コアキーパーの貴重品は、基本的に商人へ売って古代のコインに換えるアイテムです。
多くは武器や料理の素材として使わないため、インベントリに貯め続ける必要はありません。
一方で、見た目を楽しむために飾りたい品や、価値の高いものを保管しておきたい場合は、売らずに残す選択もできます。
迷ったときは、アイテムの説明欄にあるコインのマークを確認し、装飾に使う予定がなければ売却するのが基本です。
ただし、貴重品と装備・素材を混同したり、商人をまだ呼び出していない状態で処分方法に困ったりすることがあります。
この記事では、貴重品の見分け方から換金の手順、売るか飾るかの判断、コインの使い道と金策まで、進行度に合わせて整理します。
タップできる目次
貴重品の基本的な使い道は換金
貴重品は、主に商人に売って古代のコインを得るためのアイテムです。
多くは売却以外の実用用途が確認されていないため、特別なコレクション目的がなければ、持ち帰って換金して問題ありません。
ただし、「貴重品」という呼び名だけで判断せず、アイテム欄の表示を確認することが大切です。
高価そうな見た目でも、装備や素材であれば別の用途があります。
コインマークが目印
貴重品かどうかを見分けるときは、アイテムの詳細表示を確認します。
貴重品にはコインのマークが付いており、商人に売ると古代のコインに換えられます。
探索中に拾った品を「見た目が珍しいから貴重品だろう」と決めつけるのは避けましょう。
装備、料理素材、クラフト素材、ボス関連アイテムなど、売却以外の目的を持つアイテムもあります。
アイテム名だけで迷った場合は、説明欄にコインのマークがあるか、所持数や用途を確認してから売ります。
貴重品は生物群系ごとに種類が異なり、壁の採掘、地面の印、宝箱、破壊可能なオブジェクト、釣り、敵のドロップなどから見つかります。
探索の進行に応じて種類が増えるため、序盤に見つけたものと後半で拾うものでは売値に幅があります。
売却以外では飾って楽しめる
貴重品の主な実用目的は換金ですが、台座などに置いて拠点の装飾に使える品もあります。
売ってしまうと、同じ品をあとから飾りたいときに探し直すことになるため、見た目が気に入ったものは保管しておくのも選択肢です。
飾る予定がある場合は、売却用の品と保管用の品をチェストで分けると整理しやすくなります。
チェストに入れる前に、アイテム名と売値を見て「展示用」「換金用」と決めておけば、後で一括売却するときの誤操作も防ぎやすくなります。
貴重品を売却する手順
貴重品を古代のコインに換えるには、商人を拠点に呼び、取引画面から売却します。
売値は品目によって異なり、どの商人に売っても価格が同じとする情報があります。
売却先を選ぶより、商人までの移動しやすさを優先するとよいでしょう。
商人を拠点に呼ぶ
最初の商人は、グラーチを倒した後に入手できるスライムオイルを居住スペースに設置して呼び寄せます。
住居として使える場所を用意し、スライムオイルを置いたら、商人が来ているかを確認します。
商人がまだいない場合は、貴重品を売れません。
探索先から拾った品をいったんチェストに保管し、商人を呼んでからまとめて売る方法が安全です。
売却用の箱を一つ決めておくと、クラフト素材や装備と混ざりにくくなります。
商人ごとに扱う商品や出現条件が異なる場合があります。
貴重品を売る目的なら、まず利用できる商人の取引画面を開き、売却欄があるかを確認してください。
商人の販売品を買うために呼んだNPCでも、売却に利用できる場合があります。
売却画面で品目を確認する
取引画面を開いたら、売る貴重品を選び、表示された受取コイン数を確認して確定します。
複数の品を一度に処分するときも、装備や必要素材が選択されていないかを必ず見直しましょう。
特に注意したいのは、貴重品と不要になった装備の扱いが似て見えることです。
装備品も売却できる場合がありますが、後で使うつもりの武器や防具を誤って手放すと、取り戻せない可能性があります。
初めて使う品や、用途を判断できない品は一つずつ売るのが無難です。
売るか残すかを決める基準
貴重品は「全部売る」か「全部集める」かの二択ではありません。
コインが必要な進行度、拠点の装飾をどれだけ重視するか、同じ品を再入手できそうかを基準に分けると、後悔しにくくなります。
| 状況 | おすすめの扱い | 判断理由 |
|---|---|---|
| 商人の商品や強化費用にコインが必要 | 換金する | 貴重品は主に売却用で、手持ちのコインを増やせる |
| 拠点に飾りたい品がある | その品だけ保管する | 売却すると展示用の品がなくなるため |
| アイテムの用途が分からない | すぐ売らずに説明欄を確認 | 貴重品以外の素材や装備を誤売却するおそれがある |
| コインに困っていない | 気に入った品を保管し、残りを売る | 倉庫を圧迫させず、コレクションも残せる |
序盤は拾った貴重品を換金
序盤は、探索で手に入れた貴重品を売るだけでも、商人の商品を買うためのコインを集められます。
まだ大量のコインを必要としない段階なら、特別な金策設備を作る前に、拾った品を換金する方法が手軽です。
一方で、序盤に商人の商品をすべて買い占める必要はありません。
手持ちのコインが少ないときは、今の進行に必要な品を優先し、後から使う予定のない商品まで無理に購入しないようにします。
貴重品を売って得たコインをすぐ使い切らず、装備更新やボス再戦など次の目的に備えて残すのも有効です。
装飾・収集目的なら一部を保管
貴重品を展示したい場合は、売値の高さだけで決めず、入手場所や見た目も基準にしましょう。
地域ごとに異なる品を並べると、探索の記録を兼ねた展示スペースを作れます。
ただし、飾るために残す数を先に決めておくと、保管箱が増えすぎません。
たとえば、同じ品を複数持っているなら一つだけ展示し、残りを売却する方法があります。
貴重品をすべて保管するより、展示用の棚や台座に置く品を選んでおくほうが、後から在庫を見直しやすくなります。
貴重品の売値と入手先の例
売値はアイテムごとに異なります。
以下は資料で確認できる代表例で、同じ貴重品でも入手場所や進行度によって見つけやすさは変わります。
高値の品だけを狙うより、探索中に拾った貴重品をまとめて換金するのが基本です。
| 貴重品の例 | 売値の例 | 主な入手先の例 |
|---|---|---|
| 古い手帳 | 17 | 採掘スキルの効果による入手例 |
| 古代人のガイコツ | 28 | 土の洞窟や始まりの砂漠など |
| 音楽ボウル | 57 | 採掘スキルの効果による入手例 |
| 金色のケイヴリングマスク | 89 | 採掘スキルの効果による入手例 |
| カビのつゆ | 100 | カビの地層 |
| オパビニアの化石 | 157 | 沈んだ海 |
| 悠久の砂時計 | 194 | 見棄てられた大都市 |
| 結晶の球体 | 235 | 見棄てられた大都市など |
| 古代の金色のお金 | 500 | 古代砂漠の神殿 |
売値の高い品としては、古代の金色のお金や結晶の球体などがあります。
ただし、特定の品が必ず見つかる場所や、短時間で何個も集められる方法まで一律に決まっているわけではありません。
特定アイテムだけを目当てに探索するより、通常の探索で見つけたものを売るほうが無駄が少なくなります。
資料間で売値に差がある品もあります。
たとえば、血まみれのガイコツやタマゴの化石は掲載情報によって数字が異なるため、一覧の数値を絶対視せず、手元のゲーム内で売却時に表示される金額を最終確認してください。
バージョンやデータの違いが疑われる場合は、ゲーム内表示を優先するのが確実です。
壁の採掘で見つかる貴重品
一部の貴重品は、採掘スキルの「考古学者」による効果で壁を壊した際に見つかることがあります。
壁を掘り進める、あるいは通路を整える作業と並行して入手を狙えるため、採掘そのものが金策を兼ねる形になります。
この方法は、貴重品のドロップが確定するわけではありません。
短時間でまとまったコインが欲しい場合は、手持ちの貴重品を換金しつつ、壁の採掘は探索や整地のついでに行うのが現実的です。
後半の地域では壁や宝箱から装備品が見つかることもあるため、売却対象と必要な装備を取り違えないようにしましょう。
古代のコインを使う主な場面
貴重品を売って得た古代のコインは、商人からの購入、装備のアップグレード、スキルツリーのリセットなどに使います。
使い道によって必要なコインの量や優先度が異なるため、目的を決めてから換金・購入すると不足しにくくなります。
商人の商品を購入
商人の販売品には、素材、消費アイテム、装備、ボス再戦用のアイテムなどがあります。
購入できるものは商人の種類や進行状況によって異なります。
商品によっては必要コインが大きく、たとえば高額な武器や一部の装備・アイテムは、貴重品を売っただけではすぐに買えないことがあります。
何を買うか迷う場合は、次の探索やボス戦で不足するものを先に確認します。
必要な鉱石や機械部品を買えば進行が楽になることがありますが、手元で採取できる素材ならコインを温存する判断もできます。
ボスを再召喚する品を購入する予定がある場合は、通常の買い物に使い切らないよう予算を分けておきましょう。
装備のアップグレード
アップグレード台で装備を強化するときにも、古代のコインが必要です。
強化レベルが上がるほどコインの負担が増えるため、装備をまとめて最大まで上げようとすると、まとまった金額が必要になります。
強化を始める段階では、使う武器や防具を優先すると、資金を無駄にしにくくなります。
入手した装備を片端から強化するのではなく、現在の戦闘で使うもの、採掘や探索で効果を発揮するものを選びましょう。
アップグレード費用が不足したときは、貴重品の売却を先に行い、それでも足りなければ厚板などの継続的に作れる品で補う方法があります。
スキルツリーのリセット
資料では、スキルツリーのリセットに200コインを使うとされています。
武器構成や活動内容を変えたいときに振り直せますが、変更のたびにコインが必要になるため、毎回気軽にリセットするより、試したい構成を決めてから実行するのがおすすめです。
採掘中心の振り分けから戦闘向けに変える、あるいはボス戦の後に探索用へ戻すなど、目的がはっきりしているとコインを使う価値を判断しやすくなります。
表示金額が手元のバージョンで異なる場合は、実行前にゲーム内の確認画面を見てください。
貴重品以外でコインを集める方法
貴重品は手軽な換金手段ですが、入手数を安定させにくく、集めたい金額が大きいと探索だけでは足りないことがあります。
中盤以降は、継続して作れる品や余剰資源も売却候補になります。
| 方法 | 向いている段階 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| 探索で拾った貴重品を売る | 序盤から | 追加設備がいらず、見つけた分をそのまま換金できる |
| 厚板を作って売る | 中盤以降 | 木材を加工して量産しやすい。1枚1コインの例がある |
| 余っているインゴットを売る | 鉱石が十分に確保できる段階 | 売る前に強化・クラフト用の在庫を確保する |
| 作物などの余剰品を売る | 農業をしている場合 | 売却分と料理・種用の在庫を分ける |
厚板は大量に用意しやすい
各種木材をテーブルソーで厚板に加工し、商人に売る方法は、継続的な金策として利用できます。
資料では厚板1枚あたり1コインの売値が示されており、木材を育てたり自動伐採の仕組みを使ったりすれば、貴重品よりも数を確保しやすくなります。
ただし、厚板は建築や機械づくりにも使います。
集めた分をすべて売るのではなく、拠点の増築や自動化に使う予定の量を先に取り分け、余剰分だけを換金しましょう。
サンゴの厚板を含め、手元のアイテムの売値は取引画面で確認すると安心です。
インゴットは余剰分だけ売る
鉱石の塊をドリルで採掘できるようになると、インゴットを安定して確保しやすくなります。
余っているインゴットを売ればコインになりますが、インゴットは装備や機械のクラフトにも必要です。
売却前に、次のアップグレード、ドリルやロボットアームなどの自動化設備、建築・クラフトで使う予定を確認してください。
特に新しい地域の鉱石は、売値だけを見ると魅力的でも、必要な設備を作る前に売ると進行が止まることがあります。
まず必要量を確保し、余りが継続的に出るようになってから売却するのが安全です。
売却で失敗しやすいポイント
貴重品は基本的に換金用ですが、売却操作を急ぐと必要なアイテムまで処分するおそれがあります。
金策の効率だけでなく、用途確認と在庫管理をセットで行いましょう。
高値だけを基準にしない
売値が高い品を見つけるとすぐ換金したくなりますが、展示したいかどうかも考えてから決めます。
特に遺跡や特定地域の景観に結び付いた品は、拠点のテーマに合うことがあります。
一つだけ保管し、重複分を売る方法なら、コインとコレクションを両立できます。
また、高額品の入手場所が分かっていても、そこへ向かうための移動や戦闘に時間がかかる場合があります。
売値だけを見て目的地を決めるより、現在進めている探索ルートの途中で拾えるものを換金するほうが効率的です。
必要な装備・素材を売らない
貴重品の一覧に見当たらないアイテムや、用途が分からない品は、売却前に説明欄を確認します。
装備は見た目が似たものを複数持つことがあり、武器の更新用、予備、別ビルド用として残す価値があります。
素材も、クラフトや料理に使うものを手放すと、再収集が必要になります。
安全策として、売却前に「貴重品だけを入れる箱」を作る方法があります。
探索から戻ったら、コインマークのある品だけをその箱に移し、商人の前で箱の中身を確認して売ります。
売却対象が混ざりにくくなるため、慣れていないうちは一括処分より確実です。
売値情報の違いに注意
攻略情報の一覧には、同じ品でも売値が異なるものがあります。
情報の更新時期やゲームのバージョン、一覧の誤記などが考えられますが、理由を断定できない場合は数値を鵜呑みにしないでください。
手元のゲームで取引画面に表示される金額が、売却時の判断に使える最も直接的な情報です。
大量に売る前に一つだけ確認すれば、想定よりコインが少なかったという失敗を避けられます。
よくある質問
貴重品を売るか保管するか、商人に売れないときにどうするかなど、判断に迷いやすい点をまとめます。
貴重品は全部売っても大丈夫?
装飾やコレクションに使う予定がなく、アイテム欄にコインマークがあることを確認できていれば、換金して問題ありません。
見た目が気に入った品だけ一つ保管し、重複分を売る方法もあります。
貴重品はクラフト素材になりますか?
資料で確認できる貴重品は、基本的に換金用として扱われています。
特定の品に別用途があるか判断できない場合は、アイテムの説明欄を確認し、すぐに売らず保管しておくと安全です。
商人がいないときはどうすればいい?
商人を呼ぶ条件を満たしているか確認します。
最初の商人はグラーチを倒した後に得られるスライムオイルを居住スペースに設置する方法で呼び寄せられます。
呼び出す前に拾った貴重品は、チェストに保管しておきましょう。
どの貴重品が一番高く売れますか?
確認できる例では、古代の金色のお金が500コイン、結晶の球体が235コイン、悠久の砂時計が194コインです。
ただし、入手場所や見つかる頻度が異なるため、最高額の品だけを狙うことが常に効率的とは限りません。
貴重品を売る商人によって価格は変わりますか?
どの商人に売っても売却価格は同じとする情報があります。
価格差を探すより、利用できる商人へ持ち込むのが手軽です。
売却画面に表示される金額が異なる場合は、確定前に画面表示を優先してください。
まとめ
コアキーパーの貴重品は、基本的に商人へ売って古代のコインに換えるアイテムです。
コインマークを確認し、装飾や収集に残したい品がなければ売却して問題ありません。
序盤は探索で拾った貴重品を換金し、強化や商人の商品購入でコインが多く必要になる中盤以降は、厚板や余剰インゴットも売却候補にできます。
ただし、クラフト用の素材や使う予定の装備まで処分しないよう、用途と在庫を確認してから売りましょう。
迷った品はすぐ売らずに保管し、説明欄と取引画面を確認するのが安全です。
展示したいものだけ残し、重複品や換金用と判断できた品を売る形なら、コインを確保しながら拠点づくりや収集も楽しめます。