コアキーパーの厚板は、木材をテーブルソーで加工して作ります。
木材を持っているだけでは完成せず、テーブルソーを作るための電気台と、テーブルソーへ電気を送る仕組みも必要です。
テーブルソーの作成には鉄のインゴットを使うため、厚板作りを始められるのは鉄を扱える段階に進んでからです。
少量だけ欲しい場合は、テーブルソーを設置してレバーまたは発電機をつなげば加工できます。
作業台やボートなどに使う分までまとめて用意したい場合は、発電機と電線を使って拠点に常設するのが便利です。
この記事では、必要な設備と素材、実際の加工手順、動かない時の確認方法を順に解説し、サンゴの厚板・光り木の厚板との違いや、在庫を確保しておきたいクラフト先も紹介します。
タップできる目次
厚板を作るために必要な設備と素材
厚板作りには、木材のほかに電気台、テーブルソー、電源が必要です。
最初に電気台を用意し、そこからテーブルソーと電気を供給する道具を作るのが基本の流れです。
厚板作りに必要な素材一覧
| 設備・アイテム | 作成場所 | 必要素材 |
|---|---|---|
| 電気台 | 銅の作業台 | 木材×8、銅のインゴット×8 |
| テーブルソー | 電気台 | 木材×8、銅のインゴット×5、鉄のインゴット×5 |
| レバー | 電気台 | 木材×3、銅のインゴット×2 |
| 発電機 | 電気台 | 銅のインゴット×10 |
| 電線 | 電気台 | 銅のインゴット×1 |
電線は、作成レシピの表示で銅のインゴット1個を使うアイテムです。
電気台とテーブルソーを作るだけなら、まずは木材16個、銅のインゴット13個、鉄のインゴット5個を確保すると、電気台とテーブルソーまで作れます。
これは電源用のレバーや発電機を含めない最低限の目安です。
レバーで電気を通す場合は、さらに木材3個と銅のインゴット2個が必要です。
発電機を使う場合は、銅のインゴット10個を別に用意します。
電線を作って設備を離して置く場合は、その分の銅も追加してください。
鉄のインゴットが必要になるタイミング
電気台は銅の作業台で作れますが、テーブルソーには鉄のインゴットが5個必要です。
そのため、電気台を作れた直後でも、鉄が足りなければ厚板の加工設備は完成しません。
鉄のインゴットは忘却の遺跡バイオームの進行と関係する素材です。
厚板を作りたいのにテーブルソーのレシピを用意できない場合は、木材や銅だけでなく、鉄のインゴットを確保できる段階まで進んでいるか確認しましょう。
厚板は木材から作る素材ですが、作成設備の準備には複数の鉱石が関わります。
木材だけを大量に集めても加工できないため、拠点設備を整える時は銅と鉄も合わせて集めるのが効率的です。
電気台からテーブルソーを動かす手順
電気台を作ったら、テーブルソーと電源を用意して加工を始めます。
木材を入れた後に電源をつなぐこともできますが、先に設備と電源を設置しておくと、動作確認がしやすくなります。
電気台を作る
まず銅の作業台を開き、木材8個と銅のインゴット8個で電気台を作ります。
電気台は、テーブルソーのほか、レバー、発電機、電線などを作るための設備です。
電気台を作ったら、拠点の作業スペースに設置します。
テーブルソーを動かす場所や、木材を置く収納箱との距離も考えて場所を決めておくと、後から設備を移し直す手間を減らせます。
テーブルソーを作って設置する
電気台を開き、木材8個、銅のインゴット5個、鉄のインゴット5個を使ってテーブルソーを作成します。
作ったテーブルソーを、電源をつなぎやすく木材を運び込みやすい場所に設置してください。
テーブルソーは、通常の作業台のようにレシピを選んで完成品を直接作る設備ではありません。
加工したい木材をテーブルソーに入れ、電気を供給して厚板へ変換します。
電源を用意する
厚板を少量だけ作るなら、レバーをテーブルソーの隣に設置する方法があります。
レバーを作る素材は木材3個と銅のインゴット2個です。
レバーを操作すると通電し、テーブルソーが作動します。
必要な時に動かし、加工を止めたい時に切り替えられるのが利点です。
もう一つの方法は、電気台で作った発電機を使うことです。
発電機は銅のインゴット10個で作成でき、テーブルソーの近くに置くと電源として利用できます。
レバーのようなオン・オフ操作を前提にせず、加工設備を継続して動かしたい場合に向いています。
発電機とテーブルソーを離して配置する場合は、電線で接続します。
電線は電源から設備へ電気を通すための部品です。
電線の通し方や設備の位置関係によっては、動作範囲から外れて電気が届かない場合があるため、最初は発電機とテーブルソーを近くに置いて稼働を確認してから配線を延ばすと原因を切り分けやすくなります。
木材を入れて加工する
電源の準備ができたら、テーブルソーを開いて木材を入れます。
電気が通っている状態であれば、木材から厚板への加工が始まります。
加工には時間がかかるため、待ち時間は採掘や建築など別の作業に回すと無駄がありません。
加工が始まらない場合は、木材を入れ直す前に、レバーが通電する状態か、発電機や電線から電気が届いているかを確認してください。
木材を所持しているだけでは加工は進まず、テーブルソーに素材を投入したうえで電気を供給する必要があります。
レバーと発電機の使い分け
どちらの方法でもテーブルソーへ電気を供給できますが、向いている使い方は異なります。
必要な時だけ加工したいならレバー、継続的に厚板を作りたいなら発電機を軸に考えましょう。
| 電源の方法 | 向いている場面 | 主な特徴 | 確認点 |
|---|---|---|---|
| レバー | 少量の加工、短時間の動作確認 | 操作で通電を切り替えられる | テーブルソーの近くに置き、操作後に作動を確認する |
| 発電機 | 加工設備を常設したい時 | 電源を継続して供給しやすい | 設備との距離や電線の接続を確認する |
| 発電機と電線 | 離れた設備をつなぐ時 | 拠点の配置に合わせて配線できる | 電線が必要な設備までつながっているか確認する |
レバーは簡単に試せるため、初めてテーブルソーを使う時の動作確認に便利です。
一方、厚板のまとまった在庫を作る場合は、加工を始めるたびにレバーを操作するより、発電機を置いた常設の作業場所にする方が扱いやすくなります。
電源を決める時に見落としやすいのが、設備を増やした後の電気の届き方です。
テーブルソーを置いた時は動いていても、発電機や電線から離れた場所へ移動すると作動しないことがあります。
配線を長くする場合は、一度に大きくレイアウトを変えず、設備を一つずつつないで動作を確認してください。
厚板が作れない・テーブルソーが動かない時
厚板作りでつまずいた時は、素材不足、設備の不足、通電の問題を分けて確認します。
木材を用意したのに何も起きない場合は、木材そのものより電源やテーブルソーの状態を先に点検すると、原因を見つけやすくなります。
テーブルソーをまだ作れていない
厚板は、作業台のクラフト画面から直接作るアイテムではありません。
まず電気台を作り、その電気台でテーブルソーを作成する必要があります。
テーブルソーのレシピには鉄のインゴット5個が含まれます。
電気台はできたのに厚板の設備を用意できない場合は、鉄のインゴットが不足していないか、作成場所が電気台になっているかを見直してください。
木材をテーブルソーに入れていない
木材をインベントリに持っていても、自動で加工が始まるわけではありません。
テーブルソーを開き、材料として木材を入れたか確認しましょう。
木材を入れても進まない時は、加工設備が通電しているかもあわせて確認します。
素材投入と電源供給の両方がそろっている必要があります。
レバーの操作や発電機の位置を確認する
レバーを電源に使っている場合は、レバーを操作して通電させたか確認します。
レバーを作っただけではテーブルソーに電気は届きません。
テーブルソーの近くに設置し、操作後に設備が作動するか試してください。
発電機を使う場合は、発電機がテーブルソーの近くにあるか、離して置く構成なら電線で必要な場所までつながっているかを見ます。
電線が途中で途切れていたり、接続対象から外れていたりすると、発電機を置いていても作動しないことがあります。
最初は最小構成で動作を切り分ける
自動化設備や収納をまとめて作った後に動かない場合、原因が電源なのか搬送なのか見分けにくくなります。
最初はテーブルソー、木材、電源だけの小さな構成を作り、厚板が加工されることを確認してください。
最小構成で動けば、テーブルソー自体ではなく、追加した電線、搬送設備、ロボットアームなどの配置が原因である可能性を調べられます。
設備を一つずつ戻して確認すると、問題の箇所を絞り込みやすくなります。
厚板・サンゴの厚板・光り木の厚板の違い
テーブルソーでは通常の厚板だけでなく、木材の種類に応じた別の板材も作れます。
必要な板材はクラフト先によって異なるため、見た目や名称が似ていても、手元の厚板で代用できるとは限りません。
| 板材 | 加工する素材 | 主な特徴・用途 |
|---|---|---|
| 厚板 | 木材 | 作業台、製図台、ボートなど幅広いクラフトに使う基本素材 |
| サンゴの厚板 | コーラルウッド | 沈んだ海以降の作業台、ポータル、マッハ号などに使う |
| 光り木の厚板 | 光の木材 | ソラライト系の釣りざおや建築物などに使う |
通常の厚板は木材から加工
通常の厚板は、木材をテーブルソーに入れて作ります。
序盤から後半まで使う汎用的なクラフト素材ですが、テーブルソーを作るには鉄が必要です。
材料となる木材を集めるだけでなく、加工設備を解放する進行段階も確認してください。
サンゴの厚板はコーラルウッドから加工
サンゴの厚板は、沈んだ海で見つかるコーラルウッドをテーブルソーに入れて作ります。
通常の厚板とは別の素材として扱われ、オクタリンの作業台やポータル、マッハ号などの作成に必要です。
沈んだ海でコーラルウッドを壊すと、コーラルウッドの種を入手できる場合があります。
種を栽培して材料を増やす方法もありますが、栽培には砂浜の地面が必要で、初回に水を与える手順もあります。
通常の木材用の在庫と混ざらないよう、加工前に投入する素材を確認しましょう。
光り木の厚板は光の木材から加工
光り木の厚板は光の木材をテーブルソーで加工して作ります。
ソラライトの釣りざおや光り木の床、橋、壁、ドアなど、対応するクラフトに使用します。
通常の厚板やサンゴの厚板で代用できる素材ではないため、レシピに表示されている板材の種類を確認してから加工してください。
テーブルソーは共通して使えますが、投入する素材と完成品は木材の種類で変わります。
複数の板材を同じ拠点で作る時は、素材を箱で分け、加工前にテーブルソーの投入物を確認すると取り違えを防げます。
厚板の主な使い道と確保数の考え方
厚板は、作業台や拠点設備を作る時にまとまった数が必要になる素材です。
必要量はクラフト先によって幅があり、単発で少しだけ使う設備もあれば、ボートのように大きな数を求められるものもあります。
| クラフト先 | 作成場所 | 必要な厚板 |
|---|---|---|
| 宝飾品作業台 | 鉄の作業台 | 8個 |
| 鍵鋳造作業台 | 鉄の作業台 | 10個 |
| 製図台 | 鉄の作業台 | 40個 |
| アップグレード台 | 真紅石の作業台 | 20個 |
| 実験台 | 真紅石の作業台 | 15個 |
| ボートの作業台 | 真紅石の作業台 | 50個 |
| 屋根ふき装置 | 真紅石の作業台 | 10個 |
| 畜産動物輸送ボックス | 畜産の作業台 | 6個 |
| ボート | ボートの作業台 | 80個 |
| シェーカー | 古代のホログラムポッド | 50個 |
特に、製図台には40個、ボートの作業台には50個、ボートには80個の厚板が必要です。
必要数を知らずに装飾などへ使い切ると、設備の作成段階で再加工が必要になることがあります。
次に作る設備が決まっている場合は、レシピを見て必要数を先に取り分けておきましょう。
この表にある厚板の数は、クラフトレシピに必要な分だけです。
完成品には厚板以外のインゴットや機械の部品なども必要になる場合があります。
厚板だけを用意してもクラフトできるとは限らないため、作成画面で他の素材も確認してください。
使い道が決まっている時は必要数を先に分ける
厚板の在庫が少ない段階では、まず進行に必要な作業台や設備の分を確保し、余った分を建築に回すと素材不足を避けやすくなります。
たとえば、ボートそのものを作る予定があるなら80個を先に保管し、ボートの作業台も未作成であれば、その作成分の50個も別に見積もる必要があります。
ただし、作業台の作成順や必要設備は進行状況によって変わります。
ここに挙げた数だけを機械的に合計するのではなく、自分が次に作りたいアイテムのレシピを確認して、必要な板材を確保してください。
厚板をまとめて作る時の工夫
少量の厚板なら手作業で木材を入れて加工するだけで足ります。
頻繁に作る、あるいはサンゴの厚板まで含めて大量に使う段階では、テーブルソーを拠点の常設設備にし、木材の保管場所や電源との位置関係を整えると作業が楽になります。
手動加工は必要数が少ない時に向く
まず必要数をレシピで確認し、その分の木材をテーブルソーに入れて加工します。
加工待ちの間に別の作業ができるため、初めから大規模な設備を作る必要はありません。
厚板の使い道が製図台や作業台など、必要数が分かっているクラフトだけなら、必要分を作って箱に保管する方法が分かりやすいでしょう。
大量生産の仕組みを先に整えようとして、ドリルや搬送設備の材料を集める方が負担になることもあります。
自動化は材料の供給から回収までを考える
自動化を組む場合は、木材を生産する仕組み、テーブルソーへ運ぶ仕組み、加工後の厚板を回収する仕組みを分けて考えます。
テーブルソーだけを電源につないでも、材料が届かなければ生産は続きません。
逆に、材料を運べても電動設備に電気が届いていなければ加工や搬送が止まります。
コーラルウッドを使う自動化では、種、ドリル、ベルトコンベア、ロボットアーム、空箱、発電機、テーブルソーなどを組み合わせる構成が使われます。
種を砂浜の地面に植え、初回に水を与えた後、成長した木をドリルで収穫し、ロボットアームでテーブルソーへ運び、完成品を箱へ格納する流れです。
この構成はサンゴの厚板向けの例ですが、厚板の自動化でも、素材の生産と搬送、加工、回収をつなぐ考え方は同じです。
ただし、通常の木材をどのように供給するかは、利用する設備や拠点の形によって異なります。
自動化の配置をそのまま流用するのではなく、使う素材に合わせて搬送先や設備の向きを調整してください。
ロボットアームは向きによって、拾うアイテムと渡す先の位置関係が変わります。
ベルトコンベアを使う場合も、アイテムがテーブルソーの投入場所へ流れる向きになっているか確認が必要です。
設備を置いたら、少量の素材で一つずつ動作を試してから本稼働させると、材料の詰まりや回収漏れを発見しやすくなります。
自動化で止まりやすい箇所
自動生産が止まった時は、電気、材料の流れ、収納箱の順に確認します。
特に、電動で動くドリルやロボットアーム、テーブルソーなどは、発電機と電線から電力が届いている必要があります。
- 発電機から各電動設備まで電気がつながっているか
- 木材やコーラルウッドがドリル・コンベアからテーブルソーへ届くか
- ロボットアームの向きが投入先と合っているか
- 完成品を受け取る箱に空きがあるか
- 栽培するコーラルウッドの場合、種を砂浜の地面に植えているか
一度に設備を増やすより、収穫、搬送、加工、収納の順に小さくつなぎ、各段階でアイテムが動くかを確認するのが安全です。
発電機から遠い場所までラインを伸ばすと電力供給に問題が出ることもあるため、まずは短い配置で動かし、必要に応じて設備を広げましょう。
厚板作りでよくある疑問
厚板の作成では、必要な進行段階や電源の準備、板材の種類で迷いやすくなります。
最後に、よくある疑問を条件別に整理します。
厚板は電気台なしでも作れますか?
通常の作成手順では、電気台でテーブルソーを作る必要があります。
電気台は銅の作業台から作成し、テーブルソーには木材、銅のインゴット、鉄のインゴットを使います。
木材を持っているだけでは厚板に加工できません。
テーブルソーを作ったのに動かないのはなぜですか?
テーブルソーに木材を入れただけで電源をつないでいない、レバーを操作していない、または発電機から電気が届いていない可能性があります。
レバーか発電機を使い、テーブルソーが通電する状態か確認してください。
厚板を作るのに鉄のインゴットはいくつ必要ですか?
テーブルソーの作成に鉄のインゴット5個が必要です。
電気台を作るための銅や木材も必要なので、テーブルソーだけの素材と厚板作り全体の準備素材を分けて数えると不足を防げます。
サンゴの厚板や光り木の厚板は普通の厚板で代用できますか?
それぞれ別の素材です。
コーラルウッドはサンゴの厚板、光の木材は光り木の厚板になります。
作成画面に指定されている板材と同じ種類を用意してください。
厚板を売っても問題ありませんか?
厚板は作業台やボートなど複数のクラフトに使う素材です。
売却を検討する前に、次に作りたい設備やボートの必要数を確認し、使う予定の分を保管しておきましょう。
用途が未定の段階で在庫を手放すと、後から再加工が必要になる場合があります。
まとめ
コアキーパーの厚板は、木材をテーブルソーで加工して作ります。
電気台を銅の作業台で作り、木材8個・銅のインゴット5個・鉄のインゴット5個を使ってテーブルソーを用意するのが基本です。
テーブルソーを動かすには、レバーまたは発電機で電気を供給します。
少量ならレバーで試し、継続的に作るなら発電機と電線を使った配置にすると管理しやすくなります。
動かない時は、テーブルソーへの木材投入、レバーの操作、発電機や電線の接続を順に確認してください。
厚板は製図台やボートなどにまとまった数が必要です。
サンゴの厚板、光り木の厚板とは別素材なので、クラフト先のレシピを見て必要な種類と数を確保しましょう。