「砂浜の地面」は、コアキーパーのバイオーム「沈んだ海」にある砂色の地面ブロックです。
始まりの砂漠で見かける砂漠砂の地面や、壁として掘る砂のカベとは別のアイテムなので、名前や見た目が似たブロックを集めても代用できません。
ピュパイヤ、パイグラップル、サンゴの種を育てたい場合は、この地面をスコップで掘り、ブロックとして拠点へ持ち帰るのが基本です。
沈んだ海のどこを探せばよいか、地面の見分け方、回収から設置までの流れ、種が育たないときの確認点を順番に説明します。
砂浜の地面を探す目的が農業なのか、コーラルウッドの生産なのかによって、必要な量や作業場所も変わります。
用途に合わせて準備すれば、海辺と拠点を何度も往復する手間を減らせます。
タップできる目次
砂浜の地面が見つかる場所
砂浜の地面を探す場所は、バイオーム「沈んだ海」です。
始まりの砂漠にある砂地ではないため、砂色の地面が見つかっても、ブロック名が「砂浜の地面」かどうかを確認してください。
沈んだ海の陸地や島を探す
沈んだ海は、海や水路が広がるバイオームです。
砂浜の地面は、その中の砂浜や陸地に地面ブロックとして生成されています。
海上を移動しているときは、水面だけでなく、船を降りられる岸辺や島にも目を向けましょう。
沈んだ海の入り口や地形の形はワールドごとに異なるため、「特定の方角に進めば必ず見つかる」「決まった距離にある」とは限りません。
コアから外側へ探索を広げ、見慣れない海の地形に入ったら、周囲の地面を掘る前にブロック名を確認すると探し間違いを防げます。
沈んだ海へ向かう段階では、探索中に水上を移動する準備も必要です。
海岸沿いに歩ける場所ばかりとは限らないため、ボートなどの水上移動手段を用意しておくと、島や岸辺を調べやすくなります。
陸地を見つけたら、砂色の地面がある場所まで上陸して確認してください。
なお、砂浜の地面は「砂浜の地面」という地面ブロックです。
壁に埋まった鉱石のように、砂浜のカベの中から探すものではありません。
地面を見つけても、周囲の壁ばかり掘っていると見落とすので、足元のタイルを確認しましょう。
見つからないときの探索手順
沈んだ海を探索しても見当たらない場合は、次の順に確認します。
- 現在地が始まりの砂漠やアゼオスの原生地域ではなく、沈んだ海か確認する。
- 水上だけを進まず、島や岸辺に上陸して地面を調べる。
- 砂色のタイルにカーソルを合わせ、アイテム名を確認する。
- 「砂浜の地面」と表示される場所を見つけたら、スコップで少量掘って回収を試す。
- 砂浜の地面ではない場合は、別の砂色ブロックを掘り続けず、沈んだ海の別の陸地へ移動する。
ワールドによって陸地の配置や広さが違うため、ひとつの島で見つからなくても、沈んだ海全体にないとは限りません。
島の外周だけを眺めるのではなく、上陸できる場所を変えながら探すのが確実です。
砂浜の地面と似たブロックの違い
見た目が砂色でも、地面の種類が違えば、種を植える条件や用途も異なります。
ブロック名を見ずに回収すると、拠点へ運んだ後に目的の作物を植えられないことがあります。
| ブロック | 主な場所・見た目 | 砂浜の地面との違い |
|---|---|---|
| 砂浜の地面 | 沈んだ海にある砂だらけの地面 | ピュパイヤ、パイグラップル、サンゴの種を植えるために使う |
| 砂の地面 | 黄色く、もろい地面 | 砂浜の地面とは別の地面ブロック |
| 砂漠砂の地面 | 始まりの砂漠にあるベージュ色のざらざらした地面 | 砂浜の地面の代わりにはならない |
| 砂のカベ | 砂色の壁ブロック | 地面ではなく壁。農地に敷くブロックではない |
| 砂岩のカベ | 始まりの砂漠で見られる波模様の壁 | 地面ではなく、砂浜の地面とも別物 |
名前を見分けるには、対象のタイルにカーソルを合わせて表示名を確認するのが簡単です。
アイテム一覧やインベントリで「砂浜の地面」と表示されているかも確認できます。
色だけで判断すると、砂の地面や砂漠砂の地面を集めてしまうことがあります。
「砂浜の地面」と「砂浜の砂」は同じ意味か
攻略情報で「砂浜の砂」や「ビーチの砂」と書かれている場合、作物を植える条件として砂浜の地面を指していることがあります。
ただし、ゲーム内のアイテム名を確認するときは、表記を「砂浜の地面」に合わせて探すと混同しにくくなります。
「砂浜の地面」は砂浜の砂という素材を別に作る話ではなく、地面タイルそのものです。
砂浜に似た色の地面を見つけても、ゲーム内の名前が違えば同じものとして扱わないようにしましょう。
砂浜の地面を拠点へ持ち帰る手順
拠点で海辺の作物を育てたいなら、砂浜の地面をブロックとして回収し、拠点の農地に置き直します。
作物の種だけ持ち帰っても、対応する地面がなければ植えられないため、種と地面をセットで準備してください。
掘る前の準備
砂浜の地面の回収には、地面を掘るためのスコップを用意します。
持ち物に空きを作り、必要に応じてボートなどの水上移動手段も準備しましょう。
回収する地面の量が多いほど、インベントリの空きが必要です。
一度に大量に掘るより、最初は数ブロックを回収して拠点で設置できるか、種を植えられるかを試すと無駄がありません。
目的がピュパイヤやパイグラップルの栽培なら、まずは作物を育てる分だけ用意できます。
サンゴの種を使ってコーラルウッドを増やす場合は、木の成長に使う場所も考えて必要量を決めます。
回収から設置まで
基本の流れは、沈んだ海で砂浜の地面を掘り、アイテムとして回収し、拠点に持ち帰って床へ設置することです。
- 沈んだ海の砂浜に立ち、タイルの名前が「砂浜の地面」であることを確認する。
- スコップを使って、必要な数の地面ブロックを掘る。
- 回収した地面ブロックをインベントリに入れる。
- 拠点へ戻り、農地にしたい場所へ砂浜の地面を設置する。
- 設置した地面に、ピュパイヤ・パイグラップル・サンゴの種を植える。
作物を植えるための農地は、拠点の一角にまとめて作ると管理しやすくなります。
土の地面の畑と砂浜の地面の畑を隣接させても構いませんが、どの作物がどの地面に植わっているか分かるように区画を分けると、収穫や植え直しのミスを減らせます。
どのくらい持ち帰るか
必要な量は、育てたい作物と畑の広さで決めます。
種を数個試すだけなら少量から始め、継続的に果物を収穫したい場合は、拠点の畑として使う面積に合わせてブロックを追加してください。
サンゴの種を植える場合は、作物を植えるマスだけでなく、コーラルウッドが周囲へ伸びる空間も考慮します。
狭い通路や建物の壁際に砂浜の地面を敷くと、木が広がるスペースを確保しづらくなることがあります。
最初に小さな区画で成長の仕方を確認してから、畑を広げる方法が安全です。
砂浜の地面に植えられる種と用途
砂浜の地面が必要なのは、砂浜向けの種を育てる場合です。
一般的な作物用の地面と同じ感覚で、どの種でも植えられるわけではありません。
| 種 | 砂浜の地面で育つ作物 | 主な用途 |
|---|---|---|
| ピュパイヤの種 | ピュパイヤ | 料理に使う果物の栽培 |
| パイグラップルの種 | パイグラップル | 料理に使う果物の栽培 |
| サンゴの種 | コーラルウッド | 建築・製作に使う素材の生産 |
ピュパイヤとパイグラップルは、砂浜の地面にしか植えられない種として扱われます。
サンゴの種も同様に、砂浜の地面が必要です。
通常の土の地面へ植えようとして失敗した場合は、種の種類ではなく地面の種類が合っているかを先に見直してください。
一方、発光チューリップ、ハートベリー、爆弾ピーマン、ボウチョウ麦などは、土・粘土・草・芝の地面に植える種です。
キャロックは石の地面、カビキノコはカビの地面が必要です。
砂浜の地面を集めたからといって、ほかの専用地面を使う種まで育てられるわけではありません。
ピュパイヤとパイグラップルの農地
果物を育てる目的なら、砂浜の地面を必要な範囲だけ拠点へ移し、ほかの作物と分けて管理します。
作物を植えるときは、種を持った状態で地面に植え、必要に応じて水を与えます。
農業設備や水やりの方法はゲームの進行度によって選べますが、植え付け前には地面の種類が合っていることを確かめましょう。
畑を作ったのに種を植えられないときは、次の順で確認します。
砂浜の地面を設置したつもりでも、隣に置いた砂の地面や砂漠砂の地面を選んでいることがあります。
また、植えようとしている種がピュパイヤ、パイグラップルなど砂浜向けの種かどうかも確認してください。
サンゴの種とコーラルウッド
サンゴの種は、砂浜の地面からコーラルウッドを育てるために使います。
種を入手したら、砂浜の地面に植えて育てます。
サンゴの種は植えた場所から周囲へ広がる性質があるため、果物用の畑と同じように狭いマスだけを用意するのではなく、成長する余地も確保してください。
砂浜の地面が必要なのは、種を植える場所です。
コーラルウッドを収穫したい場合も、サンゴの種を普通の土の地面へ植えて代用することはできません。
コーラルウッドの種を持っていても育たないときは、植えたタイルが砂浜の地面か、種の周囲に成長スペースがあるかを見直します。
サンゴの種を利用する場合、初回に水やりが必要になることがあります。
通常の畑と同じく、種を植えた直後に状態を確認し、乾いたままならじょうろで水を与えてください。
以後の水やりや成長の挙動が分からない場合は、まず小さな区画で試すと、広い農地を作った後に条件違いに気づく失敗を避けられます。
砂浜の地面を使った農業の進め方
地面の種類を合わせた後は、種を植えて作物を育てます。
基本操作はほかの農地と同じですが、砂浜向けの種は地面の制限があるため、畑づくりの段階で区画を分けておくと手戻りを防げます。
小さな区画で動作を確認
いきなり大量の砂浜の地面を持ち帰って畑を作る必要はありません。
まず数マスだけ設置し、種が植えられるか、水やりができるか、作物が育つかを順番に確認しましょう。
正しく成長するのを確認してから、必要な広さまで農地を拡張します。
この順番なら、別の砂地を誤って持ち帰っていた場合や、種と地面の組み合わせが違っていた場合に、原因を特定しやすくなります。
収穫した作物を料理に使うのか、サンゴの種からコーラルウッドを増やすのかによって、畑の区画や回収スペースも変えてください。
水やりと収穫
農業の基本は、地面を耕し、種を植え、必要な水を与え、育った作物を収穫する流れです。
農業の説明資料では、種を植えた後におよそ10分ほどで収穫できる例が示されていますが、環境やゲームの更新状況によって差が出る可能性があります。
時間だけで判断せず、作物の見た目や収穫可能な状態を確認してください。
じょうろは水源の近くで水を汲み、植えた地面に水を与えるために使います。
農地が広いと手作業の水やりに時間がかかるため、設備が整った後はスプリンクラーの導入も選択肢です。
ただし、スプリンクラーを置いたマスには作物を植えられないため、畑の全マスを埋める設計にはできません。
砂浜の地面を敷く段階で、装置を置く場所を決めておきましょう。
砂浜の地面が見つからない・作物が育たないとき
砂浜の地面探しや栽培でつまずいたときは、地面の名前、現在地、種の組み合わせを切り分けて確認します。
見た目が似たブロックを使っていることが、よくある原因です。
| 困った状況 | 確認すること | 対処 |
|---|---|---|
| 沈んだ海にいるのに見つからない | 水上だけを探索していないか | 島や岸辺に上陸し、砂色の地面を調べる |
| 砂を掘ったのに目当てのブロックではない | アイテム名が「砂浜の地面」か | 砂の地面や砂漠砂の地面なら別の場所で探す |
| 種を植えられない | 砂浜向けの種か、砂浜の地面か | タイル名と種の種類をそれぞれ確認する |
| 拠点に運んだ後に作物が育たない | 設置した地面が正しいか、水が必要な状態か | 小区画で植え直し、水やりも確認する |
| サンゴの種を植えたが広がらない | 地面の種類と周囲の空間 | 砂浜の地面を使い、成長できる場所を確保する |
砂色の地面を持ち帰ったのに植えられない
最初に、インベントリ内のブロック名を確認してください。
「砂の地面」や「砂漠砂の地面」は、砂浜の地面とは別のアイテムです。
砂漠砂の地面は始まりの砂漠に関係する地面で、砂浜向けの種を植える条件を満たしません。
次に、拠点へ設置したタイルを確認します。
砂浜の地面の近くに別の地面ブロックを敷いていると、誤ったマスへ種を植えようとしていることがあります。
種を置くマスをひとつずつ確認し、地面の名前を見てから植えましょう。
沈んだ海にいるのに地面が見つからない
海上を移動しているだけでは、砂浜の地面があるタイルを直接確認できません。
岸辺や島へ上陸し、地面に近づいて調べてください。
ひとつの島を見て見つからなければ、船で別の陸地へ移動します。
また、探索しているバイオームが本当に沈んだ海かどうかも確認します。
始まりの砂漠などにも砂色の地面があるため、色だけで場所を判断すると探しているブロックと混同します。
地面アイテムの表示名を見て判断することが重要です。
サンゴの種を植えても期待どおりに育たない
サンゴの種は、ピュパイヤやパイグラップルのような果物の種とは成長の見え方が異なります。
サンゴはコーラルウッドを生産する種で、周囲へ伸びるため、植えたマスだけを見てすぐに収穫できると考えないようにしてください。
砂浜の地面を使っているか、初回の水やりが必要な状態ではないか、広がるための空間が残っているかを確認します。
周囲を壁や設備で囲んでいた場合は、まず障害物の少ない場所に少量植えて成長を確かめましょう。
持ち帰る方法と現地栽培の比較
砂浜の地面を使う方法は、拠点へ持ち帰って栽培する方法と、沈んだ海で農地を作る方法に分けられます。
どちらがよいかは、移動の手間を減らしたいか、拠点をまとめて管理したいかで選びましょう。
| 方法 | 向いている人 | 利点 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 地面を拠点へ持ち帰る | 農地や倉庫を拠点に集約したい人 | ほかの作物とまとめて管理しやすい | 地面を掘って運ぶ手間がある |
| 沈んだ海で栽培する | 現地で種や作物を扱いたい人 | 地面ブロックを持ち帰らずに済む | 農地の管理に再訪が必要になる |
拠点で育てれば、収穫や種の管理をほかの農作業とまとめられます。
反対に、沈んだ海で栽培すれば地面を持ち運ぶ必要はありませんが、作物の状態を確認するたびに現地へ行くことになります。
頻繁に料理やコーラルウッドを使う予定なら拠点へ移設し、少量だけ試すなら現地栽培も選べます。
よくある質問
砂浜の地面を探す際は、同じ「砂地」に見えるブロックとの違いや、種を植える場所について疑問が出やすくなります。
特に、別のバイオームの砂を持ち帰ってしまう失敗に注意してください。
砂浜の地面は始まりの砂漠にありますか?
探す場所は沈んだ海です。
始まりの砂漠の砂漠砂の地面は別のブロックなので、砂色であっても砂浜の地面の代用にはなりません。
地面の名前を確認してから掘りましょう。
砂浜の地面を拠点に持ち帰っても作物を育てられますか?
砂浜の地面をブロックとして回収して拠点に設置すれば、砂浜向けの種を植える場所として使えます。
ピュパイヤ、パイグラップル、サンゴの種を育てたい場合は、設置した地面が砂浜の地面であることを確認してください。
砂の地面や砂漠砂の地面にサンゴの種を植えられますか?
サンゴの種は砂浜の地面に植える種です。
砂の地面や砂漠砂の地面では代用できないため、植え付けに失敗したらブロック名を見直してください。
砂浜の地面はどのくらい持ち帰ればよいですか?
必要な数は、畑の広さと育てる作物によって変わります。
まず少量を持ち帰って、種が植えられることや成長することを確かめてから追加で回収すると、使わない地面を大量に運ぶ失敗を避けられます。
サンゴの種を使う場合は、周囲へ広がる余地も考慮してください。
まとめ
砂浜の地面は、沈んだ海の砂浜や陸地にある地面ブロックです。
始まりの砂漠の砂漠砂の地面、砂の地面、砂のカベとは別物なので、色だけで判断せず、ゲーム内の表示名を確認してください。
拠点で栽培するなら、スコップで砂浜の地面を掘って持ち帰り、畑に設置してから種を植えます。
ピュパイヤ、パイグラップル、サンゴの種は砂浜の地面が必要です。
まず少量で植え付けと成長を確かめ、サンゴを育てる場合は水やりと周囲の空間も確認してから農地を広げましょう。