コアキーパーでNPCを住まわせるには、壁で区切った小さな部屋にベッドと、そのNPCに対応する召喚アイテムを置きます。
照明や特定の床材は基本条件ではありませんが、部屋の広さや扉の扱いは情報源によって説明が異なるため、最初は内側を4×4マス程度にし、壁で囲んで扉を付ける方法が無難です。
部屋を用意しただけでは商人は来ず、召喚アイテムの入手も必要です。
この記事では、失敗しにくい部屋の作り方、商人ごとのアイテムと解放条件、同居や移住の方法、NPCが現れないときの確認順をまとめます。
すでに召喚アイテムを置いたのに来ない場合も、広さ・ベッド・部屋の囲い方を順番に見直せば、原因を絞り込みやすくなります。
タップできる目次
居住可能な部屋に必要なもの
部屋の条件は、壁で区切られた小さな空間、ベッド、NPCごとの召喚アイテムの3点が基本です。
どれか1つが欠けると住居として認識されないことがあるため、見た目を整える前に条件を満たした小部屋を1つ作って動作を確認しましょう。
基本条件の一覧
| 用意するもの | 役割 | 作るときの注意 |
|---|---|---|
| 壁で囲まれた空間 | NPCの部屋として区切る | 四方を途切れずにつなぐ |
| ベッド | NPCの居住場所 | 呼びたい人数分を用意する |
| NPC専用アイテム | 対象のNPCを呼ぶ | 商人ごとに種類が異なる |
| 適切な広さ | 部屋として認識させる | 最初は内側4×4程度が扱いやすい |
| 扉 | 出入り口を作る | 必須かどうかの説明に差があるため、付ける方法が無難 |
部屋の壁や床に特定の素材を使う必要はなく、土の地面をそのまま床にしても構いません。
照明も基本条件としては挙げられていないため、暗い部屋でも召喚を試せます。
ただし、壁に見える地形がゲーム内で部屋の境界として扱われるかは、設置した壁と同じとは限りません。
判定に迷ったら、壁を自分で一周設置し、角や扉の周囲に隙間がない状態にするのが確実です。
広さは小さめに作る
部屋の広さについては、内側の床面積が63マス以下とする説明と、8×8マスまでとする説明があります。
境界の数え方も説明によって異なるため、上限いっぱいの部屋を作ると、壁を含めるか床だけを数えるかの違いで条件から外れる可能性があります。
最初の一部屋は、壁の内側を4×4マス程度にすると、広さに余裕があり、ベッドと召喚アイテムを置いても配置を調整しやすくなります。
いきなり大きな商人街を作るのではなく、この小部屋でNPCが来ることを確かめてから増築しましょう。
部屋の内側を2×2マスのように極端に小さくすると、ベッドや召喚アイテムを置いたときに空きマスがなくなり、配置しにくくなります。
必要最低限の広さを探すより、まずは小さくても余裕のある部屋を使うほうが確認作業を進めやすいでしょう。
扉・床・照明の考え方
扉は、部屋を作る手順で設置する方法が失敗しにくい選択です。
扉がなくても条件を満たすという説明もありますが、扉を使うと部屋の出入口が分かりやすくなり、閉じた空間を作りやすくなります。
扉を付けた状態で反応しない場合は、扉が壁の切れ目を正しくふさいでいるかも確認してください。
床材は土のままで問題ないとされ、床を敷くこと自体は必須ではありません。
見た目や拠点の統一感を優先したい場合だけ、好みの床を敷けば十分です。
たいまつなどの照明も、NPCを呼ぶために必須とはされていません。
部屋が暗いから来ないと決めつけて照明だけを増やすより、部屋の大きさ、壁のつながり、ベッド、召喚アイテムを先に点検しましょう。
NPCを呼ぶ部屋の作り方
初めての召喚では、部屋を一つだけ作り、条件を一つずつ確認しながらアイテムを置くのが近道です。
複数の商人用アイテムを一度に設置すると、どの条件でつまずいたのか判断しづらくなります。
失敗しにくい手順
- 壁の内側が4×4マス程度になる場所を決めます。
- 壁を四方に設置し、角や出入口に隙間がないように囲います。
- 出入口に扉を取り付けます。
- 部屋の中にベッドを1つ置きます。
- NPCが立てるよう、ベッドや召喚アイテムで床をすべて埋めないようにします。
- 呼びたいNPCに対応した召喚アイテムを同じ部屋に設置します。
- すぐに姿が見えない場合は、部屋を出て少し待つか、いったんタイトル画面に戻って入り直します。
召喚アイテムとベッドを設置すると、条件がそろった部屋にNPCが現れます。
すぐ来る場合もありますが、画面内に現れないこともあるため、設置直後に失敗と判断せず、まず部屋の外へ移動してから戻ってみてください。
部屋を作る段階で、ベッドと召喚アイテムを置く位置を決めておくと、壁際に詰め込みすぎずに済みます。
NPCが立つ場所として、何も置かない床を1マス以上残しておくと、狭い部屋での配置確認もしやすくなります。
空きマスが必須条件と断定できない場合でも、設置物を整理しておく実用上の利点があります。
ベッドと召喚アイテムの置き方
ベッドは部屋の中に置き、召喚アイテムも同じ部屋に配置します。
召喚アイテムだけを扉の外や隣室に置いても、対象の部屋にそろっていることにならない可能性があります。
判断に迷う場合は、ベッドとアイテムを同じ壁で囲まれた空間の中に集めてください。
ベッドはクラフトで用意できるほか、探索中に入手できる場合もあります。
作成場所やレシピの細部はプレイ環境や更新状況で確認が必要になるため、所持していない場合は作業台のクラフト一覧を確認するか、探索で見つけたベッドを利用しましょう。
NPCを複数呼ぶ場合は、同じ部屋にまとめることもできます。
ただし、住まわせる人数分のベッドと、それぞれに対応した召喚アイテムが必要です。
最初から同居部屋を作って失敗した場合は、NPCごとに部屋を分けて一人ずつ呼び、条件が確認できてから同居を試すと原因を切り分けられます。
商人ごとの召喚アイテムと入手条件
商人を呼ぶには、部屋だけでなく対応する召喚アイテムが必要です。
序盤の商人はボス討伐で入手できるものが多く、終盤の商人は特定のエリアやアリーナ報酬に関係します。
シーズン商人はボスではなく、カレンダーを作って呼びます。
| NPC | 呼び出しに使うアイテム | 入手・解放の目安 |
|---|---|---|
| ヒゲ商人 | スライム油 | 奇怪生命体グラーチの討伐 |
| マント商人 | 謎の偶像 | 大喰らいのゴームの討伐 |
| 釣り商人 | まきエサの山 | 天空の巨鳥アゼオスの討伐 |
| 勇敢な商人 | 核バッテリー | 光輝の辺境にあるバトルアリーナの報酬 |
| 異界の商人 | 空虚の偶像 | S.A.H.A.B.A.Rの討伐 |
| シーズン商人 | シーズンカレンダー | 大工の作業台で作成 |
序盤に呼びやすい商人
ヒゲ商人は、グラーチを倒してスライム油を入手すると呼べます。
素材や作業台などを扱う商人で、序盤の拠点に呼ぶと必要な物を購入しやすくなります。
マント商人は、ゴームから入手できる謎の偶像を使います。
ボスの召喚像などを扱うため、再戦の準備を拠点で進めたい場合に便利です。
商人を呼ぶ前に、召喚アイテムを宝箱にしまったままにしていないか、手元や拠点内を探してみましょう。
進行後に呼べる商人
釣り商人には、アゼオス討伐後に入手できるまきエサの山を使います。
釣り用の魚やエサ、釣りに関係する装備品などを扱います。
勇敢な商人を呼ぶには核バッテリーが必要です。
入手先は光輝の辺境のバトルアリーナ報酬とされているため、ボスを倒しただけではアイテムが手に入らない場合があります。
討伐進行とアリーナの報酬を区別して確認してください。
異界の商人には空虚の偶像を使います。
S.A.H.A.B.A.Rの討伐が入手条件の目安となるため、序盤の部屋づくりだけで解決できる相手ではありません。
召喚アイテムをまだ入手していないなら、先に該当エリアやボスの進行を進める必要があります。
シーズン商人とカレンダー
シーズン商人は、イベントごとに見た目が変わるシーズンカレンダーを部屋に置いて呼びます。
カレンダーは大工の作業台で作成でき、素材は木材5個と繊維8個です。
シーズン商人は、通常のボス報酬アイテムを探すタイプとは違います。
必要な素材がそろっているのに呼べない場合は、作ったものが該当するシーズンカレンダーか、設置場所がベッドと同じ部屋かを確認してください。
販売内容はイベントに関係するため、通常の商人と同じ品ぞろえを期待しないようにしましょう。
NPCが部屋に来ないときの確認順
部屋の見た目が家らしく整っていても、ゲーム上の条件がそろっていないとNPCは現れません。
原因を一つずつ確認し、毎回まとめて作り替えるのではなく、変更後に反応を確かめると解決しやすくなります。
1. 召喚アイテムの種類を確認
最初に、呼びたいNPCと置いたアイテムが一致しているか確かめます。
スライム油はヒゲ商人、謎の偶像はマント商人というように、アイテムは商人ごとに決まっています。
似た名前のアイテムや、ボスから入手した別の報酬を置いていないか確認してください。
また、まだ召喚アイテムを入手していない場合は、部屋をいくら整えても商人は呼べません。
ボスを倒したかどうかだけでなく、報酬アイテムを実際に受け取っているかも確認します。
勇敢な商人の場合は、バトルアリーナ報酬の核バッテリーが必要です。
2. ベッドが同じ部屋にあるか確認
ベッドと召喚アイテムが別の小部屋に分かれていないか確認します。
壁で仕切った区画が隣り合っていると、見た目では一室に見えても、ゲーム上は別々の部屋として扱われる可能性があります。
複数の商人を呼ぶ場合は、人数分のベッドがあるかも見直します。
一つの部屋にベッドを二つ置いても、二人目の商人に対応した召喚アイテムがなければ、そのNPCは来ません。
反対に、召喚アイテムを複数並べる場合も、ベッドの数が足りているか確認しましょう。
3. 部屋を小さくして壁をつなぐ
広すぎる部屋は、NPCが来ない原因として挙げられています。
広い拠点の一角にベッドと召喚アイテムを置いただけでは、部屋として適切な大きさに区切られていない可能性があります。
壁を追加して内側を小さくし、まずは4×4マス程度の部屋で試してください。
壁の一部が欠けていたり、扉の位置に隙間があったりすると、部屋の判定が想定と変わることがあります。
扉を含めて一周の境界を確認し、壁の角が途切れていないかを見直しましょう。
壁材や床材を変えるより、まず境界の連続性を確かめるのが先です。
4. 部屋の中の配置を整理
部屋が狭すぎると、ベッドや召喚アイテムを置けても、空いている床がなくなることがあります。
余分な家具やチェストをいったん外し、ベッド、召喚アイテム、空き床だけの状態にして再確認しましょう。
照明や床材は基本条件ではないとされるため、装飾を増やすことは優先しなくて構いません。
まず必要物だけのシンプルな部屋で反応を見てから、壁紙や家具を追加すると、どの変更で問題が起きたか分かりやすくなります。
5. 少し離れてから戻る
条件を満たしていても、設置した場所ですぐに姿が見えない場合があります。
部屋の外へ移動して少し待ってから戻り、それでも現れなければタイトル画面へ戻って入り直す方法を試してください。
すでに別のNPCが近くにいる場合や、複数人を同じ部屋に呼んでいる場合は、いったん一人分のベッドと召喚アイテムだけで確認するのも有効です。
部屋の条件とNPCごとの条件を分けることで、見落としを減らせます。
6. プラットフォームや更新状況を考慮
PC、Switch、PlayStation、Xboxなど、どの環境でも基本の考え方は同じですが、部屋の寸法や扉の要否について説明の差があります。
手順どおりに作っても反応しない場合は、境界を含めて広さに十分な余裕を取り、扉を付けた小部屋で改めて確認しましょう。
条件を満たすのに来ない場合、部屋を大幅に作り直す前に、召喚アイテムの種類、ベッドの数、壁の隙間、部屋の広さの順で確認するのが効率的です。
別ワールドや別の部屋で同じアイテムを試せるなら、部屋固有の問題か、進行状況や環境の問題かを切り分ける手がかりになります。
同居・移住・部屋の作り替え
NPCは最初に呼んだ場所から動かしたい場合でも、召喚アイテムを使って新しい部屋へ移す方法があります。
既存のNPCを消してしまう手順ではなく、元の部屋の設備を回収してから新しい部屋に設置し直す流れで進めます。
複数のNPCを同じ部屋に住まわせる
一部屋に複数の商人を呼ぶことは可能です。
人数分のベッドと、呼びたい商人それぞれの召喚アイテムを用意し、すべて同じ部屋に配置します。
ただし、商人ごとに必要アイテムが違うため、ベッドを増やしただけでは同居が成立しません。
また、部屋を小さく作りすぎると設置物が密集します。
最初は商人ごとに一部屋ずつ作り、召喚できることを確認してから、広さに余裕のある共用部屋へまとめる方法が安全です。
商人街を作るなら、入口や通路を使いやすくしつつ、各部屋の壁がどこまで続いているか分かる配置にすると管理しやすくなります。
隣の部屋と壁を共有する場合は、壁の抜けや扉の位置によって空間がつながっていないか、完成後に見直してください。
商人を別の部屋へ移す
移住させる基本手順は、元の部屋に置いた召喚アイテムとベッドを回収し、新しい部屋にそれぞれ設置することです。
元の設備を壊しても、商人はその場に残るとされています。
NPC自体が消えたように見えなくても、慌てて別の召喚アイテムを探す必要はありません。
- 新しい場所に、条件を満たす部屋を先に作ります。
- 元の部屋から対象の召喚アイテムとベッドを回収します。
- 新しい部屋の中にベッドと召喚アイテムを置きます。
- NPCが新しい部屋に移ったことを確認します。
- 移動を確認してから、元の部屋を解体します。
先に元の部屋を壊してから新居を作るより、新しい部屋を完成させておくほうが、設備を回収した後に置き場所で迷いません。
移動が確認できるまでは、元の部屋を完全に片付けないようにすると安全です。
部屋を壊したときの対処
部屋を壊してもNPCが消えるわけではなく、その場に残るとされています。
新しい壁で住居を作り直し、ベッドと対応する召喚アイテムを設置して、改めて条件を整えましょう。
NPCが見当たらない場合は、元の部屋の周辺や拠点内を確認し、召喚アイテムとベッドを新居に置いてみてください。
NPCを移動させる目的なら、商人本人を攻撃したり、ワールドを作り直したりする必要はありません。
NPCを拠点に呼ぶメリットと配置の工夫
商人を拠点に住まわせる最大の利点は、探索先から戻ったときにアイテムを売買できることです。
商人によって販売内容が異なり、素材、釣り用品、ボス召喚アイテム、装備などを扱います。
必要な品を買うだけでなく、買い物に使う古代のコインを準備しておくと利用しやすくなります。
ヒゲ商人は一部の素材や作業台、マント商人はボス再戦用のアイテムなど、役割は同じではありません。
釣りを進めるなら釣り商人、終盤の装備や特殊アイテムが目的なら勇敢な商人や異界の商人というように、必要な用途に合わせて呼ぶ順番を決めると無駄がありません。
拠点内で商人を一か所にまとめる場合は、近くにコインを保管する宝箱を置くと買い物の準備が楽になります。
ただし、宝箱は居住条件の代わりにはなりません。
商人用の部屋に必要なベッドと召喚アイテムを置いたうえで、通路や収納を隣に整えるとよいでしょう。
部屋の見た目をこだわる場合も、最初の召喚だけは装飾を控えめにするのがおすすめです。
NPCが来たことを確認してから、床、照明、家具、看板などを足せば、装飾が原因なのか部屋の条件なのか分からなくなる事態を避けられます。
居住可能な部屋に関するよくある質問
部屋の広さや同居など、作り始める前に迷いやすい点を整理します。
条件の説明に差がある項目は、失敗しにくい作り方を優先して確認してください。
NPCの部屋に扉は必須ですか?
扉がなくても住むという説明と、扉を設置する条件を挙げる説明があります。
迷った場合は、壁で囲った部屋に扉を取り付けるのが無難です。
扉を設置した後も来ないなら、召喚アイテム、ベッド、部屋の広さ、壁の隙間を確認しましょう。
部屋に床や明かりは必要ですか?
土の地面のままでもよく、照明も基本条件ではありません。
床材やたいまつを追加しても来ない場合は、飾り付けよりも部屋の境界と必要アイテムを見直してください。
商人にまだ出会っていなくても呼べますか?
召喚アイテムを入手して部屋の条件を満たせば、対象のNPCに先に会っていなくても呼べるとされています。
必要なのは、商人ごとの召喚アイテムを入手できる進行状況に達していることです。
一つの部屋に何人まで住めますか?
同じ部屋に複数の商人を呼ぶことはできますが、人数分のベッドと、それぞれに対応した召喚アイテムが必要です。
部屋の大きさにも上限があるため、最初は少人数で試し、置き場所に余裕があるか確認してから増やしましょう。
ベッドや召喚アイテムを回収すると商人は消えますか?
移動のために元の部屋のベッドと召喚アイテムを回収しても、商人はその場に残るとされています。
新しい部屋に両方を設置し、移動を確認してから元の部屋を片付けると安心です。
まとめ
コアキーパーでNPCを住まわせるには、壁で区切った小部屋にベッドと対象NPCの召喚アイテムを置きます。
部屋の寸法や扉の要否には説明の差があるため、内側を4×4マス程度にした部屋を作り、扉を付けて試す方法が失敗しにくいでしょう。
NPCが来ないときは、召喚アイテムの種類、ベッドとアイテムが同じ部屋にあるか、人数分のベッドがあるか、部屋が広すぎないか、壁に隙間がないかの順に確認します。
条件を満たしているのに姿が見えない場合は、いったん離れて戻るか、入り直してみてください。
商人を移動する場合は、新しい部屋を先に用意し、元の召喚アイテムとベッドを回収して新居に置き直します。
まずは一人用の小部屋で召喚を確認し、その後に同居や装飾を進めると、原因を切り分けながら拠点を整えられます。