コアキーパーの畜産を自動化するなら、「餌を作る」「動物が食べる」「生産物を回収する」を別々に設計するのが基本です。
動物を囲って飼料皿を置くだけでは、餌の補充や生産物の回収まで自動になるわけではありません。
植物食の動物は作物やキノコ、虫食いの動物は小動物、ケルプルは海草と、必要な餌も異なります。
手間を減らすなら、まずは餌が自然に発生する虫食い動物の区画から試すとよいでしょう。
ドードーは、根をドリルで破壊した際に出る黒虫を食べてタマゴを生産する配置例があります。
ただし虫の発生は確率に左右され、動物が位置ずれでドリルに近づく危険もあります。
この記事では、畜産を「餌の補充」「生産物の回収」「動物の安全」の3点に分け、現実的な自動化の範囲と組み方を説明します。
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畜産自動化でできることと、手作業が残ること
畜産自動化は、動物に餌を与える仕組みと、生産物を回収する仕組みをどこまで連結するかで完成度が変わります。
装置を作る前に、完全放置を目指すのか、餌の補充だけ手作業にして回収を自動にするのかを決めておくと、必要な設備を絞れます。
自動化する工程を3つに分ける
畜産の流れは、次の3工程に整理できます。
- 餌の用意:作物・キノコ・虫・海草を確保する。
- 給餌と生産:動物が餌を食べ、時間経過で畜産物を作る。
- 回収と収納:床に出た生産物を拾い、コンベアなどで宝箱へ運ぶ。
このうち、飼料皿は動物が餌を食べるための設備ですが、皿に入れる餌まで自動で用意してくれるものではありません。
皿には最大3つまで餌を入れられます。
まず餌を入れて動物の生産を始め、その後に餌を補充する方式なら、設備を増やさずに管理の手間を減らせます。
餌そのものの自動供給まで目指す場合は、動物の種類に応じて別の仕組みが必要です。
虫は根や木材の自動処理、硬化した樹液、サナギなどを利用する方法があります。
一方、作物や海草を餌にする動物では、作物の収穫や海草の確保が別工程になります。
すべての動物を一つの装置で完全放置にできると考えず、餌の供給源ごとに分けて設計しましょう。
自動化の段階と向いている人
「自動化」と呼ばれる状態には幅があります。
餌を手動で補給して生産物だけ自動回収する牧場も、餌の発生から回収まで装置につなげた牧場も、どちらも畜産の手間を減らせます。
| 運用段階 | 自動になる部分 | 残る作業 | 向いている目的 |
|---|---|---|---|
| 回収のみ自動 | 生産物の拾い上げ・収納 | 餌の用意と補充 | まず畜産の収穫を楽にしたい |
| 餌の発生も利用 | 虫などの餌の発生と、動物の生産・回収 | 装置の点検、動物の安全確認 | ドードーなど虫食い動物を放置運用したい |
| 餌の供給まで接続 | 餌の発生・搬送・給餌・回収 | 仕組みによって補充や詰まり対応 | 拠点の自動化ラインとして組み込みたい |
最初に作るなら、餌の補充を手作業にした小さな牧場が無難です。
動物が餌を食べるか、生産物がどこに出るかを確認してから、虫の発生装置やコンベアを追加すれば、原因を切り分けやすくなります。
動物ごとの餌と自動化の相性
餌の種類が違う動物を一つの区画にまとめると、餌が届かない原因や生産停止の原因を見つけにくくなります。
先に動物を植物食・虫食・海草食に分け、餌の供給方法と生産物の保管場所を決めましょう。
| 動物 | 主な餌 | 生産物 | 自動化の考え方 |
|---|---|---|---|
| ムーリン | 植物・作物・キノコ | 牧草地のミルク | 植物食用の区画。餌の栽培・補充が必要 |
| バンバック | 植物・作物・キノコ | 羊毛 | ムーリンと同じ餌系統で管理しやすい |
| おだんご虫 | 虫 | おだんご虫プレート | 地面にいる虫や虫の発生源を利用できる |
| ドードー | 虫 | ドードーのタマゴ | 根をドリルで処理する虫供給の配置例がある |
| ケルプル | 海草 | 海草だんご | 海草の確保が別作業になりやすい |
| ラクラクーダ | 作物 | 爆発こやし | 作物を餌にするため、植物食用の供給系統で管理 |
| オレックス | 虫 | オレックス・トリュフ | 虫食い動物として虫の供給源を分ける |
動物の名称や生産物は、ゲームの更新状況や日本語表記によって見え方が異なる場合があります。
実際の運用では、飼育中の動物が受け付ける餌と、作業台などで確認できる生産物を基準にしてください。
植物食の動物は餌の食べ尽くしに注意
ムーリン、バンバック、ラクラクーダなど植物を食べる動物は、飼料皿の中身だけでなく、近くに生えている植物や畑の作物を食べることがあります。
畜産区画を作物畑に隣接させると、育てている作物を動物に食べられるおそれがあります。
対策は、畜産用の餌場と収穫用の畑を物理的に分けることです。
餌皿を置いていても、近くの作物が安全になるわけではありません。
畑を囲う場合も、飼料皿を柵の一部として使うのは避けましょう。
動物より飼料皿の読み込みが遅れることがあり、設置場所から脱走する可能性があります。
植物食の動物の餌にキノコを使う場合も、キノコの発生・回収装置と動物の囲いを分けて考えます。
キノコを自動で得られても、飼料皿に入れる工程がつながっていなければ、餌の自動供給にはなりません。
まずは餌を手で皿に入れて生産が始まるか確かめ、必要なら搬送や補充の仕組みを後から検討してください。
虫食い動物は餌の発生源を作りやすい
おだんご虫、ドードー、オレックスは虫を食べます。
虫は光虫を除く小動物を指すため、虫食い動物の餌を用意するときは、光虫を通常の虫と同じように扱わないことが大切です。
虫食い動物では、飼料皿へ虫を入れる方法のほか、飼育区画に発生した虫を動物が食べる運用もできます。
サナギを置いた部屋や、設置後の読み込み時に虫を発生させる硬化した樹液を餌の供給源として利用する方法があります。
木材を自動で収穫する設備を併設する考え方もありますが、虫が出る量やタイミングは一定と決めつけず、実際に区画へ虫が供給されているか確認してください。
虫の発生場所を飼育場所と近づけすぎると、ドリルや動物の移動経路が重なり、事故や位置ずれの原因になります。
餌の発生装置を別区画に置き、コンベアで虫を運ぶ設計なら、動物が機械へ近づくのを避けやすくなります。
ただし、虫が発生しただけで自動搬送まで完成するわけではありません。
床に落ちた虫を拾う位置、運搬方向、動物が食べられる範囲を順に確認します。
ケルプルは海草の確保を先に考える
ケルプルは海草を食べて海草だんごを生産します。
ほかの動物と同じ植物食用の餌や虫を流しても、餌の種類が合わなければ生産につながりません。
海草は水辺で回収したり、釣りなどで確保したりする方法があります。
畜産の自動化だけを目的にする場合、海草の供給が手作業のままでも、ケルプルの生産物を自動回収する牧場として運用できます。
海草の確保まで自動化できると決めつけず、まずは必要な生産物に対して餌集めの手間が見合うか判断しましょう。
虫食い動物の基本配置
虫を餌にする動物を自動化する場合は、餌の発生場所と動物の安全を両立させる必要があります。
特にドードーでは、根をドリルで壊して虫を発生させ、卵をコンベアで収納する配置例があります。
機械の稼働だけでなく、動物がドリルへ近づかない囲い方が重要です。
根とドリルで黒虫を発生させる
ドードー向けの構成では、根っこの種を植えて根を伸ばし、ドリルで根を破壊します。
破壊時に黒虫が確率で発生し、ドードーがそれを食べてタマゴを生産する流れです。
根っこを用意する代わりに、コーラルウッドの種を使う配置例もあります。
その場合は対応する石灰岩ブロックを使います。
配置を組むときは、次の順に作業すると向きを間違えにくくなります。
- 根の栽培場所を作る:根っこの種を植える区画を用意する。
- ドリルを設置する:根に向けて配置し、種や根を破壊できる向きに調整する。
- 運搬用コンベアを置く:ドリルで発生したアイテムを運びたい方向へ流す。
- 電源と電線をつなぐ:発電機からドリルへ電力が届くようにする。
- ドードーの区画を分ける:根やドリルへ直接近づけないよう、コンベアや柵で仕切る。
- タマゴの回収設備を置く:生産物が出る場所を確認し、アームとコンベアで宝箱へ送る。
根を破壊すれば黒虫が必ず出るわけではありません。
生産が遅い場合、まず「ドリルが動いているか」「根が破壊されているか」「虫が出ているか」「ドードーが虫を食べられる距離にいるか」を順に見ます。
虫の発生を確認せずに回収設備だけ増やしても、畜産の生産量は改善しません。
タマゴの回収は落下位置から逆算する
生産物を回収する設備は、動物のすぐ横に置けばよいとは限りません。
タマゴがどの床や柵の上に出るかを確認し、その位置にロボットアームが届くようにします。
アームで拾ったアイテムをコンベアへ渡し、コンベアの終端で別のアームが宝箱に収納する流れが基本です。
装置を作る際は、コンベアの矢印とアームの向きを一つずつ確認してください。
向きが逆だと、アイテムが宝箱へ進まなかったり、アームが床のアイテムをつかめなかったりします。
最初は宝箱を一つだけ使い、タマゴが回収から収納まで通るか試すと原因を見分けやすくなります。
アームの動作には電力が必要です。
電線がつながっているように見えても、アームが動いていない場合は電源との接続を確認します。
ドリル用の回路と回収用の回路を別々に点検し、どの設備で停止しているかを切り分けましょう。
ドードーの位置ずれと事故を防ぐ
ドードー向け自動化で注意したいのは、家畜が読み込み時に本来の位置からずれることです。
狭い隙間や機械のそばに動物を置くと、柵や壁に入り込んだり、押し出されて囲いの外へ出たりすることがあります。
ドリルの近くで位置ずれが起きれば、動物が危険にさらされます。
壁だけで囲わず、隙間のない区画にする
土ブロックの壁を使った配置では、壁とロボットアームの間などに動物が入り込む隙間が生じる場合があります。
位置ずれでそこへ入り、さらに外へ押し出されると、ドードーが消失したように見える事態につながります。
対策として、動物の区画を柵で囲み、ドリル側との間にコンベアを二列置く構成があります。
コンベアは動物が逆走しにくいため、柵や壁の代わりとして使える場合があります。
ただし、餌を持ったプレイヤーを追うときの動きは別です。
餌を手に持った状態で動物を誘導する際は、コンベアを越えて追ってくる可能性も考慮してください。
柵にゲートを付けた配置で脱走する例もあるため、まずはゲートを使わず、動物を入れてから完全に囲う方法で動作を確認します。
出入りを楽にする目的で入口を開けたままにせず、搬入後に囲いが閉じていることを確認してください。
生産物が柵の上に出る場合
柵を使った区画では、タマゴが側面の柵に出て、内側に設置したアームの届く範囲から外れることがあります。
この場合、動物や餌の問題ではなく、アイテムの発生位置が回収範囲から外れているのが原因です。
まず柵の周囲を見て、タマゴがどこに落ちているかを確認します。
柵沿いのアイテムを手動で拾えるなら、生産そのものは動いています。
完全回収を目指す場合は、側面にもアームやコンベアを追加し、落下位置から回収ラインへつなぎます。
設備を追加する前に、数回分の生産物がどこに出るか観察してから配置を決めましょう。
スパイクや敵の攻撃を近づけない
畜産動物は敵から直接狙われない種類でも、攻撃が当たるとダメージを受けます。
スパイクトラップなどのダメージ設備にも注意が必要です。
ドードーは通常の敵から狙われにくい一方、爆弾スカラベの自爆攻撃に巻き込まれる可能性があります。
畜産区画をトラップの通路や敵の出現場所と重ねず、機械の攻撃判定が動物に届かない配置にしましょう。
動物はプレイヤーの攻撃でも倒れることがあります。
武器を振る場所と畜産区画を分ける、作業時に動物の近くで攻撃しないといった運用も事故防止になります。
生産物を宝箱へ送る回収ライン
生産物の回収ラインは、床のアイテムを拾うロボットアーム、運搬するコンベア、収納するアームと宝箱の組み合わせで考えると整理できます。
動物の種類ごとに生産物が異なるため、複数の牧場を同じ宝箱へ流す場合は、仕分けの要否も先に決めておきましょう。
回収装置の基本的なつなぎ方
基本の流れは「動物が生産物を出す床」から始めます。
床のアイテムを拾える向きにアームを設置し、アームの受け渡し先をコンベアにつなぎます。
最後に、コンベアの終端に収納用アームと宝箱を置きます。
作動確認では、次の順番で見ると無駄な作り直しを減らせます。
- 動物が餌を食べているか。
- 生産物が実際に出ているか。
- 生産物の落ちる床がアームの範囲内か。
- アームに電力が届いているか。
- コンベアの向きが宝箱側か。
- 収納用アームがアイテムをつかみ、宝箱へ移せるか。
装置を大きく作ってから問題に気づくと、どの向きや距離が原因か分かりにくくなります。
小さな区画で一度回収を試し、動作を確認してから同じ形を増やすのがおすすめです。
動物ごとに宝箱を分けるか、まとめるか
生産物を別々に使うなら、動物ごとに宝箱を分けると在庫を把握しやすくなります。
ミルク、羊毛、タマゴなどを一つの宝箱にまとめると、収納スペースは節約できますが、必要な品を探す手間が増えます。
特に複数の種類の動物を飼う場合、餌の違いだけでなく、生産物の使い道も考えて区画を分けると管理が簡単です。
後から分類したい場合は、まず回収ラインを独立させておき、必要に応じて宝箱を増やすとよいでしょう。
回収装置が詰まったときも、どの牧場からアイテムが来ているか特定しやすくなります。
畜産動物の搬入と牧場づくり
自動化装置を先に組んでも、動物を安全に運び込めなければ牧場は動きません。
動物を見つけた場所から拠点へ移す方法は、餌で誘導する、リードで引く、輸送ボックスで運ぶ方法があります。
道のりや敵の有無に応じて選びましょう。
安全に拠点へ連れてくる方法
畜産動物輸送ボックスは、動物を一体捕獲して運ぶ方法です。
捕獲した動物を牧場で放つとボックスは消費されるため、複数体を連れて帰る場合は必要な数を用意します。
長い道中で動物が迷子になったり、敵や地形に引っかかったりする心配を減らしたいときに便利です。
リードは動物を引いて移動させる方法で、輸送ボックスを使わずに連れて帰れます。
ただし、壁や地形に引っかかることがあるため、通路が狭い場所や長距離の移動では扱いにくい場合があります。
餌を手に持って誘導する方法もありますが、動物が餌を食べるまで近くで待つ必要があり、誘導中に畑や危険地帯へ入らないよう見守りが必要です。
囲いの完成後に動物を入れる
動物を入れる前に、柵や壁の欠け、装置との隙間、トラップの位置を点検します。
餌皿を囲いの一部にしていると、読み込み時に動物がすり抜けることがあるため、皿は壁の代わりにしないでください。
最初は一体だけ入れて、動物の移動範囲、生産物の発生位置、餌への反応を確認します。
複数体を同時に入れると、餌を食べているか、位置ずれが起きたかを判別しにくくなります。
安定稼働を確認してから数を増やす方が安全です。
生産が止まったときの確認手順
畜産の停止原因は、餌切れだけとは限りません。
機械の向き、電力、動物の位置、生産物の落下先などを順番に見れば、装置全体を解体せずに原因を探せます。
餌があるのに生産物が出ない
まず、餌がその動物に合っているか確認します。
虫食い動物に植物を置く、ケルプルに虫を供給するといった餌の取り違えでは生産につながりません。
植物食の動物は周囲の植物を食べることもあるため、飼料皿の餌が残っているかだけで判断せず、動物が実際に食べているか観察します。
動物は餌を食べた後も時間をかけて生産します。
すぐに生産物が出ないからといって、餌皿や装置を何度も動かすのではなく、餌を食べたかどうか、生産物が出る床が見えるかを確認してください。
繁殖も目的にする場合は、同じ種類の個体を複数飼育し、繁殖が有効になっているかなど別の条件を確認します。
繁殖と畜産物の回収は別の仕組みとして点検しましょう。
餌が発生しない、または動物まで届かない
虫供給を使っている場合は、発生装置と搬送ラインを分けて確認します。
ドリルが根を破壊していなければ、虫も発生しません。
ドリルが動いていても虫の発生は確率によるため、一定時間に必ず同じ数が出るものではありません。
虫が出ているのに動物が食べない場合は、虫が動物のいる区画に届いているか、コンベアの向きが正しいかを確認します。
床に虫が落ちているだけでは、動物が届かない場所なら餌になりません。
虫の発生源と飼育区画の間に壁や段差がないかも見直します。
生産物が回収されない
生産物が床に残っているなら、動物ではなく回収設備の問題です。
ロボットアームの電力、向き、届く範囲を確認し、次にコンベアの流れと収納用アームを点検します。
タマゴが柵の上など想定外の位置に出ている場合は、回収装置を動かしても拾えません。
一方、生産物が見当たらず餌も食べられていないなら、回収ラインを疑う前に餌と動物の状態を確認します。
設備の停止場所を「動物の生産前」「床への落下後」「宝箱への収納前」に分けると、不要な作り直しを防げます。
動物がいなくなった、囲いの外に出た
動物が消えたように見える場合は、区画の外だけでなく、壁とアームの間、コンベアの端、機械の裏側も確認します。
位置ずれで狭い隙間へ入り込んでいる可能性があります。
ドリルやスパイクのそばにいた場合は、ダメージを受けていないかも考えてください。
脱走対策は、壁を増やすだけでなく、動物が押し出される隙間をなくすことが重要です。
二重の壁や柵、コンベアを使う配置を試し、ゲートを含む構造は動物を入れた状態で動作を確認します。
動物の近くに餌を持って立つと追いかけてくるため、誘導作業後は囲いが閉じたことを必ず確かめましょう。
畜産自動化でよくある質問
飼料皿を置けば餌も自動で補充されますか?
飼料皿は餌を入れておく設備で、餌の生産や補充まで自動で行うものではありません。
皿には最大3つまで餌を入れられます。
餌の供給を自動化する場合は、虫や作物などの供給源と搬送方法を別に用意する必要があります。
家畜は何種類も同じ囲いで飼えますか?
飼育自体はできますが、餌の違う動物を同じ区画に入れると、どの餌が消費されたか分かりにくくなります。
植物食・虫食・海草食で区画や餌皿を分けると、餌切れや生産停止の原因を追いやすくなります。
ドードーのタマゴが出ないときは何を見ますか?
ドードーが虫を食べられているかを最初に確認します。
根をドリルで破壊して黒虫を発生させる方式では、虫が必ず出るとは限りません。
ドリルの稼働、虫の発生、動物までの距離、タマゴが落ちる床の順に点検してください。
畜産動物は繁殖させないと生産しませんか?
生産物を得ることと、子どもを増やすことは別です。
繁殖させなくても、餌を食べた動物は時間経過で生産物を作ります。
繁殖を狙う場合は、同種の個体数や繁殖設定などを別途確認しましょう。
牧場を作るときにゲートを付けても大丈夫ですか?
ゲートを使った区画で動物が外へ出る例があるため、最初はゲートなしの閉じた囲いで動作を確認するのが安全です。
出入り口が必要なら、動物を入れた後に外へ抜けられる隙間がないか、実際の動きを見て調整してください。
まとめ
コアキーパーの畜産自動化は、動物を囲うだけでなく、餌の供給・生産物の回収・安全な飼育区画を別々に整えることが大切です。
飼料皿は餌の補充装置ではないため、どこまでを自動化し、どこに手作業を残すかを先に決めましょう。
虫食い動物は虫の発生源を利用しやすく、ドードーでは根をドリルで破壊して黒虫を発生させ、タマゴを回収する配置例があります。
ただし虫の発生は確率に左右され、位置ずれで動物が機械に近づく危険もあります。
柵やコンベアで区画を分け、生産物が落ちる位置から回収ラインを組むのがポイントです。
まずは一種類の動物で小さく試し、餌を食べるところから宝箱への収納まで順番に確認してください。
動作が安定してから設備や飼育数を増やすと、餌切れ・回収漏れ・脱走の原因を特定しやすくなります。