コアキーパーで魚を自動的に集めたいなら、通常の釣り竿を自動操作するのではなく、漁網を水に設置して魚を捕まえる方法が基本です。
漁網に生き物を入れて待つ仕組みなので、魚集めの手間を減らせます。
生き物捕獲器を組み合わせれば、漁網に使う生き物の確保も自動化しやすくなります。
ただし、漁網で魚を集めても釣りスキルは上がりません。
魚を集めたいのか、釣りスキルを伸ばしたいのかで方法を選びましょう。
釣ったアイテムを収納するだけなら、通常の釣りにロボットアームやベルトコンベアを足す半自動化でも十分です。
この記事では、それぞれの違い、装置の組み方、あふれや混在を防ぐ注意点を順に解説します。
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コアキーパーの釣り自動化は「魚集め」と「操作の自動化」を分ける
「釣り自動」と呼ばれる仕組みには、漁網で魚を集める方法と、手動で釣ったアイテムを自動収納する方法があります。
通常の釣り竿を使う釣りそのものを自動化したい場合は、PC版のModが別の選択肢になります。
まずは目的に合う方式を選ぶと、不要な装置を作らずに済みます。
| 方法 | 魚の入手 | 釣りスキル | 向いている目的 |
|---|---|---|---|
| 漁網 | 生き物を入れて待つ | 上がらない | 料理用の魚をためる、手作業を減らす |
| 釣り+自動収納 | プレイヤーが釣る | 通常の釣りで伸ばせる | 釣りながらアイテム整理を省く |
| PC版の釣り補助Mod | 通常釣りの操作を補助 | Modや環境による | 釣り操作の負担を減らす |
漁網は水に置いて使う設備で、通常の釣り竿を投げたり魚の抵抗に合わせて巻き上げたりするものではありません。
魚集めを放置しやすくする一方、釣りスキルを上げる用途には向きません。
また、生き物捕獲器は漁網とは別の設備です。
作物を使って釣り餌に利用する生き物を得る仕組みとして使い、漁網の餌を補う役割を持ちます。
魚を集めるラインと餌を補うラインを分けて考えると、装置の配置や在庫管理がしやすくなります。
漁網で魚をためる基本手順
ゲーム内設備だけで魚を集めたいなら、漁網を用意し、魚を取りたい水域に設置して、生き物を入れて稼働させるのが基本です。
漁網は設置しただけで魚が即座に増える設備ではなく、捕獲まで時間がかかるため、短時間で大量に必要な場合と、拠点に戻るたびに回収する場合とで数や置き場所を調整します。
漁網を作り、目的の水域に設置する
漁網は釣り作業台で作成し、生き物捕獲器は畜産の作業台で作成します。
必要な作業台が異なるので、設備を探すときは名前だけでなく、どの作業台の製作一覧にあるかも確認してください。
漁網を置く水域は、狙う魚に合わせて選びます。
漁網で捕れる魚は設置場所の環境に関係するため、異なる水質・バイオームの魚を集めるなら、ひとつの場所に網を集中させるのではなく、目的ごとに設置場所を分けましょう。
魚の種類を特定したい場合は、設置前にその水域で通常釣りを試すか、魚の入手場所を確認しておくと判断しやすくなります。
魚が取れないときに、原因が漁網の稼働なのか、水域の選択なのかを切り分けるためです。
漁網を設置したら、生き物を入れて捕獲を待ちます。
漁網は満たされたスロットごとに捕獲までおよそ8〜12分かかるため、手動釣りのようにすぐ魚が手に入るものではありません。
放置時間を活用する設備として考え、拠点で作業する間や探索から戻るまでの時間に魚をためるのが現実的です。
漁網の数と置き場所を決める
最初から全水域分の設備を作る必要はありません。
まず必要な魚が取れる水域を一つ選び、少数の漁網で動作と回収の流れを確かめてから、同じ水域の網を増やすか別の水域へ広げるか決めましょう。
たとえば、料理用の魚が目的なら、よく使う魚が取れる水域を優先します。
魚の種類を集めたいなら、水域ごとに漁網と収納先を分けると、後から魚の出所を確認しやすくなります。
単に「全種類を集めたい」という理由だけで網を広げると、使わない魚や副産物の収納スペースが先に不足することがあります。
設置数を増やすと捕獲機会も増やせますが、網の数だけ餌の補給と回収を考えなければなりません。
餌を手で入れる段階では、回収に手間がかからない範囲から始めるのがおすすめです。
自動補給まで組んだ後に規模を拡張すると、動作確認や詰まりの原因を見つけやすくなります。
生き物捕獲器で餌を補う
生き物捕獲器は、作物を使って釣りに使う生き物を得るための設備です。
作物を一つ入れると生き物一匹に変換される仕組みとして利用できるため、虫取り網で地面の生き物を探す作業を減らせます。
運用を始めるときは、まず作物を手動で入れて、捕獲器から生き物が得られることを確認しましょう。
その後、作物を運ぶロボットアームを追加します。
アームのフィルターを使える場合は、対象を作物に絞ると、別のアイテムを誤って投入するのを防げます。
作物を安定供給できない状態で捕獲器や漁網だけ増やしても、餌が切れて魚の生産が止まります。
農場の在庫を餌用と料理用に分け、捕獲器に回す作物を先に確保してください。
作物の種類を限定したいなら、搬送元の箱を専用にするか、ロボットアームのフィルターを設定します。
捕獲器が動いていても、必要な数の生き物が漁網に届いていなければ魚の捕獲は進みません。
生き物の生成、運搬、漁網への投入を別々に確認するのが、停止箇所を特定するコツです。
ロボットアームと収納先を組み合わせる
漁網を置くだけでも魚は集められますが、餌の補給や収穫物の移動まで整えると、拠点での管理が楽になります。
ロボットアームは対象アイテムをフィルターで指定できます。
一方、収納先の空き状況を検知して必要なときだけ動かす制御はできないため、満杯後の搬送先まで含めて設計する必要があります。
最初は手動補給で一連の動作を確かめる
自動化を組む前に、漁網へ生き物を入れ、時間を置いて魚が捕れるかを確認します。
ここで魚が捕れない場合、いきなりアームやコンベアを増やすと、設置場所の問題と搬送の問題が混ざって原因を特定しにくくなります。
手動で捕獲を確認できたら、餌を入れるアーム、捕獲器から生き物を移す仕組み、漁網から魚を回収する仕組みを順に追加します。
各段階で、対象アイテムが意図した場所へ届いているかを確認してください。
ロボットアームを使う場合は、搬送するアイテムをフィルターで限定します。
作物用アームには作物、生き物用アームには対象となる生き物、といった分け方が基本です。
複数のアイテムが同じ箱に入っていると、フィルターを設定していないアームが想定外のものを運ぶ場合があります。
回収した魚の置き先を先に決める
魚を回収するアームや搬送装置を付ける前に、魚の保管箱を決めておきましょう。
水域ごとに魚を分ける場合は、漁網の列と対応する箱を近くに置くと、魚の種類が混ざりにくくなります。
種類を気にせず料理素材としてまとめるなら、共通の保管箱に集約する方法もあります。
収納箱が満杯になった後、アイテムをどこへ運ぶかも重要です。
ロボットアームは、運搬先のスロットが空いたときだけ稼働する仕組みではありません。
送り先がいっぱいでも運搬を続ける設計では、受け取れないアイテムが床に落ちたり、搬送経路に残ったりする可能性があります。
対策としては、収納先を十分に確保する、魚を定期的に取り出す、余剰分を別の箱へ流す経路を作るなどが考えられます。
最初から複雑な戻しルートを作るより、まずは魚がどの程度の速さでたまるかを観察し、保管箱が埋まる前に回収できる運用にする方が扱いやすいでしょう。
アイテム回収機とコンベアの使い分け
アイテムを移動する方法は、ベルトコンベアで運ぶ方法と、アイテム回収機を使う方法があります。
コンベアは搬送方向が見た目で分かりやすく、流れを確認しやすいのが利点です。
回収機は離れた場所のアイテム回収に使える場合があり、装置の周囲を歩いて回収する手間を減らせます。
どちらを選ぶかは、回収したい範囲と装置の配置で決めましょう。
漁網のすぐ近くで収納するなら、短い搬送経路と箱の組み合わせで十分です。
離れた設備から回収する場合や、床に落ちたアイテムを拾い集めたい場合は、回収機を含む構成を検討します。
搬送方法を変えても、収納箱が満杯になる問題は解決しません。
回収機やコンベアを増設したときは、最終的な保管先までアイテムが流れるか、途中で滞留しないかを必ず確認してください。
通常釣りの半自動化は魚を釣る操作の代わりにならない
釣り竿で魚を釣る場合、釣りそのものはプレイヤーが行い、釣ったアイテムの回収・収納を装置に任せる方法があります。
漁網とは異なり、釣りスキルを伸ばしたい人にも使える一方、釣り竿を投げて魚を引き上げる操作は自動化されません。
釣ったアイテムをアームで収納する流れ
基本構成は、釣りをする場所にアイテムを拾うロボットアームを置き、ベルトコンベアで収納方向へ運び、搬送先のアームで宝箱に入れる形です。
アームの稼働には発電機などの電力が必要になるため、設置時には電力供給も確認します。
構成を組んだら、まず一つアイテムを釣り上げて、床に落ちたアイテムを最初のアームが拾うか、コンベアに乗るか、収納用アームが宝箱へ入れるかを順番に見ます。
魚以外のアイテムも釣れるため、魚だけを入れる設計にするか、釣ったものを一括で保管するかをあらかじめ決めておくと整理しやすくなります。
宝箱には魚以外の装備や装飾品など、スタックしないアイテムが入る場合があります。
魚だけを想定した小さな箱ではすぐに空きがなくなることがあるため、余裕のある収納先を選びましょう。
インベントリを満杯にする理由と注意点
釣ったアイテムがインベントリに入る状態では、床にアイテムが落ちず、設置したアームが回収できないことがあります。
釣ったものを自動収納したい場合は、手持ちの空きをなくし、アイテムが床に落ちる状態にしてから釣りを始める方法があります。
ただし、これは釣りを完全自動にする方法ではありません。
プレイヤーが釣り続ける必要があり、インベントリが埋まっているため、釣り以外のアイテムを拾いたいときには不便です。
釣りを終えたら手持ちを元に戻し、箱の中身も確認しましょう。
手持ちを埋めるアイテムを統一しておくと、終了後にまとめて整理しやすくなります。
一方で、装備の付け替えや回復アイテムの使用が必要な場面では、満杯のインベントリが邪魔になることがあります。
ボス戦や危険な場所でこの方法を使うのではなく、安全な釣り場で短時間試し、操作に問題がないか確認してください。
漁網・通常釣り・Modの違い
どの方法が適しているかは、魚が欲しいのか、釣りの操作を減らしたいのか、スキルを伸ばしたいのかで変わります。
ゲーム内設備だけで魚をためるなら漁網、釣りながら収納を楽にするならアームとコンベア、通常釣りの操作自体を補助したいPCプレイヤーはModを検討します。
| 比較項目 | 漁網 | 通常釣り+自動収納 | PC版Mod |
|---|---|---|---|
| プレイヤーの釣り操作 | 不要 | 必要 | Modの機能による |
| 魚の回収 | 設備で捕獲 | プレイヤーが釣る | 通常釣りを補助 |
| 餌・準備 | 生き物を用意 | 釣り竿などを用意 | Mod導入環境も確認 |
| 釣りスキル上げ | 対象にならない | 通常釣りで可能 | Modの仕様に依存 |
| 主な注意点 | 水域と餌、回収先 | インベントリと搬送 | 対応バージョンや導入条件 |
PC版ではAutoFishのような釣り補助Modが候補になりますが、ゲーム内の漁網とは役割が異なります。
漁網は魚を集める設備であり、Modは通常釣りの操作を補助するものです。
Modはゲーム本体の更新や前提となるModとの相性が関係するため、導入前に現在の対応状況を確認してください。
コンソール版では、PC向けModを前提にせず、漁網や生き物捕獲器などゲーム内設備でできる範囲を考えるのが基本です。
通常釣りの操作を完全自動にすることと、ゲーム内設備で魚をためることを混同しないようにしましょう。
釣り自動化で起きやすい失敗と確認手順
魚が増えない、餌が消える、箱に入らないといったトラブルは、装置全体を作り直す前に工程ごとに確認すると原因を見つけやすくなります。
生産・搬送・保管を分けて見るのが基本です。
漁網を置いたのに魚が取れない
最初に確認するのは、漁網に必要な生き物が入っているか、設置場所が水域に合っているか、捕獲を待つ時間が足りているかです。
満たされたスロットごとに捕獲まで時間がかかるため、設置直後に魚が出ないことだけで故障と判断しないでください。
次に、狙っている魚がその水域で得られるかを確認します。
漁網は釣り竿のように、魚影を狙って投げる仕組みではありません。
水域が違えば取れる魚も変わるため、網の設置場所が目的に合っているかを見直します。
餌が補給されない・生き物が足りない
捕獲器に作物が届いているか、投入するアームのフィルターが正しいか、生成された生き物が漁網まで運ばれているかを確認します。
作物が箱に残っているならアームの稼働や電力、捕獲器側に作物が届いているのに生き物がないなら、捕獲器の状態や稼働条件を確認します。
生き物が得られていても、運搬先の設定が間違っていれば漁網まで届きません。
各設備の直前に短時間だけ手動でアイテムを置き、どこから先へ進まないかを見ると、搬送経路の問題を切り分けられます。
魚が床に落ちる・箱が満杯になる
回収アームが動いているか、フィルターが魚や回収対象を除外していないか、コンベアの向きが収納先を向いているかを確認します。
収納用アームの先に空きのある箱があるかも重要です。
箱が満杯なら、アームが空き状況を見て停止することを期待せず、箱を増やすか、魚を定期的に回収する運用に切り替えます。
床にアイテムが残る場合は、回収機の範囲やアームの受け渡し位置も確認してください。
魚の種類が混ざって整理できない
漁網を複数の水域に設置している場合、回収先を共通化すると魚が混ざることがあります。
種類別に管理したいなら、水域ごとに回収ラインと箱を分けるのが確実です。
すでに混在してしまった場合は、装置の出力先を分けたうえで、箱の中身を整理してから再稼働します。
目的別のおすすめ構成
設備を大きくする前に、必要な作業だけを自動化すると資材と管理の手間を抑えられます。
魚の用途が決まっていない段階では、ひとつの漁網で水域と回収の仕組みを試してから増設しましょう。
| 目的 | おすすめの始め方 | 増設を考えるタイミング |
|---|---|---|
| 料理用の魚をためたい | 欲しい魚の水域に漁網を置き、手動で餌を補給 | 回収頻度が足りない、在庫が不足する |
| 餌の補給も省きたい | 生き物捕獲器と作物供給を追加 | 作物と生き物の流れを確認できた後 |
| 魚の種類を分けたい | 水域ごとに漁網と収納箱を分ける | 対象水域や魚を増やすとき |
| 釣りスキルを上げたい | 通常釣りを行い、必要なら収納だけ自動化 | 釣ったアイテムの整理が負担になったとき |
| 釣り中の操作を減らしたい | PC版はModの対応状況を確認 | ゲーム本体や導入環境との互換性を確認後 |
料理用の魚を確保するだけなら、最初から作物供給、捕獲器、漁網、アーム、コンベア、複数の箱をすべて接続する必要はありません。
漁網で魚が取れることを確認し、次に餌補給、その後に魚の自動回収と段階を分ければ、どこで止まったかを追いやすくなります。
反対に、長期間拠点を離れても魚をためたい場合は、餌だけでなく保管容量も先に考えてください。
捕獲設備を増やして生産を早めても、収納箱が先にいっぱいになると床にアイテムが残る原因になります。
生産量を増やす前に、回収先を複数にするか、定期的に中身を移す運用を決めておきましょう。
よくある質問
漁網を置けば釣りスキルも上がりますか?
上がりません。
漁網は魚を集める設備で、通常の釣りでキャッチする作業とは別です。
スキルを伸ばしたい場合は、釣り竿を使った通常釣りを行ってください。
漁網だけで餌も自動で用意できますか?
漁網だけでは餌の補給まで完結しません。
生き物捕獲器を使い、作物から生き物を得る工程を別に用意します。
作物の搬入や捕獲器から漁網までの運搬を自動化する場合は、ロボットアームの対象設定と搬送先を確認してください。
魚が取れるまでどれくらい待てばよいですか?
漁網は満たされたスロットごとに捕獲までおよそ8〜12分かかるため、設置してすぐに魚が出るとは限りません。
餌が入っているかを確認したうえで時間を置き、捕獲状況を見てください。
通常釣りで釣ったアイテムを完全自動で収納できますか?
収納は自動化できますが、釣り竿を投げて魚を釣る操作までゲーム内装置だけで置き換える方法とは異なります。
釣り上げたアイテムが床に落ちる状態にし、アームやコンベアで運ぶ仕組みが必要です。
釣り自体はプレイヤーが行います。
コンソール版でも釣りを自動化できますか?
ゲーム内設備を使った魚集めは可能です。
漁網や生き物捕獲器で魚をためる方法と、通常釣りをModで補助する方法は別なので、PC版Modを使わない環境ではゲーム内設備を中心に考えます。
まとめ
コアキーパーで魚を自動的に集めるなら、漁網を水域に設置し、生き物を入れて捕獲を待つ方法が基本です。
餌を継続して用意したい場合は、作物を使う生き物捕獲器を組み合わせ、ロボットアームで補給を整えます。
装置は漁網、餌の補給、魚の回収、保管の順に作ると、動作確認と原因の切り分けが簡単です。
ロボットアームは収納先の空き状況を見て自動停止するわけではないため、箱の容量や満杯後の扱いも決めておきましょう。
漁網は魚集め向けで、釣りスキル上げには通常釣りが必要です。
釣ったアイテムを自動収納する半自動化やPC版Modとも役割が違うため、必要なのが魚なのか、スキルなのか、操作の軽減なのかを決めてから設備を選んでください。