本記事ではコニーの抱っこ紐の評判と実際に使用して後悔したかどうかを紹介します。
アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。
と不安な人はぜひ参考にしてください。
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コニーの抱っこ紐を買って後悔した?アンケート結果を公開
まずはアンケート結果を見てみましょう。
クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。
項目 | 票数 |
後悔した | 9 |
後悔していない | 8 |
※CrowdWorksにてアンケートを実施
続いて、
- コニーの抱っこ紐を購入して後悔した人
- コニーの抱っこ紐を購入して後悔していない人
に聞いたそれぞれの理由とコメントを紹介します。
コニーの抱っこ紐を買って後悔した人のコメント・評判
まずはコニーの抱っこ紐を購入して後悔したと答えた人の理由です。
友達に勧められて購入をしたが自分には使いづらく使用していない。使い方もあっているのかわからず子どもを入れる時にひとりでできなかったり子どもが苦しそうにする姿をみてからは使用をやめた。せっかく買ったので頑張って使用していたが、子供の首の座ってからは全く使ってない。また夫と共有したかったがともうまく使いこなせなかった。(30代女性)
友達に勧められて購入をしたが自分には使いづらく使用していない。使い方もあっているのかわからず子どもを入れる時にひとりでできなかったり子どもが苦しそうにする姿をみてからは使用をやめた。せっかく買ったので頑張って使用していたが、子供の首の座ってからは全く使ってない。また夫と共有したかったがともうまく使いこなせなかった。(20代女性)
伸縮性のある生地を使い、クロスした形状で見た目もすっきりしていることと、自宅での家事などもスムーズにできるとの口コミで購入しました。しかし、実際子供が生まれて使用してみると、装着時に子供の足が変に引っかかってしまったり、布が絡んでしまったりと不便が多いため結局頻繁に使うことはありませんでした。座ってあやすくらいならよさそうですが、動き回ってたらずれそうな使用感でした。(30代女性)
人気のため試しに購入しましたが私には合わずあまり使うことが少なかったです。なので買わなくてもよかったなと後悔してしまいました。また布だけでできている割に販売価格が少し高いのではないかな?と買ってみて思ってしまいました。サイズ変更ができないタイプだったのでそこも残念でしたが今はサイズ変更可能なものがあるようなので今から買う人はそちらがいいと思います。(30代女性)
サイズ表を参考に購入いたしましたが、思ってた以上に小さかったのとわ伸縮性がなく、赤ちゃんが潰れそうになりました。もう少し伸縮性があれば、赤ちゃんが包まれている感覚で居心地が良くなるのではないかと思います。ただ単にサイズが小さかっただけかもしれないので、サイズ表の記載よりもワンサイズ大きめでいいかもしれません。(30代女性)
スリングを使用していたのですが、肩こりがひどくなり、ママ友に相談したところこちらを勧められて購入しました。両肩でさらには背中もあるため、肩こりは改善されて購入して良かったと思いました。ただ、生後半年までの昼寝が長いときには不向きで後悔しました。スリングだとそのまま下すことが簡単でしたが、こちらは下すのが楽ではなかったです。昼寝する状況、さらには家で下ろせる状況ではスリングを使用して長時間抱っこするときのみコニーにしていました。(30代女性)
布の抱っこ紐は1000円前後のものも多い中で安全性なども考えて知名度の高いコニーを購入しましたが、値段の割に作りが頑丈と思えませんでした。また新生児から使えるとのことで購入しましたが我が子のサイズの問題なのか私の使用の仕方の可能性があるもありますが新生児抱きは難しくすっぽりきれいに入らないし足をうまく納めるのは困難で慣れるまで時間がかかったからです。(30代女性)
夏場に楽なのかと思って買いましたが、安定感がなくとても疲れてしまいました。唯一役だったかなと思う時は飛行機での移動での使用時のみくらいでした。やはり抱っこする側も腰が痛くならない安定感は大切だと思います。持ち運び用としては、軽いしかさばらないのでいいのかなと思います。お値段は比較的安く購入できました.。(30代男性)
使用感として思っていた以上に伸びる生地ではなかったので、自分が装着するのに肩の部分が窮屈で腕がうまく通らず手間取りました。子供を抱っこする際は、子供を中に入れるのにも腕が動かしにくく時間がかかってしまい子供が泣いてしまうことが多々ありました。抱っこしても密着感はありますが、密着ししすぎて手足の可動域が減り、子供が窮屈ではないのか心配になりました。(30代男性)
表記には「体重20kg、36か月」までは使用できると書いてあり長期使用ができると思いメッシュタイプのLサイズを購入、私の場合は子供が生後6か月体重8kgの時に対面抱っこでも前向き抱っこでも抱っこ紐からはみ出るような感覚があり頭から落下する危険性も高くなってきたため、使用を断念し別の抱っこ紐を再度購入しました。(30代男性)
10kgに満たないうちに安全性(対面抱っこでも前向き抱っこでも抱っこ紐からはみ出るような感覚があり頭から落下する危険性も高くなってきた。紐を結んでも安定性には欠ける)に欠け、違う種類の抱っこ紐を再度購入することになったので出費が嵩む。抱っこ紐も小さいうちの限られた場面でしか使用しないことが多いので再度購入は二度手間になってしまう。(30代男性)
コニーの抱っこ紐を買って後悔してない人のコメント・評判
続いて、コニーの抱っこ紐を購入して後悔していないと感じた人のコメントはこちら。
子供が0歳児のとき、毎日の寝かしつけに愛用しておりました。 コニーの抱っこ紐に入れて、バランスボールで跳ねるとすぐにウトウトしてくれたので、日々の寝かしつけがとても楽でした。 我が子は勝手に寝るということがなかったため、寝かしつけがとてもストレスだったのですがコニーのおかげで本当にストレスが無くなりました! 大きくなるにつれて、密着感が嫌になってしまってコニーでの寝かしつけは卒業しました。 セカンド抱っこ紐は必要ないかな、と思ったりもしましたが、毎日愛用していたので元を取れたと感じます。(20代女性)
母親の体型に合わせてサイズを選ぶタイプだったので、子供の成長に合わせなくて良いのか心配していたところ、生地が子供の体長に合わせて伸びてくれるので1枚を長期間使えています。2年近く使っていますがヘタリも少なく、汚れたらすぐに丸洗いできるお手軽さも便利でありがたいです。持ち運びもくしゃっと丸めて袋に入れるだけなのでスペースも取らず荷物になりません。(20代女性)
新生児から使えるので、首すわり前の赤ちゃんでも抱っこ紐が使えるのは助かった。慣れるまでは不安だったが、コツさえ掴んでしまえば、簡単に赤ちゃんを抱っこできて、両手が空くのがよかった。コンパクトにまとめられるので外出時の荷物が大きく増えることもなく便利だった。素材も選ぶことができたので夏の暑い時でも比較的涼しく抱っこできた。(30代女性)
我が家では子どもの寝かしつけによく使っています。首が座る前から利用できたため出産から退院してすぐに使用しました。体が密着し子どもも安心して体を委ねてくれ、よく眠ってくれました。またコンパクトサイズですので買い物の際にも持っていっていました。もし使わなくても場所をとらないし、使用するときにはさっと身につけることができたのでとても重宝しました。(30代女性)
生地が夏用、普通用と共に薄く(薄すぎない)軽いのでかさばらずにバッグに入れて持ち運べることができます。生地が薄いので赤ちゃんをコニーで抱き抱えてると赤ちゃんの体温が手でも感じられ、生地の厚い他の抱っこ紐と比べると赤ちゃんの背中を撫でてる時に赤ちゃんも感じることが出来るか安心してスヤスヤ抱っこされながらよく寝ます。(30代女性)
首の座っていない時期に、ほかの抱っこだと少し不安ですがコニーの抱っこ紐はこちらも安心して使うことができました。着脱もとても簡単で赤ちゃんに負担をかけることなく使うことができ、肩や腰が痛くなることもありません。また密着度が高いので赤ちゃんがすぐに大人しくなり寝てしまいます。丸くなって寝てしまうのがとても可愛いです。(30代女性)
セカンド抱っこ紐として購入しました。子どもがぐずり始めたけど家事をしなくてはいけないという時にサッと抱っこ出来るのでとっても楽ですし購入して良かったです。あと抱っこ紐を収納できる袋も付いており、外出先用としても荷物にならず持ち歩いております。あとは調節も可能なので家族で使い回せるところも良いところです。(30代女性)
長女が小さいときはエルゴの抱っこ紐を使っていましたが、息子が産まれた際に長女の幼稚園の送迎のときに使えるよう、コニーの抱っこ紐を購入しました。新生児期から使用でき、抱っこ紐に入れるとすぐに眠ってくれるところが本当に助かりました。また、コンパクトに収納できるため、使わない時はカバンにしまえます。おしゃれなため、抱っこしていない時でも服に馴染みます。(30代女性)
セカンド抱っこ紐として購入しました。子どもがぐずり始めたけど家事をしなくてはいけないという時にサッと抱っこ出来るのでとっても楽ですし購入して良かったです。あと抱っこ紐を収納できる袋も付いており、外出先用としても荷物にならず持ち歩いております。あとは調節も可能なので家族で使い回せるところも良いところです。(30代女性)
コニーの抱っこ紐を購入して後悔したポイントと対処法
本項ではコニーの抱っこ紐を購入して後悔したポイントを詳しく紹介します。
後悔した点
- 装着が難しい
- 使用期間が短い
- パパと兼用できない
- 長時間使用すると肩が痛い
- 密着度が高く暑い
- 安全性が少し不安
- よだれがつく
装着が難しい
コニーの抱っこ紐の中に、子どもを入れるのが少し難しいです。
子どもの足を入れて布を包むよう装着しますが、1人でスムーズにつけづらく子どもが動いてしまうと余計やりづらく簡単にはできません。
また、付け方が合っているかどうか分からないので、足や手体が苦しくないか、子どもの表情だけじゃ分かりづらいです。
対処法
最初は難しいですが、やり方を覚えれば簡単ですよ。
公式から着用方法の動画もアップロードされているのでよく確認しましよう。
使用期間が短い
コニーの抱っこ紐は、公式情報によると20kgの子どもまで使用可能。
しかし、実際私が使っていたのは生後10ヶ月(体重8kg)ごろまででした。
何故かというと、赤ちゃんの重さで肩の布部分が下がってきてしまい危険だったからです。
成長すると赤ちゃんの顔や肩が上から出る形になるため、親がしゃがむと赤ちゃんが落ちそうな気がして怖かったです。
写真で見ると窮屈そうにも見えます。
しかし、コニーの抱っこ紐の良いところは生まれて2週間から使えるところです。
使用期間は短かったですが、新生児期の赤ちゃんを抱っこ紐に入れられるのはとても助かりました。
1歳ごろからは違うタイプの抱っこ紐に変更しましたが、10ヶ月までは毎日使用していたので使用頻度は高かったです。
パパと兼用できない
私は、コニーの抱っこ紐をネットショッピングで購入しました。
その際、レビュー記事を見たところ、「Mサイズは大きい」と書いてあったため、Sサイズにしました。(サイズは2XS〜5XLまで10段階あります。)
身長160cm、体重49kgで細身の私にはSサイズが合っていると思っていました。
実際赤ちゃんが小さいうちは不自由なく使えていましたが、成長するにつれ窮屈になりましたし、1番残念だったことはパパと兼用できないことでした。
家族で出かける際はいつもママが抱っこすることになります。
Mサイズでも良かったかもしれません。
コニーの抱っこ紐は優れている点が多いですが、店頭販売をしていないため試着できないのがネックですね。
レビューをたくさん読んでメリットだけでなく、デメリットも理解するのが大切です。
長時間使用すると肩が痛い
コニーの抱っこ紐は赤ちゃんの体重を肩にかかるように設計されているため、長時間使用すると肩が痛くなります。
また、抱っこ紐の幅が狭く、赤ちゃんの足が下に垂れてしまうので、赤ちゃんの姿勢にもあまり良くありません。
肩にクッションを入れることで少しは軽減できますが、正式な方法ではないです。
コニーの抱っこ紐は、あくまでセカンド抱っこ紐として、短い時間抱っこするときに使うことを考えて購入すると良いです。
密着度が高く暑い
コニーの抱っこ紐は、赤ちゃんとの密着度はバッチリでしたがその分きつかったです。
なので夏は赤ちゃんも、自分もとても暑いです。
安全性が少し不安
特に後悔したことは安全性に欠けていることでした。
付属の紐がありますが、結ぶだけなので動いていると緩んでくることがありました。
そのため、子供が落ちてしまいそうになることがありました。そうならないように子供を固定させようと固く結ぶと今度は窮屈すぎて自分も子供も圧迫感があり、なかなかちょうどよい着用感を定められず困りました。
よだれがつく
肩ひものあるタイプの抱っこ紐はよだれカバーというものが装着できますが、コニーはつけられません。
寝てしまったときに布を大きく広げると頭を固定できるのですが、よだれで濡れている布を顔や頭に被せることに抵抗がありました。
ちょうど口のあたりに布がくるので咥えやすかったのかもしれません。
色を選ばないと濡れていることが目立ちました。
我が家は肌や服に馴染むように”ベージュ”のカラーを選びました。
すごく可愛くて気に入っていたのですが、汚れが目立ちます。
参考
私は、タオルを置いたり、スタイをつけたりと抱っこ紐が汚れないように工夫していました。
コニーの抱っこ紐の良い点まとめ
コニーの抱っこ紐を購入して良かった点は以下のとおりです。
良かった点
- コンパクトに収納できる
- 赤ちゃんに負担をかけずに脱ぐことができる
- 丸洗いができる
- 密着度が高い
- 赤ちゃんが良く寝てくれる
- 持ち運びしやすい
- プレゼントに良い
コンパクトに収納できる
ベビーカーでお出かけをした時に子どもがぐずり始めることが多々あります。
そんな時に通常の抱っこ紐は収納しずらく嵩張るのでコニーを持っていってます。
コニーはコンパクトに収納できるので、バッグに入れれるので嵩張ることもないのでとてもストレスフリー。
また、収納袋も付いているので別途袋購入しなくていいのも良い点です。
赤ちゃんに負担をかけずに脱ぐことができる
コニーの抱っこ紐は、密着度が高いので歩いているうちに寝てしまうのですが、赤ちゃんに負担をかけることなく脱げるので、赤ちゃんが寝たままそっと外してそのまま抱っこすることができます。
最初は着脱のやり方がわからず少し混乱しますが、コツがわかれば簡単ですよ。
丸洗いでき、衛生的
簡単に丸洗いできる衛生面の良さです。
生後3ヶ月のお食い初め、お宮参りのタイミングから使用していますが、汗をかきやすく吐き戻しもよくするタイプの子だったので、抱っこ紐が汚れることが多かったです。
そんなときにさっと洗えるといつもキレイな状態で使用できますし、パーツで分かれるものでもないので他の洗濯物とがらがら洗えるのも気を使わずに助かりました。
夏生まれだったのでメッシュタイプを購入していましたが、使いやすさに布タイプのものも追加で購入して2枚使っています。
密着度が高い
子供との密着感がとても高く、子供がすっぽりおさまって安心して寝てくれます。
赤ちゃんは体温が高く、抱っこするだけでとても暑さを感じるとおもいますが、コニー抱っこ紐サマー
はメッシュ素材で熱を流してくれるのでとても快適でした!
赤ちゃんが良く寝てくれる
コニーの抱っこ紐で抱っこすると高確率で寝てくれました。
昼寝前、夜寝る前、夜泣きの際に毎回使っていました。
他の抱っこ紐だと子供を下ろして寝かせる際に起きてしまうことが多いみたいですが、コニーの抱っこ紐は包まれているためか失敗することがまずありませんでした。
抱っこ紐から布団の上に下ろすのも簡単です。
コニーの抱っこ紐は、お母さんのお腹の中にいるような感覚になれるそうで、抱っこ紐に入れて体を揺らしながらトントンしているとすぐに寝てくれました。
持ち運びしやすい
コニーの抱っこ紐はコンパクトにたためるため、かばんに入れることができます。
また、専用の袋もついてきます。
また、袋やカバンに入れずに、服の上に装着しても目立ちません。
軽いため服を着ている感覚です。
服の上につけている方が、すぐに抱っこすることができるため助かりました。
プレゼントに良い
コニーの抱っこ紐は、可愛らしい箱に入って送られてきます。
黒色のリボンもついていて、高級感あふれる包装なので、プレゼントに喜ばれると思います。
サイズだけは使う本人に確認することをおすすめします。
後悔しない!コニーの抱っこ紐の代用アイテムのおすすめを紹介
最後にコニーの抱っこ紐の代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。
- スモルビの抱っこ紐
- エアリコの抱っこ紐
- ベッタ キャリーミー
- ザノースフェイス ベイビーコンパクトキャリアー
- エルゴベビー360(メッシュタイプ)
- ダッコールアバン
スモルビの抱っこ紐
形状や仕組みはほとんどコニーと同です。
ただしサイズ調整ができる点(現在はコニーもサイズ調整可能なモデルが販売されています)、ヘッドサポートを利用すれば、首座り前の赤ちゃんを抱っこしても両手が離せる点、の2点がコニーとの違いです。
とくに、コニーは首座り前の赤ちゃんですと片手で頭を支えなければならず不便でしたが、スモルビはそのデメリットが解消されますので、おすすめです。
エアリコの抱っこ紐
バックルがなく、洋服のように着脱可能。
持ち運びも畳んで止めるだけでカバンに入るサイズまで薄く小さくなります。
生地はキルトでできており覆う面積も少ないので、汗のかきやすい赤ちゃんでも体が蒸れません。
抱っこしたまま寝てしまっても持ち上げたりすることなく、そのまま布団に背中からゆっくり下ろせるようになっているのでママの負担も赤ちゃんの負担も少ないのも良いですよ。
ベッタ キャリーミー
同じく布製で新生児から使える商品です。
布で包み込むタイプではなくハンモックのように大きい1枚の布を片方の肩からかけ赤ちゃんを抱っこします。
片方の肩で担ぐので重さは軽減されにくいですが実際に横抱きしているような感覚で赤ちゃんを抱っこできるので赤ちゃんも安心しやすく、脱着が簡単なのでスムーズにできるのも特徴です。
ザノースフェイス ベイビーコンパクトキャリアー
エルゴの物を長く使用してきましたが、子供も大きくなって抱っこする機会がだいぶん減ったので、比較的に安くて見た目もいいノースフェイスの物を最近買いました。
とても良くて、もうひとかたはバッグとしても使えるようなやつもありました。
エルゴのものは3万円少ししてやはり安定感や安心感もありとても役に立ちましたが、使用率も減ってきたところでコニーのように少し気軽につかえる物に乗り換えるのはいいと思いました。
エルゴベビー360(メッシュタイプ)
着脱はバックル固定・紐を締める・緩めることで調節でき慣れれば簡単です。
使用方法は動画でUPされているので理解しやすい工夫がされています。固定方法がバックルなので基本的に外れないので安心できます。
小さな子供が落ちないようベビー用のウエストベルトもあります。
紐の調節をすれば、おんぶも可能で男性も着用できるので夫婦で共有して使用することができます。
また、日よけのフード・サイドポケット・ウエストポーチと付属品も充実しており、カラーバリエーションも豊富です。
ダッコールアバン
西松屋ブランドのため、比較的安価で店舗も近いので入手しやすい。
前向き、対面、おんぶの3wayなので使用の幅は広がる。
コニーの抱っこ紐に比べ収納はしづらいが月齢が上がり体格が大きくなっても安定して使用できる。
表面はメッシュだが、赤ちゃんに触れる部分は柔らかくお肌に優しい素材になっているため安心して使用できる。
まとめ
以上がコニーの抱っこ紐の評判と実際に購入して後悔したかどうか、そして代用品の紹介でした。
購入前にコニーの抱っこ紐に対する理解が深まれば幸いです。
本サイトではさまざまなアイテムを実際に購入して「後悔した? 後悔していない?」を調査しています。
「これって買っても良いの…?」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。