「鉱石の塊にドリルを置けば、鉱石をずっと取り続けられるの?」という疑問への答えは、いいえです。
鉱石の塊は採掘できる上限があり、ドリルで掘り続けると最終的に消滅します。
目安は1つにつき約1,800個で、鉱石を補給し続ける無限装置ではありません。
ただし、塊が枯渇しても、その鉱石を集める手段がなくなるわけではありません。
別の鉱石の塊を探すほか、通常の鉱石壁を採掘する方法があります。
この記事では、枯渇の仕組み、自動採掘の組み方、1.2.0以降のアイテム回収機を使う方法、採掘中に失敗しやすい点まで整理します。
装置を作る前に、必要な鉱石の量とバージョンに合わせて方式を選びましょう。
タップできる目次
鉱石の塊は無限採掘できない
鉱石の塊は、ドリルを動かしても無限に鉱石を出し続ける設備ではありません。
採掘可能な量を使い切ると塊そのものが消えるため、「無限」と紹介される装置も、実際には採掘速度や放置時間を指している場合があります。
1つの塊から得られる量の目安
鉱石の塊は、ドリルで採掘すると約1,800個で消滅するのが目安です。
資料によっては「約1,500個」という体感値も見られますが、確定した上限として扱うには差があります。
効率の見積もりや装置の計画では、1,800個を基準にしつつ、表示や手元の記録で実際の残量を確認してください。
これはドリル8基を使えば採掘量が8倍になり、塊から得られる総数も増えるという意味ではありません。
ドリルを増やすと採掘速度が上がる一方、塊の限られた鉱石を早く掘り切ります。
装置の規模を決める際は「総量」と「時間あたりの回収量」を分けて考えるのが大切です。
鉱石の塊と通常の鉱石壁の違い
「鉱石の塊」は、地面に大きく露出した鉱石の岩です。
ツルハシでは採掘できず、塊に向けて設置したドリルで掘ります。
一方、洞窟の壁にある通常の鉱石は、対応する採掘ダメージを持つツルハシなどで掘る対象です。
そのため、鉱石の塊が消えたことと、その鉱石を今後入手できなくなることは同じではありません。
塊はまとまった量を自動回収しやすい場所ですが、通常の鉱石壁を探して採掘する手段も残ります。
鉱石が足りないときは「塊を探す」だけでなく、「鉱石壁を採掘できる装備か」「どのバイオームを探索すべきか」も確認しましょう。
| 対象 | 採掘方法 | 無限かどうか | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| 大きな鉱石の塊 | 塊に接するようにドリルを設置 | いいえ。一定量で消滅 | ドリルでまとまった鉱石を自動回収 |
| 通常の鉱石壁 | 採掘ダメージが足りるツルハシなど | 塊とは別の採掘手段 | 探索しながら必要量を補う |
「毎時大量」「無限」といった紹介の読み方
動画などで見かける「毎時○個」「無限回収」という表現は、1つの塊が無限に再生するという意味とは限りません。
採掘速度を示したり、複数の塊を順に使ったり、ゲーム内の別の仕組みを組み合わせたりしている可能性があります。
紹介されている数値だけを見て、手元の塊も無限だと判断するのは避けましょう。
また、設置したまま長時間放置すると、採掘が進み切って塊がなくなっていることがあります。
放置前に必要な鉱石数を決め、回収箱の残量や装置の稼働状態をときどき確認してください。
鉱石が足りないときの集め方
鉱石の塊を掘り尽くしたあとは、別の塊を探すか、通常の鉱石壁から採掘します。
どちらが適するかは、必要な総量、使える装備、探している鉱石の種類によって変わります。
別の鉱石の塊を探す
鉱石の塊はワールド内の各所に点在しています。
塊を見つけたら、まず鉱石の種類を確認し、現在不足している素材と一致するかを見てください。
銅だけを集めたいのに別の鉱石の塊を掘っても、銅不足の解消にはつながりません。
探索するときは、発見場所をマップのマーカーなどで記録しておくと、装置の設置場所を再確認しやすくなります。
すでに採掘済みの場所と未採掘の場所を混同しないよう、マーカー名を鉱石の種類や状態に分けておくのも方法です。
鉱石の種類によって主な出現バイオームは異なります。
採掘情報では、銅は土の洞窟、スズは粘土の洞窟、鉄は忘却の遺跡、金は粘土の洞窟と忘却の遺跡、真紅石はアゼオスの原生地域、オクタリンは沈んだ海、ガラクサイトは始まりの砂漠、ソラライトは光が誘う辺境、パンドリウムは通路で確認されています。
後半の鉱石ほど、対応する地域や進行状況を踏まえて探索しましょう。
これは鉱石の塊だけに限定した一覧ではなく、各鉱石の主な採掘先を探すときの目安です。
塊の具体的な出現地点や配置を保証するものではないため、マップを確認しながら周辺を探索してください。
通常の鉱石壁を採掘する
鉱石の塊が見つからない場合や、少量だけ急いで補いたい場合は、通常の鉱石壁を採掘する方法が現実的です。
ツルハシの採掘ダメージが壁の耐性に届かなければ、叩いても弾かれて採掘できません。
装備欄の詳細表示で採掘ダメージを確認し、必要に応じてツルハシを強化するか、採掘に向く装備を選びましょう。
通常の鉱石壁は、鉱石の塊のようにドリルを囲んで自動回収する対象ではありません。
探索して鉱脈を見つけ、必要な道具で掘る手間がかかる代わりに、塊の残量に依存しない補給手段になります。
大量の鉱石をまとめて精錬したいなら塊の自動採掘、装置を作る前の少量確保や探索ついでの補充なら壁の採掘、と使い分けてください。
今すぐ必要な数から採掘先を決める
ドリルやロボットアームを作るための鉱石が不足している段階では、すべての鉱石の塊に大がかりな精錬ラインを作る必要はありません。
必要なインゴット数を先に計算し、すぐ使う分だけを塊や鉱石壁から集めると、装置用の素材を余計に消費せずに済みます。
一方、建築や大量生産のために同じ鉱石を継続して使うなら、塊を見つけた段階で自動採掘装置を設ける価値があります。
装置の製作にも鉄や真紅石などが必要になるため、「装置を作る鉱石が足りず、装置を作れない」という状況にならないよう、先に少量を手採掘して材料を確保しましょう。
自動採掘装置の方式を選ぶ
鉱石の塊を自動で掘るには、ドリルだけでなく、電力と鉱石を回収する仕組みが必要です。
序盤から組みやすいベルトコンベア式と、1.2.0以降のアイテム回収機式では、必要素材や設置の考え方が異なります。
| 方式 | 主な回収方法 | 必要な進行・設備 | 選びやすい状況 |
|---|---|---|---|
| ベルトコンベア式 | コンベアで運び、ロボットアームで炉などへ投入 | ベルトコンベア、ロボットアーム、電力 | アイテム回収機がまだ使えない、既存装置を流用したい |
| アイテム回収機式 | 回収機の前方で拾い、後方へ送る | 上級自動作業台で作るアイテム回収機 | 1.2.0以降で装置を小型化したい |
| 回収のみの簡易構成 | ドリルのドロップを箱や回収設備へ集める | ドリル、電力、回収先 | まず鉱石を確保し、精錬は後で行いたい |
どの方式でも、ドリルが鉱石の塊に接していること、電力が届いていること、掘った鉱石の出口を確保することが基本です。
向きや電線の配置は装置の形によって変わるため、既存の配置をそのまま写すより、各機械の入口・出口を確認して組み立ててください。
ベルトコンベア式で採掘から精錬まで行う
ベルトコンベア式は、アイテム回収機を使えない段階でも組める従来型の方法です。
鉱石の塊をドリルで掘り、ベルトコンベアで運び、ロボットアームで炉へ投入します。
配置例によってコンベア数やアーム数に差があるため、ここでは基本の考え方と代表的な構成を分けて説明します。
用意するもの
代表的な構成では、ドリル8基、発電機1台、電線、ベルトコンベア、ロボットアーム、鉱石に対応した炉、必要に応じて宝箱を用意します。
ドリルは粗雑なドリルでも採掘できますが、通常のドリルのほうが効率的です。
資料にある配置例では、ベルトコンベア16~17個、ロボットアーム1~2個など、装置の形によって数が異なります。
この差は、必ず一方が間違いという意味ではありません。
鉱石を運ぶ距離、炉への投入方法、精錬後に宝箱へ移すかどうかで、必要な機械の数が変わります。
材料不足を避けるなら、設置図の個数を丸写しする前に「採掘物を炉に入れるところまでか」「インゴットを宝箱に格納するところまでか」を確認しましょう。
| 部品 | 役割 | 確認点 |
|---|---|---|
| ドリル8基 | 鉱石の塊を採掘 | 先端が塊に接しているか、全基に電力が通るか |
| 発電機・電線 | ドリルや必要な機械へ電力を供給 | 電線を置いただけでなく、機械が稼働する接続か |
| ベルトコンベア | 掘った鉱石を回収地点へ運ぶ | 矢印の向きが同じ搬送先に向いているか |
| ロボットアーム | コンベアの鉱石を炉へ移す | つかむ範囲と置く先が合っているか |
| 炉 | 鉱石をインゴットにする | 掘る鉱石を精錬できる炉か |
| 宝箱 | 精錬後の保管先 | 出力側アームを使う場合に設置 |
設置の順番
まず、鉱石の塊の周囲にドリルを配置します。
一般的な例では8基を塊の周囲に置き、ドリルの先端が塊へ向くように方向を調整します。
設置後に作動音や採掘動作が見られない場合は、電線より先にドリルの向きを確認してください。
塊に接していないドリルは、通電していても採掘できません。
次に、発電機と電線を設置します。
電力がドリル全体に届く配置にし、アームなど電力が必要な機械を使う場合は、そちらへの供給も確認します。
設置例では、ドリルの隣に発電機を置き、電線で周囲へ電力を広げる構成があります。
電線の本数や位置は現場の形で変わるので、配置後に各機械が動いているかを見て調整しましょう。
続いて、ベルトコンベアを鉱石の落ちる場所からロボットアームの近くまで敷きます。
コンベアは向きが重要です。
1個だけ逆向きだと鉱石が目的地へ届かないため、各パーツの搬送方向を同じ経路にそろえてください。
コンベアを敷き終えたら、鉱石が実際に流れる位置にアームを向けます。
ロボットアームは、コンベア上の鉱石をつかみ、炉へ投入できる向きに設置します。
炉の位置やアームの範囲がずれていると、ベルト上に鉱石が滞留したままになります。
炉からインゴットを箱に移す場合は、出力側にもアームを追加し、炉の取り出し範囲と宝箱の位置を合わせてください。
最後に、ドリルを動かして一連の流れを試します。
塊から鉱石が落ちるか、コンベアを進むか、炉へ入るか、精錬後に保管されるかを順番に確認します。
いきなり長時間放置せず、まず少量が通過するのを見届けると、向きや接続の誤りを早く見つけられます。
炉は鉱石の種類に合わせる
精錬設備は、掘った鉱石をインゴットにできるものを選びます。
確認できる構成例では、銅・スズ・鉄にはかまど、金・真紅石・オクタリンには溶鉱炉、ガラクサイトには憤怒の鍛冶場が挙げられています。
鉱石の種類によって必要な炉が異なるため、別の鉱石用の炉を置いても精錬ラインとして機能しないことがあります。
迷ったら、炉の製作レシピや対応する精錬先を確認してから設置してください。
炉を変える場合、ベルトや回収機の配置そのものは流用できても、投入可能な鉱石かどうかは別問題です。
特に複数種類の鉱石を同じ装置へ流す設計では、炉の対応と混入防止を先に決めましょう。
アイテム回収機式で装置を小型化する
1.2.0以降は、上級自動作業台で作成できるアイテム回収機を使い、ベルトコンベアを省いた構成にできます。
採掘した鉱石を回収機で拾って後方へ送り、炉に渡す仕組みです。
コンベアを長く敷く必要がないため、塊の近くに設置スペースが少ないときにも扱いやすい方式です。
必要な設備と進行条件
アイテム回収機式では、ドリル8基、アイテム回収機1台、発電機、鉱石に対応した炉を基本にします。
発電機は2台使う例のほか、発電機1台と電線で電力を補う構成もあります。
電源の数だけで決めず、ドリルと必要な機械が稼働しているかで判断してください。
アイテム回収機は上級自動作業台で作成するため、序盤から常に使える設備ではありません。
まだ作れない場合は、ベルトコンベア式で採掘し、後から回収機式へ組み替える方法があります。
コンベアやアームを無駄に作りたくないなら、上級自動作業台を使える段階まで通常の鉱石壁から必要分を集めて待つ選択肢もあります。
回収機の向きと配置
アイテム回収機は、前方5×5マスに落ちたアイテムを回収し、後方へ送る機能があります。
設置時は、採掘した鉱石がドリルの近くに落ちる位置を範囲内に含め、出力側の後方に炉を配置します。
回収機の向きを逆にすると、鉱石が落ちる場所を拾えなかったり、出力先が炉と反対側になったりします。
まず回収機の正面と背面を把握し、正面の範囲内に採掘物が落ちること、背面の出力先に炉があることを確認してください。
設置後は少量の鉱石で動作テストを行い、回収機がアイテムを拾って炉へ送るかを見ます。
回収機を置いただけで、近くのアイテムすべてを無条件に吸い込むわけではありません。
コンベア式から切り替える判断
すでにベルトコンベア式が正常に動いているなら、必ずアイテム回収機式へ移行する必要はありません。
装置を小さくしたい、コンベアの設置に必要なスペースを減らしたい、回収機が使える段階になった、といった場合に切り替えるとよいでしょう。
反対に、回収機の製作がまだ難しい段階では、序盤から使える材料で作れるコンベア式が現実的です。
鉱石の塊は有限なので、どの方式を選んでも、装置が小型であることと鉱石の総量が増えることは別です。
方式の変更は操作や回収の手間を減らすためであり、枯渇を防ぐためではありません。
採掘速度と放置時間の考え方
ドリルの数や種類で採掘にかかる時間は変わります。
採掘情報では、ドリル1基でおよそ2分に1個、8基で約4倍の効率という目安が示されています。
この計算をもとにすると、1,800個を掘り切るには長時間かかるため、装置を組んだ直後に全量が集まるわけではありません。
粗雑なドリルは通常のドリルより採掘に時間がかかり、資料では掘る時間が倍になる目安が示されています。
序盤に材料が足りなければ粗雑なドリルから始められますが、長く使う装置では通常のドリルを用意したほうが待ち時間を抑えやすくなります。
ただし、ドリルを増やしても塊の総量が増えるわけではない点は変わりません。
必要なインゴットが少ない場合、採掘を最後まで続ける必要はありません。
目標量を得たら装置を止め、残りの鉱石を後で使うために残すか、別の塊へ移るかを決めましょう。
反対に、装置を稼働させたまま放置するなら、箱の容量や精錬先の処理が追いつくかも確認します。
採掘速度だけを上げても、搬送や精錬が詰まれば回収量は増えません。
「どれくらい放置すればよいか」はドリルの種類、台数、搬送の滞り、炉の状態で変わります。
一定時間を一律に決めるより、最初に短時間の試運転をして、一定時間にどれほど鉱石が流れるかを自分の装置で確認するのが安全です。
その結果から必要な放置時間を見積もり、途中で再点検しましょう。
放置採掘で起きやすい失敗と対策
装置の不調は、鉱石の塊が枯渇した場合だけでなく、ドリルの向き、電力、搬送、敵の妨害が原因で起きます。
放置前に各工程を一度ずつ確認すれば、長時間動かないまま原因が分からない状況を避けやすくなります。
ドリルが動かない
ドリルが止まっているときは、まず先端が鉱石の塊に接しているか確認します。
設置方向がずれていると、通電していても採掘できません。
次に電力の接続を見て、発電機や電線が必要な範囲に届いているか、ほかの機械も稼働しているかを確認します。
複数基のうち一部だけが動かない場合は、そのドリルの向きや電力経路を個別に調べます。
いったん全配置を崩すのではなく、動く機械と止まる機械を見比べ、異なる点を探すと修正箇所を絞れます。
鉱石が途中にたまる
ベルトコンベア上に鉱石が残るなら、コンベアの矢印が逆向きになっていないか、経路が途切れていないかを確認します。
鉱石がアーム付近まで届いているのに動かない場合は、アームの向きと範囲、炉の位置が合っているかが確認点です。
アイテム回収機式では、回収対象が前方5×5マスの範囲に入っているか、出力側の後方に炉があるかを見ます。
回収機の正面と背面を誤認していると、ドリルも電源も動いているのにアイテムだけが残ります。
回収・搬送・投入のどの段階で止まったかを見れば、原因の切り分けが容易です。
採掘できているのにインゴットが増えない
鉱石が炉まで届いているなら、炉がその種類の鉱石を精錬できるか確認します。
鉱石と炉の組み合わせが合っていないと、掘削装置の配置が正しくても完成品は得られません。
さらに、炉から箱へ移す構成では、出力側アームの向きや箱の位置も確認します。
まずは箱への自動収納を後回しにし、炉まで正常に投入される最小構成で試すのも有効です。
採掘から精錬、保管まで一度に作ると、どの機械に問題があるのか分かりにくくなります。
工程を一つずつ動作確認してから、出力側のアームや宝箱を追加しましょう。
敵や流れ弾で装置が壊れる
ドリルが稼働していても、周囲の敵や敵同士の攻撃による流れ弾で装置が壊れることがあります。
敵がドリルを狙って壊すとは限りませんが、放置中の安全が保証されるわけではありません。
鉱石の塊の周囲を壁で囲い、敵の攻撃が装置へ届きにくい場所を作ってから放置してください。
壁で囲うときは、ドリルの採掘位置やアイテムの回収範囲、装置へ出入りする動線をふさがないようにします。
完成後に短時間の試運転を行い、敵が入り込まないか、落ちた鉱石が回収設備の範囲内にあるかまで確認すると安心です。
目的別のおすすめ運用
「鉱石の塊を無限にしたい」という疑問は、実際には鉱石不足をなくしたい、採掘の手間を減らしたい、装置を放置したいという複数の目的に分かれます。
目的に合わせて採掘先と自動化の範囲を決めると、必要以上に設備を作らずに済みます。
| 目的 | 選びやすい方法 | 理由・注意点 |
|---|---|---|
| 少量のインゴットをすぐ用意 | 通常の鉱石壁を採掘 | 装置素材を先に使わずに済む |
| 塊からまとまった鉱石を確保 | ドリル8基の自動採掘 | 回収・搬送を組めば作業を減らせるが、塊は有限 |
| 序盤に自動化を始める | ベルトコンベア式 | アイテム回収機がなくても構成できる |
| 設備を小さくしたい | アイテム回収機式 | 1.2.0以降の設備が必要。向きと範囲の確認が重要 |
| 同じ鉱石を長期的に補充 | 別の塊と鉱石壁を併用 | 1つの塊に供給を依存しない |
鉱石不足を一度で解決しようとして、早い段階から全自動の精錬・保管ラインを組む必要はありません。
装置の材料を確保するための少量採掘、塊を使ったまとまった回収、通常の鉱石壁での追加補充という順に考えると、進行度に合った運用になります。
よくある質問
鉱石の塊の有限性や装置の仕組みは、ドリルを置けば解決する問題ではありません。
最後に、検索されやすい疑問を判断のポイントとあわせて整理します。
鉱石の塊は何個掘ると消えますか?
目安は約1,800個です。
約1,500個という体感報告もあるため、正確な残量を固定値だけで判断せず、採掘記録や塊の状態を確認してください。
ドリルを増やしても、塊から得られる総量が増えるわけではありません。
粗雑なドリルでも鉱石の塊を掘れますか?
掘れます。
通常のドリルより時間がかかるため、材料がそろうまでの代用として使い、効率を優先する段階で通常のドリルへ切り替えるのがよいでしょう。
設置時はどちらも、採掘面が塊に向いているかを確認します。
塊が消えたら、その鉱石は入手できなくなりますか?
塊が消えても、通常の鉱石壁を採掘する方法があります。
また、ワールド内の別の場所に同種の塊が見つかる可能性もあります。
探している鉱石の主なバイオームを確認し、塊だけに採掘先を限定しないことが大切です。
アイテム回収機がないと自動採掘できませんか?
いいえ。
ベルトコンベアとロボットアームを使う従来型の装置でも採掘物を運搬できます。
アイテム回収機は、1.2.0以降に使える回収方法の一つです。
進行度や手持ち素材に合わせて選んでください。
まとめ
コアキーパーの鉱石の塊は無限ではなく、ドリルで採掘を続けると約1,800個を目安に消滅します。
ドリルを増やすと回収速度は上がりますが、1つの塊から得られる総量は増えません。
塊を掘り尽くした後は、別の塊を探すか、通常の鉱石壁を採掘して補給します。
自動化は、序盤ならベルトコンベア式、1.2.0以降の設備が使えるならアイテム回収機式が選択肢です。
いずれも、ドリルの向き、電力、搬送先、鉱石に対応した炉を確認し、短い試運転で動作を確かめてから放置しましょう。