エーオーセプト クリア ケアは、旧製品が2025年3月末でメーカー販売終了となりました。
ただし、ソフトコンタクトレンズ用のつけ置きケア用品そのものがなくなったわけではありません。
2025年4月1日から、名称を「クリアケア」とした新製品が発売されています。
旧品を探している人は、まず商品名から「エーオーセプト」が外れた新しいパッケージを確認してください。
新製品も過酸化水素タイプで、専用カップを使って消毒・泡洗浄・中和を行う基本的な仕組みは引き継がれています。
一方、レンズカップや容量、消毒後の保存条件には変更点があり、代替品も含めて使い方を旧製品の記憶だけで判断するのは危険です。
この記事では、販売終了の意味、新旧製品の違い、店頭や通販での見分け方、切り替え時に守りたい手順をまとめます。
特に、消毒・中和に必要な時間、専用カップの交換、開封後の保存期間は、目の安全に関わるため購入前に確認しておきましょう。
タップできる目次
エーオーセプト クリア ケアは旧製品が終売、新「クリアケア」は販売中
結論として、販売終了したのは「エーオーセプト クリア ケア」という旧製品です。
後継品の「クリアケア」は2025年4月1日に発売され、商品が完全になくなったわけではありません。
「店で見かけないから、クリアケア自体が廃止された」と考えるのではなく、旧品と新製品を分けて確認するのが大切です。
販売終了の対象は旧名称の商品
日本アルコンは、旧製品の販売終了と新しい「クリアケア」の発売を案内しています。
旧品の販売終了時期は2025年3月末、新製品の発売日は2025年4月1日です。
そのため、旧パッケージの商品が店頭から減っているのは、単なる一時的な欠品とは異なります。
旧品は販売終了後に残った流通在庫が販売される場合がありますが、在庫がなくなれば同じ商品を継続して入手できるとは限りません。
新製品の名称は「クリアケア」です。
「エーオーセプト クリア ケア」という旧名称だけで検索すると、終売品の販売ページや過去の在庫情報が混在することがあります。
購入時は商品名だけでなく、容量、パッケージ、専用カップの仕様も確認しましょう。
店舗の「終売日」とメーカーの販売終了時期は別
販売店のお知らせには、旧製品の取り扱い終了日を2025年6月3日としている例もあります。
これはその店舗が旧品を販売する期間や、新製品へ切り替える日を示すもので、メーカーの販売終了時期と同じ意味とは限りません。
メーカーの販売終了時期と、各販売店の在庫がなくなる時期は別々に動きます。
旧品を見つけたとしても、それがメーカーから継続供給されているとは限らず、店舗に残っている在庫である可能性があります。
「販売終了の理由」は公表情報の範囲で判断
確認できるのは、旧製品の販売終了と後継製品の発売、そして新製品で行われた使いやすさやパッケージの変更です。
原材料費、物流費、供給難などが旧製品の販売終了を決めた理由だと、メーカーが説明した情報は資料から確認できません。
過去の品薄情報や、販売店側の価格改定に関する告知を、旧品終売の公式理由と結び付けて断定するのは避けましょう。
理由が明示されていない場合は、「新製品への切り替えが行われた」と整理するのが確実です。
新旧クリアケアの違い
新しいクリアケアは、旧品と同じ過酸化水素タイプのつけ置き型で、専用カップにレンズと液をセットし、一定時間置いて消毒・中和する製品です。
変更点は主にカップの見やすさや置きやすさ、パッケージ、容量、消毒後の保存条件にあります。
| 比較項目 | 旧エーオーセプト クリア ケア | 新クリアケア |
|---|---|---|
| 商品名 | エーオーセプト クリア ケア | クリアケア |
| 販売状況 | 2025年3月末でメーカー販売終了 | 2025年4月1日発売 |
| 容量 | 360mL | 360mL・480mL |
| レンズカップ | 専用カップを使用 | 専用カップを使用。目盛り線が見やすく改良 |
| カップの蓋 | 旧仕様 | 上部が平らになり、置いたときに安定しやすい形状 |
| 添付文書 | 箱の中に同梱 | 箱の内側に印刷 |
| 消毒・中和 | 6時間以上 | 6時間以上 |
| 消毒後の保存 | 旧製品の説明書に従う | 蓋を開けなければ最長7日間 |
基本のケア方式は引き継がれている
新製品も過酸化水素を有効成分とするソフトコンタクトレンズ用消毒剤です。
専用カップに液を注ぎ、レンズをホルダーにセットしてつけ置きすることで、消毒・泡洗浄・中和を行います。
新製品の公表情報では、消毒液の有効成分は過酸化水素3w/v%、中和用ディスクには白金が使われています。
細菌・真菌・アカントアメーバへの消毒効果や、泡洗浄によるタンパク質・脂質汚れなどの除去が説明されています。
ただし、「旧品と基本方式が同じ」ことは、使い方の細部まで旧品と完全に同じという意味ではありません。
液を注ぐ量、カップの扱い、保存できる期間は、手元の新製品の表示や添付文書を優先してください。
カップの目盛りと蓋の形が変更
新しいカップは目盛り線が太くなり、液量を確認しやすい仕様です。
蓋の上部は平らになり、洗面台などに置いたときに安定しやすくなっています。
液を注ぐ際は、目盛りが見やすくなったからといって目分量で済ませず、製品に示された線まで正しく入れてください。
液量が不足した状態でレンズをつけ置きしたり、別製品のケースを流用したりする使い方は避けます。
360mLと480mLは容量違いで選ぶ
新製品には360mLと480mLがあります。
公式の製品概要では、どちらも同じ「クリアケア」として案内されており、容量が違うから消毒方式も変わるわけではありません。
購入時は、一本あたりの価格だけでなく、容量あたりの価格と一度に支払う金額の両方を比べましょう。
480mLは容量が多いため、価格条件によっては1mLあたりの費用を抑えられる場合がありますが、常に割安とは限りません。
販売店ごとの価格、送料、セット本数を含めて計算してください。
毎日使う人や保管場所に余裕がある人は480mL、まず新製品を試したい人や一度の支出を抑えたい人は360mLが選択肢になります。
ただし、開封後の使用期限や保管方法は製品表示に従い、まとめ買いした場合も古いものから使うように管理しましょう。
消毒完了後の保存期間は最長7日間に変更
新製品は、消毒・中和が完了した後、レンズカップの蓋を開けなければ最長7日間保存できます。
毎日コンタクトレンズを使わない人には、旧品からの目立つ変更点の一つです。
ただし、7日間は「どのような状態でも保存できる期間」ではありません。
途中で蓋を開けた場合や、7日間を超えた場合は、そのまま装用せず、改めて消毒・中和を行う必要があります。
保存期間の起算や細かな条件は、購入した製品の添付文書で確認してください。
新しいクリアケアへの切り替え手順
旧品を使っていた人は、商品名が変わっても、最初に新しいパッケージの添付文書を読み、専用カップと使用条件を確認してから切り替えます。
旧品の在庫と新製品を並行して使う場合も、カップや使い方を混ぜないことが重要です。
購入前にパッケージで確認すること
ドラッグストア、コンタクトレンズ販売店、オンラインショップなどでは、新製品が順次取り扱われています。
店頭で探す場合は、旧名称の「エーオーセプト」だけでなく、「クリアケア」の表示を確認してください。
購入前には、次の項目を見ておくと、旧品や希望と異なる容量を選びにくくなります。
- 商品名が「クリアケア」になっているか
- 容量が360mLか480mLか
- 専用レンズカップが同梱されているか
- セット本数と、カップの個数がどうなっているか
- 使用期限や外箱・ボトルの破損がないか
- 販売元や販売店の表示、返品・問い合わせ条件
オンラインでは商品画像が旧パッケージのまま掲載されていることもあります。
画像だけで判断せず、商品説明の名称・容量・販売者を確認し、不明点があれば購入前に販売店へ問い合わせましょう。
使用開始時は新しい専用カップを使う
新製品には専用のレンズカップが必要です。
旧品のカップや手元にある別製品のケースを代用せず、新製品に同梱されたカップを使用してください。
メーカーは、消毒液を1本使い切るごとに同梱の新しいレンズカップへ交換するよう案内しています。
カップは繰り返し無期限に使うものではありません。
ボトルだけを買い足してカップを使い続ける前提にせず、交換用カップがどのように同梱されるかも購入時に確認しましょう。
6時間以上の消毒・中和時間を確保
消毒・中和が完了するまで、レンズを6時間以上つけ置きします。
時間が足りないレンズは装用しないでください。
外出直前に処理を始めて時間が不足した場合でも、短縮して取り出すのではなく、装用を見合わせる判断が必要です。
この製品は、つけ置き後に中和が終わる仕組みです。
消毒液をそのまま目に入れるものではありません。
時間を置けば自動的に安全になると考えず、専用カップを正しく組み立て、蓋を締め、製品の使用手順を守ってください。
すすぎとカップの手入れ
クリアケアの消毒液で、装用前のレンズをすすいではいけません。
レンズをすすぐ必要がある場合は、別売りのソフトコンタクトレンズ用保存液を使用するよう、メーカーが案内しています。
消毒終了後は、使用済みカップをクリアケアまたはソフトコンタクトレンズ用保存液ですすぎ、自然乾燥させます。
カップを水道水ですすぐなど、旧製品で覚えた方法をそのまま続けないようにしましょう。
手順が旧品と異なる可能性があるため、新製品の説明書を確認してください。
使用時に避けたい失敗と安全上の注意
過酸化水素タイプは、決められた時間の消毒・中和を行ってからレンズを装用する製品です。
手順を省いたり、専用カップを使わなかったりすると、目に強い刺激が出るおそれがあります。
6時間未満でレンズを装用しない
「少し短いだけなら大丈夫」と判断して装用するのは避けてください。
メーカーは消毒・中和が6時間以上経過していないレンズを装用しないよう注意しています。
外出予定に合わせて使う場合は、装用する時刻から逆算して前夜などに処理を済ませ、時間を確保します。
タイマーを設定する場合も、開始時刻を取り違えないよう、カップにレンズを入れて蓋を締めた時点を基準に管理してください。
消毒液をレンズや目に直接使わない
クリアケアは点眼液ではありません。
ボトルの液を目に入れたり、装用前のレンズに直接垂らしたりしないでください。
装用前にすすぎが必要なときは、指定されているソフトコンタクトレンズ用保存液を使います。
誤って中和前のレンズを装用した、または液が目に入ったなど、強い痛みや異常を感じた場合は、無理に使い続けず、製品の説明書に従って対処し、眼科医に相談してください。
症状が続くときは自己判断で別のレンズを装用しないことも大切です。
専用カップの使い回し・流用をしない
カップの内部には中和のための仕組みがあり、一般的な保存ケースとは役割が異なります。
別製品のケースや、見た目が似たケースを使って代用することはできません。
また、1本の消毒液を使い切るごとに新しいカップへ交換するというメーカーの案内を守ってください。
カップにひび、破損、部品の不足がある場合は使わず、販売店やメーカーに確認します。
カラーコンタクトレンズは適合を確認
新製品の製品概要では、ソフトコンタクトレンズのグループⅠ~Ⅳの消毒が効能として示されています。
しかし、この情報だけをもとに、すべてのカラーコンタクトレンズや着色レンズに使えると判断することはできません。
レンズの種類や着色部分の仕様によって、使用できるケア用品が異なる場合があります。
レンズの添付文書、メーカーの案内、眼科医の指示を確認し、対応が明確でない場合は使用を始める前に相談してください。
使用期限と開封後の扱いを確認
使用期限を過ぎた製品や、ボトル・カップに破損などの不具合があるものは使用しないでください。
ネット通販で旧品の在庫を購入する場合は、価格だけでなく使用期限と商品の保管状態を確認できるかも判断材料になります。
新製品の最長7日間保存は、消毒・中和後にカップの蓋を開けていない場合の条件です。
途中で開けた、7日間を過ぎた、保存状況に不安があるというときは、自己判断でそのまま装用せず、再度消毒・中和が必要か添付文書を確認してください。
旧品の在庫を探すときの確認方法
旧品はメーカー販売終了後も、店舗や通販に残った在庫が販売される可能性があります。
ただし、残り在庫は販売店ごとに異なり、再入荷を前提に探すことはできません。
旧品を探すより、新製品へ切り替えるほうが継続購入しやすい場合があります。
店頭では商品名と容量を伝えて問い合わせる
店舗に問い合わせる際は、「エーオーセプト クリア ケアの旧品があるか」だけでなく、「新しいクリアケアの360mLまたは480mLが入荷しているか」も聞くと、旧品と後継品を区別できます。
棚に商品が見当たらない場合でも、売り場の在庫、取り寄せ可否、入荷予定は店舗によって異なります。
来店前に電話や店舗在庫検索で確認すれば、旧品を探して複数店舗を回る手間を減らせます。
通販は旧商品ページの表示に注意
通販サイトでは、終売品の商品ページが残っていたり、旧品と新製品のレビューが同じページに集約されていたりする場合があります。
レビューの投稿時期や商品画像だけで、現在発送される品を判断しないでください。
商品名、容量、販売者、在庫表示、使用期限の問い合わせ先を確認し、旧品が「在庫限り」なのか、新しいクリアケアなのかを見分けます。
極端に高い価格が表示されている場合も、終売品だから品質や安全性が高いという意味ではありません。
通常の販売条件と比較し、無理に旧品を購入しないようにしましょう。
価格は容量単価と購入総額を分けて比べる
新製品のメーカー希望価格は、提供された製品概要ではオープン価格です。
実売価格は販売店、容量、セット本数、送料、ポイント還元などで変わるため、特定の価格を一律の相場として決めつけるのは適切ではありません。
比較するときは、まず「商品価格と送料を合計した支払額」を確認し、そのうえで容量あたりの価格を計算します。
まとめ買いは一回あたりの負担が大きくなり、保管場所も必要です。
使用頻度が低い場合は、単価が多少高くても少量から購入するほうが、期限や保管上の無駄を避けやすくなります。
代替品を検討する場合の比較
旧品の後継を探しているなら、最初に検討する候補は新しい「クリアケア」です。
別メーカー製品に変える場合は、つけ置き型か、こすり洗いが必要なタイプかだけでなく、中和の仕組み、専用ケース、対応レンズ、必要時間を確認してください。
| 選択肢 | ケア方式の特徴 | 確認したい点 | 向いている考え方 |
|---|---|---|---|
| 新しいクリアケア | 過酸化水素タイプ。専用カップで消毒・泡洗浄・中和 | 6時間以上、専用カップ、7日間保存の条件 | 旧品と同じ方式を続けたい人 |
| コンセプト ワンステップ | つけ置き型で、中和錠を使う方式 | 錠剤の入れ忘れ、専用ケース、説明書の手順 | つけ置き型を希望し、錠剤管理ができる人 |
| こすり洗いタイプ | レンズをこすり洗いし、すすぎ・保存する方式 | 製品ごとのこすり洗い・すすぎ方法、保存液の用途 | 手間が増えても製品の手順に沿って洗いたい人 |
| ポビドンヨード系など別方式 | 過酸化水素とは異なる成分・中和手順 | アレルギー、色の変化、レンズ適合、必要時間 | 成分や方式の違いを理解して選べる人 |
まずは後継のクリアケアを検討
旧品の使い心地や手順を大きく変えたくない場合は、同じアルコンの新しいクリアケアが最も直接的な切り替え先です。
基本方式が引き継がれ、専用カップを使う点も共通しています。
ただし、旧品の保存条件やカップの手入れをそのまま適用せず、新製品の添付文書を読み直してください。
特に新製品の7日間保存条件は、蓋を開けないことが前提です。
コンセプト ワンステップは中和錠の管理が必要
コンセプト ワンステップは、つけ置き型の候補として挙げられますが、クリアケアと中和の仕組みが同じではありません。
専用ケースに消毒液と中和錠を入れて使用するため、錠剤を入れ忘れない管理が必要です。
中和錠を使う製品では、錠剤を入れずに消毒液へつけたレンズを装用してはいけません。
液の色が変化する製品もありますが、色だけで安全を判断せず、必要な時間と手順を製品の説明書で確認してください。
また、ケースの同梱数は商品セットによって異なる場合があります。
複数本入りを家族で分けるときは、洗浄液の本数だけでなく専用ケースの数や交換方法も確認しましょう。
こすり洗いタイプは方式の違いを受け入れて選ぶ
価格や入手性を理由に、こすり洗いタイプを候補にすることもできます。
ただし、つけ置き型のようにレンズを入れておくだけで手入れが済むわけではありません。
手洗い、こすり洗い、すすぎ、保存の各手順が製品ごとに定められています。
「以前使っていた洗浄液と同じ使い方だろう」と思い込まず、購入した製品の表示を読んでください。
保存液、すすぎ液、洗浄液の役割が異なる商品もあるため、別用途の液で代用しないことが重要です。
別方式の製品は成分とレンズ適合を確認
ポビドンヨード系など、過酸化水素とは異なる方式の製品もあります。
消毒成分が変われば、必要な手順や注意点も変わります。
たとえば成分に対するアレルギーがある人は使用できない場合があり、レンズの種類によって適合確認も必要です。
代替品を「同じつけ置き型だから同じ」と考えるのは避けましょう。
製品名だけでなく、主成分、中和方法、専用ケース、最低処理時間、すすぎの可否を確認し、迷う場合は眼科やコンタクトレンズ販売店に相談してください。
よくある質問
旧品の終売、新製品への切り替え、代替品の選び方で迷いやすい点をまとめます。
クリアケア自体が完全になくなったのですか?
いいえ。
販売終了したのは旧名称の「エーオーセプト クリア ケア」です。
2025年4月1日から、新しい「クリアケア」が発売されています。
店頭では旧名称ではなく、新製品名と容量を確認してください。
旧品はもう購入できませんか?
メーカー販売は終了していますが、販売店に残っている在庫が販売される可能性はあります。
ただし、在庫の有無や期限、価格は店舗ごとに異なり、再入荷が保証されるわけではありません。
購入する場合は、旧品か新製品か、使用期限、販売者を確認してください。
新旧で洗浄液の使い方は同じですか?
基本は過酸化水素タイプのつけ置きケアですが、保存条件やカップの扱いには変更点があります。
新製品では消毒・中和後、蓋を開けなければ最長7日間保存できます。
新しい製品を使い始めるときは、必ず新製品の添付文書を読み直してください。
480mLのほうが必ずお得ですか?
必ずしもそうとは限りません。
商品価格だけでなく、送料、セット本数、ポイント還元を含めて総額と容量単価を比較します。
まとめ買いの金額や保管場所、使用頻度も考慮し、使い切れる量を選びましょう。
他社のつけ置き型へすぐ切り替えてもよいですか?
製品ごとに消毒成分、中和方法、専用ケース、対応レンズが異なるため、同じつけ置き型でも手順を確認せずに切り替えるのは避けてください。
中和錠を使う製品では錠剤の入れ忘れにも注意が必要です。
レンズとの適合が分からない場合は、眼科医や販売店へ相談してください。
まとめ
エーオーセプト クリア ケアは、旧製品が2025年3月末でメーカー販売終了となり、2025年4月1日から新しい「クリアケア」に切り替わりました。
旧品が店頭から消えたことと、クリアケアのケア用品自体がなくなったことは別です。
新製品には360mLと480mLがあり、カップの目盛りや蓋の形、添付文書の表示が改良されています。
消毒・中和には6時間以上必要で、蓋を開けなければ最長7日間保存できますが、専用カップの使用や交換、すすぎの方法は新製品の説明書に従ってください。
旧品の在庫を探す場合は、終売品か新製品か、容量、使用期限、販売者を確認します。
代替品へ移る場合も、消毒成分と中和方法が異なることを前提に、レンズへの適合と正しい手順を確かめてから選びましょう。