って、継続して食事をさせます。

この記事では、種類ごとの生息地・餌・生産物に加え、捕獲方法の選択、繁殖の確認、自動化を試す際の安全対策まで、牧場を運営する順番に沿って紹介します。

タップできる目次

家畜を飼う前に知っておきたい仕組み

家畜の基本は、野生の個体を捕獲して牧場へ移し、対応する餌を食べさせて生産物を集めることです。

餌を食べると一定時間の経過後に生産物を落としますが、野外では敵やトラップに巻き込まれる危険があります。

長く飼うなら、最初に安全な区画を用意してから捕獲へ向かいましょう。

生産物は動物ごとに決まっている

家畜が生産するアイテムは種類ごとに異なります。

ムーリンは牧草地のミルク、バンバックは羊毛、おだんご虫はおだんご虫のプレートを生産します。

餌を与えればどの家畜からも同じものが得られるわけではないため、ほしい素材を先に決めて対象を確認してください。

生産物は料理やクラフトなどに使われます。

用途が分からない段階で大量に処分せず、少量をチェストに保管し、クラフト画面で必要なレシピを確認すると安心です。

家畜を倒した場合に肉を得られることはありますが、個体を失うことになります。

繁殖用の2匹を確保する前に、肉目的で倒すのは避けましょう。

餌を食べたかどうかで生産を判断する

餌を皿へ入れた、あるいは手渡しただけでは、給餌が続いているとは限りません。

餌の種類が違うと食べず、生産も繁殖も進みません。

まず少量を手渡しし、動物が実際に食べるかを見てから、飼料皿や自動化設備を整えると原因を切り分けやすくなります。

牧草地に生えている草むらや高草は、農作物のようにそのまま餌として使えない場合があります。

植物を食べる家畜を飼うときは、畑で収穫した作物やキノコなど、餌として扱えるアイテムを準備してください。

騎乗と畜産は別々に考える

サドルを装着すれば、畜産動物に乗って移動したり、待機・追尾・自由行動を指示したりできます。

乗れるようになっても家畜としての生産や給餌がなくなるわけではありません。

生産用の個体を探索に連れ出すと、帰還後に牧場へ戻し忘れることがあるため、乗用の個体を分けて管理すると混乱しにくくなります。

7種類の家畜と餌・生産物

家畜は牧草地、忘却の遺跡、始まりの砂漠、アゼオスの原生地域、沈んだ海などに生息します。

生産物だけでなく餌の確保方法も異なるため、捕獲前に一覧を見て、牧場で継続して飼えるか確認しましょう。

動物 主な生息地 餌 生産物
ムーリン 牧草地 植物・作物 牧草地のミルク
バンバック 牧草地 植物・作物 羊毛
おだんご虫 忘却の遺跡、始まりの砂漠 虫 おだんご虫のプレート
ケルプル 沈んだ海 海草 海草だんご
ドードー アゼオスの原生地域、始まりの砂漠 虫 ドードーのタマゴ
ラクラクーダ 始まりの砂漠のオアシス 作物 爆発こやし
オレックス 忘却の遺跡のコケ地帯 虫 オレックス・トリュフ

作物を食べるムーリン・バンバック・ラクラクーダ

ムーリンとバンバックは牧草地に生息し、植物や作物を餌にします。

同じ地域で見つかることがありますが、得られる生産物は異なります。

牧草地で目的の個体を見分けてから捕獲し、ミルクがほしいのにバンバックを連れ帰る、といった取り違えを防ぎましょう。

ラクラクーダは始まりの砂漠のオアシスで探します。

砂漠のどこにでもいるわけではないため、広い砂地を歩いて見つからない場合は、オアシスの地形を探しているかを確認してください。

餌は作物で、生産物は爆発こやしです。

作物を食べる家畜は、畑との距離にも注意が必要です。

飼料皿を置いていても、家畜が畑へ入れば植えた作物を直接食べることがあります。

餌の補給先として畑を牧場に隣接させる場合も、壁や柵で動物が侵入できない構造にしてください。

虫を食べるおだんご虫・ドードー・オレックス

おだんご虫、ドードー、オレックスは虫を餌にします。

虫は一般的な食材とは扱いが異なり、光虫を除く小さな生き物が餌になるとされています。

虫の種類によって飼料皿に入れられない場合があるため、皿を設置するだけで給餌を自動化できるとは限りません。

おだんご虫は忘却の遺跡や始まりの砂漠、ドードーはアゼオスの原生地域や始まりの砂漠で見つかります。

オレックスは忘却の遺跡にあるコケの地帯が目印です。

ドードーやおだんご虫は、木材や作物を収穫した際に出現する小さな虫を食べさせる方法もあります。

虫を手作業で集めるのが負担なら、虫が発生する場所と家畜の区画を近づける方法があります。

サナギや硬化した樹液などを利用する飼育例もありますが、設置場所や読み込み状況によって虫が家畜まで届くかは変わるため、少数の個体で試してから規模を広げてください。

海草を食べるケルプル

ケルプルは沈んだ海で見つかり、海草を食べて海草だんごを生産します。

農作物や一般的な虫で代用できないため、捕獲前に海草を用意できるかを確かめましょう。

海草は水辺で採集したり、釣りの副産物として集めたりできます。

餌の備蓄が少ない状態で複数のケルプルを連れ帰ると、補給が追いつかず生産が止まることがあります。

最初は少数を飼い、海草を安定して確保できると分かってから頭数を増やすと管理しやすくなります。

捕獲方法の比較と拠点への運び方

家畜を拠点へ移す方法は、餌で誘導する、リードで引く、畜産動物輸送ボックスに入れる、の3つです。

移動距離や手持ちの素材、運搬中の危険に応じて使い分けます。

大切な個体や遠距離の移動では、動物を歩かせずに済む輸送ボックスが確実です。

方法 主な準備 向いている場面 注意点
餌で誘導 動物が食べる餌 道具を用意せず近距離を移動 餌が切れると追従が止まり、敵にも襲われる危険がある
リード 繊維8個で作るリード 餌を消費せずに引いて移動 障害物に引っかかりやすく、移動中の危険は残る
輸送ボックス 厚板6個、スズのインゴット2個、鉄のインゴット3個 遠距離や貴重な個体の運搬 1個で1匹を捕獲し、放すとボックスを消費する

輸送ボックスを使う手順

畜産動物輸送ボックスは畜産の作業台で作成します。

動物に使うと個体をボックスへ格納でき、インベントリに入れて拠点まで運べます。

道中で敵に狙われたり、移動中に動物が迷ったりする危険を抑えられるのが利点です。

つがいを連れ帰るなら、捕獲する頭数と同じ数のボックスを持っていきます。

1個で複数匹を運べるわけではなく、個体を放すとボックスは消費されます。

牧場の区画を先に作り、壁の隙間や出口を閉じてから中で放すと、その場で逃げるトラブルを防ぎやすくなります。

餌で誘導する場合

餌を手に持って動物に近づくと、動物が寄ってきて食べます。

この習性を使って拠点まで誘導できますが、インベントリに餌を入れているだけでは反応しません。

選択した状態で動物に近づき、食べたあとも追ってくるかを見ながら少しずつ移動しましょう。

長距離では餌がなくなったり、道中の敵に襲われたりする可能性があります。

途中で動物を見失うと再探索が必要になるため、敵の多い場所や段差の多いルートを避けてください。

動物がついてこなくなったら、餌が残っているか、手に持った状態かを確認します。

リードで引く場合

リードは畜産の作業台で作成でき、素材は繊維8個です。

動物に装着して引けば、誘導用の餌を消費せずに移動できます。

一方、狭い通路や障害物、曲がり角では動物が引っかかることがあります。

移動経路を短くし、通路上の敵を先に片付けてから使うと安全です。

リードで引いてもダメージを受ける可能性はなくならないため、危険地帯を長く歩かせるより、輸送ボックスを使うほうが適した場面もあります。

牧場の設計と事故を防ぐ配置

牧場は、家畜が外へ出ないこと、敵やトラップに巻き込まれないこと、餌を補充しやすいことを基準に作ります。

柵で囲っただけで完成とせず、家畜を入れたあとに位置ずれや作物の食害が起きないか確認してください。

囲いの隙間と読み込み時の位置ずれ

動物が読み込まれるタイミングで位置ずれを起こし、柵や壁にめり込んだあと、外側へ押し出されることがあります。

飼料皿は家畜より読み込みが遅れることがあり、囲いの壁や出口代わりに設置すると、読み込み時に隙間ができて脱走につながる場合があります。

飼料皿は給餌用として区画の内側に置き、壁の代わりにはしないでください。

家畜を入れた直後だけでなく、いったん別の場所へ移動して戻ったあとにも、個体が囲いの中に残っているか確認します。

壁際に押し出されやすい場所は内側に余裕を持たせ、必要に応じて二重の囲いにすると安全性を上げられます。

ゲートを使う場合は、出入りのあとに閉め忘れないことが大切です。

自動化設備のためにゲートや狭い隙間を設ける場合も、家畜が通り抜けられないか試運転で確かめてください。

畑・敵・トラップから区画を分ける

家畜は畑の作物を直接食べることがあります。

餌を飼料皿に入れてあっても、畑へ入れる状態なら作物が減る可能性があります。

農場と牧場は隣接させる場合でも壁や柵で分離し、家畜が植えた作物に届かないようにしましょう。

敵から直接狙われにくい種類がいても、敵の攻撃が当たればダメージを受けます。

スパイクトラップも家畜に反応して傷つけることがあるため、牧場の床や出入口には置かないでください。

プレイヤーが近くで戦うときも、範囲攻撃が牧場に届かない位置へ敵を誘導します。

動物の敵対関係や攻撃の受け方は種類によって差がありますが、「敵に狙われないから安全」と判断しないことが重要です。

外周近くや敵が出現する場所につながる牧場ほど、壁で隔離し、トラップや戦闘エリアから距離を取ってください。

作業動線と収納場所

家畜の数が少ないうちは、餌と生産物を近くのチェストに置くだけでも運営できます。

頭数が増えたら、餌を補充する場所、生産物を回収する場所、牧場への出入口を分けておくと、作業中に家畜が外へ出る事故を減らせます。

生産物を地面に放置すると、回収忘れや収納不足に気づきにくくなります。

定期的に拾うか、回収装置を設けてチェストへ送る運用に切り替えましょう。

動物や落ちたアイテムを必要以上に増やさず、使う分に合わせて頭数と収納量を調整することも大切です。

餌やりの手順と自動化の考え方

給餌は手渡しと飼料皿が基本です。

少数の個体や餌の確認には手渡し、多頭飼育には飼料皿が便利ですが、どちらも餌の補充は必要です。

虫を食べる家畜では、餌の発生源そのものを牧場に組み込む方法もあります。

手渡しで餌を確認する

餌を選択した状態で動物に近づくと、動物が寄ってきて食べます。

インベントリに入っているだけでは食べないため、手に持った状態で試すのがポイントです。

新しい種類を飼うときは、いきなり大量に餌を用意せず、1個ずつ与えて食べるか確認すると無駄を抑えられます。

食べない場合は、餌の種類、アイテムを選択しているか、動物が餌に届く位置にいるかを順番に見直してください。

餌を与えたつもりでも消費されていなければ、生産や繁殖を待っても進みません。

飼料皿で補給をまとめる

飼料皿には対応する餌を入れておけるため、家畜が自動で食べるようになり、手渡しの回数を減らせます。

皿には3つまで餌をセットできます。

作成素材は木材10個と銅のインゴット5個です。

飼料皿を設置したら、家畜が食べられる位置にあるか、餌が実際に減っているかを確認します。

皿の中身が残ったままなら、餌が合っていない、家畜が近づけないなどの可能性があります。

異なる餌を食べる動物を一緒に飼う場合は、どの個体がどの餌を食べたのか分かりにくくなるため、動物ごとに区画や皿を分けると管理しやすくなります。

飼料皿は自動で餌を生み出す設備ではありません。

農場から餌を運ぶ動線や補充用チェストを用意し、残量を定期的に確認してください。

餌切れのまま放置すると、生産が止まるだけでなく繁殖にも影響します。

虫を食べる家畜の給餌を省力化する

虫はインベントリに入らない種類があり、飼料皿へセットできない場合があります。

とくにおだんご虫には、木材や食材の収穫時に出現する小さな虫をその場で食べさせる方法が知られています。

ドードーやオレックスも、虫が発生する場所と飼育区画を組み合わせれば、手作業で集める量を減らせる可能性があります。

虫を発生させる設備と家畜を同じ区画に置く場合、ドリルやコンベアなどの機械が動物へ接触しない配置にしてください。

家畜が位置ずれを起こして機械のそばに入り込むと、給餌どころかダメージや消失の原因になり得ます。

最初は1〜2匹で試し、虫が届くこと、動物が安全なこと、生産物を回収できることを別々に確認してから設備を増やしましょう。

生産物の回収を自動化する場合

生産物はベルトコンベアやロボットアームを使ってチェストへ送る構成にできます。

虫を餌にするドードーやおだんご虫を対象に、虫の発生、家畜の飼育、生産物の回収を組み合わせた自動化例があります。

ただし、設備の近くでは家畜の位置ずれや壁へのめり込みが起こり、動物が危険な場所へ押し出されることがあります。

装置の完成を優先して牧場を狭くすると、事故が起きたときに原因を特定しにくくなります。

まず安全な飼育区画を作り、次に餌の供給、最後に生産物の回収を追加する順番が無難です。

稼働後はすぐに長時間放置せず、動物が残っているか、餌を食べているか、アイテムがチェストへ届いているかを確認してください。

繁殖条件と頭数の調整

家畜を繁殖させるには、同じ種類の個体を2匹以上、近くで飼います。

片方だけ餌を食べていても条件を満たせないため、両方の食事と距離を確認しましょう。

種類が違う動物を同じ囲いに入れても、異種同士の組み合わせでは繁殖しません。

2匹を用意して食事を続ける

繁殖については、同じ種類の2匹が近くにいて、両方の食事回数カウンターが30回を超えると子どもが生まれる条件が報告されています。

満腹状態になった直後に必ず生まれる仕組みではなく、条件を満たしてからも待ち時間が発生します。

餌を与えた回数や待ち時間の細部はゲームの状態によって確認しづらいため、動物が食べ続けているかを軸に判断してください。

繁殖が進まない場合は、次の順で確認すると原因を見つけやすくなります。

  • 近くにいる2匹が同じ種類か。
  • 両方の個体が対応する餌を食べているか。
  • 飼料皿の餌が残っているか、手渡しの餌が合っているか。
  • 2匹が同じ区画にいて、互いに離れすぎていないか。
  • 繁殖を止める設定が有効になっていないか。

餌皿に餌が入っているのに繁殖しない場合は、食事が実際に成立しているかを手渡しで試します。

餌の補充だけで解決しないときは、種類や距離、繁殖設定も確認しましょう。

子どもが生まれた後の管理

子どもが増えると餌の消費量や生産物の量も増えます。

牧場の広さが足りない、餌の補充が追いつかない、収納箱が満杯になるといった問題が出る前に、必要な頭数を決めておきましょう。

生産物を大量に使う予定がなければ、繁殖を続けずに頭数を維持する運用も選べます。

繁殖のオン・オフを切り替える機能が利用できる場合は、必要数に達したところで設定を確認してください。

画面上に操作が見つからない場合は、ゲームのバージョンや操作環境による違いも考えられるため、繁殖用の個体と生産専用の個体を別の区画に分ける方法が確実です。

色違いと名前の管理

家畜には色違いの個体が見つかることがあります。

見た目を残したい個体は捕獲時に色を確認し、輸送ボックスで安全に連れ帰りましょう。

色違いの希少性や、子どもにどの色が受け継がれるかを確実に判断できない場合は、繁殖結果を決めつけず、親の個体を別に保管するのが安全です。

名前を付けられる環境では、繁殖用や乗用など、役割を名前で区別すると誤って処分しにくくなります。

見た目を重視する個体と、生産量を確保する個体を区別して管理すれば、牧場を整理しやすくなります。

用途別に決める飼育計画

全種類を一度に捕獲する必要はありません。

まず必要な生産物を決め、対象の生息地と餌を用意できるかを確認しましょう。

運搬用のボックスや牧場のスペースが足りない段階で多くの種類を連れ帰ると、餌の補充と安全管理が追いつかなくなります。

ミルクや羊毛を集めたい場合

ムーリンとバンバックは牧草地で探し、植物や作物を餌にします。

農業をすでに行っているなら餌を用意しやすく、牧場を畑の近くに配置する計画も立てやすい種類です。

ただし、畑に家畜が侵入すると作物を食べるため、補給の近さと区画の分離を両立させてください。

どちらの生産物が必要かを決め、目的の個体を確認してから捕獲します。

繁殖用のつがいと生産用の個体を同じ区画で飼うなら、餌の量と収納先も頭数に合わせて増やしましょう。

虫を餌にする動物を育てたい場合

おだんご虫、ドードー、オレックスを飼う場合は、捕獲前に虫の供給方法を用意します。

虫を手作業で与える方法は仕組みが分かりやすい反面、頭数が増えるほど補充が大変です。

まず少数で試し、虫の発生源から動物まで餌が届くか確認してから、設備化を考えてください。

生産物の回収装置を使う場合も、餌の供給装置と回収装置を一度に作り込まないほうが安全です。

どちらか一方に問題が起きても原因を切り分けられるよう、家畜の区画、虫の発生源、アイテム搬送の順に分けて稼働確認を行います。

ケルプルやラクラクーダを育てたい場合

ケルプルは沈んだ海で捕獲し、海草を確保してから牧場へ連れ帰ります。

海草の補給が不安定なら、まず少数を飼育し、継続できると分かってから繁殖させるのが現実的です。

ラクラクーダは始まりの砂漠のオアシスで探し、作物を餌にします。

砂漠全域を探して見つからない場合は、オアシスを見落としていないかを見直してください。

生産物の爆発こやしを使う予定があるか、作物を継続して確保できるかを基準に、捕獲するか決めましょう。

騎乗用の個体を使いたい場合

サドルを使えば畜産動物に乗れ、待機・追尾・自由行動などの指示もできます。

探索へ連れて行く個体は、ミルクや卵などを生産する家畜と分けると、牧場からいなくなる心配を減らせます。

帰還後は待機指示に切り替え、餌を食べているかも確認してください。

通常のサドルのほか、速い乗用動物にするレーシングサドルもあります。

移動を重視するのか、飼育しながら必要なときだけ乗るのかで使い分けましょう。

乗用中に操作できる内容は画面や操作環境で異なることがあるため、ゲーム内の表示に従ってください。

家畜のよくあるトラブルと確認方法

生産が止まったり牧場から個体がいなくなったりしたときは、餌、囲い、危険設備、回収先の順に確認します。

原因を確認せずに個体を増やすと、同じ問題が広がるため、まず少数の区画で動作を確かめましょう。

症状 主な確認点 対処方法
餌を食べない 餌の種類、手に持っているか、皿の位置 手渡しで試し、餌の種類と配置を見直す
生産物が出ない 餌が消費されているか、個体が安全か 給餌を確認し、敵やトラップから離す
動物がついてこない 餌の残量、餌を選択しているか 餌を補充するか、リード・輸送ボックスを使う
繁殖しない 同種の2匹か、両方が食事をしているか 近くに置き、餌の消費を続けて確認する
囲いから脱走する 壁の隙間、飼料皿の位置、読み込み時のずれ 皿を壁代わりにせず、囲いを補強する
家畜が傷つく・いなくなる 敵の攻撃、トラップ、機械の接触 危険設備と牧場を分け、稼働中に見回る
作物が減る 家畜が畑へ入っていないか 畑と牧場を壁や柵で分離する
生産物が見つからない 地面や搬送路、チェストの空き 回収経路と収納容量を確認する

生産物が出ないとき

生産物が落ちない場合は、まず餌が減っているかを見ます。

餌が残ったままなら、種類が合っていないか、動物が皿へ届いていない可能性があります。

手渡しで食べる餌を確認してから飼料皿を調整すると、原因を分けやすくなります。

餌を食べているのに回収できない場合は、家畜の足元や壁際にアイテムが残っていないか、ベルトコンベアやロボットアームの向きが適切か、チェストに空きがあるかを確認してください。

自動回収装置を使うなら、手動で生産物を拾える状態も残しておくと、停止時に気づきやすくなります。

家畜が脱走したり消えたりしたとき

囲いに穴がなくても、読み込み時の位置ずれや飼料皿の遅い読み込みで、動物が外へ押し出される場合があります。

皿を壁の一部として使わず、壁や柵をつなげて区画を作り直してください。

帰還時やエリアの読み込み直後に、動物の位置を確認する習慣も有効です。

家畜は攻撃の巻き込みやトラップでダメージを受けます。

敵から直接狙われにくい種類でも安全とは限りません。

牧場内で戦わない、トラップの床を置かない、ドリルなどの機械から距離を取る、という基本を徹底しましょう。

家畜に関するFAQ

飼育を始めたばかりのときは、1匹でも生産するか、餌をどう与えるか、死亡後に再入手できるかで迷いがちです。

仕組みを少数の個体で確かめてから規模を広げれば、素材や時間を無駄にしにくくなります。

家畜は1匹だけでも飼えますか?

1匹でも餌を食べれば、その種類の生産物を得られます。

ただし繁殖には同じ種類の個体が2匹必要です。

将来増やしたいなら、捕獲の段階でつがいをそろえておくと再探索の手間を減らせます。

野生の家畜にも餌を与えられますか?

野外の個体も餌を食べ、生産物を落とすことがあります。

ただし敵やトラップに巻き込まれたり、落としたアイテムを見失ったりする可能性があります。

継続して集めたい場合は、拠点の安全な区画へ移すほうが管理しやすくなります。

餌を持っているだけで家畜は食べますか?

手渡しでは、餌を選択した状態で動物に近づく必要があります。

インベントリに入っているだけでは食べません。

飼料皿を使う場合は、対応した餌を皿にセットし、家畜が届く位置に置いてください。

家畜が死んだら同じ場所に戻りますか?

死亡した個体が同じ場所へ戻ることを前提に牧場を運営するのは避けましょう。

野生個体の再出現を当てにせず、捕獲した動物を守り、繁殖用のつがいを残しておくのが安全です。

牧草地の草を家畜の餌にできますか?

地面に生えている草むらや高草は、収穫した作物のように餌として使えない場合があります。

植物を食べる家畜には、畑で収穫した作物やキノコなど、手渡しで食べることを確認できたアイテムを与えましょう。

まとめ

コアキーパーの家畜は、7種類それぞれの生息地と餌を把握し、ほしい生産物に合わせて飼育するのが基本です。

作物を食べる動物、虫を食べる動物、海草を食べるケルプルでは、餌の準備方法も牧場の作り方も異なります。

安全に運ぶなら畜産動物輸送ボックス、少数の給餌確認には手渡し、多頭飼育には飼料皿が便利です。

繁殖させる場合は同じ種類を2匹そろえ、両方が食事を続けているか確認してください。

畑・敵・トラップ・自動化設備から家畜を隔離し、読み込み後の位置ずれや餌切れ、生産物の回収忘れを定期的に点検すれば、事故を抑えながら牧場を運営できます。

まずは必要な生産物を決め、少数の個体で餌と囲いの動作を確かめてから規模を広げましょう。

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