コアキーパーのMODは、対応するPC版であればゲーム内の「Mods」画面やSteam Workshopから導入できます。
初めて使うなら、まずワールドとキャラクターをバックアップし、目的を一つに絞ってMODを1件ずつ試すのが安全です。
導入方法やマルチで必要な設定は、配布先やMODの種類によって異なります。
表示だけを変えるものは自分のPCだけで使える場合がある一方、建築やワールド生成に関わるものはホストと参加者の両方への導入を求められることがあります。
この記事では、選び方と基本の入れ方に加え、導入後に起動しないときの確認順、MODごとの特徴、遊び方が変わる点まで説明します。
MODは便利ですが、アップデート後の互換性やセーブへの影響を完全には避けられません。
安全に試すための手順を確認してから導入しましょう。
タップできる目次
コアキーパーのMODでできることと対応範囲
MODは、ゲームに機能を追加したり、操作や表示を変えたりするコミュニティ制作の拡張です。
作業の時短を目的とするものから、探索の情報を増やすもの、大きな追加コンテンツを導入するものまであり、便利さだけでなくゲームの難易度や進行ペースも変わります。
主なMODのタイプ
| タイプ | できることの例 | 導入前に考えたい点 |
|---|---|---|
| 表示・情報補助 | アイテムの用途を調べる、敵の体力を表示する、地図の目印を増やす | 未発見の情報が表示されるなど、ネタバレになることがある |
| 建築・作業効率化 | 床や種をまとめて配置する、採掘待ちを短くする | 建築の手間や資源集めの速度が大きく変わる場合がある |
| 自動化 | 釣りや分解、植え直しなどを自動で行う | 設備・材料・設置場所の条件があり、導入だけでは動かないことがある |
| 移動・探索補助 | ポータルの待ち時間をなくす、地図上の地点へ移動する | 移動制限や資源消費を変え、探索の難易度を下げることがある |
| コンテンツ追加 | 新しい装備や構造物などを追加する | 既存ワールドへの反映範囲や、マルチで必要な導入条件を確認する |
対応機種と配布場所
参照できる配布情報では、MODの導入先としてSteam Workshopとmod.ioが案内されています。
ゲーム内の「Mods」画面からmod.ioのMODを閲覧・登録する方法もあります。
PC版向けの情報が中心で、コンソール版を含めて同じ方法で導入できるとは限りません。
自分のプラットフォームで使えるかは、ゲーム内画面と配布ページの対応情報を確認してください。
Steam Workshopでは、対象MODのページからサブスクライブする方法が基本です。
mod.ioはゲーム内の「Mods」画面から探せる場合があり、初回利用時に規約への同意やアカウント認証が必要になることがあります。
配布先が複数あるMODでも、別の配布元のファイルを混在させる必要はありません。
まずはゲーム内または公式の配布経路に表示される導入方法を優先しましょう。
古い手動導入の解説には、ゲームフォルダーへファイルをコピーする手順や、外部のMOD管理サービスを使う方法もあります。
しかし、MOD SDKに対応する仕組みと古い手動MODでは導入先や互換性が異なることがあります。
手動導入を案内された場合は、配布ページが現在のゲームバージョンに対応しているかを確認し、ゲーム内のMOD機能と混ぜて導入しないようにしてください。
失敗を防ぐ導入前の準備
MOD導入で最も優先したいのは、設定よりもバックアップです。
MODの不具合やゲーム更新との食い違いによって、ワールドやセーブデータを読み込めなくなる可能性があります。
問題が起きてから元に戻せるよう、導入前の状態を別に保管しておきましょう。
ワールドとキャラクターをバックアップ
ゲームを終了し、ワールドとキャラクターのデータをコピーして、元の保存場所とは別の場所に保管します。
ファイルの場所や保存形式は環境によって異なるため、存在を確認せずにフォルダーを移動・削除するのは避けてください。
コピーしたデータは、MODを入れた後も消さずに保管します。
バックアップは、導入前に一度だけ取れば終わりというものではありません。
ワールド生成を変えるMODや、セーブへ目印などの情報を書き込むMODを使う前には、導入直前の状態も保存しておくと、問題が起きたときに戻しやすくなります。
特に、既存ワールドで大規模な追加要素を試す場合は、普段遊ぶワールドではなく複製したワールドを使うのが安全です。
ゲームとMODのバージョンを確認
ゲーム本体が更新されると、MODが対応しているバージョンと合わなくなる場合があります。
起動時に互換性の警告が出ても、無視して起動できるとは限りません。
警告後に正常に動かない可能性もあるため、MODの配布ページにある対応状況や更新履歴を先に確認しましょう。
特に、ゲームの大型アップデート直後は、以前使えていたMODが動かなくなることがあります。
複数のMODを使っている場合は、どれが原因か分かりにくくなるため、更新直後に一斉に追加・更新するのではなく、必要なものだけを一件ずつ確認するのが有効です。
必要な前提MODと導入条件を読む
MODによっては、CoreLibなど別のMODを先に導入する必要があります。
配布ページに「Requirements」「Dependencies」などの欄がある場合は、必要な前提MODを確認してください。
前提MODが不足していると、MODが一覧に表示されても機能しなかったり、ゲームが起動できなかったりすることがあります。
また、紹介記事や動画に書かれた手順が、現在の配布ページと一致するとは限りません。
MOD名が似ているものや、同じ機能を別の作者が作っているものもあるため、名前だけで判断せず、作者・説明・更新状況・導入方法を合わせて見ます。
MODの基本的な入れ方
まずは公式に用意された導入経路を使い、ゲームを再起動して動作を確認します。
ゲーム内から導入できるMODとSteam WorkshopのMODでは操作が異なるため、自分が選んだ配布先の案内に合わせてください。
ゲーム内のMods画面から導入
- Core Keeperを起動し、タイトル画面の「Mods」を開きます。
- mod.ioの利用規約への同意やアカウント認証が表示された場合は、画面の案内に従います。
- 検索や一覧から使いたいMODを探し、説明・必要条件・対応状況を確認します。
- サブスクライブなどの導入操作を行います。
- MODの適用に再起動が必要な場合は、ゲームを終了して再起動します。
- まずは新規または複製したワールドで機能を確認します。
メニューの表記や認証画面は更新で変わることがあります。
画面にボタンが見つからない場合は、操作を推測してファイルを手動配置するのではなく、ゲーム本体と配布ページの説明を照らし合わせてください。
Steam Workshopから導入
Steam版では、Steam WorkshopのMODページにあるサブスクライブ操作を使う方法があります。
登録後、Steam側でMODが取得され、ゲームのMOD一覧に反映されるか確認します。
MODの取得や更新中にゲームを起動していると、反映が遅れたり状態を判断しづらくなったりするため、最初の導入時はゲームを終了した状態で登録し、取得後に起動するのが分かりやすい方法です。
複数の配布先で同じMODを見つけたときは、同じものを二重に入れないようにします。
Workshop版とmod.io版の両方を登録すると、競合やバージョンの食い違いを切り分けにくくなることがあります。
使用する配布先を一つに決め、動作確認が終わるまでは別の導入方法を加えないでください。
MODを外すときの手順
使わなくなったMODは、導入した配布元から登録解除・無効化します。
ゲーム内のMOD画面から入れたものは同じ画面で、Workshopから入れたものはSteam Workshop側で管理するのが基本です。
無効化や削除後はゲームを再起動し、MODが読み込まれていない状態を確認してください。
MODによっては、追加されたアイテムやワールド情報がセーブに残る場合があります。
MODを外した状態でそのワールドを起動すると、要素が欠けたり読み込みに問題が出たりする可能性があるため、導入前のバックアップを残しておきます。
特にワールド生成や建築物、追加アイテムに関わるMODは、いきなり普段のセーブから外さず、複製したワールドで結果を確認しましょう。
目的別に選ぶおすすめMOD
「便利そうだから」と複数のMODをまとめて入れるより、面倒に感じている作業を一つ選び、その作業に合うMODを試すほうが失敗の原因を特定しやすくなります。
以下は、確認できる機能と導入時の注意点を基準にした選び方です。
アイテムや敵の情報を見やすくする
Item Browserは、アイテムや生き物を検索し、入手先や用途をゲーム内で調べるためのMODです。
素材の使い道が分からず、作業台や攻略情報を何度も確認する人に向いています。
一方で、まだ入手していないアイテムや遭遇していない生き物の情報まで見えることがあり、探索のネタバレになる点に注意してください。
未発見情報を隠す設定が用意されている場合は、「Hide undiscovered」などの項目を確認します。
ただし、隠す機能や表示情報が完全とは限らず、作者から実験的な機能として案内されている場合があります。
初見の発見を大切にしたい人は、設定だけに頼らず、必要なときだけ検索する使い方が向いています。
Enemy Health Barsは、敵などの体力をバーで表示する表示系MODです。
攻撃がどれほど効いているか見えやすくなるため、武器や装備の比較、強敵との戦闘に役立ちます。
表示対象やマルチ時の仲間の体力・マナ表示は設定で調整できる場合があるため、画面が混み合うと感じたらUI設定を確認してください。
配布情報ではボス以外の敵などを主な表示対象としているため、ボス全員の体力表示を期待して導入するのは避けましょう。
建築と畑の作業をまとめる
PlacementPlusは、床や種などを列や範囲でまとめて配置しやすくするMODです。
広い床を敷く場合や、畑を一度に整える場合に、置く操作を減らせます。
CoreLibが必要とされる配布情報があるため、導入前に依存関係を確認してください。
配置範囲が広いほど、意図しない場所へ床や種を置く失敗も起きやすくなります。
建物の出入口や残したい地面に重ならないよう、最初は小さな範囲で操作を試し、材料の消費や選択範囲を確かめてから規模を広げます。
マルチでは、クライアントとサーバーの両方への導入を指定する説明があるため、参加者側も含めて配布ページの条件を確認してください。
標準機能にも一括収納やポーチ、農業ロボットアームなどがあります。
MODで畑を自動化する前に、ゲーム本体の機能で解決できないか試すと、互換性や設定の手間を増やさずに済むことがあります。
採掘や資源集めを速める
Drill Fasterは、鉱石の大岩を掘るドリルの速度を変更するMODです。
紹介されている初期設定では採掘速度が大きく上がるため、設備や建築に多くの鉱石を使う場合に便利ですが、素材集めにかかる時間を短縮し、進行ペースも変えます。
CoreLibが前提となる情報があり、倍率の変更条件はソロ・通常マルチ・専用サーバーで異なる場合があるため、設定方法を配布ページで確認してください。
速度を上げると、必要な資源を集める過程そのものが短くなります。
素材不足を解消したいだけなら、まずは控えめな設定にできるかを調べ、普段のワールドと分けて試すのがおすすめです。
マルチでは、採掘速度の違いが進行度の差につながるため、導入前に一緒に遊ぶ人と合意しておきましょう。
InfiniteOreBoulderは、鉱石の大岩を継続して採掘できるようにするタイプのMODとして紹介されています。
資源を大量に集めやすくなる一方、鉱石不足を乗り越える楽しさや設備づくりの進行を大きく変える可能性があります。
単に採掘を少し速くするMODとは影響が異なるため、資源集めを短縮したいのか、資源の制限そのものをなくしたいのかを分けて選びましょう。
地図と探索を補助する
Map Markers Enhancedは、標準の地図目印に鉱石、色付きの旗、数字、文字などを加えるMODです。
採掘場所や寄り道先を見失いやすい人に向いています。
旧MODの目印を新しい絵柄へ変換できる機能が案内されている場合がありますが、変換結果がワールドに保存されるため、実行前にバックアップを取ってください。
マルチでは、追加の絵柄を見る人にも導入が必要になる場合があります。
Scenes+は、地下の構造物などのシーンを追加するMODです。
既存ワールドでも使えるとされますが、新しいシーンが出現するのはまだ生成されていない地域です。
地図で見えていない場所が、必ずしも未生成とは限りません。
すでに探索した範囲に後から追加されると考えて戻るのではなく、未探索の方向へ進んで確認しましょう。
マルチではサーバーと参加者全員への導入を指定する案内があるため、ホストだけで導入しないよう注意が必要です。
Item Browserも探索補助に使えますが、地図表示を変えるMODとは役割が異なります。
情報を調べたいならItem Browser、地図に目印を残したいならMap Markers Enhanced、未探索エリアで新しい景色を増やしたいならScenes+というように、目的から選ぶと重複を避けやすくなります。
釣り・分解・移動を自動化する
AutoFishは、釣りの操作を自動化するMODです。
配布情報には、魚がかかった後の引き上げや次の投入を自動で行うタイプがあり、釣りを続ける手間を減らせます。
ただし、釣りミニゲームの設定や水場との位置関係など、動作条件があるものもあります。
名称が似た別MODもあるため、説明に記載された動作条件を読み、使うものを取り違えないようにしてください。
別の自動釣りMODとして、作業台と漁網を追加し、設置場所に応じたアイテムを自動で集めるタイプも紹介されています。
このタイプは、単に竿で釣るAutoFishとは仕組みが違います。
漁網には独自のインベントリがあり、釣果がバイオームに依存するものや、特定の鉱石を得るには対応する地域へ設置するものがあります。
上位の漁網では高価な材料や大量の繊維が必要になる場合もあるため、序盤から導入してもすぐに活用できるとは限りません。
Auto Salvageは、分解・修理台に入った装備などを自動で分解する作業を助けるMODです。
漁網やモンスタートラップから大量の不要品が出る環境では、手動分解の負担を減らせます。
ただし、分解待ちの数や時間の設定によっては、アイテムの流入が速いと処理が追いつかず、台からあふれることがあります。
分解・修理台のレーンを増やす方法と、設定を見直す方法がありますが、設定ファイルを編集する場合はゲームを終了してから行います。
保存場所や項目に自信がない場合は、まず台数を増やす方法を選びましょう。
AutoPlant2は、収穫後に同じ作物の種を植え直す作業を省くタイプのMODです。
畑の収穫をクワや設備で行う場合でも、植え直しを自動化できることがあります。
一方、水やりまで行う機能ではないため、作物の成長に必要な水やりは別に用意します。
種を回収したい場合は、植え替え前の作物を通常の方法で取り除く必要があります。
黄金化など作物の状態に関わる挙動は、設定や条件を断定せず、配布ページで確認してください。
InstantPortalChargeは、ポータルのチャージ待ちをなくすタイプとして紹介されています。
移動時間を短くできますが、ポータルを準備する資源や設置の手間まで必ずなくなるわけではありません。
Teleport Anytimeや地図上から転移するタイプは、さらに移動制限そのものを緩める機能を持つ場合があります。
転移先に床がない、壁や構造物と重なるといった状況では、安全に到着できず死亡につながる可能性があるため、導入後も未知の地点へ無計画に飛ばないようにしましょう。
MODごとの必要範囲とマルチプレイ
マルチでの導入は、「ホストだけに入れればよい」と一律には決められません。
MODの配布ページにあるApplication Typeなどの指定と、説明本文の導入条件を確認します。
Clientは遊ぶ側の表示・操作に関わるもの、Serverはワールドを動かす側に関わるものとして使われますが、タグだけを見て最終判断せず、作者の説明を優先してください。
| MODの例 | 確認したい導入先 | 注意点 |
|---|---|---|
| Item Browser | 表示を使う各プレイヤー側 | 未発見情報の表示設定を確認 |
| Enemy Health Bars | 表示を使う各プレイヤー側 | 仲間の体力など表示項目を調整 |
| PlacementPlus | クライアントとサーバーの両方を指定する説明がある | 参加者側も同じMOD・条件を確認 |
| Scenes+ | サーバーと参加者全員 | ホストだけでは不足する案内がある |
| Drill Faster | Client/Serverの指定と説明本文 | 速度設定を事前に相談 |
| Map Markers Enhanced | 目印を見るプレイヤー側、変換時はホスト側など | 旧目印の変換前にバックアップ |
ホストと参加者でMODの種類やバージョンが異なると、接続できない、追加要素が表示されない、操作がそろわないといった問題につながることがあります。
まず全員で同じ配布ページを見て、必須MODとバージョン、導入先を確認します。
判断がつかない場合は、ホスト・参加者とも同じMODとバージョンをそろえ、1件ずつ動作を確かめる方法が切り分けやすいでしょう。
表示だけのMODは各自の画面に関係する一方、ワールド生成、建築配置、アイテム追加などはセーブやサーバー側にも影響する場合があります。
たとえばScenes+をホストだけに入れても、参加者の環境に反映されない可能性があります。
MODの種類から導入範囲を推測するのではなく、配布ページにある作者の指定を確認してください。
起動しない・反映されないときの確認順
不具合が起きたときは、MODをまとめて削除したり、保存フォルダーを手当たり次第に消したりする前に、問題の範囲を一つずつ絞ります。
セーブを守るため、まずゲームを終了し、バックアップを保管してください。
MODが一覧に出ない・機能しない
最初に、正しい配布元でサブスクライブできているか、ゲームを再起動したかを確認します。
次に、前提MODがそろっているか、ゲーム本体とMODの対応状況に警告が出ていないかを見ます。
MODの設定がゲーム内メニューに追加されるものは、初期設定で無効になっていないかも確認しましょう。
機能が働かないときは、MOD固有の条件も疑います。
AutoFishなら釣りミニゲームの設定や水場との位置関係、Auto Salvageなら分解台へのアイテムの流し方、AutoPlant2なら作物の収穫状態など、導入するだけでは満たせない条件があります。
配布ページの説明にある動作条件を、ゲーム内の状況と照らし合わせます。
ゲームが起動しない・更新後に不安定になった
- ゲームを終了します。
- 直前に追加・更新したMODを特定します。
- そのMODを配布元から無効化または登録解除します。
- 前提MODも含め、依存関係を確認します。
- MODを一件ずつ有効にして起動を試します。
- 変化があれば、最後に有効にしたMODとバージョンを確認します。
複数のMODを一度に外すと原因が見えにくくなります。
また、MOD SDK導入前の古い手動MODが残っていると起動を妨げる場合があるため、過去に手動導入したファイルがないかも確認してください。
保存フォルダー内のファイルを削除する手順が紹介されることもありますが、環境によって影響が異なり、必要なデータまで消すおそれがあります。
ファイル名や役割が分からない場合は、削除より先にバックアップと公式の導入経路からの無効化を試してください。
追加要素が既存ワールドに出ない
すべてのMODが既存ワールドのどこにでも反映されるわけではありません。
Scenes+のように、新しいシーンが未生成エリアにだけ出るものでは、すでに地図が開けた範囲へ後から追加されない場合があります。
新規ワールドでしか使えないのか、未探索地域だけに反映されるのかを配布説明で確認し、既存の拠点に出現しないことだけで故障と判断しないようにしましょう。
MODを安全に楽しむための運用ルール
MODは、公式アップデート後に作者の更新を待つ必要があることや、セーブとの相性が変化することがあります。
いつものワールドを長く遊びたいなら、便利さよりも「外したときに影響が残りにくいか」「一緒に遊ぶ人と条件を合わせやすいか」を優先するのも選び方です。
まずは小規模な構成で試す
最初の導入では、目的に合うMODを一つだけ選びます。
表示補助を試すならItem BrowserかEnemy Health Bars、建築を楽にしたいならPlacementPlus、資源集めを短縮したいなら採掘系というように、用途を分けましょう。
複数を同時に入れると、競合や前提MOD不足が起きたときに原因を絞りにくくなります。
動作を確認して問題がなければ、バックアップを更新したうえで次のMODを追加します。
見た目や操作だけを変えるMODと、ワールド生成や資源量を変えるMODを同じ感覚で扱わず、後者ほど複製ワールドでの試用を優先してください。
MODで変わる難易度を考える
MODには、敵の体力を見やすくするような情報補助もあれば、採掘速度を大きく上げたり、鉱石を継続して得られるようにしたりするものもあります。
前者は戦闘の判断を助ける一方、後者は素材集めや進行の難しさを変えます。
移動を制限なく行うタイプは探索の寄り道や帰路の負担も小さくします。
どの機能が自分にとって「便利」で、どの機能がゲームの楽しみを削るかは、プレイ目的によって違います。
初見の探索を残したい場合は未発見情報を隠し、資源集めだけ短縮したい場合は速度変更の設定を調べるなど、全部の機能を有効にせず必要な部分だけ使うのが現実的です。
配布ページとファイルの扱い
MODを探すときは、ゲーム内のMOD画面やSteam Workshopなど、確認できる配布経路を優先します。
配布ページでは、作者名、更新状況、必要MOD、対応バージョン、導入先、マルチ条件を確認してください。
見知らぬ実行ファイルを追加で起動するよう求められた場合や、説明と配布内容が一致しない場合は、導入を中断して情報を確かめます。
MODの説明を読む際は、紹介記事に書かれた機能だけで判断しないことも大切です。
更新で仕様が変わることがあり、古い記事の手順が現在のゲームでは使えない場合があります。
導入操作や動作条件は、可能な範囲で実際に使うMODの配布ページを基準にしてください。
よくある質問
MODを入れると実績は無効になりますか?
参照できる情報だけでは、すべてのMODについて実績への影響を一律に断定できません。
実績の獲得条件やMOD側の挙動は、MODの種類やゲームのバージョンによって異なる可能性があります。
実績を優先する場合は、導入前に配布ページで確認し、必要ならMODなしの環境やバックアップ済みの別ワールドで遊びましょう。
mod.ioのアカウントは必ず必要ですか?
ゲーム内のMods画面からmod.ioのMODを利用するときは、規約への同意やアカウント認証を求められる場合があります。
一方、Steam Workshopから導入する場合はSteam側のサブスクライブを使う方法があります。
どちらを使うかで手順が異なるため、選んだ配布経路の案内に従ってください。
MODを入れたまま友達を招待できますか?
可能かどうかはMODごとの導入条件によります。
参加者にも必要なMOD、サーバー側だけに必要なMOD、表示を使う本人だけでよいMODがあります。
ホストだけが入れればよいと決めつけず、作者のマルチ向け説明を確認して全員の導入状況をそろえましょう。
ゲーム本体が更新されたらMODは入れ直すべきですか?
更新のたびに必ず入れ直すとは限りませんが、MODの対応状況は確認してください。
互換性の警告が出た場合は、無視して起動する前に配布ページの更新情報を見ます。
動作が不安定なら、MODを一時的に無効化して本体だけで起動できるかを確認し、バックアップを残したまま原因を切り分けます。
MODを外せばセーブは元に戻りますか?
必ず元の状態に戻るとは限りません。
追加アイテムや目印、ワールド生成の変更がセーブに残る可能性があります。
MODを外す前に導入前のバックアップを確保し、追加要素のあるワールドを普段のセーブと分けて管理してください。
まとめ
コアキーパーのMODは、ゲーム内のMods画面やSteam Workshopなどから導入できます。
最初にワールドとキャラクターをバックアップし、配布ページでゲームの対応状況、必要な前提MOD、マルチでの導入先を確認することが重要です。
MOD選びは、困っている作業に合わせて行いましょう。
情報確認ならItem Browser、建築ならPlacementPlus、採掘や釣りの効率化なら各自動化・採掘系MODが候補になります。
ただし、便利さと引き換えに探索の発見や資源集めの難易度が変わる場合があります。
複数を一度に入れず、一件ずつ複製ワールドで確認すれば、不具合の原因を特定しやすくなります。
ゲーム更新後やマルチ導入時は、古い説明だけで判断せず、使うMODの配布ページにある最新の条件を確認してから遊びましょう。