コアキーパーの採掘レベルを効率よく上げるには、壁を一撃で壊すよりも、経験値が入る壁に有効な攻撃を何度も当てることが大切です。
採掘スキルの経験値は、条件を満たした壁への攻撃で得られます。
壁の種類に対して採掘ダメージが不足していると、叩いても経験値にならないことがあり、逆に攻撃力が高すぎると壁をすぐ壊してしまいます。
まずは探索や素材集めのついでに上げるのか、壁を使って集中的に稼ぐのかを決め、採掘ダメージと壁の硬さを合わせましょう。
この記事では、経験値が入る条件、道具や装備の選び方、反復稼ぎの組み方を順番に説明します。
経験値が入らない場合の切り分けや、放置稼ぎを行う際の注意点も取り上げるため、序盤の自然な育成からレベル上げを急ぎたい場合まで判断できます。
タップできる目次
採掘経験値は「有効な攻撃回数」で増える
採掘レベル上げでは、壁を何個壊したかより、経験値の対象になる壁へ何回攻撃を通せたかが重要です。
通常の探索では掘りやすさを優先して問題ありませんが、集中的に稼ぐ時は壁を壊しすぎない調整も必要になります。
経験値を得る基本条件
採掘スキルは、採掘可能な壁に攻撃を当てることで経験値を得ます。
壁を破壊した瞬間だけでなく、有効な攻撃が成立した回数が育成の基準です。
ただし、壁なら何でもよいわけではありません。
壁ごとに採掘に必要な強さがあり、採掘ダメージが条件に届かないと、攻撃しているように見えても経験値が入らないことがあります。
採掘スキルの仕様説明では、壁ごとの必要採掘ダメージを一定以上超えた状態で攻撃することが条件とされています。
そのため、経験値稼ぎに使う壁は「壊せるか」だけでなく、「有効なダメージが通るか」も確認してください。
採掘ダメージが不足している壁を延々と叩いても、レベルは上がりません。
壁を壊すことと経験値を得ることの違い
採掘装備を強化すると、硬い壁を掘れるようになり、通常の探索は快適になります。
一方、経験値稼ぎでは攻撃力が高すぎると壁がすぐ壊れ、同じ場所を叩き続ける仕組みが崩れます。
つまり、次の二つは別の目的です。
| 目的 | 重視すること | 壁の選び方 |
|---|---|---|
| 素材集め・探索 | 壁を早く壊すこと | 現在の装備で掘りやすい壁 |
| 採掘レベル上げ | 有効な攻撃を繰り返すこと | 経験値条件を満たし、すぐ壊れない壁 |
| 採掘ダメージ不足の解消 | 条件を満たす強さにすること | 今の装備で経験値対象になる壁 |
採掘ダメージを盛ること自体が悪いわけではありません。
硬い壁に経験値条件を満たせない場合は、採掘ダメージを上げる必要があります。
条件を満たした後は、攻撃速度や壁の耐久性との釣り合いを見て調整します。
レベルとスキルポイントの関係
採掘スキルのレベル上限は100です。
レベルが上がるたびに採掘ダメージが伸び、レベル5の倍数に達するとスキルポイントを得られます。
レベル100到達時には、節目のポイントとは別に追加ポイントも獲得できます。
スキルポイントは採掘ツリーの才能に割り振ります。
レベルが上がるだけでなく、採掘速度や鉱石採集など、プレイ目的に合った能力を伸ばせるのが利点です。
振り分けをやり直す場合は古代のコインを使う方法がありますが、育成中に何度も変更するより、まずは必要な効果を決めてから使う方が無駄を抑えられます。
まずは探索と採掘を並行する
採掘レベルだけを急いで上げる必要がなければ、探索や素材集めと並行して育てる方法が手軽です。
新しい通路を掘る、鉱石を含む壁を採掘する、ボスへ向かう道を整えるといった普段の行動でも、条件を満たす攻撃を重ねられます。
自然に上げる方法が向いている人
次のような場合は、採掘だけのために施設を作らず、通常プレイの中で経験値を得るのが効率的です。
- まだ新しいバイオームを探索している
- 鉱石や壁材を集める必要がある
- 採掘レベルを急いで上げる目的がない
- 壁を設置して反復する方法や放置操作を避けたい
採掘は、探索中に壁を掘る機会が多いため、特別な準備をしなくても伸びやすいスキルです。
通路を広げたり、鉱石を含む壁を取り除いたりする作業を、採掘経験値の機会として活用できます。
ただし、どの壁でも経験値になるとは限りません。
新しい地域の硬い壁を掘れず、攻撃のたびに押し戻されるような場合は、採掘ダメージが不足している可能性があります。
その壁にこだわらず、今の装備で条件を満たせる壁を掘りながら、装備やスキルを整えましょう。
探索中に採掘効率を上げる工夫
採掘をしながらレベルを上げる場合は、目的地までの道を直線的に掘るだけでなく、鉱石のある壁や採掘可能な壁を見落とさないように進むと、移動と素材集めをまとめられます。
遠回りしてまで経験値対象の壁を掘る必要はありませんが、帰路や拠点周辺の整備を採掘の機会にするのは有効です。
採掘速度が上がる装備や才能は、短時間に多くの攻撃を行いたい時に役立ちます。
一方、採掘ダメージが増える装備は、硬い壁への条件を満たすために有効です。
目的が違うため、単純に採掘ダメージの数値だけを見て装備を決めないようにしましょう。
集中的に稼ぐなら壁を使った反復方法
採掘レベルを狙って上げたい場合は、経験値条件を満たす壁を用意し、攻撃が続く形を作ります。
代表的なのは、壁を設置し直しながら同じ場所を叩く定点型と、移動しながら壁を叩く周回型です。
定点型の基本手順
定点型は、広い施設や長いレールを用意せずに始めやすい方法です。
壁ブロックを壊した後に再設置し、攻撃を続けられる配置を作ります。
- 採掘ダメージが経験値条件を満たす壁ブロックを用意する
- 周囲を壁などで囲い、敵に妨害されにくい場所を作る
- 攻撃する壁とプレイヤーの位置を固定する
- 壁ブロックを手元に用意し、破壊後に再設置できる状態にする
- 数回攻撃して、経験値が入るか、壁がすぐ壊れないか確認する
- 問題がなければ攻撃と再設置を繰り返す
実際に使う操作や配置は、入力方法や道具によって異なります。
攻撃と設置を同じ位置に重ねる構成では、攻撃対象と設置場所がずれていないかを先に確認してください。
壁ブロックを再設置できない、攻撃が止まる、プレイヤーが押し出されるといった場合は、放置に移る前に手動で挙動を整えます。
壁を壊しすぎない設定
定点型で失敗しやすいのが、採掘ダメージを上げすぎて壁を一度の攻撃で壊してしまうことです。
壁を壊して再設置する構成なら成立する場合もありますが、入力のずれや設置の遅れが起きると、連続攻撃が止まりやすくなります。
壁がすぐ壊れる場合は、次の順で調整します。
- より耐久力のある壁へ変更する
- 採掘ダメージが上がる装備や効果を一時的に外す
- 攻撃速度を上げる前に、壁の破壊頻度を確認する
- 壁ブロックの在庫を増やし、再設置が途切れないようにする
反対に、壁を叩いても経験値が入らない場合は、壁の耐久力を上げるより先に、採掘ダメージが条件を満たしているか確認してください。
硬い壁ほど経験値が多いとは限りません。
条件を満たせない壁を選んでも、稼ぎにはなりません。
反復操作の前に手動で動作確認
壁を置き直しながら攻撃する方法は、壁の消失や位置ずれが起きる可能性があります。
まず短時間だけ手動で試し、壁が壊れた後に正しい場所へ戻るか、壁ブロックが減り続けないかを確認しましょう。
攻撃と設置の操作を自動で繰り返す場合は、使用する環境やサーバーのルールに従ってください。
マルチプレイでは、連打ツールやマクロの使用が禁止されていることがあります。
ソロプレイでも、操作が止められない設定や無限ループを使う場合は、終了手段を先に確認しておく必要があります。
また、ゲームが重い場所や処理負荷が高い状態では、設置の入力が正しく反映されないことがあります。
拠点の機械や多数のオブジェクトが稼働している場所を避け、壁が減っていないかを定期的に確認してください。
壁の消失が起きたらそのまま続けず、いったん停止して配置とゲームの動作を見直します。
周回型を使う場合
周回型は、移動しながら壁への攻撃を続ける方式です。
定点型よりも通路やレールなどの準備が必要ですが、同じ壁を短い間隔で壊し続けない構成にしやすい利点があります。
作成する時は、周回経路の長さよりも、走行中に壁へ攻撃が届くか、プレイヤーが途中で止まらないか、同じ壁を破壊し続けないかを確認してください。
短い周回だと同じ場所に戻るのが早くなり、壁の回復や設置のタイミングが合わないことがあります。
経路を広げる場合も、最初から大規模に作らず、短い区間で試してから延長する方が調整しやすくなります。
周回型は、移動操作と採掘攻撃を同時に安定させる必要があります。
手動で採掘レベルを上げたい人や、操作の自動化を使わない人には、探索中に壁を掘る方法の方が扱いやすい場合があります。
壁・道具・装備の選び方
最適な壁や道具は、現在の採掘ダメージとゲームの進行度によって変わります。
固定の壁を決め打ちするより、実際に数回攻撃して経験値の有無と壊れる速さを確かめるのが確実です。
壁は「経験値条件」と「壊れにくさ」で選ぶ
壁を選ぶ時は、以下の二つを分けて確認してください。
| 確認項目 | 状態 | 対応 |
|---|---|---|
| 採掘ダメージが足りているか | 攻撃しても経験値が入らない | より掘りやすい壁を試すか、採掘ダメージを上げる |
| 壁がすぐ壊れないか | 数回以内に破壊される | 耐久力の高い壁へ変える、装備を調整する |
| 攻撃が安定して当たるか | 位置がずれる、押し戻される | 壁との距離や向きを調整する |
| 再設置が続くか | 壁が減る、設置位置がずれる | 手動で再確認し、構造を作り直す |
壁の種類ごとの必要採掘ダメージは、資料や環境によって異なる値が示されている場合があります。
装備、スキル、手に持ったブロックなどの条件が違うと比較しにくいため、特定の壁に対する数値をそのまま全プレイヤーに当てはめないでください。
目安の数値を見て準備する場合も、最終的にはゲーム内で数回攻撃し、経験値が入るかを確認します。
攻撃時に押し戻される、硬い壁を叩いた時と異なる反応がある、壁が削れないといった場合は、条件不足の可能性があります。
つるはし・ハンマー・素手の違い
つるはしは、狙った壁を連続して攻撃しやすく、採掘レベル上げの基本に向いています。
採掘速度を上げる装備や効果と組み合わせれば、短時間に攻撃回数を増やしやすいのも利点です。
ハンマーは複数のブロックに攻撃が及ぶため、通路をまとめて整地する時には便利です。
ただし、複数ブロックに当たっても一振りで得られる経験値が攻撃対象の数だけ同じ割合で増えるとは限りません。
採掘経験値を優先するなら、単体の壁へ攻撃を重ねやすいつるはきをまず試し、ハンマーは整地と経験値稼ぎを兼ねたい時に使い分けましょう。
素手は、道具の耐久値や修理を気にせずに試せる一方、攻撃速度や採掘ダメージの面で不利になりやすい方法です。
壁の硬さによっては経験値条件を満たせないため、壁ブロックを用意しただけで成立すると考えず、攻撃結果を確認してください。
ハンドドリルは攻撃速度を高めたい時の候補になりますが、採掘ダメージが高い状態で柔らかい壁を使うと、すぐに壊してしまうことがあります。
耐久値がある道具なので、長時間使う場合は修理の準備も必要です。
手持ちの道具が少ない段階では、入手や修理の手間まで含めて採用するか判断しましょう。
採掘ダメージと採掘速度の使い分け
採掘ダメージは、経験値条件を満たせる壁の範囲を広げます。
採掘速度は、条件を満たした壁へ攻撃する回数を増やす方向で役立ちます。
壁を叩いても経験値が入らないなら、まず採掘ダメージを確認します。
経験値は入るが壁が早く壊れるなら、採掘ダメージを上げるのではなく、壁の種類や攻撃速度を調整します。
条件を満たした壁が長く持つなら、採掘速度を上げて有効な攻撃回数を増やす方法が候補です。
採掘ツリーには採掘速度を上げる才能や、鉱石を含む壁から追加の鉱物を得る才能などがあります。
採掘レベル上げを優先する場合は攻撃の回転を意識し、素材集めも兼ねたい場合は鉱石関連の効果を選ぶなど、目的を分けて考えましょう。
採掘レベル上げで起きやすい失敗
経験値が増えない時は、道具を強くする前に「壁が対象か」「必要な採掘ダメージに届いているか」「攻撃が実際に当たっているか」を確認します。
単に壁を叩き続けても、条件が外れていれば解決しません。
壁を叩いているのにレベルが上がらない
最初に確認するのは、攻撃対象が採掘経験値の対象になる壁かどうかです。
敵やオブジェクトを攻撃しても、採掘スキルの経験値にはなりません。
次に、壁の必要採掘ダメージを満たしているかを確認します。
壁への攻撃が成立しているように見えても、採掘ダメージ不足の可能性があります。
別の柔らかい壁を試し、経験値が入るか比較すると切り分けやすくなります。
スキルレベルは少しずつ上がるため、一度の攻撃だけで判断せず、数回の攻撃と経験値表示の変化を見てください。
壁をすぐ壊してしまう
採掘ダメージが壁の耐久に対して高すぎるか、壁の選択が柔らかすぎる可能性があります。
採掘レベルが上がると採掘ダメージも伸びるため、育成を始めた時と同じ壁を使い続けると、途中で壊れやすくなることがあります。
壁が壊れ始めたら、より硬い壁に切り替えるか、装備の採掘ダメージを見直してください。
定点型で壁の設置を組み合わせている場合は、壁ブロックの補充が追いついているかも確認します。
壁が消えたり、設置位置がずれたりする
攻撃と設置を連続させる配置では、入力タイミングやゲームの処理状況によって、意図しない位置に設置されることがあります。
壁が一つ減る、攻撃対象が変わる、プレイヤーが囲いから出るなどの変化があれば、すぐに停止してください。
安定しない場合は、拠点の機械が多数動いている場所を避け、壁とプレイヤーの配置を単純にします。
長時間の反復を始める前に、短い時間で動作確認を行い、壁の在庫や道具の耐久値を点検することが重要です。
強い道具を使ったのに効率が上がらない
道具の採掘ダメージが上がっても、攻撃速度が遅い、壁を一撃で壊す、経験値条件を満たしていない壁を選んでいると、期待した効率になりません。
採掘ダメージ、採掘速度、壁の耐久の三つを分けて見直しましょう。
採掘レベル上げにおいては、最も強い道具が常に最適とは限りません。
短い攻撃間隔で、経験値条件を満たす壁へ安定して攻撃できる構成を選ぶのが基本です。
採掘レベル上げ方法の比較
育成方法に迷ったら、準備の手間、得られる素材、プレイ中の操作量で選ぶと判断しやすくなります。
採掘だけのために時間を使いたくないなら探索中の採掘、短時間で集中したいなら壁を使った反復が候補です。
| 方法 | 準備 | 操作・管理 | 向いている状況 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 探索しながら掘る | ほぼ不要 | 通常の探索を続ける | 序盤、素材集めもしたい | 経験値だけを狙うより時間はかかる |
| 定点で壁を叩く | 壁ブロックと囲い | 壁の破壊・再設置を確認 | 小規模に試したい | 壁の消失や位置ずれに注意 |
| 移動しながら壁を叩く | 通路や周回経路 | 走行と攻撃の安定確認 | 反復環境を整えたい | 作成の手間がかかる |
| 道具を使って採掘する | 道具・修理手段 | 耐久値を管理 | 採掘速度も重視したい | 壁を壊しすぎない調整が必要 |
採掘経験値を急いで稼ぐ場合でも、まずは探索と同時に上げられないか考えてください。
素材集めや道づくりが残っているなら、反復施設を組む時間を採掘に充てるより、通常の作業を進めた方が無駄が少ないことがあります。
よくある質問
鉱石の壁を壊せば採掘経験値は入りますか?
採掘可能な壁への有効な攻撃が経験値の対象です。
鉱石を含む壁でも、必要な採掘ダメージを満たしていなければ経験値が入らないことがあります。
壁を壊した時だけでなく、攻撃が成立しているかを確認してください。
一番効率のよい壁はどれですか?
一律に決めるのではなく、現在の採掘ダメージで経験値条件を満たし、なおかつすぐ壊れない壁を選びます。
壁ごとの必要値に関する情報は条件によって異なることがあるため、実際に数回攻撃して経験値の有無と破壊速度を確かめるのが確実です。
ハンマーとつるはきではどちらが向いていますか?
採掘レベル上げでは、狙った壁へ攻撃を繰り返しやすいつるはきが扱いやすい選択肢です。
ハンマーは複数ブロックの整地に便利ですが、一振りで複数に当たることが、そのまま同じ割合の経験値増加につながるとは限りません。
採掘スキルはレベル100まで上げるべきですか?
レベル100で上限に達し、採掘ダメージやスキルポイントを得られます。
ただし、必ず最優先で上げる必要はありません。
探索や採掘を頻繁に行うなら自然に育て、特定の才能を早く取りたい場合に集中的な育成を検討するとよいでしょう。
まとめ
コアキーパーの採掘レベル上げでは、壁を壊した個数より、経験値条件を満たす壁への有効な攻撃回数を意識します。
壁ごとの条件に採掘ダメージが届いているかを確かめ、壁がすぐ壊れる場合は耐久力や装備を調整してください。
まずは探索や素材集めと並行して上げ、急ぐ場合は定点型や周回型の反復方法を試すのが基本です。
放置を始める前に、経験値が入ること、壁を再設置できること、位置ずれや壁の消失が起きないことを手動で確認しましょう。
採掘ダメージと採掘速度を目的に合わせて選べば、無駄な攻撃や準備を減らしながら育成できます。