コアキーパーのペットの色は、タマゴをふ卵器で温め、ひび割れたタマゴを使って孵化させたときに決まります。
色を選んで指定したり、孵化後に染め直したりする方法は確認されていないため、特定の色が欲しい場合は同じ種類のタマゴを複数集めて孵化を繰り返すのが基本です。
なお、すべてのペットに色違いがあるわけではなく、スライム系や神秘術のシンビオートなど、色が固定されたペットもいます。
色の違いは見た目の要素として扱い、強さを変えるものとは分けて考えましょう。
この記事では、色違いがあるペットの例、孵化の手順、色とスキルの厳選を混同しないための注意点を整理します。
タップできる目次
ペットの色は孵化時にランダムで決まる
ペットの色は、タマゴの種類ではなく孵化させた個体ごとに抽選されます。
同じ種類のタマゴを複数孵化させても、毎回同じ色になるとは限りません。
気に入った色を狙う場合は、タマゴを集めてから順番に孵化し、欲しい個体を見つける方法が現実的です。
色はタマゴをふ卵器に入れた時点では決まらない
タマゴはふ卵器に入れて温めると、孵化できる「ひび割れたタマゴ」に変化します。
確認できる情報では、ペットの色とスキルは孵化の瞬間に決まるとされています。
そのため、タマゴをふ卵器に入れた時点や、温めている途中で色を確認することはできません。
ひび割れたタマゴを使用する前なら、まだペットの姿を見て選ぶ段階ではありません。
複数のタマゴを孵化させる場合は、どのタマゴから生まれた個体か分かるように、ペットの種類や孵化順を簡単に記録しておくと整理しやすくなります。
色によって能力が変わるとは確認されていない
資料で確認できる色の違いは、主に見た目のバリエーションです。
色ごとの攻撃力やバフ効果の差は示されていないため、戦闘で使うペットを選ぶときは色よりも、ペットの種類とスキル構成を優先してください。
たとえばオウルクスは、飼い主の移動速度やダメージを上げるバフを持つペットです。
色が好みかどうかは連れ歩く楽しさに関わりますが、見た目の色だけを理由に能力が高い個体として扱う必要はありません。
色を後から変更する手段はない
孵化したペットの色を変える機能や、色を指定して購入する方法は確認されていません。
色違いを狙うなら、別のタマゴを孵化させて希望の色が出るまで試す必要があります。
一方、ペットのスキルにはリセット機能があります。
ただし、リセットでスキルが別の内容に再抽選されるわけではありません。
色もスキルも、孵化後に別の候補へ変更する仕組みではないため、見た目と性能の両方にこだわる場合は、複数の個体を孵化させて比べることになります。
色違いがあるペットと固定色のペット
色違いを集める前に、対象のペットに色のバリエーションがあるかを確かめましょう。
色が固定された種類のタマゴを何個孵化させても、色違い探しにはつながりません。
確認できる資料では、サブテリア、エンバーテール、オウルクス、フェザーロップに複数の体色が記載されています。
色違いが記載されているペット
以下は資料中の一覧に記載されている体色です。
日本語の色名はゲーム内表示の表記揺れや資料の更新状況で異なる可能性があるため、色の系統を見分ける目安として使ってください。
| ペット | 記載されている体色 |
|---|---|
| サブテリア | 灰、黒、白銀、橙、茶、桃、銀灰、黄 |
| エンバーテール | 橙、青灰、珊瑚、茶、黄、灰、紫、白 |
| オウルクス | 橙、桃、紫、緑、黒、白、朱、青 |
| フェザーロップ | 桃、黒、黄、灰、白、橙、茶 |
一覧に記載された色数はペットごとに同じとは限らず、フェザーロップはほかの3種より記載数が少なくなっています。
資料の表が更新時期や転記状況によって不完全な可能性もあるため、「全種類が必ず8色」とは決めつけず、ゲーム内で実際に確認できた色を基準に集めるのが安全です。
この一覧に名前がないペットでも色違いがあるかどうかは、資料だけでは一律に判断できません。
特定の種類の全色集めを目標にする場合は、まずそのペットの色違いが複数確認されているかを調べてから、タマゴ集めに進みましょう。
色が固定されているペットもいる
資料では、スライム系のペットと神秘術のシンビオートは色が固定された種類として扱われています。
また、電子ペットも色違いがないペットとして挙げられています。
スライムは種類ごとにオレンジ、紫、青、溶岩、プリンスなど見た目が異なりますが、これは同じペットの色違いを孵化で引き当てる仕組みとは別です。
たとえば、Jr.オレンジスライムとJr.パープルスライムは、それぞれ異なるタマゴから生まれる別のペットです。
オレンジのタマゴを孵化させて、紫色のJr.オレンジスライムを狙うということはできません。
見た目の色が異なるスライムを集めたい場合は、狙う種類に対応するタマゴを入手してください。
色の違いとペットの種類の違い
色違いと別種のペットは、見た目だけで区別できない場合があります。
判断に迷ったら、孵化前のタマゴ名と孵化後のペット名を確認しましょう。
タマゴ名が違えば、基本的には生まれるペットの種類も異なります。
色違い集めで大切なのは、同じ種類のタマゴを使っているかを確かめることです。
違う種類のペットを孵化させて色の変化を比べても、色違いの抽選結果を比べたことにはなりません。
収納時にタマゴの名前が分かるよう、種類ごとに箱を分けておくと取り違えを防げます。
色違いを狙うための孵化手順
色を厳選するときは、まず対象のペットのタマゴを集め、ふ卵器で孵化できる状態にしてから、一個ずつ結果を確認します。
色とスキルは孵化時に決まるため、色だけを確認して終わりにせず、性能も必要なら同じタイミングで記録しておくと無駄がありません。
1. 目当てのペットとタマゴを確認する
最初に、欲しいペットの種類とタマゴ名を確認します。
たとえばオウルクスが目的なら元気なタマゴ、サブテリアなら忠実なタマゴが対応します。
対象となるタマゴを複数確保してから孵化を始めると、毎回探索に戻らずに済みます。
タマゴの入手先は種類によって異なります。
サブテリアの忠実なタマゴは地面の印から見つかり、オウルクスの元気なタマゴは木箱や古代の箱から入手できます。
エンバーテールの好奇心旺盛なタマゴはスライムの商人から購入でき、フェザーロップの機敏なタマゴはアゼオスの原生地域にある黄色い花の器から入手できます。
タマゴを一つだけ手に入れてすぐ孵化させるより、入手先を回って何個か集めてから孵化させるほうが、色違いの比較はしやすくなります。
ただし、欲しいペットが固定色の種類なら、色違いだけを目的に追加のタマゴを集める必要はありません。
2. 通電したふ卵器でタマゴを温める
ふ卵器に電力を供給し、ペットのタマゴを入れます。
資料では、ふ卵にはおよそ32分かかるとされています。
これは確認できる情報に基づく目安であり、プレイ環境や更新によって表示・所要時間が異なる可能性を考慮してください。
ふ卵が始まると、タマゴのスロットの背景が少しずつ変化し、全体が変わるとひび割れたタマゴになります。
ふ卵器が作動していないと進行しないため、時間が経っても変化しない場合は、電力が届いているか、タマゴを正しい場所に入れているかを見直しましょう。
複数のタマゴを温める場合も、タマゴの種類が混ざらないように整理してください。
色違いを比較したいペットのタマゴだけを一か所に置くと、孵化後に別種と取り違える失敗を防げます。
3. ひび割れたタマゴを使って結果を見る
ふ卵が完了したら、ひび割れたタマゴを手に持って使用します。
孵化するとペットが手に入り、色とスキルが決まります。
希望色が出た個体は、ほかのペットと区別できるように名前を付けるか、ペット用の家具などを活用して管理しましょう。
孵化したペットを連れ歩くには、キャラクターウィンドウのペットスロットに設定します。
ペットスロットに入れていない個体は、通常の連れ歩き状態になりません。
色の確認だけをして、実際に装備する個体を選ぶ場合は、現在のペットスロットに入っているペットを外す必要があるかも確認してください。
4. 色とスキルを別々に記録する
同じ色でもスキル構成が違うことがあり、逆に同じスキル構成でも色が異なる個体が生まれることがあります。
色のコレクションを優先するなら色を、戦闘用の個体を選ぶならスキルを別の項目として記録しましょう。
メモには「ペット名」「色」「スキル」「残すかどうか」を書いておくと十分です。
色違いを集めながら戦闘用の個体も探す場合、色だけで不要と判断してしまうと、よいスキル構成の個体を見落とす可能性があります。
色とスキルを同時に厳選するときの考え方
色とスキルはどちらも孵化時に決まりますが、選び方の基準は別です。
色は見た目の好みやコレクション、スキルは戦闘や移動などの用途に関わります。
両方を完璧にそろえるほど候補が限られるため、何を優先するかを先に決めると、タマゴ集めの目標がぶれません。
色優先なら「欲しい色が出た時点」を決める
色を集めたいだけなら、スキルを細かく確認する必要はありません。
目当ての色を見つけたら、その個体を残して次のタマゴに進む方法がシンプルです。
複数色をそろえる場合は、まだ持っていない色をリストにしておくと、同じ色を重複して探し続けることを避けられます。
すでに持っている色が再び出ることもあります。
ランダムな抽選なので、タマゴを何個孵化させれば全色がそろうかを確定することはできません。
「あと何個で出る」と考えるのではなく、手持ちのタマゴ数や探索にかける時間に合わせて区切りを決めてください。
スキル優先なら色を妥協する選択肢もある
戦闘で使うペットを作りたい場合は、色よりもペットの固有能力とスキルの組み合わせを優先します。
オウルクスのように飼い主へバフを与えるペットは、見た目よりも移動速度や攻撃面で必要な効果がそろっているかが判断材料になります。
ペットはレベルが上がるとスキルポイントを得て、候補からスキルを選択します。
ただし、その個体に用意されたスキルの候補自体がランダムで、同種のペットでも同じ構成とは限りません。
希望する色とスキルが同時にそろうまで厳選すると、色だけ、スキルだけを狙う場合よりも時間がかかります。
スキルリセットでは個体の候補が変わらない
スキルの取得内容をリセットする機能はありますが、リセットしてもスキル候補が再抽選されるわけではありません。
スキルの振り分けをやり直す用途と、個体が持つスキル構成そのものを変える用途は別です。
そのため、孵化した時点で候補に欲しいスキルがない個体を、リセットで理想の候補に変えることはできません。
スキル構成まで厳選する場合は、リセット機能だけに頼らず、複数のタマゴから個体を選ぶ必要があります。
リセットにはコインが必要なので、使う前に再抽選ではないことを確認してください。
ペットの育成と色厳選は別の作業
ペットは敵にダメージを与えるなどして経験値を獲得し、レベルを上げられます。
育成するとスキルポイントを得て能力を調整できますが、レベル上げで色が変化するわけではありません。
希望の色が出ていない場合、育成しても色違いにはならないため、色を狙う作業と育成を切り分けましょう。
すでに色が気に入った個体を見つけたなら、戦闘に連れ出して育成し、スキルを選んで実用性を高める方法があります。
反対に、色だけが目的なら、育成に時間をかける前に必要な色を集めてしまうほうが効率的です。
色違い集めで失敗しやすい点
ペットの色厳選は、タマゴを孵化させるだけの単純な作業に見えますが、色の固定されたペットを狙う、スキル再抽選を期待する、セーブデータを危険にさらすといった失敗が起きやすい分野です。
始める前に、対象と保存方法を確認しましょう。
固定色のペットを何度も孵化させる
スライム系や神秘術のシンビオート、電子ペットなどは、色違い集めの対象として適さない種類があります。
ペットの種類ごとに色違いがあるかを確かめずにタマゴを集めると、何個孵化させても期待した結果が得られないことがあります。
また、異なる色のスライムは別種のペットである場合があります。
見た目の色だけを見て「同じスライムの色違い」と判断せず、ペット名とタマゴ名を確認してください。
色違いが出る確率や必要個数を決めつける
資料では、特定の色が出る確率や、全色を集めるために必要なタマゴの個数は示されていません。
色がランダムであることは分かりますが、一定個数でコンプリートできるとは限りません。
すでに持っている色が続けて出ることも、しばらく新しい色が出ないこともあります。
タマゴを大量に消費する前に、目標色を記録し、探索にかける時間や残すタマゴの数を決めておくと、途中で目的を見失いにくくなります。
孵化後に色やスキルを変更しようとする
色は孵化後に変更できず、スキルリセットも候補の再抽選にはなりません。
欲しい色とスキルがある場合は、孵化する前に目標を整理し、孵化後に確認すべき項目を決めておきましょう。
色だけが目的なら色を見て保管し、スキルも必要なら候補を確認します。
どちらも必要なのに色だけで個体を処分すると、後からスキルが有用だったと気づく可能性があります。
不要な個体の扱いを決める前に、名前やスキルを見てから判断してください。
Switch版でセーブせず終了する厳選を繰り返す
厳選のために孵化前のセーブデータへ戻し、結果が気に入らないたびにセーブせず終了する方法は、Switch版では避けてください。
資料では、繰り返すことでセーブデータが破損し、ワールドに入れなくなる可能性があると注意されています。
色を引き直すために、セーブデータの巻き戻しを前提とした方法を使うのではなく、通常のプレイでタマゴを集めて孵化するほうが安全です。
オンラインストレージへのバックアップを使う方法が紹介されることもありますが、利用条件や復元手順は環境によって異なるため、仕組みを理解せずに試すのはおすすめできません。
取得した色違いを誤って処分する
同じ種類のペットが複数いると、どの個体が未所持の色なのか分からなくなりがちです。
名前を付けられる場合は、色名や用途を含めた名前にすると見分けやすくなります。
ペット用の家具にセットして飾る方法も、連れ歩き用の個体とコレクション用の個体を区別する助けになります。
特に、色とスキルの両方を厳選していると、見た目が似た個体の管理が難しくなります。
孵化順だけに頼らず、個体を見分ける名前や保管場所を決め、残したいペットをすぐ判断できる状態にしておきましょう。
色集めを効率よく進める管理方法
色違いを集める作業では、孵化の速さだけでなく、タマゴの入手と個体管理も効率に影響します。
ペットごとに必要なタマゴをまとめ、孵化後の結果を一覧化しておけば、重複や取り違えを減らせます。
タマゴの種類ごとに保管場所を分ける
ペットのタマゴは種類によって入手先が異なります。
箱の中で混ざらないように、ペット名またはタマゴ名ごとに保管場所を分けてください。
色違いがあるペットを複数種類集める場合、タマゴの名前を書いた看板を付けておくと、孵化の順番を決めやすくなります。
一つの箱にすべてのタマゴを入れると、孵化させたい対象を取り違えたり、どの種類を何個持っているか把握しにくくなったりします。
探索から戻ったときに、種類ごとに収納し直す習慣を付けるのが簡単な対策です。
色のチェック表を作る
色違いを複数そろえるなら、ペット名ごとに確認済みの色を書き出しましょう。
すでに取得した色に印を付け、まだ出ていない色だけを目標にします。
資料にある色名は目安として使い、実際のゲーム内表示や見た目と違う場合は、自分のワールドで確認した表記を優先してください。
記録には、次のような項目を用意すると管理できます。
- ペットの種類と対応するタマゴ
- 孵化した色
- 個体のスキル構成を確認したか
- コレクション用として残すか、戦闘用として育てるか
メモを細かくしすぎる必要はありません。
色だけ集めるなら色の欄を中心にし、戦闘用も探す場合はスキル欄を加えるなど、目的に合わせて記録量を調整してください。
孵化の目標を色と実用性に分ける
「全色を集める」「好きな色の個体を連れ歩く」「強いスキル構成を作る」は、それぞれ必要な作業が異なります。
全色集めなら、未所持の色を埋めることが目標です。
連れ歩く個体が欲しいなら、見た目を優先して一匹選べば十分です。
戦闘用なら、ペットの固有能力とスキルを優先します。
三つの目標を一度に追うと、納得できる個体が出るまで厳選を続けてしまいがちです。
まずは「色をそろえる個体」と「実戦で使う個体」を分け、どこまで集めたら終了するかを決めておくと、タマゴや時間を使いすぎずに済みます。
よくある質問
ペットの色はタマゴの種類で決まりますか?
タマゴの種類は、生まれるペットの種類を決めます。
一方、色は孵化の瞬間にランダムで決まるとされています。
同じ種類のタマゴから異なる色の個体が生まれることがありますが、色違いがない種類もあります。
ペットのレベルを上げると色が変わりますか?
色がレベルアップによって変わる仕組みは確認されていません。
レベル上げはペットの能力やスキルポイントに関わる育成で、色違いを狙う方法ではありません。
色違いのペットは通常の個体より強いですか?
色の違いによって能力が高くなるという情報は確認されていません。
性能を比べるときは、ペットの種類、固有能力、スキル構成、レベルを見てください。
色は見た目やコレクションの基準として選ぶのがよいでしょう。
スキルリセットで色も変えられますか?
変えられません。
スキルリセットは取得スキルの振り分けをやり直す機能で、色を変更したり、個体のスキル候補を再抽選したりするものではありません。
同じ種類のタマゴを何個孵化させれば全色そろいますか?
必要な個数は決められません。
色はランダムで、同じ色が重複することもあります。
タマゴをいくつ使うかを事前に確約できないため、未所持色を記録し、時間やタマゴの在庫に合わせて区切りを作って進めてください。
まとめ
コアキーパーのペットの色は、ひび割れたタマゴを使って孵化させたときに決まり、孵化後に染め直す方法は確認されていません。
色違いを狙うなら、まず対象ペットに複数の体色があるかを確認し、同じ種類のタマゴを集めて孵化を繰り返しましょう。
サブテリア、エンバーテール、オウルクス、フェザーロップには複数の体色が記載されていますが、色の一覧や数は資料の更新状況によって差が出る可能性があります。
スライム系や神秘術のシンビオートなど、色が固定されたペットもいるため、別種のペットと同一種の色違いを混同しないことが大切です。
色とスキルは孵化時に別々の観点で確認し、色はコレクション、スキルは実用性を基準に管理すると厳選しやすくなります。
Switch版ではセーブせず終了する厳選を繰り返さず、タマゴを通常の方法で集めて安全に孵化させてください。