最強ペットを1体だけ選ぶなら、終盤の汎用性ではプレイヤーにバフを与えるオウルクス、遠距離ビルドではフェロモス、召喚ビルドではブキミミンが有力です。
ただし、装備が整っていない序盤は攻撃と光源を兼ねるエンバーテール、ボス戦では追加効果を持つJr.スライムが役立ちます。
つまり、ペットの強さは「ペット自身の攻撃力」だけでは決まりません。
プレイヤーの火力が高い段階では、攻撃に参加するペットより、クリティカルや移動速度などを補うペットのほうが総合的な貢献を得やすくなります。
一方、召喚を主力にする場合は、ミニオンを強化するブキミミンが候補になります。
この記事では、目的別の選び方、各ペットの効果、卵の孵化と育成、スキル厳選で妥協する基準まで整理します。
タップできる目次
最強ペットはビルドと進行度で選ぶ
「最強」をひとつに決めるより、自分の攻撃手段と困っていることに合うペットを選ぶのが実用的です。
ペットには、自ら攻撃するタイプと、戦闘には参加せず飼い主を強化するタイプがあります。
装備がそろうほどプレイヤー自身の攻撃が強くなるため、終盤はバフ型が有利になりやすい一方、序盤は攻撃型の働きも大きくなります。
| 使う場面・ビルド | 第一候補 | 選ぶ理由 | 別候補・注意点 |
|---|---|---|---|
| 近接・探索を広くこなす | オウルクス | 移動速度とダメージの基本バフを持つ | 近接火力をさらに伸ばすスキルを優先 |
| 遠距離物理 | フェロモス | 遠距離ダメージと回避率を補える | 近接や魔法が中心なら効果を活かしにくい |
| 魔法 | 神秘術のシンビオート | 魔法バリアとマナ回復を補助する | 魔法ダメージやマナ回復のスキルも候補 |
| 召喚 | ブキミミン | 最大ミニオン数とミニオンダメージを補う | 召喚を使わない構成では優先度が下がる |
| 序盤の探索・戦闘 | エンバーテール | 遠距離攻撃、燃焼、光源を兼ねる | 終盤のプレイヤーバフ型とは役割が異なる |
| ボス戦の補助 | Jr.スライム | ボスへの追加ダメージと状態異常がある | スライムごとに追加効果が違う |
この表は、同じ条件で全ペットの総合火力を測った順位ではありません。
装備やスキル構成が異なれば、強さの感じ方も変わります。
たとえば近接武器を使う人がフェロモスを選んでも、遠距離ダメージのバフは主力攻撃に反映されません。
迷ったときは、まず「何で攻撃しているか」を基準に絞りましょう。
次に、火力・移動・生存・ミニオンのうち、いちばん補いたい要素を選びます。
ペットを切り替える前提なら、探索用とボス戦用を別々に育てる方法もあります。
終盤にバフ型が有力になる理由
バフ型ペットは、自身が敵を攻撃するかわりに、飼い主へ能力を付与します。
ペット自身の攻撃がプレイヤーの装備火力を下回りやすくなると、攻撃回数を増やすより、プレイヤーのダメージやクリティカル性能を上げるほうが役立つ場面が増えます。
ただし、バフ型なら誰にでも同じだけ強いわけではありません。
遠距離武器を使わない人にとって、遠距離ダメージの増加は優先しにくい効果です。
召喚を使わないなら、ミニオンダメージの強化も活かせません。
ペットの基本効果だけでなく、普段使う武器とスキルを見て判断しましょう。
序盤は攻撃と探索の補助を重視
装備や火力が十分でない段階では、プレイヤーを少し強化するより、ペット自身が攻撃して敵の体力を削るほうが助けになることがあります。
エンバーテールは遠距離攻撃に加えて燃焼ダメージと光度を持つため、暗い場所の探索と戦闘を同時に補えます。
序盤から理想のバフ個体を探して卵を集め続ける必要はありません。
まず入手しやすいペットを使い、武器や防具が更新された段階で、プレイヤー強化型へ切り替えると育成資源を使いやすくなります。
主要ペットの性能と向いている用途
ペットの比較では、基本能力と追加スキルを分けて考えることが大切です。
基本能力はそのペットに備わる効果、スキルは育成や個体によって候補が変わる要素です。
同じ種類でもスキル構成が異なるため、名前だけで最終的な性能を決めつけないようにしましょう。
オウルクス:近接・探索向けの汎用バフ
オウルクスは攻撃をしないかわりに、飼い主へ移動スピード7.6%、ダメージ6.5%のバフを与えます。
移動と火力の両方に関わるため、特定の武器だけに寄せない構成でも使いやすいペットです。
移動速度は探索中の移動時間を短くするだけでなく、敵の攻撃範囲から離れる場面でも役立ちます。
そのため、火力を伸ばすだけでなく、戦闘中の位置取りをしやすくしたい人にも候補になります。
移動の快適さを重視するなら、追加スキルの「バードラン」も確認しましょう。
飼い主の移動スピードをさらに5%上げる効果です。
オウルクスのスキル候補には、クリティカル発生率を上げる「鷹の精神」、クリティカルヒットダメージを上げる「白鶴拳」、近接・遠距離ダメージや攻撃速度を上げる効果などがあります。
攻撃方法が複数あるなら、特定武器に限定されにくいクリティカル系を優先しやすいでしょう。
フェロモス:遠距離物理の火力と回避
フェロモスは、飼い主への物理遠距離ダメージ増加9.3%と、回避する確率5%を基本能力として持ちます。
遠距離武器を主力にしている場合、火力を直接補いながら被弾を避ける可能性も高められるのが特徴です。
遠距離攻撃をほとんど使わない構成では、基本能力のうち火力部分を活かせません。
たとえば近接武器中心なら、オウルクスのように武器種を問わないバフのほうが扱いやすいことがあります。
遠距離ビルドであっても、回避より移動速度やクリティカルを重視したい場合は、ほかの候補と比較してから決めましょう。
神秘術のシンビオート:魔法の継戦能力
神秘術のシンビオートは、魔法バリアを23増やし、マナ回復速度の減少を11%抑える基本能力を持ちます。
魔法攻撃を継続して使う構成で、マナ管理や生存面を補いたいときに候補になります。
追加スキルには、飼い主の魔法ダメージを3%上げる「神秘術の野獣」、毎秒2.0マナを補う「マナボウル」があります。
敵へのダメージを伸ばしたいなら魔法ダメージ、マナ切れを減らして攻撃を続けたいならマナ回復を優先する、と目的を分けて選ぶと判断しやすくなります。
魔法バリアやマナ回復が十分な装備を使っている場合、基本能力だけで選ぶと期待したほど差を感じないこともあります。
実際の戦闘でマナが尽きるのか、被弾が問題なのかを確かめてから、強化したい方向を決めましょう。
ブキミミン:召喚ビルドの専用候補
ブキミミンは、最大ミニオン数を1増やし、ミニオンダメージを7.2%上げる飼い主向けバフを持ちます。
召喚ミニオンを主力にするなら、数と火力の両面を補えるため、他のバフ型とは役割が明確に異なります。
追加スキルには、ミニオンダメージを8%上げる「戦闘狂」、ミニオンのクリティカルヒットダメージを30%上げる「スキンブレイク」、ボスへのミニオン与ダメージを15%上げる「穀潰しの威圧」があります。
探索中は通常のミニオンダメージ、ボス戦ではボス特効、ミニオンのクリティカルを活かす構成ではクリティカルダメージというように、戦闘相手や構成で優先度を変えましょう。
召喚を使わない場合、これらの効果は主力火力に結びつきません。
最大ミニオン数が増える点だけを理由に選ぶのではなく、召喚枠を実際に使い、ミニオンの攻撃が戦闘の中心になっているかを確認してください。
エンバーテール:入手しやすい序盤の戦力
エンバーテールは、好奇心旺盛なタマゴから孵化する遠距離タイプのペットです。
レベル1の基本能力として遠距離ダメージ9~11、光度+2、ヒット時の延焼ダメージ+16を持ちます。
攻撃と明かりを同時に補えるため、装備がそろっていない時期の探索に向いています。
好奇心旺盛なタマゴは、ひげ商人から購入できます。
ほかの卵を探す探索を始める前に入手できるため、ペットを早めに使いたい人にも選びやすい候補です。
追加スキルでは「威嚇の逆毛」による遠距離ダメージ+10%、「マウンティング」によるボスへの与ダメージ+15%が、火力を伸ばす方向で役立ちます。
エンバーテールは序盤向けであり、終盤のプレイヤーバフ型より常に強いという意味ではありません。
プレイヤーの武器や装備が強化されて、ペットの攻撃より自分の攻撃が主力になったら、オウルクスやビルド特化型への切り替えを検討できます。
Jr.スライム:ボス戦で個性を使い分ける
Jr.スライムは、ボス由来のブヨブヨ卵から孵化する近接タイプです。
いずれも基本の近接ダメージは11~13で、ボスへの与ダメージ+15%を持ちます。
種類によって状態異常や追加効果が違うため、単純な色違いとして扱わず、戦いたい相手に合わせて選びましょう。
| ペット | タマゴ | 基本能力の追加効果 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| Jr.オレンジスライム | ブヨブヨのタマゴ | 目標の移動速度を4秒間23.5低下 | 敵の接近を遅らせたい場合 |
| Jr.パープルスライム | ブヨブヨの毒タマゴ | ヒット時、敵の体力回復を75%減らす毒を与える確率12% | 回復する敵への対策 |
| Jr.ブルースライム | ブヨブヨのツルツルタマゴ | ヒット時、敵を滑りやすくする確率13% | 移動妨害を狙う場合 |
| Jr.溶岩スライム | ブヨブヨの溶岩タマゴ | 光度+2 | 明かりも必要な戦闘 |
追加スキルにも種類ごとの効果があります。
オレンジは移動速度をさらに下げる「ベトベトのおもちゃ」、パープルは回復阻害の毒を強化する「咬傷感染」、ブルーは滑りやすくする「ベタベロン」、溶岩は燃焼ダメージを加える「燃え盛る怒り」が候補です。
共通候補には、近接ダメージを上げる「威嚇の逆毛」、近接攻撃スピードを上げる「ジャンプ攻撃」、ボスへの与ダメージを上げる「マウンティング」、残り体力に応じてダメージが最大30%増える「空腹の牙」があります。
まずは固有効果を伸ばし、そのうえでボスへの追加ダメージや攻撃力を足すと役割がはっきりします。
Jr.スライムは、プレイヤーの武器を直接強化するバフ型とは異なり、ペット自身の攻撃と状態異常を利用する候補です。
ボス戦で使うなら、相手の回復を妨げたいのか、接近を遅らせたいのかを先に決めて、色を選んでください。
目的別のおすすめスキル
スキル選びでは、数値の大きさだけでなく、効果が発生する条件を見ます。
クリティカル率はクリティカルが起きる回数に関係し、クリティカルダメージは発生したときの伸びに関係します。
特定の攻撃手段にしか乗らない効果を、普段使わない武器のペットに付けても活用しづらくなります。
| 目的 | 優先候補 | 選ぶ基準 |
|---|---|---|
| 近接ダメージ | 羽根の力、ダイブボム | 近接ダメージか攻撃速度か、伸ばしたい側で選ぶ |
| 遠距離ダメージ | 羽根の発射物、群集 | ダメージと攻撃速度のどちらを補うかで決める |
| クリティカル構成 | 白鶴拳、鷹の精神 | クリティカル発生頻度と発生後の威力を比較する |
| 探索・移動 | バードラン | 戦闘以外の移動時間も短縮したい場合に有効 |
| 魔法 | 神秘術の野獣、マナボウル | 火力重視か、マナ切れ対策かで選ぶ |
| 召喚・ボス | 戦闘狂、スキンブレイク、穀潰しの威圧 | ミニオンの通常火力・クリティカル・ボス火力を選択 |
| ボス戦の直接火力 | マウンティング | ボス戦に連れていく攻撃型ペットで候補 |
白鶴拳と鷹の精神の選び方
オウルクスなどのバフ型を厳選するとき、「白鶴拳」と「鷹の精神」のどちらを多く持たせるべきか迷うことがあります。
白鶴拳はクリティカルヒットダメージ+10%、鷹の精神はクリティカルヒット確率+3%です。
前者はクリティカルが出たときの伸び、後者はクリティカルが出る機会を増やす効果として考えます。
すでに装備でクリティカル率を確保している場合でも、どちらか一方が常に正解とは限りません。
クリティカル率が低く、発生する回数が少ないなら発生率を補う価値があります。
反対に、クリティカルがよく発生する構成なら、その一撃を強くするクリティカルダメージが候補になります。
単純に「同じスキルを5つそろえれば最強」と決めるのは避けましょう。
ゲーム内で候補として表示されるスキル数や付与条件は、ペットの種類や育成状況によって確認する必要があります。
まず実際のスキル一覧を見て、武器・装備との相性がよい候補を選んでください。
攻撃速度とダメージの比較
攻撃速度を上げる効果は、攻撃の回数を増やす方向に働きます。
一方、ダメージ増加は一撃ごとの威力を補います。
どちらが有利かは武器や敵、ほかの装備効果にも左右されるため、表の数値だけで順位をつけることはできません。
攻撃速度を上げたい場合は、近接なら「ダイブボム」、遠距離なら「群集」が候補です。
手持ちの武器で攻撃間隔が気になるなら速度系、すでに攻撃頻度を確保していて一撃の火力を伸ばしたいならダメージ系を検討します。
複数の効果を組み合わせられる場合も、最初から理想構成を追うより、実際に不足している部分を埋めるほうが効率的です。
三重苦は確率効果として判断
オウルクスのスキル「三重苦」は、ヒット時にダメージが3倍になる確率を2%上げる効果です。
発生すれば大きな一撃を狙えますが、常時ダメージが増える効果ではありません。
安定した火力を重視する場合は、ダメージやクリティカル系の効果と比べて、確率で大きなダメージを狙う価値があるかを考えましょう。
クリティカル率やクリティカルダメージとの優劣を、基礎ステータスや武器条件を抜きにして断定することはできません。
期待する効果が「毎回の攻撃を安定して強くすること」なのか、「まれな大ダメージを狙うこと」なのかで判断してください。
卵の孵化から装備までの手順
ペットは卵を入手しただけでは連れて歩けません。
孵化器で卵を孵化させ、誕生したペットをペット用の枠にセットする必要があります。
手順を分けて進めれば、卵を持ったまま孵化を忘れたり、ペットが出てこない理由を見落としたりしにくくなります。
卵を準備する
目当てのペットに対応する卵を集めます。
確認できる主な入手手段は、エンバーテールの好奇心旺盛なタマゴをひげ商人から購入する方法、オウルクスの元気なタマゴを木箱から探す方法、Jr.スライム各種のブヨブヨ卵をボスから入手する方法です。
フェロモス、神秘術のシンビオート、ブキミミンにもそれぞれ対応する卵がありますが、卵の名前だけから入手場所を決めつけないでください。
手持ちの卵の説明やゲーム内の情報を確認し、必要に応じて該当エリアの探索を進めます。
入手先がはっきりしない卵を探すために、関係のない場所を長時間掘り続けるのは効率的ではありません。
孵化器に入れて待つ
卵を孵化器に入れ、ひびが入った状態になるまで待ちます。
孵化後は卵の名前が変化し、手に持った状態で右クリックするとペットを入手できます。
操作方法は使用機種によって異なるため、コントローラーでは対応する使用操作を行ってください。
卵を孵化させただけでは、ペットが画面に現れないことがあります。
誕生したペットをペット用スロットにセットしているか確認しましょう。
孵化、入手、装備の3段階を別々に確認するのがポイントです。
ペットをセットして効果を確認する
ペットをスロットにセットしたら、表示される基本能力とスキルを確認します。
バフ型はペット自身が攻撃しないため、攻撃しないことを不具合と誤認しやすいものの、飼い主への効果を与える役割です。
ステータスやスキル欄で、どの効果が付いているかを見て判断してください。
目的と違うペットをセットしていると、効果の違いに気づきにくくなります。
近接ビルドなら近接ダメージ、魔法なら魔法ダメージやマナ回復、召喚ならミニオン関連の効果を確認し、実際の構成と照らし合わせましょう。
ペットの育成とスキル厳選
ペットは戦闘で経験値を得て成長し、レベルに応じて戦闘能力を調整する才能が解放されます。
卵を孵化させた直後の効果だけで完成と考えず、使いたいペットを連れて戦闘を重ねながら、必要なスキルを選べる状態にしていきましょう。
まず使える個体を育てる
最初の1匹から理想のスキル構成を狙うと、卵集めや孵化の手間が先に膨らみ、実際にペットを使える時期が遅れます。
まずは基本能力がビルドに合う個体を育て、スキル選択ができるようになった段階で、候補から必要な効果を選ぶ方法が現実的です。
たとえば近接ビルドなら、オウルクスを育てながら近接ダメージ、攻撃速度、クリティカル系の候補を確認します。
魔法ならシンビオートのマナ回復と魔法ダメージ、召喚ならブキミミンのミニオン系スキルを優先します。
戦闘スタイルが変わったときは、今のペットのスキルが新しい構成に合うかも見直しましょう。
厳選は「必要な効果」を先に決める
ペットのスキル構成には個体差があるため、目当ての候補をそろえたい場合は厳選が必要です。
ただし、必要なスキルを決めずに卵を何個も孵化させると、どの個体を残すべきか分からなくなります。
孵化前に「絶対に欲しい効果」と「出たら採用する効果」を分けておきましょう。
オウルクスなら、移動重視ではバードラン、火力重視では白鶴拳や武器種に合うダメージ系が候補です。
召喚ビルドならブキミミンのボス向け効果と通常火力のどちらが必要か、先に戦う相手を基準に決めます。
理想の全枠を求めるのではなく、主力となる2つ程度の効果を目標にすると、実戦投入までの時間を短縮しやすくなります。
Switch版の再孵化を試す場合の注意
Switch版では、孵化後にセーブせずゲームを終了し、保存時点からやり直して同じ卵を再度孵化させる方法が紹介されています。
報告されている方法では、再開後に異なる色やスキル構成の個体が出る場合があります。
ただし、セーブのタイミングやゲーム環境によって結果が変わる可能性があり、すべての機種で同じ手順が使えるとは限りません。
試す場合は、先にセーブデータを保護し、孵化後の進行を保存してしまわないように注意してください。
データを失う危険を避けたいなら、通常どおり卵を集めて孵化する方法を選ぶのが安全です。
失敗しやすい選び方と見直し方
ペット選びで起きやすい失敗は、ランキングだけを見て自分のビルドに合わない個体を育てることです。
ペットの種類とスキルの両方が関わるため、基本能力・攻撃方法・スキル効果の3点を分けて確認してください。
「最強ランキング」だけで決める
オウルクスが広い場面で使いやすくても、遠距離物理ならフェロモス、召喚ならブキミミンのほうが構成に合う場合があります。
どのペットが強いかを考えるときは、まず主力武器を確認し、その武器に効果が乗るかを見ます。
近接武器を使うのに遠距離ダメージのスキルを選ぶ、召喚をしないのにミニオン特化の個体を育てる、といった選択は効果を活かしにくくなります。
ランキングの順位より、実際に使う攻撃との一致を優先しましょう。
基本能力と追加スキルを混同する
オウルクスの移動スピード7.6%と、追加スキルのバードランによる移動スピード+5%は、同じ表示の効果でも別の要素です。
フェロモスの遠距離ダメージや回避率も基本能力であり、ペットのスキル候補とは分けて確認する必要があります。
孵化後は、ペット名だけを見て性能を判断せず、基本能力と選択可能なスキルを個別に確認してください。
特に同じ種類を複数育てた場合、スキル構成が違う個体を取り違えないように、残す個体の役割を決めておくと管理しやすくなります。
効果の対象を見落とす
「ダメージ増加」という表現でも、飼い主の近接ダメージ、遠距離ダメージ、魔法ダメージ、ミニオンダメージでは対象が異なります。
また、ボスへのダメージ増加はボス戦で使うときに価値が上がる効果です。
スキルを選ぶ前に、説明文の主語と対象を確認しましょう。
「飼い主へのバフ」なのか「ペット自身の攻撃」なのか、「ミニオンのダメージ」なのかを見分けるだけでも、選択ミスを防ぎやすくなります。
理想個体が出るまで卵を使わない
厳選に集中しすぎると、入手した卵を使わずに保管し続けることがあります。
しかし、育成済みのペットを連れて戦うほうが、現在の攻略を楽にできる場合があります。
序盤はエンバーテール、中盤以降は手持ちのオウルクスやビルド特化型というように、段階ごとの実用個体を使う選択肢もあります。
理想個体は、すぐに必要な性能がそろうとは限りません。
まず最低限の条件を満たすペットを採用し、余った卵や新たに入手した卵で更新を狙うと、厳選と攻略を両立できます。
よくある質問
最初に育てるならどのペットがよい?
序盤ならエンバーテールが候補です。
好奇心旺盛なタマゴをひげ商人から入手でき、遠距離攻撃・燃焼・光源を補えます。
装備が整った後は、近接や探索ならオウルクス、遠距離ならフェロモスなど、主力ビルドに合わせて切り替えを検討しましょう。
オウルクスとフェロモスはどちらが強い?
近接や複数の武器を使うなら、移動速度とダメージを補うオウルクスが扱いやすい選択です。
遠距離物理が主力なら、遠距離ダメージと回避率を持つフェロモスが候補になります。
武器種を問わない汎用性か、遠距離向けの特化性能かで選んでください。
召喚を使わなくてもブキミミンは強い?
ブキミミンの主な効果は最大ミニオン数とミニオンダメージの強化です。
召喚を使わない構成では、その強みを火力に結びつけにくいため、基本的には召喚ビルド向けとして考えましょう。
ペットが孵化したのに見当たらないのはなぜ?
ペットを入手した後、ペット用スロットにセットしているか確認してください。
卵を孵化させただけでは、連れて歩く状態になっていない場合があります。
また、オウルクスやフェロモスなどのバフ型は攻撃に参加しないため、見た目の攻撃行動だけで効果の有無を判断しないようにしましょう。
まとめ
汎用性を重視するならオウルクス、遠距離物理ならフェロモス、魔法なら神秘術のシンビオート、召喚ならブキミミンが有力です。
序盤は攻撃と光源を兼ねるエンバーテール、ボス戦では状態異常を使い分けられるJr.スライムも役立ちます。
選ぶときは、ペットの基本能力と追加スキルを分けて確認し、普段使う攻撃に効果が乗るかを見ましょう。
まず使える個体を育て、必要なスキルを決めてから厳選すれば、卵集めに時間を使いすぎず攻略に活かせます。