欠けた刃は、アゼオスの原生地域にある閉ざされた遺跡を見つけ、内部から回収します。
敵を倒したり、通常の宝箱を開けたりして集めるアイテムではありません。
遺跡の扉を開けるために発光チューリップが必要なので、探索に出る前に用意しておきましょう。
欠けた刃の入手操作自体は難しくありませんが、遺跡が小さく、広いバイオームの中で見落としやすい点が難所です。
探しても見つからないときは、特定の距離や座標だけを掘り続けるのではなく、探索済みの範囲と未探索の範囲を分けて確認するのが近道です。
この記事では、遺跡の探し方から、入口で止まったときや見つからないときの見直し方、ルーンソングを作る場合の保管方法まで順に説明します。
タップできる目次
欠けた刃の入手場所と使い道
欠けた刃は、アゼオスの原生地域に生成される閉ざされた遺跡で入手します。
入手後はルーンソングの素材になるため、武器として装備するのではなく、ほかの必要素材と一緒に保管するアイテムです。
通常の敵や宝箱から探す素材ではない
欠けた刃を探すときは、まず探索対象を「アゼオスの原生地域にある遺跡」に絞ります。
一般的な敵のドロップを狙って周回したり、バイオーム内の宝箱を片っ端から開けたりする方法では、目的のアイテムに近づきません。
遺跡は周囲を壁に囲まれた構造物で、入口の扉が閉じています。
遠くから目立つ巨大な建造物とは限らず、探索の途中で通り過ぎてしまうことがあります。
目的地を探す段階では、敵の出現場所だけでなく、地形の形やミニマップに映る小さな構造物にも注意してください。
ルーンソングの作成に必要
欠けた刃の主な使い道は、近接武器ルーンソングの作成です。
ルーンソングを作るには、欠けた刃だけでなく、ルーンの羊皮紙、壊れた柄、透き通った宝石、鉄のインゴット、古代の宝石も必要になります。
| 素材 | 必要数 | 主な入手先・準備 |
|---|---|---|
| ルーンの羊皮紙 | 1 | ランプを持つ商人から購入 |
| 壊れた柄 | 1 | ハイヴマザーまたはアゼオスのドロップを狙う方法がある |
| 欠けた刃 | 1 | アゼオスの原生地域にある閉ざされた遺跡 |
| 透き通った宝石 | 1 | アゼオスの原生地域に生成されるダンジョン |
| 鉄のインゴット | 50 | 鉄鉱石を精錬して用意 |
| 古代の宝石 | 10 | 探索や採集で確保 |
素材をそろえたら、すべてをインベントリに入れた状態でルーンの羊皮紙を使用します。
欠けた刃だけを先に見つけても、ほかの材料がそろっていなければ武器は完成しません。
作成を急ぐ場合は、遺跡探索と並行して不足素材を確認しておくと、回収後に素材探しを最初からやり直す手間を減らせます。
入手後は売却・処分を避ける
欠けた刃はルーンソングの素材なので、作成する予定があるなら、入手後すぐに売ったり捨てたりしないでください。
ほかの素材と区別できるよう、拠点のチェストに保管するのが安全です。
ルーンソングを作らないと決めている場合でも、探索にかかった時間を考えると、あとから必要になったときの再探索は負担になります。
武器を作るか迷っている段階では、売却益より保管を優先するのが無難です。
遺跡に入って欠けた刃を取る手順
入手までの流れは「発光チューリップを準備する」「アゼオスの原生地域で遺跡を見つける」「扉を開けて内部を確認する」の3段階です。
難しい謎解きや敵の周回が中心ではなく、遺跡を発見するまでの探索が最も時間のかかる部分です。
探索前に発光チューリップを用意
遺跡の扉を開くには、発光チューリップを手に持った状態で扉の前に立ちます。
チューリップをチェストに置いたまま出発すると、遺跡を見つけても入れず、取りに戻ることになります。
出発前にインベントリへ入っていることを確認し、遺跡を発見したときにすぐ使えるようにしておきましょう。
装備欄や手持ちアイテムにセットしておくと、採掘道具と取り違えにくくなります。
遺跡を見つけて扉を開ける
アゼオスの原生地域を探索し、閉ざされた扉のある遺跡を探します。
見つけたら発光チューリップを手に持ち、入口の扉の前へ移動してください。
扉が開いたら内部に入り、欠けた刃が置かれた台座を調べて回収します。
扉が開かない場合は、次の点を順番に確認します。
- 探索中の場所がアゼオスの原生地域か
- 発光チューリップをインベントリに持っているか
- チューリップを手に持った状態で扉の前に立っているか
- 入口の位置を見誤って、別の壁際に立っていないか
発光チューリップを持っているだけで自動的に遺跡が見つかるわけではありません。
遺跡を発見してから扉を開くためのアイテムなので、まずは構造物そのものを見つける必要があります。
内部では台座を確認
扉を開けた後は、内部の台座を確認して欠けた刃を回収します。
敵を倒してドロップを待つ手順ではないため、遺跡の中で戦闘を繰り返す必要はありません。
遺跡を見つけたら、目当ての台座だけでなく、内部を一度見渡して取り残しがないか確認してください。
遺跡にたどり着くまでの探索が大変なぶん、回収を済ませたかをその場で確認してから拠点へ戻ると安心です。
遺跡を見つけやすくする探索方法
欠けた刃探しでは、正確な座標を知ることより、未探索範囲を漏れなく調べることが重要です。
遺跡の生成位置を示す確実な固定座標はワールドごとに同じとは限らないため、座標情報を唯一の目印にせず、探索記録と地形の確認を組み合わせます。
探索範囲を小分けにして記録
広い範囲を無計画に走り回ると、どこを調べたか分からなくなり、同じ場所を何度も見てしまいます。
未探索部分をいくつかの区画に分け、区画ごとに探索を終えてから次へ進む方法が有効です。
たとえば、拠点や既知のウェイポイントを起点にして、東西方向へ一定の距離を進み、折り返して平行に戻るような往復ルートを作ります。
次の往復では少し北側または南側へずらし、先ほどの探索線と重なる部分を残しながら範囲を広げます。
線と線の間隔を広くしすぎると小さな遺跡を見逃す可能性があるので、移動の速さだけを優先しないでください。
探索の記録には、地図上のマーカーや目印を使うと便利です。
すでに確認した区域、まだ見ていない区域、後で再確認する区域を分けるだけでも、同じ場所を掘り続ける失敗を減らせます。
ミニマップと地形を併用
遺跡は小さく、遠方から目立つ目印がない場合があります。
画面上の景色だけを見て移動せず、ミニマップにも目を向けて、自然な地形とは異なる壁の形やまとまった構造がないか確認しましょう。
すでに探索した場所でも、移動中に画面外へ寄ったり、道を大きく迂回したりしていると、実際には見ていない小区画が残ることがあります。
マップ上で探索済みの色が広がっていても、すべての場所を細かく確認したとは限りません。
見つからない場合は、探索済みの範囲を端から端まで再確認するのも有効です。
採掘しながら進む場合の考え方
遺跡探しでは、広範囲を歩いて目視する方法と、通路を掘りながら調べる方法があります。
前者は移動しやすく、後者は視界や地形に合わせて探索ルートを作りやすい一方で、採掘に時間がかかります。
どちらか一方に固定せず、移動できる地形では歩き、通れない場所や確認したい区画では掘ると効率を調整できます。
| 探索方法 | 向いている状況 | 気をつけたい点 |
|---|---|---|
| 地上を歩いて範囲を確認 | 通路が通りやすく、地形を見ながら進める | ルートの間隔が広いと小さな遺跡を見逃しやすい |
| 通路を掘って往復 | 壁や地形に阻まれ、探索線を作りたい | 採掘に時間がかかるため、未探索範囲を記録する |
| マップ情報を見ながら探索 | 探索済みと未探索の区別をつけたい | 古い情報や別ワールドの座標をそのまま使わない |
採掘力の高い装備があっても、遺跡の扉を壊すことを前提にしないでください。
入口は発光チューリップで開く手順をまず試します。
壁や扉の挙動は装備やゲームの状態によって異なる可能性があるため、正規の入口を見つけて開ける方法が確実です。
距離や座標だけで決めつけない
コアからの距離を手がかりに探すプレイヤーもいますが、資料にある特定の距離帯や座標は、すべてのワールドに通用する確定条件として扱えません。
個別のシード値で見つかった位置を、自分のワールドにも当てはまると考えるのは危険です。
「この距離にあるはず」と思い込んで周辺だけを掘り続けるより、探索済み範囲を整理し、まだ調べていない区域を埋める方が再現性があります。
距離は探索の目安として使うにとどめ、発見の保証や遺跡の位置を示す情報とは区別してください。
見つからないときの確認順
長時間探しても欠けた刃が見つからない場合、ワールドに存在しないとすぐ判断するのではなく、探索場所、見落とし、探索ルート、情報の適用条件を切り分けます。
特に、遺跡を見つけていないのか、遺跡には入ったがアイテムが見当たらないのかで、確認する内容が変わります。
遺跡そのものを見つけられない場合
遺跡が見つからない場合は、次の順番で見直してください。
- 現在探索しているバイオームがアゼオスの原生地域か確認する
- 地図で探索済みと未探索の範囲を分ける
- 探索ルートの間隔が広すぎないか確認する
- 小さな壁の構造をミニマップと画面の両方で見直す
- 探索済み区域の境界や、通路から外れた場所を再確認する
- 別ワールドや別シードの座標を基準にしていないか確認する
「かなり広く歩いた」という感覚だけでは、すべての区画を確認したことにはなりません。
探索ルートが残っている場所を地図上で特定し、見落としの可能性が高い場所から埋めると、無目的に同じ範囲を回るより効率的です。
遺跡は見つけたが入れない場合
入口で止まったら、まず発光チューリップを手に持って扉の前へ移動します。
アイテムを所持しているだけで反応しない場合は、手持ちに切り替えてから入口に近づき直してください。
扉の正面に立っていない、別の壁を入口だと思っているなど、立ち位置の問題も考えられます。
遺跡の壁をむやみに掘り始める前に、構造物の外周を確認して扉の位置を探しましょう。
正規の入口から入れば、内部の台座を確認する流れへ進めます。
遺跡の中で欠けた刃が見当たらない場合
遺跡へ入れたのに欠けた刃を見つけられないときは、まず内部の台座を一通り確認してください。
別の建物や似た形の遺跡を見ていた可能性もあるため、閉ざされた扉を発光チューリップで開けた構造物かどうかも振り返ります。
一つの遺跡を見つけたことだけで、探索が完了したと決めつけないことも大切です。
ワールド内に遺跡がいくつあるか、各遺跡にどの報酬があるかを一律に保証できる情報は確認できません。
台座を確認したうえで欠けた刃がなければ、別の探索範囲も調べる方針に切り替えましょう。
以前見つけた場所を覚えていない場合
遺跡を発見したのに後から場所が分からなくなると、同じ範囲を何度も探すことになります。
発見した時点でマップに目印をつけ、回収したかどうかも記録してください。
回収前に拠点へ戻る必要がある場合は、遺跡の入口や周辺に分かりやすい目印を置く方法もあります。
戻ったときに入口を見失わないよう、地図上の印と現地の目印の両方を使うと安心です。
シード値・マップ情報を使うときの注意点
他人のワールドで見つかった座標やシード値は、探索の手がかりにはなりますが、自分のワールドで欠けた刃の位置を保証するものではありません。
特定の座標を参考にするなら、ワールドのシード値やゲームの状態が一致しているかを確認し、実際の地図でも照合してください。
シード値が分からない場合
シード値を使った位置情報は、同じ条件のワールドで利用することが前提です。
数字だけを見て自分のワールドへ向かっても、構造物の位置が一致するとは限りません。
攻略情報に掲載された座標を試す場合は、まずワールドが同じかを確認し、合わないと分かった時点で探索ルート方式へ切り替えるのがよいでしょう。
座標情報を何度も試して周辺を掘るより、地図上の未探索部分を埋める方が確実です。
位置情報は移動の補助として使い、欠けた刃が必ずある地点として扱わないでください。
マップ解析ツールを使う場合
マップ解析ツールを使える環境では、正しいワールドのマップ情報を読み込めているかが重要です。
別ワールドのデータや古いファイルを読み込むと、表示された位置を自分の探索先だと誤認するおそれがあります。
利用する場合は、対象のセーブデータが現在のワールドと一致しているか、ツール上で表示された構造物の種類を取り違えていないかを確認しましょう。
マップ表示だけで断定せず、ゲーム内で現地を確認するところまでを一連の作業として考えてください。
Switch・PS版などでの考え方
機種が違っても、欠けた刃の基本的な探し方は、アゼオスの原生地域で遺跡を見つけ、発光チューリップで扉を開くことです。
一方で、PC向けツールの操作やファイルの扱いを、そのまま家庭用ゲーム機で再現できるとは限りません。
家庭用ゲーム機で座標情報を利用しにくい場合は、ゲーム内マップの探索状況を記録する方法が現実的です。
別機種のプレイヤーが公開した座標は、同じシード値やバージョンなどの条件が確認できない限り、位置の目安にとどめてください。
ルーンソングを作るか迷ったときの判断
欠けた刃を探す価値は、ルーンソングを作るかどうかで変わります。
ルーンソングは強力な近接武器ですが、入手には複数の素材集めが必要です。
欠けた刃だけを先に探し始める前に、ほかの材料や自分の戦い方も確認しましょう。
近接武器を使うなら素材集めを続ける
ルーンソングは高い攻撃力を持ち、最大体力を増やす効果もある近接武器として紹介されています。
武器の耐久力を気にせず使える点も利点です。
近距離で戦う構成を使いたい、強力な武器を集めたいという場合は、欠けた刃を確保する価値があります。
ただし、性能を示す数値や追加効果は、参照する情報の掲載時期によって一致しない場合があります。
資料には攻撃力や即死効果について異なる記載があるため、古い数値をそのまま現在の性能として決めつけず、ゲーム内アイテム表示を優先してください。
欠けた刃を探すかどうかは、特定の数値だけでなく、近接武器を使う予定があるかで判断するとよいでしょう。
ボス攻略だけが目的なら無理に急がない
ボスを倒すことだけが目的なら、ルーンソングの完成を攻略の必須条件と考える必要はありません。
欠けた刃を探すために広い範囲を探索する時間と、ほかの装備や戦闘準備を進める時間を比べて、必要性を判断してください。
ルーンソング以外の武器や戦い方で攻略を進めているなら、欠けた刃の探索を後回しにしてもかまいません。
反対に、探索そのものを楽しみたい、武器を集めたい、近接攻撃を主軸にしたい場合は、探索目標として取り組みやすい素材です。
ほかの素材集めも並行する
欠けた刃を見つけても、壊れた柄や透き通った宝石がなければルーンソングは完成しません。
壊れた柄はハイヴマザーやアゼオスのドロップを狙う方法があり、透き通った宝石はアゼオスの原生地域に生成されるダンジョンで探します。
それぞれの素材は入手先が違うため、欠けた刃の探索だけを延々と続けるより、進行状況に合わせて別の素材集めも進めると時間を有効に使えます。
鉄のインゴット50個と古代の宝石10個も必要なので、遺跡を見つける前後に手持ちを確認しておくと、素材不足で完成が止まるのを防げます。
欠けた刃についてよくある質問
発光チューリップがあれば遺跡を見つけられますか?
いいえ。
発光チューリップは、見つけた遺跡の扉を開けるために使います。
遺跡の場所を示したり、近くにあることを知らせたりするアイテムではありません。
欠けた刃はアゼオスを倒すと落ちますか?
欠けた刃はボスのドロップではなく、アゼオスの原生地域にある閉ざされた遺跡で入手します。
アゼオスのドロップ素材として挙げられるのは、ルーンソング用の別素材である壊れた柄です。
1つのワールドに遺跡はいくつありますか?
確認できる情報だけでは、すべてのワールドにおける生成数を断定できません。
一つ見つからなかったからワールドに存在しないと決めず、探索済み区域を確認し、未探索範囲を調べてください。
欠けた刃を誤って売ったらどうすればいいですか?
まず、ルーンソングを作る予定があるか確認します。
必要なら、売却したアイテムを取り戻せると決めつけず、別の遺跡を探す方針に切り替えてください。
再探索に備え、地図上の確認済み範囲を整理してから進めると無駄が減ります。
遺跡を探すのに決まった距離や座標はありますか?
特定の距離や座標を、どのワールドにも当てはまる固定条件としては扱えません。
シード値やワールドが一致する位置情報なら参考になることがありますが、条件が分からない場合は探索の目安にとどめ、未探索範囲を順番に確認してください。
まとめ
欠けた刃は、アゼオスの原生地域にある閉ざされた遺跡で入手するルーンソング用素材です。
敵や通常の宝箱を周回するのではなく、遺跡を見つけて発光チューリップで扉を開き、内部の台座を確認します。
発光チューリップを忘れずに持ち、探索範囲を地図で記録しながら、小さな遺跡を見落とさないように進めましょう。
固定座標や他人のシード値は位置の保証にならないため、参考情報として扱うのが安全です。
入手後は売却せず保管し、ルーンソングを作る場合はほかの素材も並行してそろえてください。