コアキーパーで硬い壁を掘るには、採掘ダメージをその壁の採掘ダメージ耐性以上にする必要があります。
耐性を超えれば複数回の採掘で壊せるようになり、壁の体力と耐性を足した数値以上なら一撃で破壊できます。
たとえば溶岩のブロックを一撃で壊す目安は2,310、化石のブロックは3,015です。
採掘ダメージを上げる方法は、ツルハシなどの道具、採掘者シリーズを中心とする装備、スキル、料理の組み合わせです。
ただし、最大値を追うことが常に最善とは限りません。
二撃で壊せれば十分な壁もあり、採掘スピードや光度を優先したほうが探索しやすい場合もあります。
まず現在値と目的の壁の必要値を確認し、足りない分だけ装備を調整するのが効率的です。
この記事では、採掘ダメージの仕組みと確認方法から、進行度別の装備の組み方、道具の使い分け、入手時の注意点まで説明します。
数値は装備の強化やゲームのバージョンによって変わる場合があるため、最後は自分のゲーム内表示を基準にしてください。
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採掘ダメージで変わる壁の壊しやすさ
採掘ダメージは、壁を攻撃したときに与える値です。
壁にはそれぞれ体力と採掘ダメージ耐性が設定されており、単に攻撃力が高い道具を持つだけでは、耐性に届かない壁を掘れるようにはなりません。
採掘可能になる値と一撃で壊す値
壁の採掘ダメージ耐性が「採掘できるかどうか」の境目です。
採掘ダメージが耐性を下回ると、攻撃が弾かれて破壊できません。
耐性以上になれば採掘可能ですが、耐性をわずかに超えた程度では何度も叩く必要があります。
一撃で壊すには、壁の体力と採掘ダメージ耐性の合計が目安になります。
たとえば石のブロックは体力300、耐性55のため、採掘ダメージ55以上なら採掘でき、355以上なら一撃で壊せます。
ダメージが55から354までの場合は採掘できますが、一撃破壊には届きません。
| 壁 | 採掘に必要な最小値 | 一撃で壊す目安 |
|---|---|---|
| 土のブロック | 1 | 136 |
| 粘土のブロック | 22 | 201 |
| 石のブロック | 55 | 355 |
| 草のブロック | 135 | 685 |
| 石灰岩のブロック | 242 | 942 |
| 砂岩のブロック | 355 | 1,205 |
| 神殿のブロック | 767 | 1,755 |
| 都市のブロック | 1,050 | 1,942 |
| 溶岩のブロック | 1,224 | 2,310 |
| 迷路のブロック | 1,279 | 2,267 |
| 化石のブロック | 1,600 | 3,015 |
「必要な最小値」と「一撃で壊す目安」を混同しないことが大切です。
溶岩のブロックなら1,224以上で採掘できますが、一撃で壊したい場合は2,310以上が目標です。
採掘値が1,224に届いた段階で壁が崩れないからといって、採掘不能とは限りません。
複数回叩いても壊れない場合は、採掘ダメージが耐性を下回っていないか確認しましょう。
表の一撃破壊値は壁の体力と耐性から整理した目安です。
採掘道具の種類やゲーム内の調整によって実際の挙動が異なる可能性もあるため、採掘値が境目付近のときは現物で試してください。
表にない壁や建造物もあり、すべてのブロックが同じ基準で壊せるわけではありません。
採掘ダメージの確認方法
装備画面の横にある詳細表示から、現在の採掘ダメージを確認できます。
ツルハシなどの採掘道具を選択した状態で見ると、その道具の数値を反映した表示を確認できます。
装備だけを見て計算するより、道具を持ち替えた状態で表示を比べるほうが確実です。
確認するときは、次の順に見ると原因を絞り込みやすくなります。
- 採掘道具を手に持ち、詳細表示を開く
- 目的の壁の「採掘に必要な最小値」と現在値を比べる
- 一撃で壊したい場合は、最小値ではなく一撃破壊値と比べる
- 装備を替えた後、採掘ダメージがどう変化したか再確認する
装備品の説明にある加算値や割合だけを足しても、最終的な表示と一致しないことがあります。
道具の基礎値、装備の効果、採掘スキルなどが関係するためです。
特に強化済み装備は、未強化時の一覧表とは数値が異なります。
採掘ダメージを伸ばす仕組み
採掘ダメージを上げるには、固定値の加算と割合上昇を組み合わせます。
簡略化した考え方では、道具などの基礎値に固定値の効果を加えたうえで、割合効果がかかります。
そのため、固定値だけ、または割合だけに寄せるより、手持ちの装備に合わせて両方を組み合わせると伸びやすくなります。
固定値と割合上昇の違い
「採掘ダメージ+78」のような効果は固定値の加算、「採掘ダメージ+18%」のような効果は割合上昇です。
固定値は採掘値の土台を増やし、割合上昇は土台となる値をさらに伸ばします。
どちらが有効かは、現在の道具や他の装備の効果によって変わります。
採掘者の作業ズボンは採掘ダメージの固定値を増やし、採掘者の作業服は採掘ダメージの割合と採掘スピードを上げます。
組み合わせることで、採掘値と掘る速さを同時に補いやすくなります。
装備を一つ替えたときの効果を知りたい場合は、変更前後の詳細表示を比べてください。
また、採掘スピードは採掘ダメージとは別の性能です。
採掘可能な壁に対して攻撃する間隔や掘り進む快適さを上げる効果であり、耐性に届かない壁を掘れるようにするものではありません。
硬い壁を掘れないときは、まず採掘ダメージを確認し、すでに破壊可能な壁を速く掘りたいときに採掘スピードを優先します。
道具と装備の数値を混同しない
ツルハシの説明にある採掘ダメージは、道具を選んだときに反映される値です。
防具やアクセサリの効果は装備中に加算・反映されます。
たとえば採掘者の作業服を着ていても、目的の壁に届くかどうかは、実際に使うツルハシを含めた現在値で判断してください。
強化した装備は、同じ名前でも未強化の装備より効果が上がることがあります。
資料にある数値には強化後の値や過去バージョンの情報が含まれるため、装備一覧をそのまま合計して現在の採掘ダメージと断定しないようにしましょう。
とくに終盤の一撃破壊を狙う場合、数十程度の差でも結果が変わることがあります。
採掘向け装備の選び方
採掘装備は、頭・胴・脚に加えて、首飾り、指輪、ランタン、かばんなどで調整できます。
最初から希少装備をすべて揃える必要はありません。
目標の壁を掘れるかどうかを先に確認し、不足を埋める装備から集めると探索を進めやすくなります。
防具は採掘者シリーズを軸にする
採掘者シリーズは、採掘ダメージと採掘スピードをまとめて伸ばしやすい装備です。
基本性能の目安は、保護ヘルメットが採掘ダメージ+14%、作業服が採掘ダメージ+18%と採掘スピード+7.9%、作業ズボンが採掘ダメージ+78と採掘スピード+8%です。
強化後は数値が変わるため、ここでは未強化時の目安として扱ってください。
| 部位 | 採掘向け候補 | 主な効果の目安 | 選びどころ |
|---|---|---|---|
| 頭 | 採掘者の保護ヘルメット | 採掘ダメージ+14% | 割合上昇を補いたいとき |
| 胴 | 採掘者の作業服 | 採掘ダメージ+18%、採掘スピード+7.9% | ダメージと速度を両立したいとき |
| 脚 | 採掘者の作業ズボン | 採掘ダメージ+78、採掘スピード+8% | 固定値と速度を補いたいとき |
採掘者シリーズは部位数によるセット効果もあります。
資料上の効果は、3部位で壁を採掘した後に移動速度が上がり、5部位で採掘ダメージの一部を近接ダメージに加えるものです。
採掘効率だけを求めるなら、セット数を揃えるために採掘値の高い別装備を外す必要があるか、実際の表示値で比べて判断しましょう。
採掘者シリーズの5部位効果を利用したい場合は、防具だけでなく対象となる首飾りや指輪も含めて装備構成を確認します。
セット効果を発動させるために、採掘ダメージが大きく下がる装備へ無理に替えるのは得策ではありません。
採掘値が必要ラインを超えた後なら、セット効果や移動速度を優先する選択肢もあります。
首飾り・指輪・左手装備の調整
アクセサリは、装備の不足分を埋めるのに向いています。
固定値を増やす候補には黒のネックレスや石のリング、割合を伸ばす候補には赤サビのネックレスやトパーズのリングがあります。
黒のリングは採掘ダメージに加えて採掘スピードも補える候補です。
| 部位 | 候補 | 主な採掘効果の目安 | 向いている調整 |
|---|---|---|---|
| 首 | 黒のネックレス | 採掘ダメージ+62 | 固定値を補いたいとき |
| 首 | 赤サビのネックレス | 採掘ダメージ+19% | 割合上昇を増やしたいとき |
| 指 | 石のリング | 採掘ダメージ+14 | 固定値が少し足りないとき |
| 指 | 黒のリング | 採掘ダメージ+49、採掘スピード+2.5% | ダメージと速度を両立したいとき |
| 指 | トパーズのリング | 採掘ダメージ+23% | 割合を大きく伸ばしたいとき |
| 左手・灯り | オーブランタン | 採掘ダメージ+9% | 灯りを確保しながら伸ばしたいとき |
| かばん | モルファのブクブクかばん | 採掘ダメージ+12% | かばん枠で割合を補いたいとき |
これらの数値も装備の強化状況やバージョンによって変わる可能性があります。
上表は装備選びの方向性をつかむための目安です。
装備説明に採掘効果がない品でも、セット効果や光度、所持枠といった別の利点があります。
採掘値だけを見て、探索中に必要な機能を失わないようにしましょう。
たとえば、洞窟で暗さが気になる場合は、採掘値を少し下げて光度の高い装備を使うほうが探索しやすいことがあります。
逆に、溶岩や迷路の壁を効率よく崩したい場面では、採掘値を優先し、移動や明かりは別の手段で補う方法もあります。
目的が変わったら、探索用と採掘用で装備を切り替えるのが実用的です。
採掘者シリーズの入手ルート
採掘者装備を集める候補の一つが、始まりの砂漠にある溶解の採掘場です。
エリア内のくすぶりの宝箱から装備を入手できる可能性があり、黄色い×印の発掘スポットからも一部の採掘者装備が出ることがあります。
ただし、出現は確実ではなく、宝箱の数や結果に左右されます。
保護ヘルメットは溶岩で釣りをして狙う方法もあります。
溶岩はバケツで持ち帰って釣り場を作る方法があり、溶解の採掘場の中だけで釣る必要はありません。
一方、作業服や作業ズボンは同じ釣りで狙えるわけではなく、ガラクサイトの宝箱など別の入手先も候補になります。
効率よく集めるなら、まず溶解の採掘場を探索し、宝箱と発掘スポットを確認します。
ヘルメットが見つからない場合は溶岩釣りも選択肢にし、作業服や作業ズボンが不足している場合はガラクサイトの宝箱を開けるルートも検討してください。
特定の一品だけを狙って同じ場所を探し続けるより、探索中に複数の入手方法を並行させるほうが無駄を減らせます。
装備集めで失敗しやすいのは、発掘スポットから全種類が出ると思い込むことです。
資料上、黄色い×印からは保護ヘルメット以外が低確率で出るとされ、ヘルメットは釣りや宝箱を含めて狙い先を変える必要があります。
また、宝箱の開封結果は固定ではありません。
少ない回数で揃わなくても、入手確率を断定したり、特定の宝箱だけで必ず揃うと考えたりしないでください。
進行度と目的に合わせた装備構成
採掘装備は、どの壁をどの速さで掘りたいかによって最適な組み合わせが変わります。
序盤から終盤まで同じ構成を目指すのではなく、次に進むエリアの壁を基準に更新すると、装備集めに時間をかけすぎずに済みます。
序盤は道具と手持ち装備で次の壁を目指す
序盤は、作成できるツルハシを更新しながら採掘スキルを伸ばすのが基本です。
採掘ダメージが低い時期は、壁を一撃で壊すことよりも、まずその壁の耐性を超えることを目標にします。
採掘可能になれば、少し時間はかかっても探索を進められます。
青銅の兜は採掘ダメージを割合で補える候補で、幼虫の兜や幼虫の胸当ては固定値を増やします。
手持ちの道具や他の装備によって効果の大きさは変わるため、入手した装備を一度にすべて替える必要はありません。
交換前後の表示を比べ、最も大きく不足を埋める部位から装備しましょう。
中盤は採掘者装備で硬い壁に備える
中盤以降は、壁の耐性が上がり、採掘者シリーズの価値が高まります。
まず胴・脚・頭のうち手に入った部位を装備し、採掘ダメージと採掘スピードがどれだけ上がるか確認します。
首や指のアクセサリで不足を補えば、全身の装備が揃う前でも採掘性能を伸ばせます。
採掘者シリーズを集める段階では、装備のドロップだけに集中せず、溶解の採掘場の探索やガラクサイトの宝箱集めなどを他の素材集めと並行すると進行を止めにくくなります。
手持ちのツルハシを強化する選択肢もあり、装備が揃うまで採掘を諦める必要はありません。
終盤は目標値から逆算する
終盤の壁では、採掘可能になる値と一撃で壊す値の差が大きくなることがあります。
溶岩のブロックを例にすると、採掘可能な目安は1,224、一撃破壊は2,310です。
迷路のブロックは採掘可能な目安が1,279、一撃破壊は2,267です。
どちらも一撃破壊を目指すなら、壁ごとの数値を取り違えないようにしてください。
化石のブロックは一撃破壊に3,015が必要なため、溶岩や迷路のブロックを一撃で壊す装備では届かない場合があります。
化石まで一撃で掘ることを目標にするなら、装備・道具・スキルの組み合わせをさらに調整します。
複数回の採掘で問題ないなら、必要以上に数値を追わず、採掘スピードや光度を残す構成も有効です。
料理は不足を埋める最後の調整
料理の効果は、採掘装備を組んだ後に残った不足分を補う用途に向いています。
資料にある金色のカボチャを使った料理では、採掘ダメージや採掘スピードを一定時間上げる例が示されています。
ただし、料理の効果量は品質やゲームのバージョンに左右されるため、古い数値を現在の確定値として扱わないでください。
料理を使う前に、装備と道具を揃えた状態の採掘ダメージを確認し、目的の壁まであとどれだけ必要か計算します。
料理なしで採掘可能な状態を作り、採掘値が足りない時間だけ食事で補えば、効果時間を移動や準備で無駄にしにくくなります。
一撃破壊を狙うのか、数回で壊せればよいのかも先に決めておきましょう。
採掘道具の使い分け
採掘ダメージの数値が同じでも、道具によって掘る範囲、速度、耐久性、準備の手間が異なります。
直線を掘るならツルハシ、広い範囲を整えるなら大型ハンマー、耐性の高い壁をピンポイントで壊すならドリルというように、目的で選ぶのが基本です。
ツルハシは普段の探索に向く
ツルハシは耐久性と採掘速度のバランスがよく、通常の探索や鉱石集めに使いやすい道具です。
素材の進行に応じて採掘ダメージが高いツルハシへ更新し、必要ならアップグレードも検討します。
ツルハシの表示値だけでは壁に届くか分からないため、防具やアクセサリを含めた詳細表示で確認してください。
ソウルシーカーは採掘道具の候補で、耐久値がなく壊れない点が特徴です。
資料上はソラライトのツルハシより採掘ダメージが少し低いケースがある一方、耐久管理が不要で、硬い壁の採掘にも役立つとされています。
常に最も高い採掘ダメージの道具が最も便利とは限らず、修理の手間や使い続けやすさも判断材料になります。
大型ハンマーは整地や広い通路づくりに便利
大型ハンマーは、一度に広い範囲の壁を叩けるため、部屋を広げたり通路をまとめて整えたりする用途に向いています。
ツルハシより採掘ダメージが低めの種類があり、硬い壁を壊す目的だけなら採掘値を確認する必要があります。
範囲の広さが利点であり、最も硬い壁を掘るための万能道具ではありません。
使う前に、対象の壁がハンマーの採掘ダメージで破壊可能かを確認しましょう。
広範囲を掘れるからといって、耐性に届いていない壁まで掘れるようになるわけではありません。
硬い壁を残したくない整地では、必要な採掘値を満たす道具に持ち替えてから作業すると、叩き続ける無駄を避けられます。
ハンドドリルと設置型ドリルは役割が異なる
ハンドドリルは手持ちの採掘道具として使い、採掘スピードの速さを活かして直線を掘り進める方法があります。
ただし耐久性が低く、修理にガラクタ部品を多く使うため、大規模な整地を続けると修理負担が大きくなります。
宝箱などからの入手となるものもあり、常に用意できる道具ではありません。
設置型ドリルは、巨大な鉱石の岩を自動で採掘する用途が基本です。
設置型は採掘ダメージ耐性を無視するため、適切な電力を用意すれば、ツルハシで掘れない壁を破壊する用途にも使えます。
ドリルの採掘ダメージはツルハシの数値と同じ基準で比較するものではありません。
使うには電気が必要で、設置・配線の準備も発生します。
巨大な鉱石の岩はツルハシでは採掘できず、ドリルで自動採掘します。
ドリルの台数を増やすと採掘効率は上がりますが、鉱石の採掘には時間がかかります。
また、プレイヤーが離れても動作し続ける一方で、敵対する敵同士の流れ弾などで設備が壊れる可能性があります。
放置するときは、ドリルや回路を守れる壁を用意しておきましょう。
爆弾・砲撃系は装備に頼らない突破手段
爆弾や一部の砲撃武器は、装備の採掘ダメージに依存しない高い採掘ダメージを持つものがあります。
通常の戦闘装備を崩さず壁を壊せるため、採掘装備が揃っていない段階の突破手段になることがあります。
一方で、爆発範囲や自爆ダメージ、弾の飛び方を把握せずに使うと、自分や周囲の設備を巻き込む危険があります。
手持ち臼砲や爆弾スカラベの迫撃砲などは、狙った場所へ攻撃する形式です。
爆弾は採掘範囲が広いものがあるため、拠点や残しておきたい壁の近くでは注意してください。
採掘値を稼ぐ装備を作るより手早く突破できることもありますが、消耗品の準備や自爆リスクを含めて選びます。
破壊光線やストームブリンガーのように、採掘性能と戦闘性能を兼ねる武器もあります。
採掘スキルや採掘ダメージの一部を近接ダメージに加える効果と組み合わせると、壁を壊しながら敵にも対応しやすくなります。
ただし、終盤向けの装備や武器を入手するには相応の探索・素材集めが必要です。
硬い壁を一時的に壊したいだけなら、入手難度の高い武器を最初から目指す必要はありません。
採掘ダメージで失敗しやすい点
採掘が進まない原因は、装備の不足だけとは限りません。
壁の必要値の読み違い、道具の選択漏れ、採掘スピードとの混同などを順番に確認すれば、不要な装備集めを避けられます。
最小値と一撃破壊値を取り違える
壁の耐性を超えた値は採掘を始めるための条件であり、一撃で壊すための条件ではありません。
溶岩の壁の採掘可能値1,224を見て、1,300程度あれば一撃で壊せると考えるのは誤りです。
一撃破壊には2,310が目安となるため、目的が「掘れること」なのか「一撃で壊すこと」なのかを分けてください。
反対に、耐性を超えているのに一撃で壊れないことを、装備の不具合と判断する必要もありません。
数回叩いて壊れるなら、採掘可能な状態です。
通路を少しずつ進めればよい場面では、二撃・三撃で壊す構成のほうが装備の自由度を保てることがあります。
採掘スピードを採掘ダメージの代わりに考える
採掘スピードが上がっても、耐性に届いていない壁を壊せるようにはなりません。
壁に攻撃が弾かれる場合は、採掘速度の装備を増やすのではなく、ツルハシ、採掘者シリーズ、アクセサリ、スキルなどの採掘ダメージを見直しましょう。
採掘可能な壁を掘るのに時間がかかる場合は、そこで初めて採掘スピードを重視します。
ダメージを上げすぎるより、スピードの高い装備に替えたほうが探索全体を快適にできる場面もあります。
装備の数値を足しただけで判断する
装備に書かれた固定値や割合を単純に合計しても、詳細表示の採掘ダメージと一致するとは限りません。
道具の基礎値、割合の扱い、スキル、装備強化などが関係します。
装備一覧の数字だけをもとに「この壁を一撃で壊せる」と決めず、実際の道具を選択した状態の表示を確認してください。
また、同名装備でも強化状況が違えば数値が変わります。
装備比較は同じ条件にそろえ、料理や一時効果を使う場合はその効果が有効な状態かも見ます。
準備中に料理の効果が切れたまま採掘を始めると、計算上の目標値に届かないことがあります。
採掘装備の防御力や探索機能を無視する
採掘者装備は採掘性能を伸ばせますが、採掘だけを考えて装備を替えると、防御力や光度、移動性能を失う場合があります。
敵が多い通路や危険なエリアでは、採掘値が少し下がっても戦闘向け装備を残すほうが安全です。
採掘に専念できる場所と、敵への対処が必要な場所で装備を切り替えましょう。
特に爆弾や砲撃系の道具は、壁を壊す能力が高い一方で、自爆や周囲への巻き込みがあります。
敵が近い場所で採掘道具を持ち替えると戦闘が不利になることもあります。
採掘性能だけでなく、退路、回復手段、設備との距離を確保してから作業してください。
よくある質問
採掘ダメージはどこで確認できますか?
装備画面の横にある詳細表示で確認できます。
ツルハシなどの採掘道具を選択した状態で表示を開き、道具を含めた数値を見てください。
装備を替えた後も同じ条件で表示を比較すると、どの効果が反映されたか分かりやすくなります。
溶岩のブロックを掘るには採掘ダメージがいくつ必要ですか?
採掘可能になる目安は1,224、一撃で壊す目安は2,310です。
1,224以上でも一撃で壊れない場合がありますが、耐性を超えていれば複数回の採掘で破壊できます。
まずは「掘れる値」と「一撃で壊す値」のどちらを目標にするか決めてください。
採掘ダメージを上げればすべての壁を壊せますか?
通常の採掘では、壁ごとに必要な耐性を超える必要があります。
また、破壊不能な壁まで採掘ダメージで壊せるわけではありません。
設置型ドリルは耐性を無視する特性がありますが、使用には電力や設置の準備が必要です。
壁の種類と道具の役割を確認しましょう。
採掘ダメージを最大まで上げる必要はありますか?
必ずしも必要ではありません。
目的の壁を一撃で壊したいなら一撃破壊値を目標にしますが、複数回の採掘で問題なければ、採掘スピードや光度、防御力を優先する余地があります。
採掘ダメージは壁の必要値から逆算し、足りない分だけ補う方法が現実的です。
採掘スキルや料理だけで硬い壁を壊せますか?
採掘スキルや料理は採掘ダメージを補う要素ですが、壁の耐性を超えなければ採掘できません。
道具と装備を含めた現在値を確認し、必要値まで不足している分をスキルや料理で補いましょう。
料理は効果時間があるため、採掘場所に到着してから使うと無駄を減らせます。
まとめ
採掘ダメージは、壁の耐性を超えると採掘可能になり、壁の体力と耐性の合計以上なら一撃で壊せます。
溶岩のブロックは採掘可能の目安が1,224、一撃破壊が2,310、化石のブロックは一撃破壊に3,015が目安です。
採掘者シリーズや黒のネックレス、トパーズのリングなどで不足分を補い、採掘道具を選択した状態で詳細表示を確認しましょう。
ツルハシは普段の探索、大型ハンマーは整地、設置型ドリルは耐性の高い壁や巨大鉱石の採掘に向きます。
最大値だけを追わず、掘りたい壁に必要な値と採掘スピード、光度、安全性のバランスを取ることが、無駄のない採掘につながります。