コアキーパーの自動化は、まず「何を集め、どこへ運び、何に加工するか」を決めてから装置を組むのが基本です。
鉱石の採掘、作物の収穫、木材の加工、畜産物の回収などは、ベルトコンベアやロボットアーム、専用機械をつないで手作業を減らせます。
ただし、装置を並べるだけでは動きません。
機械の向き、電力、対象アイテムの設定、加工速度と搬送量の釣り合いを確認する必要があります。
初めて作るなら、仕組みを覚えやすい農場か、鉱石をドリルで掘って運ぶ設備から始めるのがおすすめです。
農業では作物に合った地面と水やり、種の循環が重要になり、採掘・精錬では搬送先とロボットアームのフィルターが失敗を左右します。
この記事では、装置の選び方から具体的な配置例、詰まりや回収漏れの確認方法まで、目的ごとに整理します。
アップデートで追加・変更される機械や設定もあるため、作成画面に表示される説明と実際の動作を確かめながら組み立ててください。
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自動化の仕組みと装置の役割
自動化装置は、作業を「生産」「搬送」「仕分け」「加工」「保管」に分けて考えると設計しやすくなります。
たとえば鉱石なら、ドリルで掘り、ベルトコンベアで運び、ロボットアームでかまどへ入れ、できたインゴットを箱に移す流れです。
農場なら、植え付け、成長、収穫、種の確保、作物の保管までが一連の工程になります。
最初から大規模な工場を作る必要はありません。
工程を一つずつ動かしてから接続すれば、どこで止まったのかを特定しやすく、必要な素材やスペースも無駄になりにくいです。
主な装置と担当する作業
| 装置・仕組み | 主な役割 | 設置時に見るポイント |
|---|---|---|
| ドリル | 鉱石の塊などから資源を採掘する | 採掘対象に向いているか、採掘物を受け取れるか |
| ベルトコンベア | アイテムを決めた方向へ運ぶ | 矢印の向き、曲がり角、終点の位置 |
| ロボットアーム | アイテムを拾って別の装置や箱へ移す | 向き、電力、フィルター、受け渡し先 |
| 農業用ロボットアーム | 畑の作業を補助・自動化する | 電力、担当する畑の範囲、作物の条件 |
| 採種機 | 作物を種に加工する | 種を畑へ戻す経路、処理する作物の選別 |
| スプリンクラー | 畑の水やりを自動化する | 畑との位置関係、作物を植えるマス |
| 発電機・電線 | 電力を必要とする機械へ供給する | 接続状態、電線の通り道、機械の通電表示 |
| アイテム回収機 | 一定範囲のアイテム回収を補助する | 回収対象や設定、搬送先との位置関係 |
同じ「ロボットアーム」でも、通常のアームと農業用のアームは役割が異なります。
作物を収穫する場所には農業用、ベルト上の鉱石をかまどへ移す場所には通常のロボットアーム、と作業に合う種類を選びます。
自動・半自動・手動を分ける
自動化といっても、装置だけで最後まで処理する完全自動化と、プレイヤーが素材を補充したり、完成品を回収したりする半自動化があります。
どこまで任せるかを先に決めると、設備の規模を調整できます。
| 方式 | プレイヤーが行う作業 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 手動中心 | 採掘・収穫・運搬・加工をその都度行う | 素材が少ない序盤、試作段階 |
| 半自動 | 素材投入または完成品の回収を行う | かまど、加工台、少量生産 |
| 全自動 | 生産から搬送・仕分け・保管まで装置に任せる | 継続して使う農場、採掘、資源処理 |
たとえば、ドリルで採掘してベルトで運ぶところまで作り、精錬は手作業で行う形でも十分に便利です。
必要性の低い工程まで自動化すると、装置の建設に使った時間や素材を回収しにくくなります。
設計前に決めること
自動化の失敗は、装置の性能よりも「何をどこへ流すか」を曖昧にしたまま作り始めたときに起こりやすいです。
設置場所を選ぶ前に、入力・処理・出力の順で流れを書き出し、必要な機械を絞りましょう。
1本のラインに1つの目的を持たせる
最初の設備では、異なるアイテムを同じ経路に混ぜない方が安全です。
鉱石、種、通常作物、金の作物などが同じベルトに流れると、仕分け設定を間違えたときに原因を見つけにくくなります。
「何を入れるラインか」「途中で何に使うか」「最終的にどこへ置くか」を決めてから、機械の向きを合わせます。
複数の資源を一つの箱に集めたい場合も、先に種類ごとの処理が必要かを確認してください。
鉱石をそのまま精錬するのか、加工後のアイテムも同じかまどへ流すのかで、アームや搬送路の構成が変わります。
設置場所は採掘先・畑・拠点の距離で選ぶ
ドリルを鉱石の塊の近くに置けば、採掘物を受け取る経路を短くできます。
一方、かまどや保管箱を拠点に集約したい場合は、ベルトコンベアを長く伸ばす必要があります。
採掘地点の近くで処理する構成と、資源を拠点に運んでから処理する構成には、それぞれ利点があります。
| 配置 | 利点 | 注意点 |
|---|---|---|
| 採掘地点の近くで完結 | 搬送路が短く、装置の流れを追いやすい | かまどや箱が各地に分散しやすい |
| 拠点へ資源を集約 | 保管・加工設備をまとめて管理しやすい | 長い搬送路や、途中の詰まりの点検が必要 |
| 採掘だけ自動化 | 必要な分だけ資源を受け取れる | 精錬や収納は手作業で行う |
遠くの採掘場所からベルトを伸ばす場合、最終地点だけでなく経路の途中も確認できるようにしておくと、アイテムが止まった際の修理が楽になります。
初回は短い距離で動作を確認し、問題がなければ延長する方法が無難です。
装置を動かす条件を分けて確認する
機械が動かないときは、原因をまとめて考えず、次の順に切り分けます。
- 機械が目的に合った種類かを確認する。
- ベルトやアームの向きが合っているかを見る。
- 電力が必要な装置なら、発電機から電線がつながっているか確認する。
- アームや回収機にフィルターを設定している場合、対象のアイテムが正しいか確かめる。
- 搬送先の装置や箱がアイテムを受け取れる状態か確認する。
- 入力が処理能力を上回っていないか、装置内に未処理品がたまっていないかを見る。
電線は見た目だけで判断せず、機械の表示や動作で通電を確認します。
農業用ロボットアームの例では、設置した全台に電力が届いているかを個別に見る必要があります。
一部だけ接続されていないと、同じ畑の中でも収穫されないマスが残ります。
農業を自動化する手順
農場は、作物の成長条件を整えたうえで収穫と種の循環をつなぐのが基本です。
畑を作ったのに種が植わらない、作物が収穫されないという場合は、装置を増やすより先に地面・水やり・電力・ベルトの向きを点検してください。
小さな完全自動農場の配置例
取得できた配置例では、ベルトコンベアで7×7の枠を作り、内側の中央部分に8マスの畑を用意します。
中央にスプリンクラーを設置し、耕した場所の周囲に農業用ロボットアームを8台配置する構成です。
畑には、育てる作物に適したバイオームの土を使います。
この構成で使う装置は、発電機または埋め込み発電機1台、農業用ロボットアーム8台、通常のロボットアーム3台、ベルトコンベア分配器1台、採種機1台、アイテム回収機1台、スプリンクラー1台、宝箱1個です。
ベルトコンベアは28個以上、電線は13個以上が目安として示されています。
必要数は配置や変更内容で変わるため、同じ図どおりに組まない場合は余裕を持って用意してください。
育てたい作物の種を8個用意し、通常の作物と金の作物もそれぞれ1個ずつ準備する配置例です。
すべての作物に共通する普遍的な最小構成ではなく、紹介された特定配置の目安として扱いましょう。
配置と接続の進め方
まずベルトコンベアで7×7の外枠を作り、中央に畑用のマスを確保します。
畑に使う土は、育てたい作物が育つバイオームに合ったものを選びます。
土が合わなければ、機械を正しく置いても作物を植えられません。
次に、中央へスプリンクラーを置き、畑の周囲に農業用ロボットアームを配置します。
ロボットアームの下まで電線が届いているか、台ごとに点検してください。
どのアームも同じように動くと思い込まず、畑の一部分だけ収穫されないときは、その範囲を担当するアームの通電を優先して見ます。
収穫物を運ぶベルト上には、採種機とアイテム回収機を流れに合わせて置きます。
設置時に表示される矢印が、意図した搬送方向を向いているか確認してください。
機械の向きを逆にすると、作物が流れず、後続の仕分けも動きません。
最後に、宝箱と通常のロボットアームを配置し、作物を種にする流れと収納する流れをつなぎます。
箱へ入れるアームも、つかむ側と置く側の向きを確認します。
完成前に種・通常作物・金の作物を少量流し、目的の装置へそれぞれ届くかをテストすると、誤設定を早い段階で見つけられます。
フィルターで通常作物と金の作物を分ける
ロボットアームやアイテム回収機にフィルターを設定できる場合は、スポイトのアイコンから対象アイテムを選びます。
フィルターは、設定した作物だけを回収・受け渡しさせるためのものです。
作物を一種類しか育てない場合は簡単ですが、通常作物と金の作物を同じラインで処理するときは、設定漏れが起きやすくなります。
紹介されている配置では、アイテム回収機に通常作物を設定し、右側のロボットアームに金の作物を設定します。
通常作物は採種機と宝箱へ分け、金の作物は宝箱に入れる流れです。
設定後は、通常作物だけ、金の作物だけを別々に流して、設定と動作の対応を確認しましょう。
装置のフィルター機能や名称はアップデートによって変わる可能性があります。
設定画面に目的の作物が表示されないときは、旧バージョンの配置図に合わせて無理に組むのではなく、現在のゲーム内表示を基準に調整してください。
種が循環する仕組みと止まりやすい場所
収穫した作物はベルトで運ばれ、採種機で種になり、その種が畑へ戻ります。
種にならなかった通常作物や金の作物は、分岐・回収されて宝箱へ保管される設計です。
種が箱に入るだけで畑へ戻らない場合は、採種機から畑までの搬送路か、分配器・アームの方向を点検します。
また、種の循環と完成作物の保管を同じ場所で扱うと、フィルターを誤ったときに種まで箱へ送られることがあります。
収穫物の出口から先を見て、種用の経路と保管用の経路を区別してください。
畑の一部だけが空いたままになる場合は、種が届いているか、土が適切か、担当アームが通電しているかを個別に確かめます。
作る作物を絞ってから増設する
使う頻度が高い作物から自動化すると、装置の価値を実感しやすくなります。
例として、料理などでよく使う作物を優先し、在庫が足りなければ種を作る工程も加えます。
最初から多種類の畑をまとめるより、一種類で収穫から種の再利用まで動かし、安定した後に別の作物用ラインを追加する方が管理しやすいです。
作物によって適した地面が異なるため、同じ畑の配置をそのまま別の作物へ流用できるとは限りません。
増設時は、種を植えられる土か、水やりが届くか、収穫担当の範囲に畑が収まるかを改めて確認しましょう。
鉱石の採掘と精錬を自動化する
鉱石の自動化は、鉱石の塊を採掘する設備と、採掘した鉱石を精錬する設備を分けて考えるのが分かりやすいです。
採掘ラインが動いていても、搬送先のかまどが処理しきれなければ鉱石が滞留します。
逆に、精錬設備だけ整えても入力がなければ生産は進みません。
まずドリルから搬送までを動かす
最初の段階では、ドリルを鉱石の塊に向け、採掘物をベルトコンベアで受け取れる状態にします。
ドリルの先端が対象に向いているか、ベルトが採掘物を運ぶ向きになっているかを確かめましょう。
ドリルを設置したのに資源が流れない場合は、採掘そのものが止まっているのか、採掘物を拾う場所がないのかを分けて確認します。
採掘地点から遠い拠点まで一気にベルトを伸ばすより、まず短い区間で採掘と搬送が成立するか試すのが安全です。
正常に動いた後に距離を伸ばせば、向き違いや受け取り位置の誤りを見つけやすくなります。
鉱石の塊を複数利用する場合も、資源ごとの搬送路を分けるか、拠点で仕分けるかを先に決めてください。
かまどへ入れるアームは対象を限定する
鉱石をかまどへ運ぶロボットアームを使う場合は、向きとフィルターを確認します。
複数種類の鉱石を扱うラインでは、特定の鉱石だけをつかむ設定にすると、別のアイテムが混入するのを防ぎやすくなります。
アームが動いているのにかまどへ入らないときは、アームの受け渡し範囲、かまどの位置、対象の設定を一つずつ点検します。
複数のかまどを並べる方式は、処理先を増やして入力を分散できる一方、アームの数や方向、燃料や電力など各装置の条件を管理する必要があります。
すべてを一台に集約すると単純ですが、入力が多いと処理が追いつかず、未加工の鉱石が装置内にたまる可能性があります。
生産速度の差による詰まりを防ぐ
採掘・搬送・精錬の速度は、ライン全体で釣り合っている必要があります。
木材加工の事例でも、自動伐採機の生産量に対してテーブルソー一台の加工が追いつかず、未加工の木材がたまった問題が報告されています。
鉱石でも同じ考え方で、入口にアイテムがたまり続けるなら、下流の装置が供給量を処理できていない可能性があります。
対処する際は、いきなりライン全体を作り直さず、どの装置の前にアイテムが滞留しているか確認します。
かまどの手前でたまるなら精錬能力や振り分けを見直し、ベルト上で止まるなら搬送方向や出口、受け取り先を点検します。
処理能力を増やす場合は、同じ加工装置を追加するだけでなく、追加した装置へアイテムを分配できているかも確認してください。
自動精錬は小さく試してから広げる
複数の鉱石をまとめて精錬する構成は、鉱石の種類ごとに入力を分ける設備より省スペースになる場合があります。
一方、フィルターやアームの配置が複雑になるため、最初から全種類を流すと間違いを特定しにくくなります。
まず一種類の鉱石で、採掘・搬送・投入・精錬後の回収ができるかを確認します。
その後、別の鉱石を追加しても目的のかまどに入るか、異なる加工品が混ざらないかテストしましょう。
更新に対応した全鉱石処理装置の例もありますが、対応する鉱石数や必要機械はバージョンや配置に左右されます。
古い設計図を使う場合は、現在のアイテム名や装置の挙動と一致するか確かめてください。
木材・畜産・釣りの自動化
作物と鉱石以外にも、木材加工、家畜への給餌、釣りや虫集めなどを自動化・省力化できます。
ただし、同じ「自動化」でも必要な装置や設定は異なります。
素材を運ぶだけで済む工程と、動物や作物の条件を満たさなければならない工程を区別してください。
木材採取と厚板加工
自動伐採機から木材をベルトで運び、テーブルソーへ渡す構成では、木材の生産量に対して加工が遅いと、テーブルソーに未加工品が蓄積します。
木材が流れていることだけで完成とは判断せず、加工後の厚板が継続して出ているか、入力側に在庫が増え続けていないかを見ます。
詰まりが起きたら、まずテーブルソーの数を増やすべきか、木材を複数台へ分けられているかを確認します。
加工台を増設しても、すべての木材が一台目に流れ込むなら改善しません。
搬送路や分配の仕組みも合わせて調整し、一定時間動かした後に入力側と出力側の在庫を比較します。
家畜の餌やりと回収
畜産では、ロボットアームにフィルターを設定し、作物だけを飼料皿へ運ぶ方法があります。
餌と関係ないアイテムが流れ込むのを抑えられるため、畜産用のラインを作るときは、搬送する食べ物を限定しましょう。
餌やりの自動化と、生産物の回収は別の工程として設計すると、どちらが止まっているのか分かりやすくなります。
牧場内に入らずにアイテム回収機でアイテムを回収する仕組みも紹介されています。
動物のいる区画を広く作る場合は、回収機が対象のアイテムを拾えるか、回収後にどこへ移すかを確認してください。
牧場内のアイテムが消える、回収されないといった場合は、動物の状態だけでなく、回収範囲やフィルター、出口の箱も点検します。
釣り・虫集めは導入環境を確認
自動で魚を釣る設備や虫を集める仕組みも、アップデート後の自動化例として扱われています。
ただし、利用できる機械や必要条件はゲームのバージョンによって変わる可能性があり、ここで確認できる資料だけでは全水質に対応する配置や必要素材を確定できません。
そのため、実際に組むときは現在の作成画面で設備を確認し、まず一つの水質や対象で動作を試す方法が安全です。
魚の種類ごとに条件がある場合は、すべてを一つの設備にまとめる前に、対象の水場で必要な仕組みが動くか確認してください。
虫集めも、対象となる虫や回収方法が異なることを前提に、別ラインとして試すと原因を切り分けやすくなります。
自動化で起きやすい失敗と直し方
設備が完成しているように見えても、アイテムが一つ流れないだけで後続の工程全体が止まります。
トラブル時は機械をむやみに撤去せず、アイテムの流れを入口から出口へ追うのが近道です。
ベルトコンベアの向きが逆
ベルトコンベアは見た目のつながりだけではなく、矢印が示す方向へアイテムを運びます。
輪の一部だけ逆向きになっていると、そこで流れが止まったり、意図しない場所へ戻ったりします。
設置時に矢印を確認し、完成後も角や分岐、機械の入口付近を重点的に見直してください。
アームの向き・電力・フィルターが不一致
ロボットアームがアイテムを拾わない場合は、まずつかむ側と置く側の向きを確認します。
次に、電力が必要な機種か、電線が機械までつながっているかを調べます。
その後、フィルターに目的のアイテムが登録されているかを見ます。
フィルターが有効な状態では、設定していないアイテムを拾わない設計になることがあります。
設定が正しいと思い込まず、対象アイテムを一つだけ通して、アームが反応するか試すと確実です。
畑ではアームごとの通電を確認し、収穫漏れがある区画と対応する装置を照らし合わせましょう。
アイテムが機械の前で積み上がる
アイテムの山は、下流の処理能力不足か、搬送先の受け入れ失敗を示す手掛かりです。
かまどやテーブルソーの前で滞留しているなら、加工台の台数や入力の分配を見直します。
ベルトの終点で止まっているなら、アイテムを次へ移す機械がない、向きが違う、箱や装置の置き場所が合わない可能性があります。
搬送だけ増やしても、加工機の能力が変わらなければ詰まりは解消しません。
逆に加工機を増やしても、アームが一台にしか投入しなければ処理量は上がりません。
どの工程で滞留が始まるかを特定してから、該当部分を改修してください。
作物が植わらない・収穫されない
作物が植えられないときは、育てたい作物と土の種類が合っているかを確かめます。
畑の土は、必要に応じて地面を掘り、目的のバイオームのブロックを置いて整えます。
農業用ロボットアームが動かない場合は、電線と担当範囲を確認してください。
収穫できているのに種が戻らない場合は、採種機から畑への経路、分配器やアームの方向、フィルターを確認します。
種が宝箱へ入っているなら、保管用ラインへ誤って送っている可能性があります。
テスト用に種だけを流し、畑へ戻るところまで目視できる状態にして調整しましょう。
旧バージョンの配置をそのまま使う
自動化装置は、アップデートで機械やフィルターの機能が変わることがあります。
過去の攻略情報にある配置が現在も同じように動くとは限りません。
特に、追加されたフィルター機能や回収機を使う設計は、実際のゲーム内で設定項目が表示されるか確認してから素材を集めると無駄がありません。
古い配置を使う場合は、完成図をそのまま再現するより、装置の役割を読み替えることが重要です。
「どのアイテムを拾うのか」「どこへ渡すのか」「どの条件で動くのか」を理解すれば、現在の機械に合わせて置き換えやすくなります。
目的別の作り始め方
すべての自動化を一度に作る必要はありません。
手作業で何度も繰り返している工程や、放置中に継続して生産したい資源から優先すると、装置を使う場面がはっきりします。
| 目的 | 最初に作る部分 | 動作確認の方法 |
|---|---|---|
| 鉱石を集める | ドリルと短い搬送路 | 採掘物がベルトの終点へ届くか見る |
| インゴットを増やす | 鉱石搬送とかまどへの投入 | 鉱石が正しいかまどに入り、完成品が出るか確認 |
| 作物を安定させる | 作物一種類の畑と収穫 | 土、水やり、収穫が成立するか確認 |
| 種を切らさない | 採種機と種の戻り道 | 種が畑へ戻り、次の作付けにつながるか見る |
| 木材を加工する | 自動伐採機からテーブルソーまで | 入力が滞留せず、厚板が出続けるか確認 |
| 家畜を世話する | 餌のフィルターと飼料皿への搬送 | 作物だけが飼料皿へ届くか試す |
序盤は、素材が少なくても組める部分的な自動化から始めるのが現実的です。
ベルトやアームの仕組みを覚えた後に、採種、仕分け、箱への収納を追加すれば、設計を理解しながら拡張できます。
設備が増えたら、ラインごとに用途を決め、どの箱に何を入れるか分かるようにしておくと後から管理しやすくなります。
よくある質問
自動化は装置の配置だけで完成するわけではなく、ゲームの更新状況や作物・鉱石の条件によって必要な調整が変わります。
迷いやすい点を、組み立て前の判断に役立つ形でまとめます。
自動化は序盤から作るべき?
繰り返し使う資源や作業から、部分的に始めるのがおすすめです。
序盤に大規模な工場を作るより、鉱石の採掘と搬送、または一種類の作物の収穫など、目的を一つに絞った方が必要素材と配置を把握しやすくなります。
ベルトコンベアをつなげたのにアイテムが進まないのはなぜ?
搬送方向の矢印が逆、終点に受け取り先がない、途中の機械の向きが違うといった原因が考えられます。
角や分岐だけでなく、採掘物を受け取る位置と機械へ渡す位置も確認してください。
ロボットアームが動かないときは何を確認する?
アームの向き、必要な電力、電線の接続、フィルターの対象アイテム、受け渡し先の順に確認します。
複数台ある場合は、動かない一台だけ通電していないこともあるため、機械ごとに点検しましょう。
農場の種が足りなくなるのはなぜ?
採種機に作物が届いていない、種の戻り道がない、フィルターで種や作物を別の場所へ送っている可能性があります。
作物が収穫されてから種が畑へ戻るまで、経路を順番に追うと原因を見つけやすくなります。
既存の配置図はアップデート後も使える?
機械の追加や設定変更があるため、必ず同じ動作になるとは限りません。
配置図の機械名や設定項目を現在のゲーム内で確認し、まず短いラインで試運転してから本設置してください。
まとめ
コアキーパーの自動化は、作業を生産・搬送・仕分け・加工・保管に分け、必要な部分からつなぐと失敗しにくくなります。
装置を増やす前に、ベルトの向き、ロボットアームの向きと電力、フィルター、作物の土、下流の加工能力を確認しましょう。
農場は作物に合う土と水やりを整え、収穫物から種を畑へ戻す流れを作ることが重要です。
鉱石や木材のラインでは、採掘・生産の速さに加工が追いつかないとアイテムが滞留します。
まず一種類のアイテムで入口から出口まで動作を試し、問題がなければ対象や設備を増やしてください。
自動化は、すべての手作業をなくすことだけが目的ではありません。
よく使う作業を一つでも安定して任せられれば、探索や戦闘に使える時間を増やせます。
装置の役割とアイテムの流れを把握し、必要な規模に合わせて拠点を育てていきましょう。