「閉ざされた遺跡」を探しているのに見つからないときは、最初に目的のアイテムとバイオームを確認してください。
ルーンソングの素材がある遺跡はアゼオスの原生地域にあり、発光チューリップを持って近づくと扉が開きます。
一方、ファントムスパーク用の遺跡は沈んだ海にあり、管理者の鍵を使って扉を開ける別の場所です。
ファントムスパーク用遺跡は小型で見つけにくく、正式リリース後のワールドではコアからおよそ半径500マス付近が手がかりになります。
ただし、ワールドの生成やバージョンによって位置は異なるため、座標だけで断定はできません。
この記事では、遺跡の見分け方、探索の進め方、開錠条件、見つからないときの確認点を順番に解説します。
タップできる目次
目的のアイテムから遺跡の種類を判別
「閉ざされた遺跡」という呼び方だけでは、探す場所や扉を開ける方法を特定できません。
まず必要なアイテムを確認し、目的に合った遺跡を探すことが最短ルートです。
| 目的 | 遺跡がある場所 | 扉の開け方 | 遺跡内で探すもの |
|---|---|---|---|
| ルーンソング | アゼオスの原生地域 | 発光チューリップを持って扉に近づく | 台座に置かれた欠けた刃 |
| ファントムスパーク | 沈んだ海 | 管理者の鍵を扉にはめる | 宝箱に入ったグリフの羊皮紙 |
ルーンソング用は発光チューリップで開く遺跡
ルーンソングの素材である欠けた刃は、アゼオスの原生地域に生成される小型の閉ざされた遺跡にあります。
扉は発光チューリップを持った状態で近づくと開くため、鍵を探したり、別の遺跡を攻略したりする必要はありません。
開錠後は、遺跡の中にある台座を調べて欠けた刃を回収します。
部屋に入れたことで探索が終わったと思い込まず、台座まで確認してください。
ファントムスパーク用は管理者の鍵で開く遺跡
ファントムスパークの作成に使うグリフの羊皮紙は、沈んだ海にある閉ざされた遺跡の宝箱から入手します。
こちらは発光チューリップでは開かず、管理者の鍵が必要です。
ルーンソング用の遺跡を見つけても、ファントムスパークの羊皮紙は入手できません。
反対に、沈んだ海で管理者の鍵を使う扉を探しているのに、発光チューリップだけを持って歩いても開錠できません。
アイテム名だけでなく、目的の武器とバイオームをセットで確認しましょう。
ファントムスパーク用遺跡の探し方
沈んだ海で管理者の鍵を使う遺跡は小型で、素材のある大型ダンジョンと比べて目印を見落としやすい場所です。
広い範囲を闇雲に歩く前に、コアからの距離を目安に探索範囲を絞り、見た場所を記録しながら外周を調べてください。
コアから約460〜500マス付近を目安にする
正式リリース後のワールドでは、閉ざされた遺跡がコアから半径500マスほどの位置にあるという情報があります。
実際のワールドで確認された例では、マップ上の位置が460〜470マス付近だったという報告もあります。
この数字は全ワールド共通の固定座標ではありません。
遺跡が必ずコアから500マス地点にある、あるいは特定の方角にあるという意味ではなく、探索を始める範囲を決めるための目安です。
コアから見た距離と、マップ上の座標値を混同しないようにしてください。
以前の攻略情報には、コアから600マスほど離れた位置を目安にしたものもあります。
ワールド生成の変更前後でマップの広さや位置の説明が異なる可能性があるため、古い数値を現在のワールドにそのまま当てはめるのは避けましょう。
まずは半径500マス前後を重点的に見て、見つからなければ範囲を少しずつ広げる方法が現実的です。
大型ダンジョンとは別に小型遺跡を探す
ファントムスパークに必要な素材の一部は、沈んだ海の大型ダンジョンから入手します。
そのため、大型ダンジョンをすべて探索したのに閉ざされた遺跡が見つからない、という状況は起こり得ます。
大型ダンジョンを探索済みであることは、閉ざされた遺跡も探索済みである証拠にはなりません。
探している場所の規模が違うためです。
広い建物や複数の部屋があるダンジョンの中を何度も調べるより、未探索の小型構造物がないか、周囲の地形を新たに確認してください。
素材を集めた大型ダンジョンより内側、つまりコア寄りに遺跡がある場合があるという情報もあります。
ただし、常にその位置関係になるとは限りません。
大型ダンジョンを目印にする場合も、「内側だけを探せばよい」と決めつけず、周囲の探索候補の一つとして使いましょう。
円周を区切って探索する
コアからの距離だけで遺跡を探すと、見ていない方角が残ったり、同じ場所を何度も通ったりします。
探索範囲に入ったら、円周に沿って移動するか、一定の幅で往復するなど、自分でルートを決めてから調べると見落としを減らせます。
進め方の例は次のとおりです。
- コアを基準にし、まず半径500マス前後の探索範囲を決める。
- 東西南北など、方角ごとに範囲を分ける。
- ひと区画を調べたら、マップ上で通過した場所が分かるように記録する。
- 小型の遺跡や扉らしい構造物を見つけたら、管理者の鍵を使う前でも位置を記録する。
- ひと回りして見つからない場合は、探索範囲を外側へ少しずつ広げる。
地形を掘り進めながら探索している場合は、通路を広げすぎると、どこを確認したのか分かりにくくなります。
通った道をマップに残す、区画ごとに目印を設置するなど、未踏破の方向を把握できる状態にしてください。
目印や通路は位置管理のための工夫であり、遺跡の生成場所を示すものではありません。
管理者の鍵を用意して扉を開ける手順
ファントムスパーク用の遺跡を見つけても、管理者の鍵がなければ扉を開けられません。
遺跡探しと鍵の準備を並行しても構いませんが、素材を集め終えてから探索を始めると、扉を見つけた場面ですぐに開錠できます。
鍵を作る前に素材を集める
管理者の鍵を作るには、沈んだ海のダンジョンなどで集める素材と、空の水晶が必要です。
ファントムスパーク用の素材一覧に含まれる交信の宝石、エネルギーリング、骨折した手足は、管理者の鍵を作るための素材とは別に必要になるものとして説明されています。
そのため、ファントムスパークの素材を一つずつ見比べ、鍵用の素材と完成品用の素材を分けて管理するのが安全です。
素材を持っているのに鍵を作れない場合は、完成品側の素材を集めたかどうかではなく、鍵の作成に使うものがそろっているかを確認してください。
空の水晶は青色ランプの商人から購入できるとされています。
商人をまだ呼び出していない場合は、鍵の探索とは別に、商人の利用条件と在庫を確認しましょう。
空の水晶を入手したら、必要な素材をインベントリに入れた状態で使用し、管理者の鍵を作成します。
コントローラーの操作として紹介されている例ではL2ボタンを使いますが、操作方法はプラットフォームや割り当て設定によって異なる場合があります。
画面に表示される使用操作を確認してください。
扉に鍵をはめて宝箱を調べる
管理者の鍵を用意したら、沈んだ海で閉ざされた遺跡を探します。
扉を見つけたら、鍵を所持していることを確認して、扉のくぼみに設置してください。
扉が開いたら、内部の宝箱を調べてグリフの羊皮紙を回収します。
「扉が開いたから目的達成」と考えて先へ進むと、宝箱を開けずに遺跡を離れることがあります。
羊皮紙がインベントリにあるか、その場で確認してから帰ると安心です。
遺跡の中に別の素材があると思い込まず、目的のアイテムが宝箱に入っているかを確かめてください。
羊皮紙を使うときの持ち物を確認
グリフの羊皮紙を手に入れただけでは、ファントムスパークの完成ではありません。
必要素材をそろえた状態で羊皮紙を使用して作成します。
素材にはオクタリオンのインゴット、古代の宝石のほか、空の水晶や沈んだ海のダンジョンで集めるアイテムなどが含まれます。
作成操作の前に、羊皮紙と素材が手元にあるかを一つずつ確認しましょう。
目的の遺跡から取るアイテムは羊皮紙であり、武器そのものではありません。
羊皮紙を入手したあとに作成素材が不足していると、遺跡まで戻って探索し直す必要が出てきます。
ルーンソング用遺跡の見つけ方と開け方
ルーンソング用の閉ざされた遺跡は、ファントムスパーク用と同じ場所にはありません。
アゼオスの原生地域で小型の遺跡を探し、発光チューリップを使って開錠してから、台座にある欠けた刃を回収します。
探索場所をアゼオスの原生地域に絞る
最初に、探索しているバイオームがアゼオスの原生地域かを確認してください。
沈んだ海や忘却の遺跡で見つからないのは、探し方が悪いのではなく、目的の素材がある場所と異なるバイオームを探索している可能性があります。
小型の閉ざされた遺跡を見つけたら、入口の扉に近づきます。
発光チューリップは手持ちに用意し、扉を開ける前にインベントリを確認してください。
発光チューリップを持っていない状態では、鍵がないように見えても、実際には開錠条件を満たしていないだけということがあります。
台座の欠けた刃を取り忘れない
扉が開いた後は、遺跡の内部を調べて台座から欠けた刃を入手します。
目的がルーンソングであれば、遺跡を見つけたことや部屋に入ったことだけでは素材回収は完了しません。
台座を調べても素材が見つからない場合は、まずその遺跡がルーンソング用の場所なのかを見直してください。
沈んだ海の管理者の鍵を使う遺跡と混同していないか、また、台座を調べる前に退出していないかを順番に確認すると、探索のやり直しを避けられます。
遺跡の数や位置を固定だと思わない
遺跡の生成数や位置に関する情報は、ゲームのバージョンやワールド生成に左右される可能性があります。
古い情報では、別バイオームに生成される遺跡と合算した数が紹介されている例もありますが、その数を現在の全ワールドに当てはめて探すのは適切ではありません。
また、ルーンの残響マップで欠けた刃の場所を特定できるという案内もあります。
利用できる環境やマップ情報が手元にある場合は補助として使えますが、手元のワールドと一致することを確かめずに座標を決め打ちしないでください。
自分のワールドで地形を確認し、発光チューリップを携行して候補の遺跡を調べるのが基本です。
遺跡が見つからないときの確認手順
見つからない原因は、探索不足だけとは限りません。
バイオーム、目的の素材、遺跡の規模、ワールドのバージョン、通過済み範囲の記録を順番に見直すと、無駄な周回を減らせます。
| 症状 | 確認すること | 次に行うこと |
|---|---|---|
| 大型ダンジョンを調べたのに見つからない | 探しているのは小型の閉ざされた遺跡ではないか | 大型ダンジョンの探索と切り離して周辺を調べる |
| 遺跡らしき場所が開かない | 目的に合う開錠アイテムを持っているか | ルーンソング用は発光チューリップ、ファントムスパーク用は管理者の鍵を確認する |
| 半径500マス付近で見つからない | その数値を固定座標として扱っていないか | 方角ごとに範囲を記録し、少しずつ外側へ広げる |
| 600マス付近の情報と説明が違う | 見ている攻略情報の作成時期や対象バージョン | 古い数値を現在のワールドにそのまま適用しない |
| 扉を開けたのに素材がない | 部屋の目的や回収場所を取り違えていないか | 羊皮紙は宝箱、欠けた刃は台座を確認する |
| 何度も同じ場所を調べてしまう | 探索済みの範囲を記録できているか | マップや目印で区画ごとの確認状況を残す |
バイオームと目的の組み合わせを再確認
最も基本的な確認ですが、見つからないときほど目的のアイテム名とバイオームを取り違えやすくなります。
ルーンソングならアゼオスの原生地域、ファントムスパークなら沈んだ海です。
武器の素材一覧を見ている場合は、遺跡から直接入手するアイテムがどれかを確認してください。
ファントムスパークでは管理者の鍵そのものや羊皮紙を別の遺跡で探すのではなく、沈んだ海の閉ざされた遺跡で鍵を使い、宝箱から羊皮紙を取ります。
既に通った場所を探索済みと判断しない
マップ上で通路がつながっていることと、その周辺の地形や小型構造物まで確認したことは別です。
移動のために通り抜けた場所でも、視界の外にある構造物や分岐を調べていない場合があります。
探索済みの区画は、実際に見た範囲だけを記録してください。
広い範囲を歩いたつもりでも、道を一本通しただけなら、隣接する地形まで確認したとは限りません。
反対に、何度も通った場所を未確認として扱うと探索時間が増えます。
マップの記録と目印を併用し、確認した区画と通過しただけの区画を区別しましょう。
目安の数値を範囲として使う
コアから約460〜500マスという情報は、ファントムスパーク用遺跡の探索を始める位置の目安です。
そこに遺跡がなかったからといって、ワールドに遺跡がない、あるいは探索方法が間違っていると決めつける必要はありません。
目安の範囲を調べたら、まず未確認の方角がないかを確認します。
全方向を調べているなら、範囲を外側へ広げてください。
古い情報の600マスという数値を見ている場合も、いきなりその位置だけを探すのではなく、現在のワールドで探索した範囲と照らし合わせて段階的に進めます。
鍵がない状態でも位置を控える
遺跡を見つけた時点で管理者の鍵がなくても、入口の位置を記録しておけば、鍵を用意した後の再訪が簡単です。
鍵を探すために別の場所へ移動し、戻る途中で遺跡を見失うのを防げます。
ただし、見つけた場所の見た目だけを頼りに戻ろうとすると、似た地形や通路と混同することがあります。
マップ上の位置、近くの分岐、通路の方向など、後から見分けられる情報を残してください。
開錠できた場合は、その場で宝箱まで調べ、目的のアイテムを回収したか確認します。
探索で起きやすい勘違い
閉ざされた遺跡は小さく、武器の素材集めと並行して探すため、異なるダンジョンや報酬を同じものとして扱いがちです。
よくある勘違いを先に把握しておけば、探索済みの場所を何度も調べる失敗を避けられます。
大型ダンジョンを探索すれば遺跡も見つかると思う
ファントムスパークの素材が複数手に入る大型ダンジョンと、管理者の鍵を使う小型遺跡は別の探索対象です。
大型ダンジョンを複数攻略した後でも、小型遺跡が未発見なら羊皮紙は手に入りません。
大型ダンジョンの攻略数を基準にせず、閉ざされた扉のある小型構造物を見つけたかどうかで判断してください。
攻略済みダンジョンの宝箱を再確認するだけでは、未発見の遺跡を探したことにはなりません。
発光チューリップと管理者の鍵を使い分けない
両方とも閉ざされた扉に関係するため、開かないときに別のアイテムを試したくなります。
しかし、目的地と開錠条件は異なります。
発光チューリップで開くのはルーンソング用の遺跡、管理者の鍵をはめるのはファントムスパーク用の遺跡です。
扉が反応しないときは、アイテムを何度も使う前に、バイオームと探している素材を確認してください。
目的の場所が違えば、正しいアイテムを持っていても解決しません。
目安の座標を確定位置だと思う
半径500マス付近や460〜470マスという例は、探索を絞る助けにはなりますが、全ワールドで同じ座標に出現する保証ではありません。
さらに、コアからの距離を示す半径と、マップ上のX・Y座標は別の見方です。
座標を手掛かりにする場合は、距離と方角を分けて考え、ひとつの位置だけで探索を終わらせないでください。
実際のワールドで見つからない場合は、未確認の方角や外側の範囲を順に調べる必要があります。
扉を開けた後の回収場所を間違える
ルーンソング用の欠けた刃は台座、ファントムスパーク用のグリフの羊皮紙は宝箱から入手します。
遺跡に入ったのに素材が見当たらない場合は、まずこの回収場所の違いを確認しましょう。
また、羊皮紙を手に入れたことと、武器を作成したことも別の段階です。
必要素材を準備して羊皮紙を使うところまで進めて、初めてファントムスパークが完成します。
よくある質問
閉ざされた遺跡は複数ありますか?
ルーンソング用とファントムスパーク用では、場所も開錠方法も異なります。
そのため、攻略情報に「閉ざされた遺跡」とだけ書かれている場合は、目的の武器名、バイオーム、入手したい素材を照らし合わせてください。
ワールドごとの生成数を固定して考えるより、必要な遺跡の種類を特定して探索するのが確実です。
ファントムスパーク用遺跡はコアから何マスですか?
正式リリース後のワールドでは、コアから半径500マス前後が目安です。
確認例には460〜470マス付近もありますが、固定座標ではありません。
特定の方角だけを調べて見つからなければ、他の方角と範囲の外側も確認してください。
大型ダンジョンを全部見たのに羊皮紙がありません。なぜですか?
グリフの羊皮紙があるのは、素材を集める大型ダンジョンではなく、管理者の鍵を使う小型の閉ざされた遺跡です。
大型ダンジョンの探索とは別に、沈んだ海で小型遺跡を探してください。
発光チューリップを持っているのに扉が開きません。
発光チューリップで開くのは、アゼオスの原生地域にあるルーンソング用の遺跡です。
沈んだ海のファントムスパーク用遺跡を探している場合は、管理者の鍵が必要です。
まず、現在いるバイオームと目的の素材を確認しましょう。
遺跡を見つけましたが、管理者の鍵がありません。
入口の位置をマップや目印で記録し、いったん鍵の素材集めに戻って構いません。
鍵を作成した後に記録した場所へ戻り、扉のくぼみに設置します。
開錠後は宝箱からグリフの羊皮紙を回収してください。
まとめ
閉ざされた遺跡が見つからないときは、まずルーンソング用かファントムスパーク用かを判別してください。
ルーンソング用はアゼオスの原生地域にあり、発光チューリップで開けて台座の欠けた刃を取ります。
ファントムスパーク用は沈んだ海にあり、管理者の鍵で扉を開けて宝箱からグリフの羊皮紙を入手します。
ファントムスパーク用遺跡は小型で、大型ダンジョンを探索しただけでは見つからない場合があります。
コアから半径500マス前後を探索の目安にしつつ、位置を固定せず、方角ごとに確認した範囲を記録して少しずつ探索範囲を広げましょう。
見つけた後も、目的に合う開錠アイテムと回収場所を確認すれば、別の遺跡を探し直す失敗を防げます。