コアキーパーのケイヴリングは、忘却の遺跡に出現する敵だけを指す名前ではありません。
ケイヴリングスピアマンやケイヴリングガーデナー、見棄てられた大都市のケイヴリングスカラーなど、複数のバイオームに異なる個体が登場します。
まず「どの種類を探しているのか」を確認し、出現場所と目的のドロップを対応させるのが基本です。
通常のケイヴリングからは、ケイヴリング防具やマスケット銃、鉱石、機械の部品などが入手できる場合があります。
ただし、ドロップ内容や確率は個体やゲームのバージョンによって異なるため、ケイヴリング全種が同じアイテムを落とすとは限りません。
この記事では、種類の見分け方から探索・戦闘・周回時の考え方まで、目的に応じて整理します。
タップできる目次
ケイヴリングの種類と出現場所
ケイヴリングは、地下世界の複数のバイオームに現れる敵の総称として使われます。
名前に「ケイヴリング」が含まれていても、通常種とは出現場所や役割、ドロップが異なるため、装備集めでは個体名を確認してください。
通常種は忘却の遺跡で探す
ケイヴリングの代表的な通常種は、忘却の遺跡に出現します。
通常種のドロップ一覧には、ケイヴリングのフード・胸当て・ズボン、マスケット銃、洞窟ポーチ、スズのツルハシ、鉄の鍵、石ゴケなどが含まれています。
ほかにも、繊維、銅の鉱石、鉄の鉱石、ケイヴリングのパン、耳用プレート、結晶ガイコツの破片、ガラクタ部品、古代の宝石、機械の部品、ケイヴリングの像が候補です。
目的の品が防具なのか、素材なのかによって、倒す価値や周回の優先度が変わります。
バイオームごとの主な個体
モンスター一覧では、ケイヴリング系の名前を持つ敵が複数の地域に分かれて掲載されています。
名前だけで判断せず、現在の場所と個体名を照らし合わせましょう。
| 地域 | 確認できるケイヴリング系の個体 | 探索時の見分け方 |
|---|---|---|
| 粘土の洞窟 | ケイヴリングスピアマン、ケイヴリングスカーミッシャー | 通常のケイヴリングとは別個体として扱う |
| 忘却の遺跡 | ケイヴリング | 防具や銃などの通常種ドロップを狙う場所 |
| アゼオスの原生地域 | ケイヴリングガーデナー、ケイヴリングハンター | 同地域の植物系モンスターなどと区別する |
| カビの地層 | 感染したケイヴリング | 感染した敵が出る地域として認識する |
| 見棄てられた大都市 | ケイヴリングスカラー | 通常種とは別の個体として探索する |
| 始まりの砂漠 | ケイヴリングアサシン、ケイヴリングミイラ | 砂漠の敵として通常種と分ける |
表にない個体や追加された敵が、アップデートで登場する可能性もあります。
ゲーム内で表示される名前や、現在のバージョンに対応した情報を優先してください。
目的のドロップから狩る相手を決める
ケイヴリング関連のアイテムを集めるときは、先に欲しい品を決めてから対象を選ぶと、見当違いの地域を周回する失敗を減らせます。
通常種のドロップ情報は比較的幅広い一方、別種にも同じ品が落ちるとは限りません。
通常種から狙える主なアイテム
通常のケイヴリングのドロップ候補は、大きく分けると装備、素材、収集品です。
| 目的 | アイテム例 | 探すときの考え方 |
|---|---|---|
| 装備を集める | ケイヴリングのフード、胸当て、ズボン、マスケット銃 | 忘却の遺跡の通常種を候補にする |
| 採掘・探索用品 | スズのツルハシ、洞窟ポーチ | 必要な性能や所持品整理の目的と照らす |
| 工作素材を集める | ガラクタ部品、機械の部品、鉱石、繊維 | 装備のドロップを待つ間の副産物として考える |
| 収集品を集める | ケイヴリングの像、ケイヴリングのパン、耳用プレート、石ゴケ | 必要数が決まっているなら、入手後に周回を止める |
| 探索用アイテムを探す | 鉄の鍵、古代の宝石、結晶ガイコツの破片 | 目的のアイテムが出る対象と地域を確認する |
この一覧は通常種についての情報です。
別のケイヴリング系モンスターを倒しても同じ候補が出るとは限りません。
とくに「ケイヴリングスカラー」など名前の異なる敵を狙う場合は、対象個体のドロップ情報を個別に確認してください。
ドロップ率は確定入手数ではない
確認できる通常種のドロップデータには、バージョン1.1.2.6の抽選確率が掲載されています。
そのデータでは、抽選は1回で、何も落ちない結果もあります。
たとえばケイヴリングのフードは2.12%、胸当てとズボンはそれぞれ1.06%、マスケット銃は0.27%とされていました。
これらは特定バージョンの記録であり、現行バージョンでも同じ確率だと断定はできません。
また、1回倒すごとに必ず何かが手に入るわけでもありません。
数体倒して出なかった場合も、ドロップ対象から外れているとは限らないため、入手確率の低い品は試行回数を見込んでください。
確率の数字を目安にする場合でも、「何体倒せば必ず出る」という計算には使えません。
確率が低いアイテムほど、短時間での入手を前提にせず、ほかの素材集めや探索と並行するほうが無駄が少なくなります。
ケイヴリングを見分けるときの確認手順
探索中にケイヴリングを見つけたら、すぐに攻撃する前に、地域と名前を確認しましょう。
外見が似た敵や同じ名称を含む別個体を、通常種だと思い込むと、目的の装備が出ないまま周回してしまうことがあります。
目的のアイテムから逆算する
最初に、欲しいものが通常種のドロップ候補かを確認します。
ケイヴリングのフードやマスケット銃などを狙うなら、通常種の出現場所である忘却の遺跡を探索先にします。
一方、ケイヴリングの身分証のように、ケイヴリングという名前が付いていても通常種から入手する装備ではないアイテムもあります。
身分証は、見棄てられた大都市の住人に関係するアイテムで、沈んだ海のダンジョン内にある宝箱などが入手先として案内されています。
敵の名前だけを頼りに狩り続けず、アイテムごとの入手方法を分けて考えてください。
地域と敵の名称を照合する
次に、現在いる地域と表示される敵名を確認します。
忘却の遺跡で通常種を見つけたのか、粘土の洞窟でスピアマンを見つけたのかでは、同じ狙い方を適用できるとは限りません。
バイオームをまたいで敵を追うと、探索の移動時間も増えます。
ドロップ目的の狩りでは、地域を移動する前に、現在の敵が目的の品を落とす対象かを確認しておくと効率的です。
バージョン違いを疑う
攻略情報に記載された敵の姿や能力、ドロップが、手元のゲームと一致しないときは、バージョンの差を考慮してください。
過去のデータには、初期のケイヴリングが後にツルハシを持つ個体へ置き換えられたという説明もあります。
古い資料に載ったHPや攻撃力を、現在の通常種にそのまま当てはめるのは避けましょう。
装備やアップデートによって戦闘の感触が変わる可能性もあります。
攻略手順は、名前・外見・実際の挙動が現在のゲームと合うかを見てから使うのが安全です。
忘却の遺跡での探索と戦い方
通常種を探す場合は、忘却の遺跡を探索し、周囲の地形を確認しながら遭遇した個体を倒します。
暗闇では目が光って見えるという特徴が記録されていますが、それだけで出現場所や出現条件を断定することはできません。
明るさだけを頼りにせず、遺跡の地域と敵の名前を基準に探してください。
探索前に整えるもの
遺跡を歩き回る前に、持ち物と帰還手段を整えておくと、戦闘後にアイテムを回収し損ねにくくなります。
特定の装備を狙う場合は、拾った候補を確認できるだけの空き枠も用意してください。
準備では、次の点を確認します。
- 目的のドロップと対象の敵が一致しているか。
- 装備や回復手段が、現在の進行度に対して不足していないか。
- 戦闘中に移動できる通路があり、壁や障害物で退路が塞がれていないか。
- 所持品に空きがあり、ドロップを拾える状態か。
- 遺跡から戻る道や、探索を切り上げる判断基準を決めているか。
必要な装備の種類や適正値は、敵の個体・ゲームの進行度・難易度によって変わります。
固定の数値を基準にするより、受けるダメージと回復の消費を見て、探索を継続できるか判断してください。
接近戦では囲まれない位置を選ぶ
通常種については、動きが速く、プレイヤーの側面へ回り込むように動くという記録があります。
そのため、敵を見つけた場所で立ち止まり、複数方向から近づかれる状況を作るのは避けたいところです。
通路の幅や周囲の敵を確認し、退ける空間を確保してから攻撃しましょう。
敵の移動を見失ったら、むやみに追いかけるより、周囲を見渡せる位置まで下がって再確認するほうが安全です。
複数の敵が近くにいる場合は、ひとまとまりの集団へ突っ込まず、距離を保てる相手から対処してください。
具体的な攻撃速度や有効な武器は、手持ちの装備とバージョンで変わります。
遠距離武器を使えるなら、近接戦を避けたい場面で選択肢になりますが、マスケット銃を狙う周回であっても、武器の入手を前提にしないようにしましょう。
ドロップ確認を戦闘の区切りにする
目当ての装備が出るまで敵を倒し続ける場合は、一定数ごとに所持品を確認します。
拾い忘れがあると、倒した数に対して入手数が合わないように感じたり、同じ場所を何度も往復したりする原因になります。
戦闘後に確認するのは、装備品だけではありません。
鉱石や機械の部品など、周回の副産物も回収対象です。
目的の品が出たら、同じ敵を倒し続ける必要があるのかを改めて判断し、不要な周回を切り上げましょう。
ケイヴリング防具と関連アイテムの使い分け
ケイヴリングの名前を含む装備には、通常種のドロップに限らない品もあります。
装備効果と入手先を混同しないよう、用途ごとに分けて確認してください。
ケイヴリング防具は通常種のドロップ候補
通常種のドロップ候補には、ケイヴリングのフード、胸当て、ズボンがあります。
確認できるデータでは、フードに回避率や近接ダメージ上昇の効果が記載された例があります。
また、別の情報ではケイヴリングのズボンが採掘ダメージを上げる防具として紹介されています。
ただし、具体的な効果量や評価は、装備データのバージョンを確認して判断してください。
装備一式を集めること自体を目的にするのか、採掘や近接攻撃の性能を伸ばしたいのかでも、優先順位は異なります。
すでにより使いやすい装備を持っているなら、低確率の防具を急いで集める必要はありません。
見た目やコレクションが目的の場合と、実戦での性能を求める場合を分けると、周回の必要性を決めやすくなります。
ケイヴリングの身分証は敵ドロップと分けて探す
ケイヴリングの身分証は、左手装備として回避率を上げるアイテムです。
入手先として案内されているのは、沈んだ海のダンジョン内にある宝箱などです。
そのため、通常種を倒して身分証を狙うのは効率的ではありません。
ケイヴリングという語がアイテム名に入っていても、通常種のドロップ一覧と結び付けず、沈んだ海の探索と宝箱の確認へ切り替えましょう。
装備効果の数値や相性は、現在の装備構成とバージョンに合わせて確認してください。
回避率を上げる装備を複数組み合わせたい場合でも、装備枠や防御力との兼ね合いがあります。
効果の数字だけを見て、手持ちの防具をすべて入れ替える必要はありません。
ドロップ集めで失敗しやすい点
ケイヴリング関連の周回でつまずきやすいのは、敵の名前を大まかにしか見ないことと、古いドロップ情報を現行環境へそのまま当てはめることです。
次の項目を確認すれば、目的に合わない狩りを続けるリスクを抑えられます。
ケイヴリング系の別種を通常種と混同する
「ケイヴリング」と名の付く敵は複数の地域にいますが、通常種のドロップ情報がすべての個体に適用されるわけではありません。
スピアマン、ハンター、スカラー、アサシンなどは、それぞれの地域に登場する別個体です。
欲しい品が通常種の候補にあるなら、忘却の遺跡の通常種を優先します。
別の地域にいる敵を狩る場合は、対象のドロップ情報が確認できてから周回を始めると、時間を節約できます。
低確率の品を短時間で必ず取れると思う
ドロップ確率が記載されている場合でも、その数字は入手を保証しません。
数体倒して出なかったからといって、敵が違うと決めつけたり、逆に必ずすぐ出ると思い込んだりしないことが大切です。
周回前に、何を何個欲しいのかを決めておきましょう。
装備を一つ入手すればよいのか、セットを揃えたいのかで、必要な試行回数の見積もりは変わります。
出ない時間が長いときは、ドロップ対象・ゲームのバージョン・拾い忘れの三点を先に見直してください。
古い能力値を基準に装備を選ぶ
古いページには、置き換え前のケイヴリングの能力値や外見が記載されている場合があります。
更新時期が分からない情報にあるHPや攻撃力を、そのまま現在の敵の強さとして扱うのは避けましょう。
装備選びでは、古い数値の暗記よりも、実際の戦闘で受けるダメージや倒すまでに必要な攻撃回数を確認するほうが実用的です。
苦戦する場合は、探索をいったん止めて装備・回復用品・戦闘場所を見直してください。
所持品を空けずに探索を続ける
ドロップには装備だけでなく、鉱石や素材、収集品も含まれます。
所持品がいっぱいのままだと、欲しい品を見落としたり、拾うために戦闘地点へ戻ったりすることがあります。
探索前に不要品を整理し、戦闘後にはインベントリを確認してください。
何を拾ったか分からない場合は、目的の品が出たか判断しづらくなります。
周回の区切りを決めて、こまめに回収状況を見るのが確実です。
目的別のおすすめ行動
同じケイヴリング探索でも、装備集め、素材集め、敵の種類確認では進め方が異なります。
目的に合わせて必要な場所だけを回ると、余計な戦闘を減らせます。
| 目的 | まず行うこと | 注意点 |
|---|---|---|
| ケイヴリング防具を集めたい | 忘却の遺跡で通常種を探す | 部位ごとのドロップ率や入手時間は保証されない |
| マスケット銃を探したい | 通常種のドロップ候補を確認して遺跡を探索する | 確率が低い情報もあるため、短時間で出ると決めつけない |
| 機械の部品や鉱石も欲しい | 通常種の討伐を素材集めと兼ねる | 敵ごとにドロップ候補が異なる可能性を考慮する |
| ケイヴリングの身分証が欲しい | 沈んだ海のダンジョンと宝箱を調べる | 通常種狩りと入手方法を混同しない |
| バイオームの敵を調べたい | 現在地と敵名をセットで確認する | 名前にケイヴリングが含まれても別種の場合がある |
素材が主目的なら、欲しい素材を落とすと確認できた個体を選びましょう。
防具や銃が目的なら、低確率の抽選を見込んで探索時間を確保し、素材集めと並行できる場所を優先する方法があります。
よくある質問
ケイヴリングの種類やドロップについて、判断に迷いやすい点をまとめます。
ケイヴリングはどこにいますか?
通常種は忘却の遺跡に出現します。
ケイヴリング系の別個体は、粘土の洞窟、アゼオスの原生地域、カビの地層、見棄てられた大都市、始まりの砂漠などにもいます。
目的の敵が通常種なのか別個体なのかを先に確認してください。
ケイヴリングの防具はどの敵から狙えますか?
確認できる通常種のドロップ情報では、ケイヴリングのフード、胸当て、ズボンが候補に含まれています。
通常種を狙うなら、出現場所の忘却の遺跡を探索します。
ドロップ確率や現行バージョンでの内容は、最新のデータと照らし合わせてください。
ケイヴリングを倒しても何も落ちないことはありますか?
あります。
確認できるドロップデータには「なし」の抽選が含まれており、討伐ごとのアイテム入手が保証されているわけではありません。
低確率の品を狙う場合は、複数回の討伐を見込んでください。
ケイヴリングの身分証は通常種から出ますか?
通常種のドロップとして扱うのではなく、沈んだ海のダンジョン内にある宝箱などを探すアイテムとして確認してください。
アイテム名だけで敵のドロップだと判断すると、対象を間違えて周回する原因になります。
昔の攻略情報と敵の姿が違うのはなぜですか?
ケイヴリングには、初期の個体が後にツルハシを持つ個体へ置き換えられたという記録があります。
アップデートで敵の外見やデータが変わる場合があるため、手元のバージョンと情報の更新時期を確認しましょう。
まとめ
ケイヴリングは一種類の敵ではなく、地域ごとに異なる個体を含む名称です。
通常種の防具やマスケット銃、素材を狙うなら忘却の遺跡を候補にし、スピアマンやスカラーなどの別種とは分けて考えましょう。
ドロップは確定ではなく、掲載された確率や能力値が古いバージョンのデータである場合もあります。
目的のアイテムから対象を逆算し、敵の名前・地域・ゲームのバージョンを確認してから探索することが、無駄な周回を避けるポイントです。
身分証のように宝箱が入手先のアイテムは、敵狩りではなく対応する地域の探索へ切り替えてください。