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コアキーパーのドリル活用ガイド|鉱石の塊の掘り方から自動精錬まで

コアキーパーの「ドリル」は、鉱石の塊に設置して採掘を自動化する装置です。

ツルハシでは掘れない鉱石の塊から、時間をかけて鉱石を集められます。

最初は粗雑なドリルとレバー、または発電機だけで動かし、素材がそろったら複数台への増設や、ベルトコンベア・ロボットアーム・かまどを使った自動精錬へ進むのが無理のない手順です。

一方、名前の似た「ハンドドリル」は、プレイヤーが手に持って壁を掘る道具で、鉱石の塊を自動で採掘する装置とは別物です。

この記事では、装置としてのドリルを中心に、作成時期、設置の向き、電力、回収方法、全自動ラインの組み方、停止時の確認箇所まで順番に説明します。

まずは必要な機能だけを作り、使いながら段階的に拡張しましょう。

タップできる目次

ドリルの役割とハンドドリルとの違い

「ドリル」と呼ばれるものには、自動採掘用の設置物と、壁を掘るための手持ち道具があります。

使う場面や準備が異なるため、レシピや操作を調べる前に、目的に合ったアイテムを選びましょう。

鉱石の塊を掘るのは設置型ドリル

設置型ドリルは、ワールド上にある大きな鉱石の塊に向けて配置し、電力を供給して稼働させる機械です。

塊を少しずつ砕き、鉱石を出します。

採掘した鉱石は、ドリルの近くに落ちる状態で集めることも、ベルトコンベアで運んで自動精錬することもできます。

鉱石の塊は通常の壁や鉱脈とは扱いが違い、ツルハシで採掘するものではありません。

探索中に大きな塊を見つけたら、場所を覚えておき、後からドリルを持ち込む方法が基本です。

鉱石の塊を見つけた直後に、必ずその場で完全な装置を組み立てる必要はありません。

ハンドドリルは壁を掘る手持ち道具

ハンドドリルは、キャラクターが持って壁を採掘する道具です。

直線的に掘り進める用途に向きますが、設置型ドリルのように鉱石の塊を放置採掘する機能はありません。

確認できる道具一覧では、ハンドドリルは採掘レベル4、採掘ダメージ85、耐久250です。

真紅石のハンドドリルは採掘レベル9、採掘ダメージ327、耐久250で、移動スピード上昇の追加効果があります。

これらの性能は壁を掘る道具としての情報であり、鉱石の塊に設置するドリルの性能とは別に考えてください。

名前 使い方 主な目的
粗雑なドリル/ドリル 鉱石の塊に設置して電力を供給 鉱石の塊の自動採掘
ハンドドリル 手に持って壁を掘る 探索中の採掘、直線掘り

「掘れない」ときに確認すること

鉱石の塊に向かってツルハシを振っても採掘できない場合は、ツルハシの採掘力不足ではなく、道具の種類が違う可能性があります。

塊の採掘には設置型ドリルを用意してください。

逆に、作業台でハンドドリルを作ったのに鉱石の塊が掘れない場合も、アイテムの取り違えが考えられます。

インベントリ内の名前を確認し、「ハンド」が付く手持ち道具ではなく、設置する機械のドリルを使いましょう。

ドリルを作る時期と必要な素材

設置型ドリルは粗雑なものから始められ、後から通常のドリルへ強化できます。

まず採掘を動かすことを優先するなら、真紅石の素材が集まるまで待つ必要はありません。

回収や精錬の機械も、初回からすべてそろえる必要はありません。

粗雑なドリルから始める

粗雑なドリルはスズのインゴットで作成できます。

確認できるレシピでは、自動作業台でスズのインゴット8個を使います。

真紅石がまだ手に入らない段階でも用意しやすいため、鉱石の塊を発見したら、まずは粗雑なドリルを1台だけ設置する方法が現実的です。

ドリルを動かすための電源として、発電機またはレバーを使う方法があります。

単体を試運転するだけなら、ドリルと隣接させたレバーで動作を確認できます。

継続稼働させたり、将来ドリルを増やしたりする予定があるなら、発電機を使う構成を検討しましょう。

通常のドリルへの切り替え

通常のドリルは、自動作業台で鉄のインゴット10個と真紅石のインゴット10個を使うレシピが確認されています。

粗雑なドリルでも採掘はできますが、素材に余裕ができたら通常のドリルへ切り替えると、採掘を進めやすくなります。

一度に大量の通常ドリルを作るより、まずは現在の装置が正しく動くか確認してから増設するのがおすすめです。

設置方向が違う、電力が届いていないといった問題が残った状態で台数だけ増やすと、原因の切り分けが難しくなります。

アイテム 作成場所 確認できる材料 用途
粗雑なドリル 自動作業台 スズのインゴット×8 序盤の試運転、採掘開始
ドリル 自動作業台 鉄のインゴット×10、真紅石のインゴット×10 採掘装置の増設・置き換え
発電機 電気台 銅のインゴット×10 機械への電力供給
電線 電気台 銅のインゴット×1 電力をつなぐ配線

自動作業台・電気台までの準備

ドリルやベルトコンベア、ロボットアームは自動作業台で作成します。

発電機と電線は電気台で作るため、装置を組む前に作業台の進行状況も確認しておきましょう。

素材が足りない場合は、最初から精錬ラインまで作ろうとせず、ドリル1台と電源だけで採掘を始めるのが効率的です。

鉱石の塊から集めた鉱石を、手動で回収して必要な機械の材料に回せます。

初期投資を抑えたい場合は、回収と精錬を後回しにするのがポイントです。

鉱石の塊にドリルを設置する手順

設置の要点は、ドリルの先端を鉱石の塊に接触させることと、電源を稼働機械につなぐことです。

まず1台で動作を確かめ、採掘できることを確認してから、周囲のスペースや材料に応じて増設しましょう。

設置場所と周囲の整備

鉱石の塊の周囲に、ドリルやベルトコンベアを置ける空間を確保します。

後から回収・精錬まで自動化する場合は、塊の脇だけでなく、搬送先となるかまどや宝箱の場所も見込んでおくと、配置を作り直さずに済みます。

周辺に敵がいる場所では、装置を壁で囲う方法もあります。

敵に作業を妨げられにくくなり、設置中に機械や配線を確認しやすくなります。

ただし、通路や操作する場所までふさいでしまうと、回収や修理の際に不便です。

出入り口と装置を確認できる足場を残してください。

ドリルの向きを合わせる

ドリルは置くだけではなく、向きを調整します。

先端が鉱石の塊に接する向きになっていることを確認してください。

向きの変更操作は機種や操作設定によって異なるため、設置時に画面上の操作表示を確認しましょう。

置いた後は、ドリルの先端が塊の外側を向いていないか、塊との間にマスが空いていないかを見ます。

見た目では近くに見えても、接触していないと採掘が始まりません。

動かない場合は、電源を疑う前に向きと接触を先に確認すると、原因を見つけやすくなります。

電源を接続して試運転する

ドリル1台の動作確認なら、ドリルに隣接する位置にレバーまたは発電機を設置して試せます。

複数の機械を動かす構成では、発電機と電線を使い、稼働させたい機械まで電気が届くように接続します。

電線は見た目だけで判断せず、配線が途中で切れていないかを一つずつ確認してください。

発電機から離れた位置に機械を置いた場合、電力が届かないことがあります。

複数台を組む前に、ドリル1台を動かして電源の範囲や配線を確かめると、後の調整が簡単です。

稼働を確認した後は、採掘された鉱石がどこに出るかを見てください。

地面に落ちているなら、まずは手で拾う運用にできます。

ベルトコンベアを使う場合は、鉱石が想定した方向へ流れるかも続けて確認します。

採掘速度を上げるドリルの台数と配置

1台で採掘できることを確認したら、必要に応じてドリルを追加します。

鉱石の塊1つに対して複数台を配置でき、8台で周囲を囲む構成が目安として使われています。

ただし、台数を増やせば効率が単純に同じ割合で上がるとは限らないため、まず必要量と材料を見て決めましょう。

1台・少数台・8台構成の選び方

ドリル1台は、必要素材が少なく、設置が簡単です。

採掘速度は控えめでも、鉱石の塊を見つけた直後に採掘を始めたい場合や、装置の仕組みを試したい場合に向いています。

素材が集まり始めたら、4台程度から増設し、動作を確かめながら8台まで広げる方法があります。

最初から8台分の材料をそろえなくても、採掘と手動回収を先行させられます。

ドリルを追加したら、各台の先端が塊に接しているか、電力が届いているかを確認してください。

構成 向いている状況 確認したい点
1台 まず採掘を始めたい、素材が少ない 接触方向と電源の確認
4台程度 素材に余裕ができ、速度を上げたい 各ドリルの向き、設置スペース
8台 塊の周囲を使って採掘したい 台数に見合う電力・回収ライン

8台を置くときの注意

8台構成では、鉱石の塊の周囲にドリルを並べ、それぞれの先端が塊に向くように配置します。

向きを一台ずつ確認し、設置後にまとめて試運転するより、配置した段階で少しずつ動作を見たほうが誤りを探しやすくなります。

また、複数台を使う場合は、採掘された鉱石の回収場所も考慮してください。

地面にアイテムが散らばる構成なら、回収に訪れる道を確保します。

ベルトコンベアを置く構成なら、ドリルの周囲に搬送経路を作れる余白が必要です。

採掘速度だけでなく、回収のしやすさも配置の一部として考えましょう。

増設前に知っておきたい効率の考え方

複数台にした場合の採掘効率は、ドリルの台数に比例して無制限に伸びるとは限りません。

資料には、同じ鉱石の塊にドリルを増やすと、1台あたりの採掘効率が下がるという情報があります。

そのため「8台なら1台の8倍」と決めつけず、素材の使い道や待ち時間を踏まえて台数を選んでください。

採掘を急がないなら1台を長く稼働させるだけでも十分です。

建築や自動化で鉱石を大量に消費する時期なら増設の価値が高まります。

塊の数や必要鉱石が異なるため、まず少数台で必要量が足りるか確認し、不足する場合に追加するのが無駄の少ない進め方です。

鉱石を拾うだけの簡易運用

全自動の精錬設備を作らなくても、ドリルの採掘機能は使えます。

最初は鉱石を地面に出したままにし、必要なときに回収する運用にすれば、ベルトコンベアやロボットアームの材料を後回しにできます。

まずは採掘だけを自動化

簡易構成に必要なのは、鉱石の塊に向けたドリルと、稼働させる電源です。

鉱石が採掘されたら周囲に落ちるため、探索から戻ったときなどに拾います。

これなら精錬用の作業台や搬送装置がそろっていない段階でも、採掘を開始できます。

鉱石が落ちている場所を見失わないよう、装置の周囲に床や目印を設け、採掘物を確認しやすくしておくと便利です。

敵の近くに装置を置く場合は、回収時に安全を確保できる配置かも見ておきましょう。

地面回収から全自動へ切り替える目安

手動回収が負担になってきたら、ベルトコンベアを追加して搬送し、ロボットアームでかまどへ投入する構成にします。

さらに精錬後のインゴットを別のアームで宝箱へ移せば、採掘から保管までの流れを自動化できます。

装置を拡張する判断は、鉱石が足りないかどうかだけでなく、回収に何度も戻る手間があるかで考えるとよいでしょう。

採掘だけで必要量を確保できているなら、複雑なラインを急いで作る必要はありません。

機械部品や真紅石が十分に集まってから、一つずつ機能を追加します。

ドリルから宝箱までの自動精錬ライン

自動精錬ラインは、採掘した鉱石をベルトコンベアで送り、ロボットアームでかまどへ入れ、精錬後のインゴットを別のアームで宝箱に収納する構成です。

鉱石の種類に合わせてかまどを選び、搬送とアームの向きを順番に調整してください。

ライン全体の必要アイテム

確認できる構成例では、以下のアイテムを使います。

ドリルは粗雑なものでも通常のものでも組めますが、通常のドリルのほうが効率を重視した構成向きです。

アイテム 個数 用途
ベルトコンベア 16 採掘した鉱石の搬送
粗雑なドリルまたはドリル 8 鉱石の塊の採掘
ロボットアーム 2 鉱石の投入とインゴットの収納
発電機 1 機械への電力供給
電線 4 電力の接続
かまどまたは溶鉱炉 1 鉱石の精錬
宝箱 1 インゴットの保管

この個数は一例の自動化配置に基づくもので、鉱石の塊の形や装置の置き方によって、搬送経路や必要な床スペースは変わります。

材料を作る前に、現地でドリルの並び、鉱石の出口、かまど、宝箱の位置関係を確認しましょう。

鉱石に合うかまどを用意

かまどと溶鉱炉は、採掘する鉱石に対応したものを使います。

どの鉱石でも同じ設備に入れればよいと考えて先に装置を組むと、精錬できずにラインが止まることがあります。

扱う鉱石を確認し、対応する設備を選んでください。

確認できる作成例では、かまどは基本の作業台で土のブロックから作成し、溶鉱炉は鉄の作業台でスズのインゴット5個と鉄のインゴット5個を使います。

どちらを使うか決めてから、他の設備と合わせて必要素材を集めると準備のやり直しを防げます。

搬送とアームの配置手順

最初に鉱石の塊に向けてドリルを設置し、稼働を確認します。

敵に妨害される場所なら、作業できる空間を残しながら壁で囲います。

次に、鉱石が流れてほしい方向へベルトコンベアを並べます。

コンベアには向きがあるため、設置した後に向きを合わせてください。

見た目上は道がつながっていても、ベルトの矢印が逆なら鉱石は目的地に届きません。

搬送先には、ベルト上の鉱石をつかんでかまどへ投入できるようにロボットアームを設置します。

アームも向きの調整が必要です。

アームが鉱石のある場所を届く範囲に含み、かつ投入先のかまどを向いているかを確認してください。

かまどの下側など、精錬後のインゴットを取り出せる位置に2台目のロボットアームを置き、その先に宝箱を設置します。

最後に発電機と電線をつなぎ、ドリル、アームなど必要な機械が動く状態にします。

設備を一度に完成させたら、鉱石が「ドリルから出る」「ベルトで運ばれる」「かまどに入る」「宝箱へ移る」の順に、各段階を見て動作を確認してください。

材料が足りないときの作成優先順位

自動ラインの材料を一度に集めるのが難しい場合は、次の順で拡張すると無駄がありません。

  1. 粗雑なドリルまたはドリルと、レバー・発電機で採掘を開始する。
  2. 鉱石を手で拾い、足りない機械素材を集める。
  3. ベルトコンベアとロボットアームを作り、かまどへの投入を自動化する。
  4. 2台目のロボットアームと宝箱を追加し、インゴットの収納までつなぐ。

最初から8台のドリルと16本のベルトを用意しなくても、採掘だけの装置は動かせます。

稼働する最小構成を先に作り、必要な素材が集まった時点で回収ラインへ広げましょう。

動かない・回収できないときの確認表

装置が止まったときは、機械をすべて壊して作り直す前に、採掘、電力、搬送、精錬、収納の順に切り分けます。

特に多いのは、ドリルの向き、電線の接続、コンベアやアームの向きの見落としです。

症状 確認箇所 対処
ドリルが動かない 先端が鉱石に接しているか 向きを変え、接触する位置に置き直す
ドリルだけ動かない 電源との接続、電力が届く距離 発電機を近づけるか、電線をつなぎ直す
一部の機械が停止する 電線が途中で途切れていないか 発電機から対象機械まで配線をたどる
鉱石が運ばれない ベルトコンベアの向き 搬送先へ流れる向きに調整する
アームが鉱石を取らない 対象との位置、アームの向き 鉱石と投入先の両方を範囲・向きに入れる
かまどへ入らない 鉱石と設備の対応 採掘する鉱石に合うかまどを使う
インゴットが宝箱に入らない 2台目のアームと宝箱の位置 取り出し側の向き、届く範囲を見直す

ドリルが回らない場合

最初に、ドリルの先端と鉱石の塊が接触しているか確認します。

複数台のうち一部だけ動かない場合は、止まっている台だけ向きが違う可能性があります。

すべてのドリルが止まっているなら、発電機や電線など電源側を確認しましょう。

発電機の距離が遠いと機械に電力が届かない場合があります。

配線がつながっているように見えても、途中で途切れていないかを追ってください。

原因を探すときは、いったんドリル以外の機械を外すのではなく、発電機からドリルまでの接続を順に確かめると切り分けやすくなります。

鉱石が途中で止まる場合

鉱石がベルトコンベアの上に残っているなら、コンベアの向きが目的地と逆ではないかを確認します。

ベルトの終端からアームが鉱石をつかめる位置にあるか、アームの先がかまど側を向いているかも見てください。

鉱石がかまどに入らない場合は、アームの向きだけでなく、かまどが採掘中の鉱石に対応しているかを確認します。

精錬後のインゴットが出ているのに宝箱へ移らないときは、2台目のアームを確認します。

問題の起きた工程から前後だけを見直し、採掘からすべて組み直さないことが時間短縮につながります。

以前動いた装置が止まったように見える場合

鉱石の塊の採掘は、終わりのない鉱石生成ではありません。

資料では、塊から得られる鉱石の量として約1,500個という説明が見られますが、確定値として扱うのではなく、目安にとどめてください。

掘り進めた結果、塊がなくなれば、その場所での採掘は続きません。

ドリルが動いているのに鉱石が出なくなった場合は、電力だけでなく、鉱石の塊が残っているかも確認しましょう。

装置の故障と採掘対象の枯渇を混同すると、配線や機械を何度も置き直すことになります。

鉱石の塊を無駄なく使うための注意点

ドリルは採掘を自動化する機械ですが、設置場所や素材の使い方を考えずに台数だけ増やすと、回収や拡張に手間がかかります。

採掘対象の有限性、周辺の安全、精錬設備の適合を確認してから運用しましょう。

鉱石の塊は使い切る対象

鉱石の塊を無限資源と考えて、長期的な生産量を前提にするのは避けてください。

確認できる情報では塊から得られる鉱石量は有限で、約1,500個という目安も紹介されています。

ただし、この数をすべての環境で保証される値として計画に使うのはおすすめできません。

大量のインゴットが必要なら、塊の採掘に頼りきらず、必要な鉱石の種類と総量を先に整理します。

建築や機械作成に必要な分を確保したら、別の鉱石の塊を探すなど、供給先を分けて考えましょう。

作業場所を安全に保つ

鉱石の塊が敵のいる区域にある場合、ドリルの設置や回収のたびに危険な場所へ入ることになります。

壁で囲う場合は、敵を避けられるだけでなく、電線やベルトの確認もしやすい配置にします。

機械の周囲を完全にふさぐと、向きの調整や宝箱の回収が難しくなることがあります。

作業者が装置を見られる通路、宝箱を開ける場所、必要なら退避できる経路を確保してください。

機能を優先した配置でも、後から手を入れられない場所に作ると修理が面倒です。

装置を作り替えやすい余白を残す

はじめは1台で採掘し、後から8台構成や自動精錬に拡張する場合、最初の配置が通路をふさいでいないかが重要です。

ドリルの周囲に余裕を持たせ、搬送ラインの出口やかまどの置き場を決めておくと、既存設備を壊す範囲を小さくできます。

特にベルトコンベアは、採掘物をどこへ運ぶかを決めてから敷設します。

先にコンベアだけ並べると、ドリルの出口やアームの届く場所と合わず、向きの変更や置き直しが増えます。

設備の流れを紙に書くように「塊→ベルト→アーム→かまど→アーム→宝箱」と整理してから配置すると失敗しにくくなります。

よくある質問

最後に、ドリルを使い始めるときに迷いやすい点を補足します。

装置の規模や進行度によって適切な答えが変わるため、まずは採掘だけで足りるかを基準に判断してください。

ドリルは1台だけでも鉱石を掘れますか?

掘れます。

鉱石の塊に向けて設置し、レバーまたは発電機で稼働させれば、1台から採掘を始められます。

速度を上げたいときや大量に必要なときに、素材の余裕を見て台数を増やしましょう。

真紅石が手に入るまでドリルを作れませんか?

作れます。

粗雑なドリルはスズのインゴットで作成できるため、真紅石のインゴットを使う通常のドリルより前に採掘を始められます。

まず粗雑なドリルで鉱石を集め、後から通常のドリルや自動精錬ラインへ切り替える方法があります。

鉱石の塊から取れる鉱石は無限ですか?

無限ではありません。

塊から得られる量には上限があるとされ、約1,500個という目安も紹介されています。

ただし、確定値として当てにせず、塊がなくなったら採掘対象を使い切った可能性を考えてください。

採掘した鉱石をすぐインゴットにできますか?

かまどとロボットアームを使えば、自動投入・精錬のラインを作れます。

ベルトコンベアで鉱石を運び、アームで対応するかまどへ入れ、別のアームでインゴットを宝箱へ移す構成です。

設備がまだそろっていない場合は、地面に出た鉱石を手で拾う運用から始めても問題ありません。

ハンドドリルで鉱石の塊を掘れますか?

ハンドドリルは壁を手作業で掘る道具で、鉱石の塊を自動採掘する装置ではありません。

塊を掘る場合は、設置型の粗雑なドリルまたはドリルを使ってください。

まとめ

コアキーパーの設置型ドリルは、鉱石の塊を自動採掘する機械です。

まず粗雑なドリルとレバーまたは発電機で1台を動かし、先端が塊に接していることと、電力が届いていることを確認しましょう。

素材に余裕ができたら複数台へ増設し、必要に応じてベルトコンベア、ロボットアーム、鉱石に対応したかまど、宝箱をつないで自動精錬します。

採掘物の回収と精錬を最初から完成させる必要はありません。

動く最小構成から始め、向きや電力、搬送先を確かめながら段階的に拡張するのが失敗しにくい進め方です。

また、ハンドドリルは壁を掘る手持ち道具で、設置型ドリルとは役割が異なります。

鉱石の塊がなくなれば採掘は続かないため、採掘量を無限と見込まず、必要量と装置の規模を調整してください。

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