コアキーパーの厚板は、木材をテーブルソーに入れて加工するクラフト素材です。
厚板そのものを作るには、木材だけでなくテーブルソーと電力が必要になります。
まず銅の作業台で電気台を作り、そこからテーブルソーを用意するのが基本の流れです。
テーブルソーは鉄のインゴットも使うため、鉄をまだ集められない段階では完成させられません。
厚板は宝飾品作業台や製図台、ボートなど、進行に関わる設備やアイテムの材料になります。
一方、沈んだ海で手に入るコーラルウッドから作る「サンゴの厚板」や、光の木材から作る「光り木の厚板」は別素材です。
名前が似ていても必要なレシピが異なるため、作りたいものの材料欄を確認してから加工することが大切です。
この記事では、厚板を作る手順、電気のつなぎ方、必要数の見積もり、素材の使い分け、作れないときの確認方法を順番に解説します。
タップできる目次
厚板の作り方と加工に必要な設備
厚板はクラフトメニューで木材から直接作るものではなく、テーブルソーで加工して作ります。
テーブルソーを用意するには電気台と鉄のインゴットが必要なので、材料集めは「電気台」「テーブルソー」「電力供給」の順に進めましょう。
厚板を作るまでの材料と順番
まず銅の作業台で電気台を作り、次に電気台でテーブルソーをクラフトします。
レシピに鉄のインゴットが含まれるため、鉄が手元にない場合はテーブルソーを作れる段階まで探索を進める必要があります。
| 設備・アイテム | 作成場所 | 必要素材 |
|---|---|---|
| 電気台 | 銅の作業台 | 木材×8、銅のインゴット×8 |
| テーブルソー | 電気台 | 木材×8、銅のインゴット×5、鉄のインゴット×5 |
| 厚板 | テーブルソー | 木材×1 |
作業順は、銅の作業台で電気台を作る、電気台でテーブルソーを作る、テーブルソーを設置して電力を供給する、木材を入れて加工する、の4段階です。
素材だけ持っていてもテーブルソーがなければ厚板にはできません。
鉄のインゴットがない場合
テーブルソーの作成には鉄のインゴットが5個必要です。
木材と銅がそろっていても鉄が不足していると、設備作成の段階で止まります。
鉄をまだ入手していない場合は、厚板の材料となる木材を先に集めておき、鉄を確保してから電気台とテーブルソーをまとめて用意すると手戻りを減らせます。
厚板を使う設備にも鉄のインゴットが必要なレシピがあります。
たとえば宝飾品作業台、鍵鋳造作業台、製図台には鉄が使われます。
厚板を作れるようになった直後に、これらをすべて作れるとは限らないため、作りたい設備ごとに厚板と金属素材を別々に見積もってください。
木材を入れて加工する
テーブルソーを設置したら、操作画面から木材を投入します。
通常の木材を加工すれば厚板ができ、素材として使えるようになります。
木材は土の洞窟、粘土の洞窟、忘却の遺跡、アゼオスの原生地域などで入手できます。
材料欄に「厚板」とあるアイテムを作る場合は、まず必要数を確認してから木材を加工しましょう。
テーブルソーに入れた木材は加工対象になるため、建築や別のクラフトに使う予定の木材までまとめて投入すると、手元の原料が足りなくなることがあります。
木材を用途別に分けて保管しておけば、加工しすぎを防ぎやすくなります。
テーブルソーに電力を供給する方法
テーブルソーは設置しただけでは動かず、電力を通す必要があります。
準備しやすい方法は、レバーを隣に置いて操作する方法です。
常時動かす設備にしたい場合は発電機を使い、離れた場所から電気を送るなら電線でつなぎます。
レバーで必要なときだけ動かす
レバーは電気台で作成でき、材料は木材×3と銅のインゴット×2です。
テーブルソーの隣にレバーを設置して操作すると、電気が通り、加工を始められます。
作業台の近くで少量だけ厚板を作りたい場合や、使わないときに停止させたい場合に向いています。
設置したのに動かない場合は、レバーを操作したか、テーブルソーと隣接する位置に設置したかを確認してください。
レバーを作っただけ、またはテーブルソーの近くに置いただけでは電力供給が成立しないことがあります。
最初はテーブルソーのすぐ隣に置き、オン・オフを切り替えて動作を確かめると、原因を切り分けやすくなります。
発電機で常時動かす
発電機は電気台で作成し、銅のインゴットを10個使います。
テーブルソーの隣に置けば電力を供給でき、レバーのように操作して切り替える方式ではなく、常時稼働させる構成になります。
厚板を続けて加工したいときや、複数の電気設備を置く作業場を作るときに候補になります。
使わない時間にも動作する構成になるため、少しだけ加工したい場面ではレバーのほうが扱いやすい場合があります。
まず少量を作るだけなら、発電機を用意する前にレバーで動作確認する方法が簡単です。
継続的に加工する必要が出てから、作業場の構成に合わせて発電機へ切り替えると、設備を無駄に増やさずに済みます。
電線で設備から離れた場所へ送る
電線は電気台で作成でき、銅のインゴット1個で作れます。
発電機をテーブルソーの隣に置けない場合は、電線でつないで電力を送る方法があります。
作業場の床下や設備の間に配線したいときにも便利です。
電気が届いていないと感じたら、発電機からテーブルソーまでの経路がつながっているか、電線を置き忘れていないかを順に確認しましょう。
配線を見えにくくするために床などを重ねる場合は、先に通電を確認しておくと安心です。
見た目を整えた後に問題が起きると、どの区間で接続が途切れているか分かりにくくなります。
| 方法 | 用意するもの | 向いている使い方 | 確認点 |
|---|---|---|---|
| レバー | レバー | 少量の加工、必要時だけの稼働 | テーブルソーの隣に置き、操作する |
| 発電機 | 発電機 | 継続的な加工、作業場での常時稼働 | 隣接させるか電線でつなぐ |
| 電線を使う | 発電機、電線 | 電源とテーブルソーを離して配置 | 配線のつながりを見た目で追えるようにする |
厚板を使う設備と必要数
厚板は序盤の作業設備から、ボートや後半の機械まで幅広く使われます。
必要数は完成品ごとに差が大きく、宝飾品作業台のように少量で済むものもあれば、ボートやシェーカーのように数十枚単位で必要になるものもあります。
下の一覧は確認できる代表的なクラフトレシピです。
作業台や素材の段階も併記しているので、厚板だけを集めるのではなく、同時に必要なインゴットや機械の部品も確認してください。
| 作成物 | 作成場所 | 厚板 | ほかの主な素材 |
|---|---|---|---|
| 宝飾品作業台 | 鉄の作業台 | 8 | 鉄のインゴット×8、金のインゴット×4 |
| 鍵鋳造作業台 | 鉄の作業台 | 10 | 鉄のインゴット×8 |
| 製図台 | 鉄の作業台 | 40 | 鉄のインゴット×10 |
| アップグレード台 | 真紅石の作業台 | 20 | 真紅石のインゴット×10、鉄のインゴット×5 |
| 実験台 | 真紅石の作業台 | 15 | 真紅石のインゴット×10 |
| ボートの作業台 | 真紅石の作業台 | 50 | 真紅石のインゴット×15 |
| 屋根ふき装置 | 真紅石の作業台 | 10 | 真紅石のインゴット×10、金のインゴット×3 |
| 畜産動物輸送ボックス | 畜産の作業台 | 6 | スズのインゴット×2、鉄のインゴット×3 |
| ボート | ボートの作業台 | 80 | 真紅石のインゴット×50、機械の部品×20 |
| シェーカー | 古代のホログラムポッド | 50 | 繊維×50、真紅石のインゴット×30、ガラクサイトのインゴット×30、機械の部品×10、古代の宝石×20 |
最初に作りたい設備から逆算する
何を作るか決めずに厚板を大量加工すると、木材を使い切った後で別の用途に必要になることがあります。
まず作りたい設備を決め、厚板の必要数と、ほかの素材の不足分を一緒に書き出すのがおすすめです。
たとえば宝飾品作業台を作るなら、厚板8枚だけでなく鉄のインゴット8個と金のインゴット4個も必要です。
製図台は厚板40枚と鉄のインゴット10個を使うため、少量の加工で済ませたい場合とは集め方が異なります。
ボートを作るときは、ボートの作業台を先に用意する必要があり、その作業台にも厚板が50枚必要です。
作業台と完成品の両方を作る場合、完成品の厚板だけを計算すると材料不足になります。
必要数の計算は、次の順に行うと見落としを防げます。
- 作りたい完成品と、その作成場所を確認する。
- 完成品に必要な作業台が未作成なら、作業台の材料も確認する。
- 厚板の合計数を足し、ほかのインゴットや部品も別に数える。
- 手持ちの厚板と木材を確認し、不足分だけ加工する。
レシピに厚板が表示されていても、同名の別素材で代用できるとは限りません。
必要素材の表示を見て、厚板・サンゴの厚板・光り木の厚板のどれが指定されているかを確かめてください。
厚板・サンゴの厚板・光り木の厚板の違い
テーブルソーでは、通常の木材だけでなく、別のバイオームの木材も加工できます。
加工前に原料の種類を確認しないと、目的とは異なる厚板を作ってしまう可能性があります。
名前の違いは見た目だけではなく、使う原料と入手できる地域の違いでもあります。
| 厚板の種類 | 加工する原料 | 主な入手地域 | 加工設備 |
|---|---|---|---|
| 厚板 | 木材 | 土の洞窟、粘土の洞窟、忘却の遺跡、アゼオスの原生地域など | テーブルソー |
| サンゴの厚板 | コーラルウッド | 沈んだ海 | テーブルソー |
| 光り木の厚板 | 光の木材 | 光輝の辺境 | テーブルソー |
通常の厚板が必要なとき
レシピに「厚板」と表示されているなら、通常の木材をテーブルソーで加工します。
ほかの種類の木材から作った厚板を、素材欄の厚板として使えると決めつけないようにしましょう。
素材名が似ていても個別のアイテムとして扱われるため、作成画面で必要な名前を確認するのが確実です。
サンゴの厚板が必要なとき
サンゴの厚板は、沈んだ海で入手するコーラルウッドをテーブルソーで加工して作ります。
通常の木材を加工した厚板とは別の素材なので、沈んだ海で入手した木材を誤って通常の木材とまとめて管理しないようにしてください。
サンゴの厚板を目的にする場合は、テーブルソーを使えることに加え、コーラルウッドを確保できることが前提です。
木材の集めやすさや加工後の用途が異なるため、通常の厚板用の備蓄と保管場所を分けると、作成時に取り違えにくくなります。
光り木の厚板が必要なとき
光り木の厚板は、光の木材をテーブルソーで加工して作る素材です。
通常の木材やコーラルウッドとは別に扱い、作りたいレシピの表示に「光り木の厚板」がある場合に使います。
木材を複数種類まとめてテーブルソー周辺に置くと、どの原料を加工中なのか分かりづらくなります。
種類別の箱を用意して原料を分けておけば、通常の厚板を作るつもりで貴重な別素材を加工する失敗を減らせます。
厚板を効率よく準備する方法
厚板が数枚だけ必要なら、手動で木材を加工する方法で十分です。
複数の設備を続けて作る、ボートなどまとまった量を使う、今後も頻繁にクラフトする予定がある場合は、木材の保管場所とテーブルソーを作業場にまとめると管理しやすくなります。
少量なら手動加工を基本にする
少量の厚板を作るだけなら、必要数を先に確認し、その分の木材をテーブルソーに入れるのが簡単です。
レバーを使えば、加工が必要なときだけ電気を通す構成にできます。
発電機や搬送用の設備を新たに作るより、初期準備を抑えやすい方法です。
作業台をいくつか作る予定がある場合も、まずレシピを合計してから必要数を加工しましょう。
厚板の必要数だけを見て木材を用意すると、木材自体を建築や別のクラフトに使う予定を見落とすことがあります。
原木や木材を用途別に分けると、加工後の不足に気づきやすくなります。
継続して作るなら加工場所をまとめる
厚板を何度も作るなら、テーブルソー、電源、木材の保管場所を近くに集めておくと、素材を運ぶ手間や配線の確認を減らせます。
レバー式なら停止させやすく、発電機式なら操作の手間を抑えられます。
どちらがよいかは、加工量と作業場の使い方で選びましょう。
通常の木材、コーラルウッド、光の木材を同じ場所で加工する場合は、素材ごとに箱を分けて表示しておくと管理が簡単です。
完成品も別の箱に保管し、箱の名称や置き場所を用途に合わせて決めると、レシピを作るときに必要な種類を探しやすくなります。
自動化は小さく試してから広げる
木材の収集から厚板の回収までを自動化する構成では、木を育てる場所、収穫設備、素材を運ぶ仕組み、テーブルソー、完成品の回収先などを組み合わせます。
自動化の詳しい配置や必要な設備数は、木の種類や設計によって変わるため、いきなり大規模に作るより、まず小さな構成で動作を確認するのが安全です。
確認する順番は、木材を安定して用意できるか、収穫物をテーブルソーまで運べるか、加工設備に電気が届いているか、完成品が回収先に入るか、です。
どこか一つでも流れが止まると厚板が増えません。
完成品が出ないときに設備を追加するのではなく、材料の供給から回収までを区間ごとに確認しましょう。
厚板を作れない・増えないときの確認点
厚板づくりのつまずきは、素材不足、設備不足、電力の未接続、木材の種類違いに分けて確認できます。
症状が似ていても原因は異なるため、テーブルソーの作成から順に見直すと効率的です。
| 状況 | 確認すること | 対処 |
|---|---|---|
| テーブルソーを作れない | 木材、銅のインゴット、鉄のインゴットの数 | レシピに必要な木材×8、銅×5、鉄×5をそろえる |
| 電気台を作れない | 銅の作業台と素材 | 木材×8、銅のインゴット×8を用意する |
| 木材を入れても動かない | 電力供給の有無 | レバーを操作するか、発電機・電線の接続を確認する |
| 厚板ではなく別素材ができる | 投入した木材の種類 | 通常の木材、コーラルウッド、光の木材を確認する |
| 必要数に足りない | 作業台分を含めた合計数 | 完成品だけでなく前提設備のレシピも足す |
| 加工が途中で止まる | 原料の補充と回収先 | 木材の供給、加工設備、完成品の置き先を順番に確認する |
電力の問題と素材の問題を分ける
テーブルソーのレシピに必要な素材がそろっていても、設置後に電力が来ていなければ加工は始まりません。
まずレバーを使っているならオンにしたかを確認し、発電機を使っているなら隣接または電線で接続されているかを見ます。
電力が通っているのに加工が進まない場合は、投入した木材の種類と量を確認してください。
通常の厚板を作りたいのにコーラルウッドや光の木材を入れていると、期待した素材とは異なる加工になります。
レシピ画面に出ている名称と、手元にある原料・完成品の名称を照らし合わせることが大切です。
作業台の材料を合算し忘れない
ボートのように、先に専用の作業台を作ってから完成品を作るアイテムでは、作業台と完成品の両方に必要な厚板を合算します。
ボートの場合、ボートの作業台に厚板50枚、ボートに厚板80枚が必要です。
両方を新しく作るなら、合計は130枚になります。
こうした計算を完成品のレシピだけで済ませると、作業台を作った時点で木材が足りなくなり、もう一度採集に戻ることになります。
専用設備が必要なクラフトでは、完成品のレシピを開く前に作成場所を確認し、前提設備が未作成ならその材料も計算に含めましょう。
厚板についてよくある質問
厚板の加工方法と、似た名前の素材との違いで迷いやすい点をまとめました。
作成画面の素材名と必要数を照合しながら確認してください。
厚板は木材から直接クラフトできますか?
厚板は木材をテーブルソーで加工して作ります。
木材を手持ちのクラフト欄に入れるだけでは作れません。
テーブルソーの作成には電気台と鉄のインゴットが必要で、設置後も電力供給が必要です。
テーブルソーを置いたのに動かないのはなぜですか?
テーブルソーには電力が必要です。
レバーを使っている場合は操作したか、発電機を使っている場合はテーブルソーの隣に置いたか、または電線でつないだかを確認してください。
電気台や電線を作っただけでは、設備に電力が届いているとは限りません。
サンゴの厚板は通常の厚板の代わりになりますか?
サンゴの厚板はコーラルウッドから作る別素材です。
通常の厚板が必要なレシピで代用できると考えず、作成画面に表示された素材名を確認してください。
光り木の厚板も同じく別素材です。
厚板づくりに必要な木材の数はどう計算しますか?
作りたいレシピに表示された厚板の必要数を合計し、前提となる作業台の分も加えます。
必要数が分かったら、木材の備蓄や別用途分を差し引いて、加工する量を決めましょう。
作成物によって必要数が異なるため、固定の木材数を覚えるより、レシピを見て計算する方法が確実です。
厚板づくりのまとめ
厚板は、木材をテーブルソーで加工して作る素材です。
電気台を作り、木材・銅・鉄を使ってテーブルソーを用意したら、レバー、発電機、電線のいずれかで電力を供給します。
序盤に少量だけ作るならレバー、継続して加工するなら発電機や電線を使った作業場が扱いやすいでしょう。
厚板の必要数は作成物によって異なり、前提となる作業台にも材料を使います。
ボートのように作業台と完成品の両方でまとまった数が必要な場合は、合計してから木材を加工してください。
コーラルウッド由来のサンゴの厚板、光の木材由来の光り木の厚板は通常の厚板とは別素材なので、原料とレシピ名を確認して使い分けることが大切です。