コアキーパーの作物は、種を植える地面の種類さえ合っていれば、バイオームの外へ持ち帰って育てられます。
まずはハートベリーや爆弾ピーマンを確保し、料理の効果や必要素材に合わせてキャロック、パイグラップル、ピュパイヤなどを追加するのが実用的です。
栽培の基本は「対応する地面を耕す・種を植える・最初に水を与える」の3段階で、作物が育った後はくわでまとめて収穫できます。
作物によって植えられる地面、種の入手先、収穫後の使い道は異なります。
さらに、木材や繊維のように食料ではなく素材を増やす栽培物もあり、キノコ類は通常の種まきと別の方法で育てます。
この記事では作物の選び方から、種切れの防ぎ方、水やりの省力化、失敗しやすい地面選びまで順番に解説します。
タップできる目次
作物を育てる基本手順
通常の作物は、種と対応する地面、くわ、じょうろがあれば栽培できます。
水やりを済ませた後は畑のそばに張り付く必要はないため、成長を待つ間に探索や採掘を進められます。
畑を作る前に用意するもの
最低限必要なのは、栽培したい種、地面を耕すくわ、水を与えるじょうろです。
地面の種類が種に合わないと植えられないため、広い畑を耕す前に1マスだけ試すと、地面の入れ替えや作り直しを減らせます。
最初に作れる木のくわは木材4個、じょうろは銅のインゴット4個で作成できます。
畑の規模が小さい間はこの組み合わせで十分ですが、作物を増やした後は範囲の広いくわや大きなじょうろに切り替えると手作業の時間を短縮できます。
種まきから収穫まで
- 種を植えたい場所の地面を、対応する地面に整えます。
- くわで地面を耕します。
- 種を選び、耕したマスに植えます。
- じょうろに水を汲み、植えたマスに水を与えます。
- 成長を待ち、実った作物を収穫します。
じょうろは水源に近づいて水を汲んでから使います。
畑と水源を往復するのが負担なら、拠点の近くに水場を用意するか、忘却の遺跡などで入手できる井戸を畑のそばに置く方法があります。
洗い桶もじょうろへの給水場所として使えるため、畑の規模に合わせて設置すると移動を減らせます。
通常の作物は水やりが必要ですが、根っこの種など木になる栽培物は、植えた後の水やりが初回だけで済むものがあります。
すべての植物が同じ手順で育つわけではないため、食料用の畑と木材用の栽培場所は分けて考えると管理しやすくなります。
成長時間と待ち方
作物の成長には時間がかかります。
ハートベリーは植えてから約2分で最初の成長段階に進み、その後約4分ごとに段階が進み、合計約10分で収穫できるという情報があります。
ほかの作物も「水を与えてすぐ収穫」ではなく、時間を置いてから確認するのが基本です。
成長待ちの間は、畑の近くに留まる必要はありません。
種を植えて水を与えたら、鉱石集めや探索へ出かけ、拠点に戻ったときに収穫する流れにすると、畑のためだけに時間を使わずに済みます。
収穫と種の回収
実った作物は、くわを使って収穫すると複数マスをまとめて処理しやすくなります。
上位のくわほど広い範囲を耕せるため、収穫時にも便利です。
くわの範囲設定を切り替えられる環境では、畑の大きさに合わせて範囲を調整してください。
通常の作物は、収穫時に種が確実に戻るとは限りません。
資料では初期の種回収率は75%とされ、ガーデニングスキルの「感謝の庭仕事」を最大まで上げると100%になります。
畑を増やす前に種の回収を安定させておけば、種を補充するために野生の作物を探し続ける状況を避けられます。
作物ごとの地面・用途・入手先
種を植えられるかどうかを決めるのは、基本的に現在いるバイオームではなく、種を植えるマスの地面です。
地面ブロックを拠点へ持ち帰れば、入手したバイオームから離れた場所でも対応作物を育てられます。
| 作物・栽培物 | 植えられる地面 | 主な入手先・特徴 |
|---|---|---|
| ハートベリー | 土・芝・粘土・草・牧草 | 土の洞窟や粘土の洞窟の水辺など。収穫時に種を得ることがある |
| 爆弾ピーマン | 土・芝・粘土・草・牧草 | 土の洞窟や粘土の洞窟の水辺など。敵から種が出る場合もある |
| 発光チューリップ | 土・芝・粘土・草・牧草 | 土の洞窟や粘土の洞窟の水辺など。食料以外に光源効果もある |
| キャロック | 石 | 忘却の遺跡。石の地面に植える |
| ボウチョウ麦 | 土・芝・粘土・草・牧草 | アゼオスの原生地域など。種は野生作物やケイヴリングガーデナーから入手可能 |
| カビキノコ | カビ | カビバイオーム。種は野生作物やカビ関連の敵などから入手可能 |
| パイグラップル | 砂浜・石灰岩系の地面 | 沈んだ海。近接ダメージを伸ばす料理に使う |
| ピュパイヤ | 砂浜・石灰岩系の地面 | 沈んだ海。遠距離ダメージを伸ばす料理に使う |
| ルナコーン | 結晶 | 光が誘う辺境。ミニオンダメージ向けの料理素材 |
| サンライス | 結晶 | 光が誘う辺境。魔法ダメージ向けの料理素材 |
| ふきげんカボチャ | 土・芝・粘土・草・牧草 | ハロウィンイベント関連の種から育てる |
| 木材 | 土・芝・粘土・草・牧草 | 根っこの種を植える。根が伸び続ける |
| コーラルウッド | 砂浜・石灰岩系の地面 | サンゴの種を植える。沈んだ海で種を探す |
| 繊維 | 土・芝・粘土・草・牧草 | 幼虫カポックの種を植える。装備などの素材になる |
地面の表記や対応範囲はバージョンによって更新される場合があります。
とくに砂浜・石灰岩のような地面名は資料によって呼び方が異なるため、種を植える前に対象のブロックを1マス耕して試すのが確実です。
序盤に育てるならハートベリーと爆弾ピーマン
序盤の畑では、ハートベリーと爆弾ピーマンを優先すると食事の選択肢が増えます。
ハートベリーは回復や最大体力を補う料理、爆弾ピーマンは移動速度を上げる料理の素材として役立ちます。
ハートベリーはそのまま食べるだけでなく、ポーションや料理にも使えます。
探索中の回復手段を増やしたい場合は、収穫分をすべて売らず、料理やポーション用に一定数を保管しておくと便利です。
爆弾ピーマンは生のまま食べると体力が減るため、食料として使うなら料理にしてから食べましょう。
移動速度を上げる効果は探索や戦闘前の移動に向いていますが、料理に使う分まで売ってしまわないように注意が必要です。
戦闘スタイルで選ぶ中盤以降の作物
キャロックは石の地面で育ち、防御力を上げる料理に使えます。
被ダメージを抑えたいボス戦や、敵が多い場所を探索するときに向く作物です。
石の地面は忘却の遺跡から持ち帰って拠点に敷き、耕して畑にできます。
沈んだ海で種を見つけたら、近接武器を使う場合はパイグラップル、遠距離武器を使う場合はピュパイヤを育てると、料理効果をビルドに合わせやすくなります。
いずれも砂浜系の地面が必要です。
拠点に通常の土しかない場合は、適した地面ブロックを先に集めて畑を作ってください。
カビキノコはカビの地面で栽培でき、ボスから受けるダメージを抑える料理の素材になります。
ただし、生のカビキノコは体力を減らすため、食べる場合は料理に使います。
カビの地面を持ち帰って拠点に敷くと育てられますが、カビバイオームには敵がいるので、種や地面を集める際は防具と回復手段を準備してください。
ボウチョウ麦は満腹度や体力回復を補う用途があり、探索中の食料を確保したい場合に役立ちます。
ルナコーンはミニオンを使う構成、サンライスは魔法攻撃を使う構成と相性がよく、戦い方に応じて育てる作物を切り替えられます。
食料以外の栽培物
根っこの種からは木材、サンゴの種からはコーラルウッド、幼虫カポックの種からは繊維を得られます。
これらは食べる作物ではなく、建築や装備などに使う素材を増やすための栽培物です。
根っこは一度植えると周囲へ伸び、収穫しても放置すれば再び伸びてきます。
通常の野菜のように収穫のたびに種を植え直す必要がないため、木材を継続的に使う拠点では、食料畑とは別に根っこ用の場所を用意すると素材管理が楽になります。
根っこは隣接する地面へ伸びる性質があり、壁や床、石の地面などで成長方向を制御できます。
伸びてほしくない側をブロックでふさぎ、収穫したい方向に空間を残すと、畑の外へ広がりにくくなります。
配置を工夫すればドリルを使った自動収穫にもつなげられます。
コーラルウッドも木に近い挙動で育ちます。
沈んだ海の砂浜系の地面を用意し、サンゴの種を植える必要があります。
繊維は幼虫カポックの種を使い、対応する地面で育てます。
装備素材として必要になってから探しに戻るより、種を入手した時点で小規模な供給場所を作っておくと不足を補いやすくなります。
種を集めて畑を維持する方法
種は野生の作物を収穫したときに得られるほか、作物の収穫、特定の敵のドロップ、オブジェクトや宝箱などから入手できる場合があります。
種の種類ごとに入手先が異なるため、植えたい作物が決まっているなら、その作物の自生場所や関連する敵を優先して探しましょう。
野生作物を見つけたら最初に種を確保
野生の作物を見つけたら、食べる分だけでなく種を畑に回すことを考えます。
収穫時に種が出る確率は通常75%とされており、初回の採取だけで十分な畑を作れるとは限りません。
畑を大きくする前に少数を植えて、種が戻ってから面積を広げるのが安全です。
作物の種だけでなく、根っこの種、サンゴの種、幼虫カポックの種も野外で集めます。
木や繊維など対象物を壊したときに種が出ることがありますが、必ず手に入るとは限りません。
必要数が足りないときは、同じ場所を探し回るだけでなく、対応する敵や別の入手経路も確認してください。
ガーデニングスキルで種切れを防ぐ
ガーデニングの経験値は作物の収穫などで上げられます。
スキル「感謝の庭仕事」を上げると、収穫時に種を回収できる確率が増え、最大段階では100%になるとされています。
種が安定して戻るようになれば、畑を維持しながら食料用の収穫分を確保しやすくなります。
スキル「熟練の庭師」を習得すると、金色の作物が育つ可能性が生まれます。
資料ではスキルレベルに応じて金色作物の発生率が上がるとされ、通常の作物より料理効果が高くなります。
種回収を優先するか、金色作物を狙うかはスキル構成で判断しましょう。
収穫量を増やす装備と食べ物
ガーデニングスキル、農夫の帽子、花びらのリング、エオストレのネックレスなどには、収穫時の追加獲得率を上げる効果があります。
効果量は強化段階やゲームバージョンで変わるため、装備画面の数値を確認してください。
追加獲得率を上げる効果は、作物の収穫数を増やすためのもので、種の回収率とは別です。
収穫量が増えても種が複数個戻るとは限らず、種の回収はガーデニングスキル側で考える必要があります。
海草だんごにも一定時間、追加収穫率を上げる効果があるとされています。
大量収穫を行うときに使うと、食べ物や素材をまとめて集めやすくなります。
追加獲得率は合計値が100%を超えると、さらに作物が増える場合があります。
ただし、装備や効果の数値はバージョンや強化状態によって異なるため、特定の組み合わせをそのまま再現するより、現在の装備説明を合算して判断してください。
作物の料理効果と選び方
作物は生で食べるより、ほかの食材と調理して使うと、満腹度の回復に加えて探索や戦闘に役立つ効果を得られます。
何を育てるか迷ったら、現在不足している効果から逆算すると畑を無駄に拡張せずに済みます。
| 目的 | 育てたい作物 | 料理で狙える主な効果 |
|---|---|---|
| 最大体力や回復を補う | ハートベリー | 最大体力増加、回復手段の補助 |
| 移動を速くする | 爆弾ピーマン | 移動速度上昇 |
| 防御を高める | キャロック | 防御力上昇 |
| ボス戦の被害を抑える | カビキノコ | ボスからの被ダメージ軽減 |
| 近接火力を伸ばす | パイグラップル | 近接ダメージ上昇 |
| 遠距離火力を伸ばす | ピュパイヤ | 遠距離ダメージ上昇 |
| ミニオン火力を伸ばす | ルナコーン | ミニオンダメージ上昇 |
| 魔法火力を伸ばす | サンライス | 魔法ダメージ上昇 |
| 満腹度や回復を重視する | ボウチョウ麦 | 満腹度の回復、体力回復を補助 |
| 明かりが必要 | 発光チューリップ | 一定時間、自分の周囲を照らす |
| 採掘を強化する | ふきげんカボチャ | 採掘ダメージ上昇 |
料理の具体的な数値や持続時間は、通常作物か金色作物か、組み合わせる食材などで変わります。
表は作物を選ぶときの方向性として使い、実際の効果は調理画面や料理の説明で確認してください。
発光チューリップは戦闘用の火力素材ではありませんが、暗い場所の探索で光を確保できます。
調理するとマナ回復の効果が加わる場合もあるため、明かりが必要な場面と魔法を使う場面で使い分けると無駄がありません。
金色作物は料理の効果を伸ばせる一方、収穫できる頻度は確率に左右されます。
常用する料理の材料として当てにするのではなく、ボス戦など効果を活かしたい場面に備えて保管する使い方が向いています。
水やりと畑を効率化する道具
畑の作業時間を左右するのは、耕す範囲、水を与える範囲、収穫の方法です。
序盤は小さな畑を手作業で管理し、道具や素材がそろった段階で範囲拡大や自動化へ進むと、設備を作り過ぎずに済みます。
| 道具 | 主な役割・目安 | 向いている段階 |
|---|---|---|
| 木のくわ | 1マスを耕す | 序盤の小規模栽培 |
| 銅のくわ | 2×2マスを耕す | 畑を少し広げたいとき |
| スズのくわ | 3×3マスを耕す | 中規模の畑づくり |
| 鉄のくわ | 4×4マスを耕す | 多数の作物をまとめて管理するとき |
| 真紅石のくわ | 5×5マスを耕す | 大規模な畑やまとめての収穫 |
| じょうろ | 水を汲んで手作業で水やり | 序盤の畑 |
| 大きなじょうろ | 複数マスへまとめて水やり | 畑が広がってから |
| スプリンクラー | 周囲の地面へ自動で水やり | 定期的な水やりを省きたいとき |
| 園芸こて | 複数マスへ種を植える | 手作業の種まきを短縮したいとき |
くわの範囲や道具の性能はアップデートで変わることがあります。
真紅石のくわは5×5を耕せるという情報があり、以前の範囲を記載した攻略情報と異なる場合があります。
現在使っている道具の説明を見て、実際の対象範囲を確認してください。
畑の広さに合わせてじょうろを選ぶ
通常のじょうろは1回に1マスへ水を与え、満タン時の使用回数は20回が目安です。
大きなじょうろは1回に4マスを対象にでき、容量は通常のじょうろより多いとされています。
畑を一度に広げる前に、じょうろの容量と畑の面積が釣り合っているか確認しましょう。
大きなじょうろを使う場合は、畑の形をそろえると水やりが楽になります。
資料では3の倍数幅や6×10マス程度の区画が目安として挙げられていますが、これは水やりの動線を整えるための配置例です。
スプリンクラーを使う場合や畑の地形が複雑な場合は、必ずその寸法に合わせる必要はありません。
スプリンクラーで水やりを省く
スプリンクラーは設置した周囲の地面へ自動で水をまき、電力を必要としないとされています。
水やりを繰り返す手間を減らせるため、広い畑を長く運用するなら優先度の高い設備です。
資料にある作成素材は鉄のインゴット8個と真紅石のインゴット8個です。
一方、スプリンクラーを置いたマスには作物を植えられません。
畑の中央へ無計画に置くと、その場所が栽培面積として使えなくなります。
設置前に必要範囲を確認し、畑を区画に分けるか、植え付け予定マスを避けて配置してください。
スプリンクラーが使えるようになるまでは、畑を必要量にとどめるのも現実的です。
序盤から広大な畑を作ると、手作業の水やりに時間がかかります。
食事に必要な分を確保し、道具が整ってから増設すれば負担を抑えられます。
種まきと収穫の手間を減らす
上位の園芸こては複数マスへ種を植えられるため、同じ作物をまとめて育てるときに便利です。
種を植える操作を押し続けながら移動できる環境では、向きを調整しながら連続して植える方法もあります。
ゲーム機や操作設定で入力が異なるため、まずは狭い範囲で操作を試してください。
収穫もくわの範囲を活用すると、作物を一つずつ処理するより効率が上がります。
ただし、畑に異なる作物を隣り合わせで植えている場合は、範囲を広げすぎると意図しないマスに影響することがあります。
作物ごとに列や区画を分けておくと、まとめて収穫しやすくなります。
木材・キノコ類の特殊な育て方
木材やキノコ類は、一般的な食料作物と同じ感覚で管理すると戸惑いやすい対象です。
木は伸びる範囲を制御でき、キノコ類には種を植えず専用タイルから生やすものもあります。
根っこの種で木材を増やす
根っこの種を耕した地面に植えると、成長した根から木材を継続的に収穫できます。
通常の作物のように実を取って種を植え直す必要がなく、根を破壊した後も時間がたつと再び伸びます。
木材を建築やクラフトで多く使うなら、早めに栽培場所を作る価値があります。
根は隣り合うマスへ伸び、周囲のブロックや地面によって成長方向が変わります。
壁や柵、床などを使って伸びる方向を制限し、収穫したい側を空けておくと、根が畑の通路や別の作物へ広がるのを防ぎやすくなります。
石の地面には根が伸びないという情報もあるため、成長範囲を区切る素材として使えます。
自動化を考える場合は、根が伸びる位置を先に整え、その後にドリル、ベルトコンベア、ロボットアームなどを配置します。
初めから機械を置くより、根がどの方向へ成長するかを確認してから収穫設備を組むほうが、想定外の場所に根が増えにくくなります。
コーラルウッドを育てる
コーラルウッドはサンゴの種を使い、沈んだ海の砂浜系の地面で育てます。
ほかのバイオームとの境目付近で種や素材を探しやすいという情報があるため、沈んだ海を探索する際は海草やサンゴの採取場所も確認しましょう。
木材と同様に、収穫を繰り返す素材供給場所として利用できます。
地面ブロックを拠点へ運び、植える場所の地面をそろえる必要があります。
サンゴの種が足りない場合は、最初から広い区画を作らず、種を確保してから少しずつ増やしてください。
キノコ類は専用の地面から育てる
キノコは通常の種を植える方式とは異なり、「胞子だらけの土」を地面に設置すると生えてくるものがあります。
専用タイルを使うため、くわで耕して種を植える一般的な農地と同じ手順ではありません。
胞子だらけの土など菌糸類のタイルは、対応するモンスターが出現する場合があります。
拠点で育てるなら、敵が出ても作業場所へ侵入しにくいよう、区画を分けるか、周囲の安全を整えてください。
カビキノコはこの菌糸類の仕組みとは別に、カビの地面へ種を植えて栽培します。
両者を混同しないことが大切です。
種が植えられない・育たないときの確認点
作物が育たないときは、まず種と地面の組み合わせ、水やりの有無、設置物との干渉を確認します。
種そのものの入手失敗だけでなく、地面を間違えている、耕し忘れているといった単純な原因もよくあります。
| 症状 | 確認すること | 対処 |
|---|---|---|
| 種を植えられない | 地面の種類が種に合っているか | 対応する地面ブロックに入れ替えて試す |
| 種を植えたのに成長しない | 水を与えたか、対象マスを耕したか | じょうろで水を与え、成長を待つ |
| 種が収穫後に戻らない | 種回収率が100%未満ではないか | ガーデニングスキルを上げるか、野生の作物から補充する |
| スプリンクラーがあるのに作物が少ない | 設置マスを作物用に使おうとしていないか | 周囲の範囲を確認して畑を配置し直す |
| 根が畑の外へ広がる | 成長方向を遮るブロックがあるか | 壁や床などで伸びる方向を制限する |
| 収穫や水やりに時間がかかる | 道具の範囲、畑の形、水源までの距離 | 上位道具や井戸、区画分けを検討する |
地面はバイオームではなくブロックで判定
「その作物が自生するバイオーム」と「植えられる地面」は別の条件です。
たとえば光が誘う辺境で入手する作物でも、必要なのは結晶の地面です。
結晶ブロックを拠点へ運んで敷けば、光が誘う辺境まで戻らずに栽培できます。
逆に、作物を入手したバイオームにいるからといって、周囲の地面が適合するとは限りません。
種を植えられない場合は、その場のバイオームを移動するより、種に対応する地面ブロックへ交換するほうが解決につながります。
水やり忘れと成長待ちを区別
種を植えた後に変化がない場合、まず水やりを忘れていないか確認します。
水を与えたばかりなら、すぐに収穫可能な状態になるわけではありません。
時間を置いても育たないときは、地面の種類とマスの状態を見直してください。
一部の環境では、種の状態のまま成長が止まり、通常の操作で耕し直したり掘り返したりできなくなる不具合が報告されています。
通常の成長待ちと異なる状態が続く場合は、ワールドを保存したうえでタイトルへ戻って再読み込みする方法が案内されています。
大規模な畑を作る前に少数で動作を試しておけば、不具合が起きたときの影響を小さくできます。
種が足りないときに畑を広げない
収穫分をすべて料理や売却に使うと、次の植え付け用の種が不足することがあります。
種の回収率が上がるまでは、収穫した作物の一部を種の補充用に残し、種が安定してから畑を拡張しましょう。
特定の作物は、種が野生作物以外からも得られる場合があります。
ハートベリーや爆弾ピーマンには一部の敵から種が出ることがあり、カビキノコやボウチョウ麦にも関連する敵からの入手経路があります。
自生場所を探しても見つからない場合は、対象となる敵やイベントの入手先を確認してください。
よくある質問
作物は植えたバイオームでしか育たない?
いいえ。
基本的にはバイオームではなく、植える場所の地面が条件です。
種に合う地面ブロックを拠点へ持ち帰れば、別のバイオームでも栽培できます。
水やりは毎回必要?
通常の作物は植えた後に水やりが必要ですが、同じマスへ成長のたびに何度も水を与えるという仕組みではありません。
根っこの種など素材用の栽培物は初回だけの水やりで育つものがあります。
スプリンクラーを設置すると、水やりの作業を自動化できます。
種は収穫すれば必ず戻る?
必ずではありません。
通常の種回収率は75%とされ、ガーデニングスキルの「感謝の庭仕事」を最大まで上げると100%になります。
スキルが整うまでは、野生の作物や種を落とす敵から補充できる余裕を持たせてください。
序盤に育てる作物はどれがよい?
まずはハートベリーと爆弾ピーマンが扱いやすい選択肢です。
ハートベリーは回復や最大体力を補う料理に、爆弾ピーマンは移動速度を上げる料理に使えます。
生の爆弾ピーマンは体力を減らすため、料理にしてから食べましょう。
光の木材や木材はどう増やす?
木材は根っこの種、コーラルウッドはサンゴの種、光の木材は光の木の種を対応する地面に植えて増やします。
光の木の種には結晶の地面が必要です。
根っこや木は通常の野菜と異なる成長・収穫の仕組みを持つため、食料畑とは分けて配置すると管理しやすくなります。
まとめ
作物栽培で最初に確認したいのは、種に対応する地面、耕作、水やりの3点です。
作物が自生するバイオームと植えられる地面は別の条件なので、必要なブロックを拠点へ運べば、探索先に畑を作らずに済みます。
序盤はハートベリーと爆弾ピーマンを育て、戦闘スタイルに応じてキャロック、パイグラップル、ピュパイヤ、ルナコーン、サンライスなどを追加しましょう。
種回収を安定させるなら「感謝の庭仕事」、料理効果を伸ばしたいなら金色作物を狙える「熟練の庭師」が役立ちます。
畑の水やりはじょうろから大きなじょうろ、スプリンクラーへ段階的に効率化できます。
木材や繊維は食料用作物と別に栽培し、根っこは成長方向を制御しておくと、素材不足や収穫の手間を減らせます。